クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識の評価:

4.30/5点 レビュー 80件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全114件 41〜60 3/6ページ
No.74
(1pt)

ひどい。

「しょせんは戯言だけどね」

このセリフが出るたびに本を破り捨てたくなるほどイライラしました。
ページごとに三個は間違いがある日本語を、しょせんは戯言、なんて言い訳で誤魔化そうといている稚拙さがたまらなく腹が立つ。
多い時は1ページに20個は間違いがある。

試しに赤ペンで間違った表現をチェックしながら読んで見たんですが、ページが真っ赤になりました。
このチェック済みの本を講談社の担当編集者に送りつけたやりたいくらいです。

そもそもこの作者の「個性」と思われている言い回しは、ほとんどが重複言葉です。
同じ意味の単語を複数連続で並べてるだけです。
類語辞典を片手に書いているのは間違いないでしょう。(ネット検索かもしれませんが)

おかしな部分をいくつか具体的に言いましょう。
本当に、ごく一部ですが。

電話なのに『巫女子はそう頷くと……』など、状況を把握できてない、というか小説の基礎がまるで理解できていない部分が膨大にある。
この本を面白いといっている人は、上記の指摘がどう間違っているかもわからないのでしょうか?
それとも『それも個性』なのでしょうか?
しょせんは戯言、なのでオッケーなのだろうか?

あと、殺人がテーマなので「殺人」という言葉が頻発しますが、「殺人して」とか「殺人活動」とか、「殺人」の使い方が小学生レベルです。
それをいいたいなら「殺害して」とか『殺戮活動』です。
作者には、小学校の国語の教科書を読んでサ行変格活用を勉強して欲しい。

言い出したらキリがないです。

好きな人には申し訳ないけど、この作者は国語力が低すぎるでしょう。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.73
(1pt)

ひどい。

「しょせんは戯言だけどね」

このセリフが出るたびに本を破り捨てたくなるほどイライラしました。
ページごとに三個は間違いがある日本語を、しょせんは戯言、なんて言い訳で誤魔化そうといている稚拙さがたまらなく腹が立つ。
多い時は1ページに20個は間違いがある。

試しに赤ペンで間違った表現をチェックしながら読んで見たんですが、ページが真っ赤になりました。
このチェック済みの本を講談社の担当編集者に送りつけたやりたいくらいです。

そもそもこの作者の「個性」と思われている言い回しは、ほとんどが重複言葉です。
同じ意味の単語を複数連続で並べてるだけです。
類語辞典を片手に書いているのは間違いないでしょう。(ネット検索かもしれませんが)

おかしな部分をいくつか具体的に言いましょう。
本当に、ごく一部ですが。

電話なのに『巫女子はそう頷くと……』など、状況を把握できてない、というか小説の基礎がまるで理解できていない部分が膨大にある。
この本を面白いといっている人は、上記の指摘がどう間違っているかもわからないのでしょうか?
それとも『それも個性』なのでしょうか?
しょせんは戯言、なのでオッケーなのだろうか?

あと、殺人がテーマなので「殺人」という言葉が頻発しますが、「殺人して」とか「殺人活動」とか、「殺人」の使い方が小学生レベルです。
それをいいたいなら「殺害して」とか『殺戮活動』です。
作者には、小学校の国語の教科書を読んでサ行変格活用を勉強して欲しい。

言い出したらキリがないです。

好きな人には申し訳ないけど、この作者は国語力が低すぎるでしょう。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.72
(3pt)

アイロニストの甘え

世界から超越論的とも呼ぶべき距離によって隔絶してしまっているかのような無の一点から無限に吐き流される反語、以て自己を世界を、無際限に否定し打ち消し階層化していく、虚無という縁の無い穴に放り込んでいく、殆どニヒリストと云っていいアイロニスト。かたや、世界と自己との間に一切の間隙が無いかのような、まるで世界とその内包がぴったりと一致してしまっているかのような、無意味な世界が差し出す安いハリボテ同然の物語への陶酔・忘我・合一を希求し無邪気にその可能性を疑わないでいられる、ロマンチスト。

前者には、後者の無邪気さは『甘え』であった。しかし前者にも後者と同根の『甘え』があった。

ロマン主義とは、ロマン主義的アイロニーを通じることで、ニヒル・アイロニズムの"起源"ではないか。精神の機制の変容という意味での。ロマン主義は自己を断片化する世界の即物性に対して、自己の絶対的な全体性を希求する。世界が自己に強要する即物的規定に捕捉されまいと自己否定し続けるロマン主義的アイロニー。その無際限の自己否定の運動の果てに、ついにはロマン主義的な美への無邪気な肯定性は摩滅し、ニヒル・アイロニズムだけが自己と世界への否定運動だけが残された。

