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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.98pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全14件 1~14 1/1ページ
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山田悠介シリーズが好きで 読みたくなり購入しました、 この作家さんの作品で これが1番好きなストーリーです | ||||
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どうも中学生で山田ファンです。 僕が思うにこの本は一定の所しかはっきりいって面白くありません。 最後がちょっとつまらなさすぎるかな。 これは映画の方が面白いですね。 皆さんにとっては面白くないと思うけど子供からしてみればそうでもないです。 | ||||
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基本的に痛い話とか苦手なので犯人のいたぶり方はぞっとしたけど、飽きずに読む事ができました。 | ||||
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さくさく読めるし、止まることなく読みきりました。 毬子さんのやり方もとても残酷だったんですが、最後に英明に言った言葉が私にはとても印象に残りました。 とても切ない気持ちになりました。 グロイのが苦手ではなければ、読んで後悔することはないと思います。 本を読むと心の成長になりますね いじめてる自覚がない方に読んでほしいです。 | ||||
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さすが山田悠介!! 最高!!ありえない内容だし、オチが・・・w | ||||
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うへーーーーーーやまださいこうー!バツゲームさいこーーーーーー!! ブラーボ!ブラーボ!ぶらーーーーーぼーーーーーう!!、! うううううおおおおおーーーーーーーんん!!!わん! | ||||
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本をあまり、読まない人もよみやすい本です。鳥肌が立つような場面もありましたが、けっこうおもしろかったです。 | ||||
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「リアル鬼ごっこ」で一世を風靡した感のある、若手ホラーの人気作家、山田悠介のホラー小説。 たぶん、デビュー作後かなり経ってから書いた作品なんだと思います。とにかく文章が上手くなっていて、読んでいて気になるところがほとんどなくなりました。 まぁ、それはそれでおいておいて。 この人は本当に人間の嫌な部分を書くのが好きなんだなぁと思わされる作品でした。汚くて醜くて自己嫌悪してしまうような「悪」というより「負」の部分。そういうものがほとんどすべての登場人物に付随して描かれています。 なもんで、読んでてどんどんと嫌な気分になります。(「リアル鬼ごっこ」にも僕は同じ印象を感じました) 「負」の部分をエンターテインメントにもっていけば、新堂冬樹の黒作品のようになると思うのですが、この人はそういう方向にも行く気はないみたいです。 ただ、ひたすらに物語とは少し距離を置いて、嫌な部分が出てくる、出てくる。 僕はすごく嫌いな作品でした。 でも、すごく気になる作品でもありました。 | ||||
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浅い浅いいってたらきりがありません。 山田悠介さんの作品は薄っぺらくて読みやすいです。 これはいい、悪いのとらえかたあるとおもいます。 でも、読み甲斐はあるとおもいます。それなりに夢中になりますが、あまりグロテスクなものが好きじゃない人にはオススメできません。 | ||||
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紹介にもあるとおり、主人公英明のまわりでおこる不可解な事件の話です。小学生の同窓会が開かれ、そこに参加した英明は、馴染みのメンバーとお互いの再会を喜ぶ。翌日、当時の担任の先生が無残な姿で発見された。 この本で感じたのは、人間の本質の部分の恐怖である。主人公たちは小学生のころ、してしまったいじめが原因で大人になったとき、被害者から復讐され、自分たちが今度は被害者となってしまう。 現在、毎日のように”いじめ”のニュースが報じられている。一番最近のものでは、いじめが原因で自殺にいたってしまった少女がいて、教育委員会がようやく、真相が事実であったことを認めたとの報道があった。彼らは、いじめの本当のつらさ、それによって結果的にどう物事が転がってしまうのか、理解が浅い。 個人的な考えだが、この本はそれを教えてくれる。一番最悪のかたちで物事がすすんでしまった場合の例がこの話である。フィクションであるがあまりに、リアルである。 私たちが本当の意味でいじめの実態を受け止めずにいると、こういうことが現実になってしまうかもしれない。 この本は、読む人を選びます。ご注意を(笑)冗談じゃないですから | ||||
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「あそこの席」を最初に読んだのですが、少し面白かった位でした・・・。でも、他の人が書いた本はハッキリ言って面白くなくその場の状況が頭の中で出てこないのですぐに読むことを止めてしまいます。 ですが、山田悠介さんが書いた小説は他の人が書いた本の関係が真逆で 読んだときに`こんなにも面白い本を書く人がいるのだ'と思いマシた。 そしてこの「×ゲーム」は最初から緊張しながらよんでましたョ。 少し残虐だけど面白かったで~す。。。 「ライヴ」楽しみにしてます。。。 | ||||
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中学生だからかもしれませんが, おもしろいと思います。 確かにあまり深みはありませんが,中学生小学生には ちょうどいい本です。 買ってみても損はないです。 | ||||
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今まで、山田さんの作品は4作ほど読んでいます。 どの作品も好きなんだし「×ゲーム」も面白かったけど、 どれも似たようなかんじがする。 それでも読むたびに面白いと思う。 私はあまり小説とかは読まないからよくわからないけど そこまで批判することないと思う。まぁ少しはわかるが。 | ||||
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この作者の作品が個人的に好きなので、書店で見つけるとその題名と表紙に惹かれレジに直行。 早速家に帰って読み始め、一番始めに感じたのは、作者の描く世界の最大の特徴である「狂いきった世界」がこの「×ゲーム」でも繰り広げられていると言うことだ。 今までに「リアル鬼ごっこ」「パズル」などの作品を読んだことがあるが、それらの作品のイメージで読み進むにはかなりの心構えが必要だろうと思われる。これまでの作品とはまた違う、もしかしたらこの現実世界にも起こってしまうかもしれないギリギリの世界観だと思う。 特に後半部に描かれている題名となっている「×ゲーム」の描写される部分は多少引いてしまうかも・・僕が弱すぎるのかもしれないが、2度3度休みながらでないと気分が悪く読めませんでした。 個人的には凄くおすすめできる作品ですが、発想力豊かな方は少し覚悟してお読み下さい。 | ||||
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