クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識

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評判

クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識の評価:

4.30/5点 レビュー 80件。 A ランク

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平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全114件 81〜100 5/6ページ
No.34
(4pt)

個人的にはシリーズで一番好き

この作品は前回と比べてミステリアスに欠けるがセンチメタルな面に富む。その折り合いが一番しっくりくる
ので好き。しかしミステリーを追求するには、零崎の存在がうっとうしかったり謎が不親切に、あるいは
意味不明に感じたりするかもしれない。しかし戯言シリーズの序盤は全般的におもしろいと思うので読んで
欲しいとおもう。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.33
(5pt)

《今、嘘つき野郎に騙されたい方に大人気!》みたいな?

この本をミステリーと定義し、「よし、いっちょ推理してやろうじゃねーか」と意気込んでいる方がいるのならば
僭越ながらヒントとも忠告とも言える戯言を一つばかり述べさせて頂きたい。
それは『戯言遣いはとんでもない嘘つきだ』ということです。
そんな彼が果たして読み手である我々に対して常に正直であると誰が言えるのでしょうか?
忘れないで下さい、あなたが読んでいる本の語り部は、あなたの目に物語をありのまま写し続ける映写機なんかではないということを。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.32
(3pt)

戯言使いの戯言は向上したが

戯言シリーズは後半になる程ミステリ味が薄れ、4作目以降はそれがなくなる(作者自身そう言っている)そうである。本作は2作目なので、ミステリ味も多少あるが取り立てて言う程のものではない。やはり戯言使いを中心とした人間関係の描写が中心となる。誰しも「自分は普通の人とは違うのではないか」という不安があるが、本作の登場人物は普通の感覚でいけば特異な性格の人ばかりなので不安と閉じこもりのぶつかり合いとなる。その辺の描写が巧みなので、人気シリーズになっているのだろう。そんな中、戯言使いと零崎人識が心を通わせ合うのだが、ここはさすがに引っ掛かった。零崎曰く「おまえを一目見た時、同類だと思った」との事だが、私には2人が同類とは思えなかった。零崎はシリーズの最後まで登場し、何度も戯言使いを助ける重要な役回りなのだが、この同類説には得心がいかなかった。それを除くと「青春エンタ」として西尾ワールドに浸れる好作か。
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4061822500
No.31
(5pt)

優しくない世界に優しい共感。

今回も個性的なキャラが大勢登場。私は特にお人好しな殺人鬼・零崎人識が大好きですVv内容は、シリーズ中最も胸に突き刺さる話だと思います。どんなに失敗しても終われない人生。友達と盛り上がっていても冷めてしまう心。「いーちゃんは自分だ」とひそかに共感してしまう人はきっといるはず。まだ読んでいない人はぜひどうぞ!
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4061822500
No.30
(5pt)

たかが戯言 されど戯言

戯言シリーズ第二作。いーちゃんと同じ大学の「友達」と呼び合う同級生達の殺人事件。さらに零崎を名乗る殺人鬼といーたんとの奇妙なやりとりがメインディッシュ。
事件制は前作より低い。より会話の楽しさや「ぼく」が織り成す心理劇が面白さを増した。
今回は小説として読みやすく、また考えさせられる作品だった。登場人物達が持つ闇は誰もが持ち得るものだから。憧れや嫉妬、嘘つきな傍観者に人間失格。飽和する感情と残酷な現実。他人のことが解ってるようで自分のことも解ってない。人間関係は思っているよりも単純に複雑だ。いっくんやおかしなキャラクター達は現実離れしているが、そこに究極化された人間の真の姿を見たような気がした。
誰でも読めるけど、誰にも読めない。青春エンタの名にふさわしい名作である。
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4061822500
No.29
(5pt)