前者は後者に自らの"起源"の影を視たのではないか。もはや自分が生きることのできない生の機制を生きているロマンチストに。そこにはロマンチストの無邪気さへの屈折したルサンチマンがあったのではないか。羨ましかったのではないか、もはや羨ましいとすら思えなくなってしまった自分と比したロマンチストの無邪気さが。あの断罪は羨望の裏返しでしかなかった。だとするならば、甘えていたのはニヒル・アイロニストのほうだ。そのことに彼は自覚的であるし現にそう述べているが、そのことは何の免罪符にもならない。『甘えるな』と自責しながら彼は女に甘え続けるだろう。ニヒル・アイロニストのポーズを取りながら。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.71
(3pt)

アイロニストの甘え

世界から超越論的とも呼ぶべき距離によって隔絶してしまっているかのような無の一点から無限に吐き流される反語、以て自己を世界を、無際限に否定し打ち消し階層化していく、虚無という縁の無い穴に放り込んでいく、殆どニヒリストと云っていいアイロニスト。かたや、世界と自己との間に一切の間隙が無いかのような、まるで世界とその内包がぴったりと一致してしまっているかのような、無意味な世界が差し出す安いハリボテ同然の物語への陶酔・忘我・合一を希求し無邪気にその可能性を疑わないでいられる、ロマンチスト。

前者には、後者の無邪気さは『甘え』であった。しかし前者にも後者と同根の『甘え』があった。

ロマン主義とは、ロマン主義的アイロニーを通じることで、ニヒル・アイロニズムの"起源"ではないか。精神の機制の変容という意味での。ロマン主義は自己を断片化する世界の即物性に対して、自己の絶対的な全体性を希求する。世界が自己に強要する即物的規定に捕捉されまいと自己否定し続けるロマン主義的アイロニー。その無際限の自己否定の運動の果てに、ついにはロマン主義的な美への無邪気な肯定性は摩滅し、ニヒル・アイロニズムだけが自己と世界への否定運動だけが残された。

前者は後者に自らの"起源"の影を視たのではないか。もはや自分が生きることのできない生の機制を生きているロマンチストに。そこにはロマンチストの無邪気さへの屈折したルサンチマンがあったのではないか。羨ましかったのではないか、もはや羨ましいとすら思えなくなってしまった自分と比したロマンチストの無邪気さが。あの断罪は羨望の裏返しでしかなかった。だとするならば、甘えていたのはニヒル・アイロニストのほうだ。そのことに彼は自覚的であるし現にそう述べているが、そのことは何の免罪符にもならない。『甘えるな』と自責しながら彼は女に甘え続けるだろう。ニヒル・アイロニストのポーズを取りながら。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.70
(5pt)

戯言の極み

一作目二作目に相対してもやはりさらに面白いと感じる作品。
戯言使いの戯言使いたる素性をみました。
事件から解決までの流れにはさまれる戯言。
零崎との掛け合いも見所。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.69
(5pt)

戯言の極み

一作目二作目に相対してもやはりさらに面白いと感じる作品。
戯言使いの戯言使いたる素性をみました。
事件から解決までの流れにはさまれる戯言。
零崎との掛け合いも見所。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.68
(3pt)

う〜ん・・・

戯言シリーズで一番面白いとの評判だったので期待していたのですが、
個人的にはクビキリサイクルの方が楽しめました。

価値観の違い云々の話しは面白いと思ったけど、出てくる人ほぼ全員それだったので、何でもアリだなっていう印象。
ただ、ラストの巫女子とのやりとりの意味が全く別だったことが分かる下りは鳥肌ものだったし、零崎人識といーちゃんの関係も面白かった。
個人的に玖渚友が大好きなので出番が少なかったのは残念。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.67
(3pt)

う〜ん・・・

戯言シリーズで一番面白いとの評判だったので期待していたのですが、
個人的にはクビキリサイクルの方が楽しめました。

価値観の違い云々の話しは面白いと思ったけど、出てくる人ほぼ全員それだったので、何でもアリだなっていう印象。
ただ、ラストの巫女子とのやりとりの意味が全く別だったことが分かる下りは鳥肌ものだったし、零崎人識といーちゃんの関係も面白かった。
個人的に玖渚友が大好きなので出番が少なかったのは残念。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.66
(4pt)

人間失格、か?

