クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識

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クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識の評価:

4.30/5点 レビュー 80件。 A ランク

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平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全93件 81〜93 5/5ページ
No.13
(5pt)

タイトルとのクロスオーバーが凄い

西尾維新氏の「戯言シリーズ」第二弾。前回のような天才と呼ばれる人は出てこないが、今回の作品ではとにかく描写が激しい。思わずゾッとしてしまうような描写に、後半の登場人物達の心のうちが分かった時の喪失感もまたたまらない。人間の複雑な感情がこれほどまで上手く書かれている小説は少ないように感じる。余談だが、このシリーズは「タイトル」にも仕掛けがしてあり、タイトルを意識しながら読み進めていくと、より読み終わった時の余韻を楽しめるだろう。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.12
(5pt)

西尾維新という作家

~もしあなたが西尾維新という作家を知りたいのならば、この作品を読むことを勧める。決して「戯言シリーズ」としてではなく、この『クビシメロマンチスト』という単体の作品でだ。この作品を読めばこの西尾維新という作家の、創作に対する態度、物語の中でのキャラクターの持つ意味、そういうものが垣間みれる。この作品はミステリーではなく、新青春~~エンタでもなく、西尾維新の作品として読むべきである。~
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
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No.11
(4pt)

定義するなら新青春ハードボイルド。

メフィスト賞から新・新本格の筆頭としてデビューし、前作で見せた本格から、今度は京都という町の中で淡々と歩き続けるハードボイルド調。それだけでなく、これからの話を広げてくれる主要キャラなどが登場し、シリーズを通して重要な作品となっているのに注目したい。
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No.10
(4pt)

息が止まりそうっ

前回から話が変わり、いーちゃんは大学に行くのですが、新たなるキャラクター、巫女子ちゃんが友ちゃん同様純粋で天然でかわいいです。しかしその巫女子ちゃんが・・・。そしてもう1人。零崎もとても印象深いです。クビキリ・サイクルのように、どんどん引き込まれていきますよ。
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4061822500
No.9
(5pt)

自信を持って人に勧められる本withクビキリサイクル

戯言使い爆発,もう最高!クビキリサイクルはこの話のための序説にすぎなかったと言っても過言ではないぜひクビキリを読んでからこの本を読んでください前作同様,登場人物の個性がありふれていて最初から最後までものすごく楽しめる今回のミステリーは納得の行くものだったのも〇いーたんの活躍ぶりがなんともいえず最高でした友の出番がすくなかったのがちょっと残念な気もするけどね
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4061822500
No.8
(5pt)

最悪な読了感

最悪は「最低」とは違う。悪は時として「高く」もある。最悪な読了感に反比例するかの如く、作品の出来が高まっているように感じる。新世代の感覚を持った作家のみが書ける貴重な物語だろう。そして、物語の全てを読み切るには、読み手側に「痛み」を克服出来るだけの精神力が必要だ。
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4061822500
No.7
(4pt)

これは青春エンターテインメントと呼べるのか?

面白いですよ。読者をも騙す主人公。あまり動機のわからない殺人。↑(でもこれはこれで、ある意味リアルだと思えるところもある)主人公の闇とその深さが垣間見える。戯言遣いと一般人が交わればこういった結果になるという一つの答えがここにある気がした。面白いことに間違いは無いので、一巻を読んだ人は読むべきでしょう。ただ、まだ読んでいない人にこれだけは言わなくてはならない。本の表紙に「新青春エンタ」と書かれた帯が巻かれているかもしれない。だが正直いってこの本は「青春エンターテインメント」とは違う。絶対違うと思う。どちらかと言えばサイコホラーに近い気がする。
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4061822500
No.6
(5pt)

面白いが…

 面白いし、共感できたりする部分もあるが実際にこんな登場人物だらけの世界があったら怖いなと最近思った。
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4061822500
No.5
(4pt)

これはミステリか?

非常に面白い。しかしミステリとしての体をなしているかは分からない。ムリのある(ありすぎる?)トリック、よく分からない動機、かなり反則な展開…どれをとっても、首を傾げたくなるものばかり。中でも一番納得いかないのは、ダイイングメッセージ【X/Y】の謎が解明されていないこと。ミステリとしてどうかとは別に、「戯言」としては本当に面白い。謎を解明したい、合理的な解決を得たいと思わなければ、手放しに絶賛してもいいかと思っています。ミステリが売れるからなのかもしれませんが、ミステリは捨てて作品を書くほうが評価が上がるのでは?なんて思ってしまいます。
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4061822500
No.4
(4pt)

カンソウ

前作に魅力を感じて、思わず手に取ってしまっていました(★)今作、玖渚友の出番は無し、主人公主体の外伝的な形となります。前作と変わらず、謎解き及び犯人の動機が強引な方向へと進みますが。他者の心情、「いーちゃん」の心情上における誤魔化し、哀川との駆け引き、最後の最後における「いーちゃん」の心情。今後の作品へと続く「いーちゃん」の人柄を見る為の参考資料としてはなかなか重要な位置を持つのでは無いかと。X/Yの謎、「いーちゃん」の胸の奥にある闇、とくと御覧下さい。……謎解きにおいての強引さでマイナス、代わりにメインキャラクターの個性、文体、今後における期待濃度として★四点とさせて頂きます(笑)
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4061822500
No.3
(4pt)

ちょっとなー……

前作が気に入ったので、読みました。今回は、一度、読むのを止めてます。新しく加わったキャラクターが、ちょっとキツい。戯れ言がちょっと多すぎるような。それから、動機もちょっとなー……。でも、前回と同じの星4つは、期待を込めてのものです。
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4061822500
No.2
(5pt)

イイ!

語り部である『ぼく』。彼のキャラクターがとにかく最高です。他のキャラクターもいい感じだ。前作の『クビキリサイクル』に続いて『僕』のことがまた少し見ることが出来ていい感じだ。呼んでおいて損はない。
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4061822500
No.1
(4pt)

西尾氏超期待

"戯言使い"いーちゃんが大活躍の2作目今回の舞台は京都。連続殺人事件に巻き込まれます。あの玖渚友と哀川潤も再登場。そしてラストの意外度も満点。次回作が楽しみです。
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4061822500