読むべき本

今読了したところです。
読後感が冷めない内に書こうと思っていたのですが、どうにも言葉に出来ない感覚というやつで・・・。
しかし、そういう感覚に浸らせてくれる本こそが本当にいい本なのではと、本気で思っている今日この頃。
この本を読んで決して幸せな気分になることは出来ません。
しかしこんな時間までむず痒いような気持ちにさせて(いい意味です)眠らせてくれない力がある。
遺されたダイイングメッセージの答えが解らなければネットで検索をすれば見つかります。
是非見つけてください。
そこにこそ、この作品が読者に与えてくれる最大の快楽があります。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.28
(5pt)

戯言シリーズの最高作(たぶん)

キャラクター、アクション、思想、トリック、
いずれをとっても、シリーズの中で最もバランスが取れています。
めちゃくちゃ感心しました。
もちろんシリーズ内に限らず、
他のミステリと比べても(多少アンフェアなところはありますが)
傑作と呼べると思います。
確か野生時代のインタヴューで、
この作品までは先に小説があって、後から絵がtakeさんの絵がついたけど、
3作目(クビツリ)からは絵を見て作品に取り入れた…とか。
小説的なおもしろさは、これが1番なのかも知れません。
とにかく、葵井巫女子ちゃん、だいすきだー!!
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.27
(5pt)

相変わらず

やばいくらいに深くて楽しめました
1巻を読んでいーちゃんの戯言がしんどい方にはこのシリーズは疲れると思います
しかしこの言い回しや文体が好きな方には今回もぶっとんで楽しめますので安心してください
内容は語りません、是非読んで確認してください
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4061822500
No.26
(3pt)

いーちゃん、君ちょっとうっといで?

表紙が可愛いですね。
で、本編の内容は表紙からは想像できないくらいに重くて、考えさせられる話なんでしょうけど、頭の悪い僕はいーちゃんが繰り出す戯言について行けず、アトガキを読んで初めて「ああ、西尾さんはこういうことを書きたかったのか」と納得しました。('-,_ω-`)プッ
トリックの方は相変わらず首を傾げたくなるようなものでしたが、西尾作品の楽しみ方ってのはそこじゃないと僕は思うんですよね。
やはり彼の作品の醍醐味はキャラ同士の言葉の掛け合いにあると思うんですよね。
今回も色々魅力的なキャラが登場してきましたが、やはり何と言っても零崎人識でしょう。もう名前見ただけでカッコイイと思いましたよ、ええ。
だけど今回は玖渚友ちゃんの出番があまり無いのが残念でした。前作でかなり気に入ったキャラだったのでなおさらです。('-,_ω-`)プッ
それと早くも二巻目でいーちゃんが繰り出す戯言を鬱陶しく感じている自分がいます。クビキリサイクルを読んだ時は、この作品の鮮烈なスタイルに衝撃を受けたのですが、二巻目ともなるとやっぱりちょっと飽きが来ると言うか。
この独特な文章スタイルが楽しめないと辛いんですよねぇ。あー、続きどうしよ。('-,_ω-`)プッ
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4061822500
No.25
(4pt)

本当の友人とは

この本を読んでいつも思うこと。本当の友人って何?
この作品でそれを求めるのは酷かもしれませんがとにかく、それを求める、あるいはそれに憧れる登場人物がシリーズで、一番多く出てきた作品ではないでしょうか?そのために、人を殺した人、殺してしまった人が多いのも事実です。そんな彼ら、彼女達に与えられたのが最後の言葉だったのかもしれません。
それほど他人に甘えすぎている、と言うことなのかもしれません。
おそらく、全部の人間。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.24
(5pt)

《殺人鬼京都に出現!でも時間がないのでヒゲダンス》みたいな?

実に面白い作品です。
これは戯言シリーズ二作目になりますが、これだけを読んでも内容は分かります。
前作とのリンクはありますが、それはないと言っても良いくらいです。
リンクと言ってもそれは前作で出て来たキャラクターが今回も出ていると言うだけで、その人物の紹介もきちんとされます。
実際に私はこの作品を最初に読みました。(実は零崎双識の人間試験が最初)
私個人的には巫女子ちゃんの色々な比喩が面白く感じられました。
実際に比喩として日常生活に使ってみようとは思っているのですが中々使えるチャンスがやってきません。
比喩を使う衝動を抑えつけられなくて自分自身で違う比喩を創り出して同じように言ってしまいました。
実に面白くなかったです。
西尾維新先生、申し訳御座いません。
まあ、と言ったくらいに面白い作品なので読んでみることをお勧めします。
この作品を読むのに対象年齢は全年齢、と言っていいくらいに誰でも気軽に楽しめます。
もしも、本嫌いのお子さんがいらしたらこれを読ませてみるのはどうでしょう?
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.23
(5pt)

