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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.98pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全99件 1~20 1/5ページ
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薄っぺらいストーリー 伏線もほぼない。本好きは途中で読むのを止めるだろう。 audibleだったらラジオドラマっぽく聴けるかも… それにしても薄い。面白くはない。 | ||||
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山田悠介シリーズが好きで 読みたくなり購入しました、 この作家さんの作品で これが1番好きなストーリーです | ||||
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普段小説を読まないが、読んでみた。 すぐに読み終わった。 すごくつまらなかった。 | ||||
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この作品を読んでませんが、この作者は★ひとつです。糞。金と時間の無駄。 | ||||
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百田尚樹さんの著書、「モンスター」(幻冬舎)の主人公のように、お金を投資して整形し、美しく変身して惚れた男の前に現れていたなら、マジ告白さえたかも。 男って、美人に弱いから。 決して、自己流の手術じゃなくてよ。 うらみ・ます。 虐められている私を、見て見ぬふりをした教師、イジメのリーダー格の男、三下の男、自称私の彼氏に色目を使う女、私に遊び心で告白し、心を弄んだ男を。 | ||||
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×ゲームやパスルなど映画を先に見ていて、山田悠介さんの名前を知りました。どちらも大変面白かったので、小説も読んでみようと思いました。 他の方も書かれていているように、全体がダラダラとしていて、核心に行く前に眠くなってしまいました。英明の仕事について細かく説明する意味もわからないし、何よりグロ描写さえ書いていれば受けるという浅はかな考えが透けて見えるようでカッカリです。 私はグロいのは平気なので、この程度なら大丈夫ですが、グロ耐性かない方は読まない方がいいかもしれませんね。 皆さん、絶対に映画の方が見ごたえありますよ!グロ耐性ある方は是非見てみたらいいんじゃないでしょうか。 パスルもきっと映画の方が面白そうですね(笑)電子書籍は安いのでまだ良かったです。 | ||||
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古本で買っていたこの本をまだ読んでいなかったので読んだ。 稚拙な言葉遣い、同じ表現、矛盾がいくつもあった。頑張って読破したので、巻紙にして使おうと思う。 | ||||
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どうも中学生で山田ファンです。 僕が思うにこの本は一定の所しかはっきりいって面白くありません。 最後がちょっとつまらなさすぎるかな。 これは映画の方が面白いですね。 皆さんにとっては面白くないと思うけど子供からしてみればそうでもないです。 | ||||
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基本的に痛い話とか苦手なので犯人のいたぶり方はぞっとしたけど、飽きずに読む事ができました。 | ||||
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読みやすくすぐ数時間で読み終える事が出来ましたが、まさかカバーでネタバレされているとは思わず 真犯人が居るのだと思ったらそのままでした。 別につまらなくはないのですが、カバーの八行で内容を網羅してしまうのはどうかと思いました。 エピローグで協力者が付け足しの様に出て来ましたが、それがまた本筋の犯人の狂気の印象を薄れさせるだけに感じました。 偏執的なら自分で調べたと言う事の方が、協力者が居たのならもっと犯行の裏に暗躍していたと言う方が良かったです。 時間的にもカバーの八行だけ読む事をお勧めします。 | ||||
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他人に酷い事をすると、自分に返ってくるぞ。と伝えたい作品なのではないか? イジメが無くなってほしいと作者の訴えた作品なんじゃないかと思う。 | ||||
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さくさく読めるし、止まることなく読みきりました。 毬子さんのやり方もとても残酷だったんですが、最後に英明に言った言葉が私にはとても印象に残りました。 とても切ない気持ちになりました。 グロイのが苦手ではなければ、読んで後悔することはないと思います。 本を読むと心の成長になりますね いじめてる自覚がない方に読んでほしいです。 | ||||
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さすが山田悠介!! 最高!!ありえない内容だし、オチが・・・w | ||||
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ラストの "本当の戦いはここから〜"っていう文章。 ドアDの時もラストがこれでした。 親指探し、あそこの席、ドアD、バツゲーム と読んできましたが、またループするという終わり方ばかりで、気持ち悪いです。 もうちょっと振りまいた伏線を回収すればいいのにと思いました。 警察官のどこか馴れ馴れしい言葉遣い。 いじめが発端となったのにそのいじめの描写が薄い。 | ||||
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うへーーーーーーやまださいこうー!バツゲームさいこーーーーーー!! ブラーボ!ブラーボ!ぶらーーーーーぼーーーーーう!!、! うううううおおおおおーーーーーーーんん!!!わん! | ||||
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まじでやめてください。中高生にはそりゃ受けるでしょうけど、世間一般ではとても通用しませんw ここで提案ですが作者が×ゲームを受けるというのはどうでしょう?(笑) 真面目に働いてください。 | ||||
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映画の方を見てからこれを読みました。 映画の方がストーリー、展開、結末、どれをとっても良かった気がします。 「えっ!?」っていう予想外の展開がなく、映画を見てからだとなんだか拍子抜けですね。 | ||||
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かの有名な山田悠介氏の作品ということで期待していたのですが、私のような凡人が理解するには、あまりに難解な文章と斬新過ぎる世界観のためにあまり楽しむことができませんでした。それでもかの有名な山田悠介氏のこと、読み進めていくうちにそれまでの評価がひっくり返るような何かが待っているものと期待していたのですが、ついに何も起こらないまま話が終わってしまいました。私が残念に思いながら、本書を投げ捨てたところ、この作品のタイトルが改めて目に入りました。そうです!タイトルの×ゲームとは、わざわざ金を払って訳のわからない話を読まされることだったのです!!私は読者の心理を予測した山田悠介氏に感心しながら、本をゴミ箱に捨てました。 | ||||
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評価が低いようですが、☆1つはないかなと私は思います。 確かに「〜した」、「〜した」と続くテンポの悪い文章で、中身が薄いです。しかし、スラスラと詰まることなく最後まで読めるというのはストレスがかからないんですね。 普段使わない言葉を使って、これは素晴らしい表現だと自慢しているような作家さんの本と比べたらマシです。 少なくとも、私みたいにあまり本を読んだことのない初心者? には向いている本だと思います。 | ||||
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グロイ表現とかどうだっていい。 そんなところよりもっと違うところに力をいれろ! 山田さんの本をよむといつもそう思ってしまいます。 グロイ表現がでれば面白いのか? そう問いたいです。 | ||||
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