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パズル
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パズルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全13件 1~13 1/1ページ
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2000ピースのパズルを探すというのは面白いです。ただもっとハラハラドキドキ感がほしい。 | ||||
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内容は薄いですが、まあ楽しめました。マンガと思えばまぁ悪くはない…と。展開がよめることと先生を助けたいという気持ちに感情移入出来ないのは問題でしたが。主人公の心の成長をもっとかけば悪くない作品になったはず。 | ||||
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映画化もされた『リアル鬼ごっこ』の作者が書いた本なのだから面白いだろう と思って買ったんですが感想はイマイチでした。 たしかに本のあらすじにはとても興味をもったのですが、あまり文章がぱっとしない・・・ オチも大体予想できてしまう人も多いのではないでしょうか?? でもスラスラ読みやすかったので小、中学生の読書感想文作成にはいいかも知れませんね これは文章にするより実写化したほうが面白そうな感じがしました。 | ||||
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最初はストーリーや登場人物などの設定がメインで面白かったのですが、中盤はパズル探し、残り30ピースになって犯人からその場所を教えられるところからなにかが狂い始めていた。 結局、ラストは作者の想像力が尽きたのだろう。と、いうことが感じられた。 | ||||
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例にもよって、また山田さんの作品を読みました。 内容的には2000ものパズルピースを48時間以内に探さないと最低の教師が殺されるという凄いシナリオですが、読みやすくて楽しめました。 が、山田さんの作品を読むにつれて山田さんの欠点が分かってきました。皆さん感じていると思いますが表現力のなさです。 山田さんはまだ若干25歳という若さです。小さい頃も読書が嫌いだと言っています。なので作家としては少々力不足と言えるかもしれません。 しかしそれを補うような奇抜な発想とスピーディな展開が若い読者に支持されています。つまりほとんどの読者の方は表現力はあまり重視してないのです。山田さんの作品が請ける理由はここにある訳です。 後は表現力さえ向上すれば山田さんは日本に名を残す、最高の作家になれるのではないでしょうか。 | ||||
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読みやすいことは読みやすかったんですが……。 最初に登場人物が何人も出てきて、誰が誰でどういう性格なのか、把握するのに時間が掛かりました。 パズルを完成させなければならないという指令の動機がなんだかなあって感じが。 どうしてパズルだったんだろうという疑問が残りました。 あと、最後の締め方も今ひとつだったと思います。 | ||||
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山田悠介さんの作品を今回初めて読んだのですが、読み終わってみると「微妙~」な感じでした。まず、クラスメイト一人一人に名字名前があり、その一人一人の説明があって(その人がどう生きてきたとか)もう最後の方では「誰がどんなひとだったっけ?」という感じで前のページをめくってみたりちょっとめんどくさかったです。あとは表紙の説明はとてもおもしろそうな感じだったのに、読んでみるとハラハラする感じがあんまりなかった。『逃げたい人は逃げてもいい』っていうルールもその理由の一つかもしれません。「制限時間内にパズルを見つけ完成させる」というところまではおもしろいのに、もう少し読者をハラハラさせるような恐怖感を与えてほしかったです。 | ||||
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読んでるうちに、スゴイ引きこまれてった。がり勉って、偏見するわけじゃないけど、考え方とかこっちから見れば楽しい考え方だなと思った。なんだか、自分を見直させられるって感じでもあると思う!!ただ、最後の結末が微妙でしたね。もっと、その後の彼らの変わりようとか書いてほしかった!とにかく、親のいいなりは良くないとツクヅク思えた本でした! | ||||
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学校に隠されたパズルを探す話。これが中学生の僕にはけっこうグッときた設定でした。最初はちょっと期待しながらサクサクと読んでいましたが、中盤からはだんだんと飽きてきたというかなんというか、そんなことを考えながら、気付いたら読み終わってるよ!と、いうような感じでした。まぁ全体的には、けっこうおもろいってとこじゃないでしょうか? | ||||
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山田さんの小説は「リアル鬼ごっこ」に引き続き、本書「パズル」が二作目です。でこのパズルを読み進めていったわけですが、前半は前作同様奇抜な発想を用いて、おっどうなんねんと思って、ページをすらすらとめくっていきましたが、中盤からあれ?という感じになり、後半にはオチもほぼわかってしまい、やっぱりなぁという感じで終わりました。彼の用意する設定は奇抜で、おもしろいと思います。でも設定に頼りすぎてあとがおざなりになってるんじゃないかな、と評論家でもないのに偉そうに書かせてもらいます。設定を活かして、物語が絡まっていくからこそおもしろいのであって、本書「パズル」にはその絡みがなかったような。また時間制限による緊張感の高め方は「リアル鬼ごっこ」と同じ。この本の部分部分を読んだとき、おもしろいと思いました。でも全体を通してみれば、むなしさが残るというか、明日にはこの本のことを忘れているような気がするというか。そんな印象を持たせる本ではないかと思います。 | ||||
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あまり作品の意図が分からないおもしろいのだがもっと内容を深めてほしいでもおもしろかったので星3つ | ||||
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何人かの人はこれを批判してるみたいやけど私は結構好きです。最後のオチには心臓が一回どきってしました。予想できる部分もあったけど予想外の展開もあっておもろかったです。山田さんの本は本を読めない人でも抵抗をまったくなくし読むことができると思います。映像では表現できないことや言葉の怖さがすごく感じられます。 | ||||
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最初にあらすじだけ考えて惰性で書いたような感じがする作品伏線張ってるのが見え見えで中盤で犯人が分かり内容も特にありませんただパズル集めするだけ本当に。勢いで読めるので☆3つに | ||||
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