期待通りの傑作

このシリーズは『戯言シリーズ』と呼ばれます。
僕こと、いーたんやその周りの人々がいろいろな『戯言』を
放ちます。
心にグサッときたり、恐怖を覚えたり、怒りを誘うもの。
その『戯言』中の『戯言』がこの本にはいくつも出てきます。
「たとえば私を殺してみろ。
安心しろ、それでも世界は何も動かないよ」
この本の中で2番目に気に入っている『戯言』です。
「甘えるな」
コレが最も気に入っている『戯言』。
どの場面、誰が誰に言うのかは自分で探してみてください。
・・・
ちなみに、このレビューの中の『戯言』は、『名言』に変えても難なく
読めると思います
いや・・・戯言ですけどね
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.22
(5pt)

西尾維新を初めて読みましたが

主人公の一人称で語られる文章は軽快で読みやすく、「戯言」やキャラ同士の台詞のやりとりは機知に富んでいて面白いです。トリックなどの推理の面に関して物足りなさを感じる人もいると思いますが、逆に普段、ミステリー小説を読まない人も楽しめる内容だと思います。歪みや欠損などの所謂「心の闇」を抱えている、主人公をはじめとした登場人物たち。そんな彼らが紡ぎだす残酷で儚い物語は、読み手を引き込む独特の吸引力があります。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.21
(5pt)

これは友達の本です。

これは友達の本です。これは友達ではない人の本です。友達の為なら死ねるなんて、きれいごとだけど、それは綺麗だからきれいごとなんだなあと思いました。綺麗じゃなかったら誰もきれいごとなんていいませんよ。きっと。この話は読む人によって、綺麗・酷い・おかしいが分かれるところだと思います。私は、酷すぎるほど酷く綺麗な話だと思いました。友情って素晴らしい。友情って悲しい。そういう意味でこれは友達の本なのです。巧く言えないですけど。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.20
(5pt)

戯言で解き明かされる推理小説!

西尾維新さんの描く、この「戯言シリーズ」第2弾クビシメロマンチストでは、連続殺人鬼、「人間失格・零崎人識」と、主人公の戯言遣い・こといーちゃんの大学仲間が登場。大学仲間との平凡な日常は、殺人事件という名の凶器によって、儚くも崩れ去る。殺人事件に挑む、いーちゃん。ベールに包まれていた事件は、いーちゃんによってその全貌を明らかにする。明かされた真実は、以外で、そして哀しいものだった。もの凄く簡単にあらすじを書いてみました。この「戯言シリーズ」はあらすじの通り、ミステリー小説です。私は、あまりミステリー小説は読まない派の人間ですが、この本は別です。いーちゃんの推理は、その一言一言に驚かされます。淡々と進むいーちゃんの推理披露は、しかし淡々と進んでいいほど軽いものではない。なのに淡々と進む。そのギャップが驚かされる理由の一つだと思います。でも最大の理由は、なにより「意外性」です。その意外性のおかげで、何度読んでも飽きの来ない素晴らしい小説になっています!推理小説はあまり好きではない、という人でも、この本なら楽しんで読めると思います。ぜひ、読んでみてください!
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4061822500
No.19
(5pt)

多分、最高傑作。

 西尾維新の中で、純粋に作品としてのレベルの高さではトップだろうと思う。こんな面白い小説が存在していいのだろうか。 純度100%のキャラクター小説。だが、それでもとことん面白い。あまりに残酷であまりに美しい。ラスト、全てが明かされた後、主人公の一言一言がぞくぞくするくらい胸に感じる。 主人公の性格、そして魅力が最大限に発揮された話。 そして、日常の崩壊。足し算引き算の人間関係。友達。殺人鬼の対比。 全ての要素が絡みあい、最悪にして最高の読了感をもたらしてくれる。 
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4061822500
No.18
(5pt)

