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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.98pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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他人に酷い事をすると、自分に返ってくるぞ。と伝えたい作品なのではないか? イジメが無くなってほしいと作者の訴えた作品なんじゃないかと思う。 | ||||
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映画の方を見てからこれを読みました。 映画の方がストーリー、展開、結末、どれをとっても良かった気がします。 「えっ!?」っていう予想外の展開がなく、映画を見てからだとなんだか拍子抜けですね。 | ||||
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評価が低いようですが、☆1つはないかなと私は思います。 確かに「〜した」、「〜した」と続くテンポの悪い文章で、中身が薄いです。しかし、スラスラと詰まることなく最後まで読めるというのはストレスがかからないんですね。 普段使わない言葉を使って、これは素晴らしい表現だと自慢しているような作家さんの本と比べたらマシです。 少なくとも、私みたいにあまり本を読んだことのない初心者? には向いている本だと思います。 | ||||
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装丁と最初の数ページを読んで興味を持ち購入。 悪いレビューばかりが目立ちますが、決してそんなことは無いと思います。 確かに先読みがしやすい内容と殺人事件、 そして犯人が最後まで読者が読んだとおり、という 悪く言うと単純、ですが。よく言えば一本筋の作品、だと思いました。 自分で目の整形が出来るか、等も書かれてましたが、 狂った殺人犯ならやりかねないかとも思います。 肝心の話の内容ですが、 タイトルどおり、良くも悪くも山田先生らしい作品。 ただし、グロテスクな内容もあるので、 単純に山田先生の作品を読みたい人にはオススメ出来ません。 私は最後まで楽しく読ませて頂きました。 最後の最後の"フリ"が気になる所ですが、 これだけ年数経ってますから続きはないんですよね…。 | ||||
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装丁と最初の数ページを読んで興味を持ち購入。悪いレビューばかりが目立ちますが、決してそんなことは無いと思います。確かに読みがしやすい内容と殺人事件、そして犯人が最後まで読者が読んだとおり、という悪く言うと単純、ですが。よく言えば一本筋の作品、だと思いました。自分で目の整形が出来るか、等も書かれてましたが、狂った殺人犯ならやりかねないかとも思います。肝心の話の内容ですが、タイトルどおり、良くも悪くも山田先生らしい作品。ただし、グロテスクな内容もあるので、単純に山田先生の作品を読みたい人にはオススメ出来ません。私は最後まで楽しく読ませて頂きました。最後の最後の"フリ"が気になる所ですが、これだけ年数経ってますから続きはないんですよね…。 | ||||
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書店でこの本を見かけ、個人的に山田悠介は好きなので即買いしました でも 内容的には… ビミョー。リアル鬼ごっこやその他の作品と比べると、アレっ?ていう感じが…。読んでいるとその先の展開が容易に予測できちゃいました 山田悠介シリーズの読みやすさはありますが、グロい表現も少なくないので、そっち系が苦手な方はそれなりに覚悟が必要かと… ホラーとは少し路線が違うかも知れません | ||||
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この本は、山田さんの作品だと、2冊目なんですが 同窓会から、起こる事件。昔の恨みをもった女が 人に復習するような話です。×ゲームで、人が殺さ れるところが、グロいかもしれません。最後で、 ああ、やっぱりみたいなとこがあるケド、読んでみてください。 | ||||
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初めて山田悠介さんの作品をよませてもらいましたけど、ん〜〜〜微妙でした。まぁでも読みやすさ、という点ではよかったと思います。僕が中学生ということもあると思いますが、サラサラと読むことができました。ホラーといっても、ん〜〜〜〜なんというか、拷問シーンが多く、多少グロイ表現が多かったと思います。。。 読んでいると、だいたい展開がよめ、ネタばれになるところが、いくつかありました。 結局読み終わったあとは、「え?」って感じの終わり方で少し期待はずれでした。 | ||||
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私はまだ小学生で。でも山田さんの本は大好きでした。 初めて呼んだのはリアル鬼ごっこ。まぁまぁ楽しませていただきました。 ×ゲームは表紙・帯・そしてやっぱり山田さんの本だということで購入させていただきましたが…不満がたくさんあります。 ひとつは、グロい。私みたいな小学生も呼んでいることを考えてもらいたかったです。 そしてもぅひとつは内容が簡単すぎるというか…半分読まないで大体最後の想像ができてしまうんですよね。読み終わってァレ?もう終わり??みたいな(笑) まぁ…山田さんは好きなので。これからに期待しましょうってことで!! | ||||
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山田さんの本はほぼ全部読ませていただいていますが、これは山田さんらしくない(「らしくない」のかな……?)『グロさ』が表れています。 主人公・英明は、小学校の同窓会以来次々と小学校の友達が襲われたり、殺されたり……。その事件の首謀者は、小学生の時虐めていた、蕪木毬子だった……!!毬子は、小学生の時「×ゲーム」をやらされ、虐められていた。 いじめの「×ゲーム」と殺人の「×ゲーム」の関連は? 迫り来る蕪木の恐怖……!! そして…… って感じですかね(笑)けど、もう一度読み返すと、迫り来る恐怖がリアルで、こんなのが起こったら怖いな…と思いました。 お勧めです。 | ||||
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山田悠介の作品は「リアル鬼ごっこ」「パズル」に続き、この「×ゲーム」で3作読みました。どれも1日、2日程度で読める読みやすさです。私はタイトルや表紙に惹かれて買ったのですが、いまいち結末が良くない気がします。ストーリーとしては、どれも似ているのですがそこそこ面白いと思います。この3作品の中だと、この×ゲームが面白いと思います。しかし結末にもっと力をいれてほしいです。思わず、「もう終わったの?」って感じになってしまいました。それでも個人的にプロローグとエピローグのつなぎは上手かったと思いました。 私みたいに普段は本を読まない人にはお勧めかもしれないです。ただ、すぐ読める割には値段が高いです!!もっと安かったら、他の作品も読んでみたいのですが… | ||||
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他の皆さんみたいに「日本語がおかしい」などはいちいち気にしてませんが。 ホラーとしてはできあがってると思います。 こわいっちゃこわい、という感じ。 想像力をはたらかせれば十分に人物の悲鳴が聞こえてきますけどね。 「終わらない終わり」も親指探しなどよりはマトモにまとめられていると思います。 山田悠介さんの著書は「本を読まない人のため」って言われてるくらいだから 本を読むのが好きで大作をたくさん読んでる人には向かないんじゃないかな? ただ単にそのときだけの恐怖しか求められないと思います。少なくともこの本は。 だからまとめてしまうと「文学を求めるより退屈しのぎの恐怖を求める人向き」という感じですね。 | ||||
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いままでこの著者の作品はすべて読んでますが,一番面白くなかったです。たくさん本を出されるのはいいのですが,もっとひねったストーリーの方がいいですね。すべて似たような感じがします。「リアル鬼ごっこ」と「パズル」何か特に…。 ただ、私も犯人の女性がもっと綺麗になっていた方がストーリ-の幅も広がってよかったのではないかと思います。 | ||||
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