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パズル
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パズルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全60件 1~20 1/3ページ
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僕、この小説は読んでいます。 (彼の小説は読んでないで荒らしレビュー書いている人が多いので) 読みながら「こんな超進学校なんてある訳ないだろなー」って思いつつ読みました。 | ||||
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この小説は「犯人の動機はいったい何なのだろう」という疑問、WHYが最も読者の知りたい点だと思います。 しかし「まさかそんな単純な動機のはずがないだろう」と読者が最初に否定する動機が真実という、なんともあっさり味の小説でした。 2000枚のパズルピースを一枚一枚、学校中の様々なところに隠す犯人のとんでもない苦労には敬意を表します。 | ||||
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「お金持ちの家庭ってこんなふうに喋りますよね?」的な、 コントの設定でしかやらないだろみたいな偏見が作中、随所に見られる 登場人物に中国人がでていたら、語尾に「アルヨ」を付けられていたかもしれない、、 パズルの4分の3が集まったところで、ようやく「このピース、〇〇の顔じゃないか?」と言い出すやつが現れて、パズルが集合写真だと気付く訳ですが 集合写真なら顔だらけだから、さすがに誰かの顔が1ピース見つかっただけで気付くだろと思いました その後の展開もこちらが予想した通りのもので、作者には想像力がない気がします | ||||
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昔、好きだったんですこの作者さん。トリッキーな世界観とスピード溢れる描写に夢中で読みました。 大人になって久しぶりに読んだらもう……文章力が小中学生並なのは百歩譲って耐えるとして、てにおはや助詞がおかしい(編集や校閲は何を似ているのか)のはなんとかならないものか。何よりストーリー。誰々は一気に○○ピース見つけた! 残り△時間! が永遠に続きます。キャラクター描写も浅く小学生の妄想の程度です。いったい何を読まされていたのか、悲しいです。小中学生なら読みやすいかな、、 | ||||
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僕たちは、勉強ができて、頭がいいんだよ。 ふ~ン、だから、なに? こういう勘違い君たちが、官僚や政治家になり、破滅に導く。 “学”はあるけど、他人の気持ちが解らないし、先例のないことをやりたがらず、失敗を恐れ、保身に走る。 そんな頭でっかちに、世間の厳しさを伝え、陰ながらにほくそ笑むために、犯罪者の仮面をも受け入れる。 おバカな人。 勝った、負けただけが、人生なのかい? | ||||
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山田悠介さんが若い頃に出された本ということで仕方ないとは思いますが、内容が薄っぺらく会話文(改行)が多いせいなのかすぐに読み終わりました。 設定は『秀才が集められたクラス』が巻き込まれるわけですが、皆、頭がキレなすぎる。僕のような凡人が読んでも違和感アリアリでした。 中高生が読んでも気づくのではないでしょうか。 | ||||
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きっとこの作者は低学歴なんでしょう。今どきあんな教師はいませんし、学校風景や主人公の親にも違和感がありました。 低学歴の作者が進学校のイメージを想像だけで書いたんでしょうね。偏見がすごいし、リアリティはまったくありません。 それに主人公にしろ同級生にしろこの作品のキャラは全く活きていないしとても浅いです。あれだけ登場人物がいるのに誰一人感情移入できるキャラがいませんでした。 緊迫感もないし、予想外の展開やどんでん返しもない。ただ淡々とパズルを探しているだけ。 作者はこれを面白いと思ったんですかね? 編集者って仕事しないんでしょうか? 何よりもこの作品を熱烈に薦めてきた友人、ひいてはこの作品を面白いと感じる中高生のみなさんを心配せずにはいられません。 確かに内容が薄っぺらいので読みやすくはありますが、、、 まあ作品が稚拙であるが故に中高生に人気なのでしょうね。 長文失礼しました。 | ||||
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この人の人気はたぶん、その舞台の設定の突飛さにあると思うのですが(違う言い方をすれば人間は全く描写されていない)、 この作品はちょっと設定が安易というか笑っちゃうというか、必然性のようなものが無さすぎると思います。 2000ピースのパズルを犯人どもが一生懸命学校内のあちこちに隠している様を思い浮かべると吹き出しそうになりました。 人殺しをしようとしてるやつが真剣になってすることとは到底思えません(笑い)。 例によって文章は相変わらずの中学生レベルですが、また次を読んでしまいそうです。編集者あるいは出版社は、この不思議な 常習性を高く評価してる・・・つまり儲かると判断してるのかもしれませんね。 | ||||
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山田悠介が面白いと言うので読んでみましたが、この本だけが面白くないのでしょうか? 中高生に人気と言うのでこんなもんなんでしょうかね。 ストーリが薄いというか、読みやすいだけ? | ||||
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まったくこの一言に尽きる (※この小説に生きた人間は一人も登場しません) | ||||
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中学生並みの文章作成能力。加えて、話自体つまらない。この人の本はなんで売れるの? | ||||
