交換殺人には向かない夜

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評判

交換殺人には向かない夜の評価:

3.66/5点 レビュー 35件。 A ランク

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平均点3.66pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全71件 61〜71 4/4ページ
No.11
(3pt)

やられた!と言うより…

絶賛されてるかたばかりですが・・・正直、「やられた!」と言うより「こんなんアリ?」という感想です確かに辻褄が合わない箇所もありませんし、解りにくくもヒントは有りましたよねでも内容に触れる事は書けませんが、あの解決編は腑に落ちませんこの著者の物は初めて読みましたが自分にはあまり合わなかっただけかな?謎解き以外の部分はコミカルで楽しかったですが・・・
交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス)より
4334076203
No.10
(4pt)

ユーモアと本格味が堪能できるシリーズ最高作

烏賊川市(いかがわし)シリーズ第四作。これまでの中では最高の出来ではないか。鵜飼、流平、朱美に再登場の"さくら"を加えた御馴染みのメンバーがドタバタ劇を繰り広げるいつもの展開の中、本格味がピリリと光る。
テーマは題名通り、「交換殺人」なのだが、そこに二重のトリックが巧みに仕込まれている。ところが、話の展開はいつも通り、常識と言う概念を超越している鵜飼、優柔不断な流平、ツッコミの朱美、天然ボケの"さくら"等の珍妙な言動に惑わされて、読者は真相に辿り着けない。作者が本格とユーモアの融合に掛ける執念は評価出来る。地名一つを取っても、奥床市(おくゆかし)、盆蔵山(ボンクラやま)など、笑いを疎かにしない。野球ファンにしか分からない"楽天"のギャグがあったりする。映画への拘りも、シリーズ中ずっと続いている。作者は余程の映画ファンなのだろう。
無条件に楽しめながら、本格味が堪能できる快作。
交換殺人には向かない夜 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 交換殺人には向かない夜 (光文社文庫)より
4334748449
No.9
(4pt)

ユーモアと本格味が堪能できるシリーズ最高作

烏賊川市(いかがわし)シリーズ第四作。これまでの中では最高の出来ではないか。鵜飼、流平、朱美に再登場の"さくら"を加えた御馴染みのメンバーがドタバタ劇を繰り広げるいつもの展開の中、本格味がピリリと光る。
テーマは題名通り、「交換殺人」なのだが、そこに二重のトリックが巧みに仕込まれている。ところが、話の展開はいつも通り、常識と言う概念を超越している鵜飼、優柔不断な流平、ツッコミの朱美、天然ボケの"さくら"等の珍妙な言動に惑わされて、読者は真相に辿り着けない。作者が本格とユーモアの融合に掛ける執念は評価出来る。地名一つを取っても、奥床市(おくゆかし)、盆蔵山(ボンクラやま)など、笑いを疎かにしない。野球ファンにしか分からない"楽天"のギャグがあったりする。映画への拘りも、シリーズ中ずっと続いている。作者は余程の映画ファンなのだろう。
無条件に楽しめながら、本格味が堪能できる快作。
交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス)より
4334076203
No.8
(4pt)

探偵小説興味炸裂

前作までのような「総突っ込み型探偵漫才」的要素は薄れ、馬鹿笑いできる場面は減りました。が、探偵小説的仕掛けが全開です。至る所に伏線が仕込まれ、それらがきれいに回収された後で、○○(自主規制)ミステリの香りを残して銀幕が閉じていきます(カバー裏の著者のことばすらレッドヘリングとして機能しているという…)。石崎幸二作品が好きな方には絶対するめ^H^H^Hすすめられます。
「こういうのを★5つにしないでどうする」とも思いますが、「首鳴き」を厳しく採点してしまったので、バランス上こちらも…
交換殺人には向かない夜 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 交換殺人には向かない夜 (光文社文庫)より
4334748449
No.7
(4pt)

探偵小説興味炸裂

前作までのような「総突っ込み型探偵漫才」的要素は薄れ、馬鹿笑いできる場面は減りました。が、探偵小説的仕掛けが全開です。至る所に伏線が仕込まれ、それらがきれいに回収された後で、○○(自主規制)ミステリの香りを残して銀幕が閉じていきます(カバー裏の著者のことばすらレッドヘリングとして機能しているという…)。石崎幸二作品が好きな方には絶対するめ^H^H^Hすすめられます。
「こういうのを★5つにしないでどうする」とも思いますが、「首鳴き」を厳しく採点してしまったので、バランス上こちらも…
交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス)より
4334076203
No.6
(5pt)

ライトで楽しいミステリー・・・・?!(;'Д`)ハァハァ

(;'Д`)ハァハァ 烏賊市シリーズの4作目にして・・・最高傑作と呼ばれるミステリーではないだらうか・・・。戸村、鵜飼、朱美、それに2作目の密室に向かって撃ての・・・大金持ちのお嬢様、さくらさんが加わって繰り広げられる・・・。非情によく出来ており・・・面白い・・・。キャラクターもどんどん・・・かたまってきたのか・・・魅力的にうつる・・・。ギャグというか・・・・・読んでいて楽しいものがある・・・。
交換殺人には向かない夜 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 交換殺人には向かない夜 (光文社文庫)より
4334748449
No.5
(5pt)