戯言シリーズ・西尾維新の最高傑作。

これまでに12冊の本を出版している西尾維新先生ですが、それらの中では間違いなくこの本が最高傑作であると思います。あの、《まっかなおとぎばなし》から二週間。《戯言遣い》こと、『ぼく』は、京都・私立鹿鳴館大学に通う生活を再会していた。クラスメイト・葵井巫女子との《二度目の初邂逅》の結果、『ぼく』は同じくクラスメイトである江本智恵の誕生日を祝うことに。それはさして珍しくも無い、ささやかで《平凡な日常》だった。そんな折、『ぼく』は京都を震撼させる連続殺人鬼と出逢う。そいつの名は、   《零崎人識》何もかもが真逆的であるハズの殺人鬼の中に、しかし『ぼく』は自分の姿を重ねる。そして向こう――零崎も。それがサインのように、『ぼく』の暮らしていた《平凡な日常》は、至極当たり前に、音も立てず崩れ散って……。西尾維新先生がその独特の方法で紡ぎだす、『人と世界が崩壊してゆく物語』この本を読み終えたとき、あなたはきっとこの物語に登場する彼らを嫌悪し、軽蔑し、けれど『共鳴と共感』をすることになる。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.17
(3pt)

可もなく不可もなく

星三つの理由は、タイトルにあるとおり。著者の二巻目にあたる本作は、独特の世界観と言葉遊びが健在。二巻目ということで、更に読者を選ぶ作品になっていると思う。(どこがとはあえて言わないが、個人的には推理小説という括りをされているところか)明確な理由のない殺人は現代の世相を反映させたものに見えるが、これをサラっと流されてしまうと本作は、すぐに興ざめされてしまう。特に動機ではなくトリックを楽しむ方には余りお勧めしない。人間技じゃないトリックが西尾氏の持ち味なので、巧妙なトリックを期待されて買うと損をした気分になるだろう。どちらかと言えば彼の作品は言葉遊びとその間、キャラクターの脱力感にいかに共感できるかという感じなのでライトノベルを読みなれた若い世代が次に読むという段階の本だ。ただし、これだけは言いたい。若い世代と言っても義務教育過程の年頃が読むのには、本書や西尾作品はあまり適さない。殺人や死の描写にある種の軽々しさがあるし、主人公のソレに対する反応も薄い為である。本作はそれがメインといった感じ。主人公の日常を描いた作品になっている。一巻を読んで気に入ったのなら、読んでみてもよろしいのではないだろうか。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.16
(4pt)

ミステリとしては弱いけど、面白い

作者の趣味なのか、彼の作品の主人公はどこか壊れている。それによって独特の、割と鼻につく、とも言える生死観のズレがあります。これほどに人命を尊ばない主人公は珍しいかと。いやまぁ、生きているのが嫌なんだからそれもそうか。「俺ならこうするのに」というのはこれを読んでいる最中によく思っていたことです。謎解きじゃなくて、いーちゃんの対人関係で。ミステリとしてはギミックが貧弱。ただしストーリーとキャラクターがそれを補っている。謎解きではなく奇人変人超人たちをこそ見るべきか。とまれ、面白いです。「中学二年で初恋の人。しかしハトコに食われてた」みたいな?
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.15
(5pt)

西尾維新にしてはすっきりとしたキャラクター描写。

前作クビキリサイクルに中毒。故に購入。 キャラクターが飛び跳ねている小説という印象。このクビシメロマンチスト単品でも十分楽しめるが、久渚友とお近づきになりたい人は前作も読むべし。 叙述的衝撃が強すぎて、トリックはそれこそ”ポテトのおまけ”と言った趣か。 それにしても戯れ言遣いが頑張っている。頭も身体も精一杯。最後のあの台詞は少し格好良かった。 読み込んでみてまた違った味がでる作品
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500