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パズル
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パズルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全91件 21~40 2/5ページ
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特進クラスの設定が生かせていない ストーリーが一本調子 オチに意外性がない 生徒、教師、保護者の思考がおかしく共感できない なにもいいところがなかった。 実は本を読む前にレビューを見ていた。 極端なことばかり書いてあるから、「辛口すぎるだろ」と信用してなかったが・・・ なるほどな | ||||
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あの山田悠介先生とは違う方なんですね!じゃあ読んでみようか。……あれ? | ||||
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山田悠介の存在証明はとてつもなくつまらない小説を書き続けることなのか?自分は図書館で読んだんですが、正直この人の小説を買い続けている人は頭がおかしいんじゃないかとさえ思いました。 売れてるらしいので何冊か読んだんですが題名とカバーデザインはいいんです、が寧ろそれが全てだと思いました。 文才はまったく無いです。さらに知識も無いからこの人の小説を読むのは本当に辛く、題の通りです。せめて知識欲ぐらいはあって欲しいのですが… 一つの結論としてこの人は現代文が苦手ですね、凄く。 | ||||
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ダラダラ〜っと物語が進んで行き、所々でピクッとして、ラストではぁ…ってなる作品。ドアDと同じようなもんですね。あれは人がバタバタと死んでいくだけで、これはダラダラとパズルを集めるだけ。真相が明らかになっても「そーだったんですかー…で?」みたいな感じです。意外性が欲しい。 | ||||
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個人的には展開に勢いがあったり、 パズルを探して教師を助ける物語は、 わたしが読んだ中で初めての物語でした。 物語の内容がつまらないと言っていますが 山田氏も才能があるから、一人の作家としてデビューしたんです。 私はこれほどまで面白く才能がある、作家の本を読んだのは初めてです。 個人的ということですから、みなさんがどう思うか分かりませんが。 | ||||
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貴方のお子様を超エリートに育てたい方。 この小説をぜひ読んでみてください。 エリート中のエリートの通う学校がいかに不条理にあふれ、馬鹿な教師が教鞭をふるい、結果馬鹿なお子様に育つ過程があっさりと描かれています。 普段小説に読み慣れていない方でも大丈夫。 著者の山田氏自身、小説を書くのが素人ですので、誰にでも非常にわかりやすいものに仕上がっています。 『間違いだらけの学校選び。』というタイトルに惹かれてこのレビューを読んでくださった方。 内容の無いレビューの謝罪とともに、タイトル名だけで本を買うことの危険性をお伝えいたします。 | ||||
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デビュー以来、一貫して成長しない竜頭蛇尾作品。日本語もめちゃくちゃで、文章のレベルが低すぎるのも一向に変わらない。この作者はあまり本を読んだことがない人なんでしょう。ゲームプランナーとかそういう職業の方がむいていると思いますが、この人の小説を買ってしまう読者がいる限り、この人は小説家であり続ける。そこが大きな問題ですね。私はもう買いません。 | ||||
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こういうハラハラドキドキのホラー好き。お化けじゃないから好き。ッテカこの人の作品が好き! 読んでて止まらなくなる | ||||
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2000ピースのパズルを探すというのは面白いです。ただもっとハラハラドキドキ感がほしい。 | ||||
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友達が「山田悠介面白いよ」と言ってきたので、買ってみました。とにかく幼稚で冗長なので読むのが苦しい。あっと言わせる展開もなく、ドキドキできない。作品中で「相対的」に面白かった点は最初の設定くらい。とにかく序盤以外はだらだらしている。劣化したズッコケ三人組のような作品。 | ||||
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角川文庫の夏のブックカバーが欲しくて買いましたww あんまり面白くなかったです。 キャラクターが多いわりには一人一人個性が足りず誰が誰だかあんまり解りませんでした。 なので武装集団の仲間の一人だったと言われても特に衝撃的でもなく「誰だっけ?あーあいつか」ぐらいにしか思えませんでしたww 13人もいるのに主人公を含め5人程度。 残り時間が少なくなってもこっちに焦りが伝わらないし。 あとそこら辺の優等生でもなく国を動かすであろうエリート中のエリートのくせに言葉遣いが頭悪そうに思えた。 特に「かなりヤバいね」なんて絶対使わないと思うwwもしかしたら使うのかもしれませんが・・・・・ww 最後までへーって感じでした。 でもスラスラ読めてあんまり時間を取らずに済んだので☆2 | ||||
