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| 書評･レビュー点数毎のグラフです | 平均点1.98pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評･レビュー一覧です
※以下のAmazon書評･レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全99件 21～40 2/5ページ
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| 題名通り友達に山田悠介を進められたので目についたこの本を買ってみた次第です。 まあストーリが軽いですね。 面白みがないし、怖くもない。 ストーカーのブスが小学生のときの復讐にグロテスクな行動をとった。 ストーリーはコレだけですね・・・ 拉致、メル友成りすまし、殺人、逃亡、ストーカー。 コレが一人で出来る時点でもう人間じゃないしｗｗ あと、プロローグとエピローグは要らない。 無駄に不完全燃焼感が残りました。 正直言って面白くなかったです。 | ||||
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| 本をあまり、読まない人もよみやすい本です。鳥肌が立つような場面もありましたが、けっこうおもしろかったです。 | ||||
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| 映画でこの作品を知りました。 設定が違いすぎる。まぁこれは小説の所為ではありませんが。 あまり難しすぎずまぁまぁいい作品だと思います。 ただ複数登場している場面で、台詞が５〜６行続いたりしていて、誰がしゃべっているのかわからないところがあったので、もう少しわかりやすくして欲しかったです。 | ||||
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| 山田作品はいくつか購入してもっている物もありますが 今回は図書館で借りてしまいました(笑) 皆さん書かれているように深みがないですね…早い話が イジメにあっていた女の子がヤンデレ化するっていう話ですね。 それを本書のページ2/3くらいずるずるだらだらのばしただけの感じで残念です。 正直購入はオススメできません；； どこかから借りてすっごい暇なときに読むにはちょうどいいかもしれないです… | ||||
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| 一言で言えば「うーん」ですね 山田悠介さんのいつものホラーが無く、グロさが目立ってたのがちょっと… 私はグロいのは苦手では無いのでまぁまぁ見れましたが、血の描写や生々しい描写が嫌いな方には余りオススメ出来ないかな… 後最後のオチに納得行かない…何でそうなったんだと思わず問い掛けたくなる作品でした オチがすっきりした山田さんの作品見たいならば8.1読む事をオススメします | ||||
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| 「リアル鬼ごっこ」で一世を風靡した感のある、若手ホラーの人気作家、山田悠介のホラー小説。 たぶん、デビュー作後かなり経ってから書いた作品なんだと思います。とにかく文章が上手くなっていて、読んでいて気になるところがほとんどなくなりました。 まぁ、それはそれでおいておいて。 この人は本当に人間の嫌な部分を書くのが好きなんだなぁと思わされる作品でした。汚くて醜くて自己嫌悪してしまうような「悪」というより「負」の部分。そういうものがほとんどすべての登場人物に付随して描かれています。 なもんで、読んでてどんどんと嫌な気分になります。(「リアル鬼ごっこ」にも僕は同じ印象を感じました) 「負」の部分をエンターテインメントにもっていけば、新堂冬樹の黒作品のようになると思うのですが、この人はそういう方向にも行く気はないみたいです。 ただ、ひたすらに物語とは少し距離を置いて、嫌な部分が出てくる、出てくる。 僕はすごく嫌いな作品でした。 でも、すごく気になる作品でもありました。 | ||||
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| ひどすぎる作品です。 こんな完成度で出版してお金を取ろうなんてありえません。 もちろん面白いと感じる方が大勢いるのは承知しております。 読書をする習慣のない方が活字に慣れるためにサラっと読むのにもちょうどいいのかもしれません。 山田という人の作品は難解でも深みがある訳でもない(良く言って読み易い)ため、特に若い世代には好まれやすいのかもしれません。 しかし世の中には、読書という行為の本当の素晴らしさを感じさせてくれる作品は他にたくさんあります。 このような怪しい本に時間を取られるより、きちんとした美しい日本語で書かれた作品に触れていただきたいです。 若い方には特に。 | ||||
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| ひどすぎる作品です。 こんな完成度で出版してお金を取ろうなんてありえません。 もちろん面白いと感じる方が大勢いるのは承知しております。 読書をする習慣のない方が活字に慣れるためにサラっと読むのにもちょうどいいのかもしれません。 山田という人の作品は難解でも深みがある訳でもない(良く言って読み易い)ため、特に若い世代には好まれやすいのかもしれません。 しかし世の中には、読書という行為の本当の素晴らしさを感じさせてくれる作品は他にたくさんあります。 このような怪しい本に時間を取られるより、きちんとした美しい日本語で書かれた作品に触れていただきたいです。 若い方には特に。 | ||||
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| 装丁と最初の数ページを読んで興味を持ち購入。 悪いレビューばかりが目立ちますが、決してそんなことは無いと思います。 確かに先読みがしやすい内容と殺人事件、 そして犯人が最後まで読者が読んだとおり、という 悪く言うと単純、ですが。よく言えば一本筋の作品、だと思いました。 自分で目の整形が出来るか、等も書かれてましたが、 狂った殺人犯ならやりかねないかとも思います。 肝心の話の内容ですが、 タイトルどおり、良くも悪くも山田先生らしい作品。 ただし、グロテスクな内容もあるので、 単純に山田先生の作品を読みたい人にはオススメ出来ません。 私は最後まで楽しく読ませて頂きました。 最後の最後の"フリ"が気になる所ですが、 これだけ年数経ってますから続きはないんですよね…。 | ||||