ライトで楽しいミステリー・・・・?!(;'Д`)ハァハァ

(;'Д`)ハァハァ 烏賊市シリーズの4作目にして・・・最高傑作と呼ばれるミステリーではないだらうか・・・。戸村、鵜飼、朱美、それに2作目の密室に向かって撃ての・・・大金持ちのお嬢様、さくらさんが加わって繰り広げられる・・・。非情によく出来ており・・・面白い・・・。キャラクターもどんどん・・・かたまってきたのか・・・魅力的にうつる・・・。ギャグというか・・・・・読んでいて楽しいものがある・・・。
交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス)より
4334076203
No.4
(5pt)

やられた! 華麗な大花火のようなドンデン返し

ユーモア・ミステリ「烏賊川市シリーズ」第4作。ヒット、内野安打、フォアボールと来て今回は場外満塁本塁打である。
3パターンの××トリックを巧妙に組み合わせ、クライマックスで途方もないドンデン返しが炸裂する。雪山でのドタバタによって作者の仕掛けが明かされる映像効果も満点。この道の名手逢坂剛ですら、これほど驚かされた記憶はない。
とにかく全編にびっしりと伏線が埋め込まれていて、目も眩むようなつるべ打ちでそれらを回収していく解決篇は、快感の一語に尽きる。ギャグやキャラクター造形もぐっと洗練されてきており(それでもなお世間一般水準よりはかなりベタなのは確信犯だろう)、とにかく楽しく読めた。ヒロインが実に独創的で、謎解きの最中に着替え出す場面など、古今東西ミステリ史上最高に笑えるギャグではないだろうか。
あまりに手が込んだ小説なので、あっさり好みで煩わしく感じる人もいるかも知れない。が、明朗で後味がよく、たっぷり笑えて、しかも騙される快感をとことん堪能させてくれる逸品。華麗な大花火を楽しむようなひと時が過ごせること受けあいだ。
交換殺人には向かない夜 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 交換殺人には向かない夜 (光文社文庫)より
4334748449
No.3
(5pt)

やられた! 華麗な大花火のようなドンデン返し

ユーモア・ミステリ「烏賊川市シリーズ」第4作。ヒット、内野安打、フォアボールと来て今回は場外満塁本塁打である。
3パターンの××トリックを巧妙に組み合わせ、クライマックスで途方もないドンデン返しが炸裂する。雪山でのドタバタによって作者の仕掛けが明かされる映像効果も満点。この道の名手逢坂剛ですら、これほど驚かされた記憶はない。
とにかく全編にびっしりと伏線が埋め込まれていて、目も眩むようなつるべ打ちでそれらを回収していく解決篇は、快感の一語に尽きる。ギャグやキャラクター造形もぐっと洗練されてきており、とにかく楽しく読めた。特にヒロインが実に独創的で、謎解きの最中に着替える場面など抱腹絶倒である。
あまりに手が込んだ小説なので、あっさり好みで煩わしく感じる人もいるかも知れない。が、明朗で後味がよく、たっぷり笑えて、しかも騙される快感をとことん堪能させてくれる逸品。華麗な大花火を楽しむようなひと時が過ごせること受けあいだ。
交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス)より
4334076203
No.2
(4pt)

え、と一旦止まります

題にも書いてある「交換殺人」がこの本のメイン。構成は鵜飼さん視点と戸村くん視点、また刑事たちの視点によってコロコロと変わります。その構成が盲点!最後の詰めに近づくにつれて、え、え、え、え、えーー?と首を捻りたくなります!ときたまくすりと笑いたくなる場面もありますが、やはり鵜飼・戸村・朱美の名コンビ(迷コンビ?)でいるときが一番キレが増す時だと思います(笑)今回、鵜飼さんはちょっと大人しかったかなぁ、と思いました。それと「密室に向かって撃て!」で登場したかの愛らしいお嬢様も出てきます!しかし気になったのは名前……。打ち間違い?
交換殺人には向かない夜 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 交換殺人には向かない夜 (光文社文庫)より
4334748449
No.1
(4pt)

え、と一旦止まります

題にも書いてある「交換殺人」がこの本のメイン。構成は鵜飼さん視点と戸村くん視点、また刑事たちの視点によってコロコロと変わります。その構成が盲点!最後の詰めに近づくにつれて、え、え、え、え、えーー?と首を捻りたくなります!ときたまくすりと笑いたくなる場面もありますが、やはり鵜飼・戸村・朱美の名コンビ(迷コンビ?)でいるときが一番キレが増す時だと思います(笑)今回、鵜飼さんはちょっと大人しかったかなぁ、と思いました。それと「密室に向かって撃て!」で登場したかの愛らしいお嬢様も出てきます!しかし気になったのは名前……。打ち間違い?
交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス) Amazon書評・レビュー: 交換殺人には向かない夜 (カッパノベルス)より
4334076203