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私自身自分が書き綴った物を省略してしてしまくってサイトに載せてるけどこの人の作品読むと反面教師になってありがたい。 お金はもったいないけど勉強の為に何冊か買って読んでるどサイテーね。 もうこの人の本から学ぶダメダメな所はわかったし残ってる本も読むのめんどくさい。 ただ少しは中身100の内5だったとしたらこの前読んだ他の本は15くらいにレベルが上がってた様な。最初が「リアル鬼ごっこ」やこの本だったからかな。 この本は1度も小説を読んだ事ない人だけ買うべき。 あ、でもこれが最初の1冊だったら小説自体つまらない物だと思っちゃうかも。 | ||||
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パズルをただ見つけ、完成させる。しかも、二日間 という単純な事なのに、中身がギッシリ詰まっていた。最後はなんとなく、予想はしていたが やはり読んでしまった。 友達にも、好評でした。2000ピースを見つけた、彼らはすごいと思った。 | ||||
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本に対して結構雑食な性質なので、表紙とアオリにひかれて読んでみたのですが……びっくりするほど「読めない」本ですね。根性で読破。 リアル鬼ごっこもつらかったのですが、こちらも相当ひどかった…。 なぜ高評価なのか、映像化されているのか真剣に疑問を感じます。こんなに本屋で出会った事を後悔する本はなかなかないです。 ステレオタイプ、物語の起伏のなさ、適当に文を連ねているだけに感じ、何を伝えられているのか受け手がさっぱり理解できません。 「中高生が突如おかれてしまった極限の世界でしのぎを削る」バトロワ的テーマを求めるなら、バトロワのほうがはるかに読ませてくれますし、刺激的で奥の深い作品が世の中にはたくさんあります。 こういう本も世の中には存在するんだなぁということがわかっただけでも勉強になったと思うべきでしょうかね。 | ||||
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内容は薄いですが、まあ楽しめました。マンガと思えばまぁ悪くはない…と。展開がよめることと先生を助けたいという気持ちに感情移入出来ないのは問題でしたが。主人公の心の成長をもっとかけば悪くない作品になったはず。 | ||||
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この作家のダメさは聞いていたので絶対読まないぞと思っていましたが 友達が勧めてきたので腹を決めました。 本当にスラスラ読めましたね。 そりゃそうだ。会話文がこれだけあれば。 本当にアイディアだけで本を出しているんですねこの作家は。 ていうか帯の見出し読んだらほとんど話分かっちゃいますね。 | ||||
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映画化もされた『リアル鬼ごっこ』の作者が書いた本なのだから面白いだろう と思って買ったんですが感想はイマイチでした。 たしかに本のあらすじにはとても興味をもったのですが、あまり文章がぱっとしない・・・ オチも大体予想できてしまう人も多いのではないでしょうか?? でもスラスラ読みやすかったので小、中学生の読書感想文作成にはいいかも知れませんね これは文章にするより実写化したほうが面白そうな感じがしました。 | ||||
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「究極の死のゲーム」という割には緊張感が全くなく、犯人や動機も意外性がなくてイマイチだった。優等生が抱える葛藤を個別に描いてはいるが、どれも似たりよったりの境遇だし、それが物語にも生きていなかった。 | ||||
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まだ個人的に『リアル鬼ごっこ』のほうが面白かったと思う。まずキャラをたくさん出してるわりにはそれを生かしきれていないし………ただパズルを探しているだけ。ラストに期待してたけれど特に何もなく終わってしまったし……。まだラストにどんでん返しとまではいかないけどちゃぶ台返しぐらいを起こした『スイッチを押す時』のがいいかな?山田悠介さんの本は表紙とタイトル、帯がいつもいいんですけどね……。あと発想もかな?この設定(パズルを探す事)で他の作家さん……例えば乙一さんとかが創ったら素晴らしいものができたと思うんですが……。発想はいい……と思う。多分。 | ||||
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あとがきも含めて、読むとまるで自分の中学生の時の卒業文集を読むような恥ずかしさを感じます。 トリックもストーリーも、意外性のある展開もまったくありません。 | ||||
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