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| 装丁と最初の数ページを読んで興味を持ち購入。悪いレビューばかりが目立ちますが、決してそんなことは無いと思います。確かに読みがしやすい内容と殺人事件、そして犯人が最後まで読者が読んだとおり、という悪く言うと単純、ですが。よく言えば一本筋の作品、だと思いました。自分で目の整形が出来るか、等も書かれてましたが、狂った殺人犯ならやりかねないかとも思います。肝心の話の内容ですが、タイトルどおり、良くも悪くも山田先生らしい作品。ただし、グロテスクな内容もあるので、単純に山田先生の作品を読みたい人にはオススメ出来ません。私は最後まで楽しく読ませて頂きました。最後の最後の"フリ"が気になる所ですが、これだけ年数経ってますから続きはないんですよね…。 | ||||
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| 山田悠介ワールド全開!! スピード感はあまりない。 けれど山田悠介独特のホラー感があった。が・・・ その独自のホラー感がありすぎて逆にグロかった。 少し残酷かな・・・と感じた。 もう少し爽快感を入れて欲しいです。 | ||||
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| 山田悠介ワールド全開!!スピード感はあまりない。けれど山田悠介独特のホラー感があった。が・・・ その独自のホラー感がありすぎて逆にグロかった。少し残酷かな・・・と感じた。もう少し爽快感を入れて欲しいです。 | ||||
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| リアル鬼ごっこ読んだけど、こういう作者がどうしてこれだけ本を出版出来るんだろう？ この本は嫁さんが買ったので、10ページくらい流しましたが、やっぱり同じような状況だったので即やめました。 | ||||
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| リアル鬼ごっこ読んだけど、こういう作者がどうしてこれだけ本を出版出来るんだろう？この本は嫁さんが買ったので、10ページくらい流しましたが、やっぱり同じような状況だったので即やめました。 | ||||
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| この著者の作品はリアル鬼ごっこ以来。ネタで買ったのですが…正直、驚きました。文章力が進歩して無いのは予想通りでしたが、発想力が更に貧弱なものになってました。 リアル鬼ごっこの時は、良くも悪くも、まだ独創的ではありました。ところが、この作品は、端的に言えばただのストーカー殺人ものです。独創性のカケラも無い。あんな最低なデビュー作から、まだ退化する余地があったのかと、驚きを隠せません。 整合性もムチャクチャで、疑問点も流星雨の如く降り注ぎます。 考えてみて下さい。 自分で‘目’を整形するなんて事、出来ると思いますか? その上それが失敗して、開ききらない目で、何人も殺したり拉致したりなんて事が出来ると思います? とにかく、グズグズのグダグダです。 ツッコミ所を探すと言う楽しさはあります。いやもう、そんな楽しみでも無いと、買った自分が許せません。 | ||||
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| この著者の作品はリアル鬼ごっこ以来。ネタで買ったのですが…正直、驚きました。文章力が進歩して無いのは予想通りでしたが、発想力が更に貧弱なものになってました。リアル鬼ごっこの時は、良くも悪くも、まだ独創的ではありました。ところが、この作品は、端的に言えばただのストーカー殺人ものです。独創性のカケラも無い。あんな最低なデビュー作から、まだ退化する余地があったのかと、驚きを隠せません。整合性もムチャクチャで、疑問点も流星雨の如く降り注ぎます。考えてみて下さい。自分で‘目’を整形するなんて事、出来ると思いますか?その上それが失敗して、開ききらない目で、何人も殺したり拉致したりなんて事が出来ると思います?とにかく、グズグズのグダグダです。ツッコミ所を探すと言う楽しさはあります。いやもう、そんな楽しみでも無いと、買った自分が許せません。 | ||||
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| 「グロイ」その一言です。 読んでて不快でした。 気持ち悪い気分になりたい方にはオススメ。 | ||||
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| 「グロイ」その一言です。 読んでて不快でした。 気持ち悪い気分になりたい方にはオススメ。 | ||||
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| 最初の方を読むんで、復讐劇なんだろうなぁという感じがしてたけど、表現の仕方が下手。殺していけば恐怖を植え付けられるとでも思っているのか・・・リアル鬼ごっこやライヴ、パズルやスイッチを押すときなどと同じように、ゲームや退屈しのぎで人を殺していくパターン。ただ、この本に出てくる女が本当にいたら、恐怖というか恐ろしすぎる。しかも、こういう人がいてもおかしくないご時世なので、作者の思考は現代に合ってるのかな・・・と。ワンパターンだけど狙いは良いですので星2つ | ||||
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| 最初の方を読むんで、復讐劇なんだろうなぁという感じがしてたけど、表現の仕方が下手。殺していけば恐怖を植え付けられるとでも思っているのか・・・リアル鬼ごっこやライヴ、パズルやスイッチを押すときなどと同じように、ゲームや退屈しのぎで人を殺していくパターン。ただ、この本に出てくる女が本当にいたら、恐怖というか恐ろしすぎる。しかも、こういう人がいてもおかしくないご時世なので、作者の思考は現代に合ってるのかな・・・と。ワンパターンだけど狙いは良いですので星2つ | ||||
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