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パズルのピースを全部集めるなんて無理でしょう。 なんであと1ピースとかになるのww はっきりいって、集まらないでしょ。 普通だったら残り10ピースぐらいは余裕で見つからないと思うけど。 | ||||
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【ネタバレあり】 本の大部分を占めるパズル集めが面白くない。 ただこれといった展開もなく、ただひたすら冗長にダラダラトパズルを探すだけ。 学校内を歩くだけなので、サバイバル的な要素もなし。 仲間同士でもめたり、協力したりすることもなく、改装を入れたりしてただ集めるだけ。 あと話の始まり方も違和感がある、 ネタバレだが、本作の犯人は主人公のクラスメートで、彼は生成期があまり良くないということで教師に悪く言われていた。 そして、それと同じ経験をして、学校を乗っ取るというもの。 テロを起こす、という行動原理にはなりえない気がする。 これならば闇討ちなどをその教師にすればいいだけなのでは、と思う。 事件のきっかけとしてはもうすこし別の案を考えるべきだった。 とにかくめまぐるしい展開があるわけでもなかったのであまりお勧めはしません。 なんというか、骨組みとなる設定を思いついて、勢いだけで書いたような作品。 細部まで推敲されているようには思えない。 そして、この作者様はどうにもそういった作品が多い気がする。 | ||||
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『スイッチを押すとき』を買ってから『パズル』を買いました。読み終わってからあまりのつまらなさ、意味不明さにビックリしました。 設定がありえないっていうとそれは頭が固いからだって言う人がいますが、ここは魔法の世界ですよ、って話なら、なんで魔法使うんだよ!絵が動くとかありえないだろ!なんてことは言われるわけがありません。でもこの人の書く小説って、現代日本ですよね?そしてあくまでリアルに書こうとしている。なのにちょっと考えればそんなことが出来るはずもないことを書いている。だから設定の時点でぐらついてるんですよね。 そしてそのあと特に活躍するわけでもなく、後々の出来事に絡むことでもない生徒のことをだらだらと説明して、まるで行数を稼いでいる印象を受けます。 結局最後にも生徒達がどう成長したか?なんてことは書かれていないわけです。登場人物が成長しない小説ってのもあると思います。でもそれなら展開や登場人物達にもっと工夫をするべきです。ただだらだらと設定を書いただけ。結局この小説の面白かったとこってどこ?伝えたかった事って? そしてこの人の書く小説って、『スイッチを押すとき』でも言えますけど、ただ登場人物や主人公が理不尽で可哀想な目に遭っていくだけなんですね。泣くところがあるとすれば登場人物達の悲惨さ位でしょう。 発想だけのつまらない小説だと私は思いました。 | ||||
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駄作。 読み辛くて大変でした。 この作品を「面白い」と言い切れる人は、雑誌やテレビで「美味しい」と紹介されたら生ゴミでも「美味しい」と思ってしまう人なんだと思います。 そしてそういう人達は必ずといっていいくらい他の作品に対し批判的です。 この作品が批判されるのはつまらないからであり、あなた方が他の作品を批判しているのは単に理解力が足りないだけですよ。 | ||||
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特進クラスの設定が生かせていない ストーリーが一本調子 オチに意外性がない 生徒、教師、保護者の思考がおかしく共感できない なにもいいところがなかった。 実は本を読む前にレビューを見ていた。 極端なことばかり書いてあるから、「辛口すぎるだろ」と信用してなかったが・・・ なるほどな | ||||
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あの山田悠介先生とは違う方なんですね!じゃあ読んでみようか。……あれ? | ||||
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山田悠介の存在証明はとてつもなくつまらない小説を書き続けることなのか?自分は図書館で読んだんですが、正直この人の小説を買い続けている人は頭がおかしいんじゃないかとさえ思いました。 売れてるらしいので何冊か読んだんですが題名とカバーデザインはいいんです、が寧ろそれが全てだと思いました。 文才はまったく無いです。さらに知識も無いからこの人の小説を読むのは本当に辛く、題の通りです。せめて知識欲ぐらいはあって欲しいのですが… 一つの結論としてこの人は現代文が苦手ですね、凄く。 | ||||
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ダラダラ〜っと物語が進んで行き、所々でピクッとして、ラストではぁ…ってなる作品。ドアDと同じようなもんですね。あれは人がバタバタと死んでいくだけで、これはダラダラとパズルを集めるだけ。真相が明らかになっても「そーだったんですかー…で?」みたいな感じです。意外性が欲しい。 | ||||
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貴方のお子様を超エリートに育てたい方。 この小説をぜひ読んでみてください。 エリート中のエリートの通う学校がいかに不条理にあふれ、馬鹿な教師が教鞭をふるい、結果馬鹿なお子様に育つ過程があっさりと描かれています。 普段小説に読み慣れていない方でも大丈夫。 著者の山田氏自身、小説を書くのが素人ですので、誰にでも非常にわかりやすいものに仕上がっています。 『間違いだらけの学校選び。』というタイトルに惹かれてこのレビューを読んでくださった方。 内容の無いレビューの謝罪とともに、タイトル名だけで本を買うことの危険性をお伝えいたします。 | ||||
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