物語の中盤までは主人公の全ての事に対しての無関心さにイライラして非現実感を感じていました。ですが中盤から「戯言」「人間失格」「欠陥品」という言葉が出てくるたびに少しずつからめとられてしまったようです。読了後はそういうこと、そういう人もいるかもという気分になってしまいました。
 普通に暮らしている人には信じられない犯罪を犯すような人は人間失格に見えますがそれはただ自分ひとりの感性。誰とも共有できないし検証することもできない。
 後味の悪い話ですが結局誰が悪いのか、それとも悪くなかったか、どうすれば惨劇を防げたか、そもそも防ぐべきだったのか・・・。考えがこんがらがる作品でした。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.65
(4pt)

人間失格、か?

物語の中盤までは主人公の全ての事に対しての無関心さにイライラして非現実感を感じていました。ですが中盤から「戯言」「人間失格」「欠陥品」という言葉が出てくるたびに少しずつからめとられてしまったようです。読了後はそういうこと、そういう人もいるかもという気分になってしまいました。
 普通に暮らしている人には信じられない犯罪を犯すような人は人間失格に見えますがそれはただ自分ひとりの感性。誰とも共有できないし検証することもできない。
 後味の悪い話ですが結局誰が悪いのか、それとも悪くなかったか、どうすれば惨劇を防げたか、そもそも防ぐべきだったのか・・・。考えがこんがらがる作品でした。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.64
(4pt)

面白い。が、もやもやする。

たまにくどい文があるものの、基本的には読みやすく面白く、はまりました。中後半まで一気に読み進め、主人公のとあるリアクションに感情移入しかかっていたら、まさかあんなオチになろうとは…。作者にまんまと踊らされたと言うか。論理ではなく倫理的にもやもやする!
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.63
(4pt)

面白い。が、もやもやする。

たまにくどい文があるものの、基本的には読みやすく面白く、はまりました。中後半まで一気に読み進め、主人公のとあるリアクションに感情移入しかかっていたら、まさかあんなオチになろうとは…。作者にまんまと踊らされたと言うか。論理ではなく倫理的にもやもやする!
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.62
(4pt)

物凄くよくできている作品だとは思う。

物凄くよくできている作品であるのはたしかである。作者の才能はホンモノである。
巫女子ちゃんは本当に可愛い。これ以下は完全に読者である私の好みの問題である。









作中であれだけ人を死なせておきながら、
結果的には、主人公のウヌボレた自意識が慰撫されるだけ……というのが消化不良であった。
他人の死を自分の自意識の慰撫につなげ、偉そうな講釈を垂れて満足する主人公の姿は、最大級の変態オナニストに見えた。

主人公の自意識を慰撫することに重きが置かれた小説は大抵キモチ悪いと決まっているので、
そのキモチ悪い題材をこれだけ読者に食わせる形に仕上げた作者の技量が凄まじいのはよく分かる。

それでも、思春期のスノビズム的な会話の中で、主人公の自意識過剰が満足する合間に、
単なるゲームの駒として若い命が消されてゆく様には、どうしても虚しさ・寂しさを禁じ得なかった。
然しながら、たぶんこれがこの作者の持ち味なのだろう。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.61
(4pt)

物凄くよくできている作品だとは思う。

物凄くよくできている作品であるのはたしかである。作者の才能はホンモノである。
巫女子ちゃんは本当に可愛い。これ以下は完全に読者である私の好みの問題である。









作中であれだけ人を死なせておきながら、
結果的には、主人公のウヌボレた自意識が慰撫されるだけ……というのが消化不良であった。
他人の死を自分の自意識の慰撫につなげ、偉そうな講釈を垂れて満足する主人公の姿は、最大級の変態オナニストに見えた。

主人公の自意識を慰撫することに重きが置かれた小説は大抵キモチ悪いと決まっているので、
そのキモチ悪い題材をこれだけ読者に食わせる形に仕上げた作者の技量が凄まじいのはよく分かる。

それでも、思春期のスノビズム的な会話の中で、主人公の自意識過剰が満足する合間に、
単なるゲームの駒として若い命が消されてゆく様には、どうしても虚しさ・寂しさを禁じ得なかった。
然しながら、たぶんこれがこの作者の持ち味なのだろう。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.60
(5pt)

くりかえし読みたくなる奥深さ

ジャンルでいえば推理小説です。しかしただの「推理小説」ではありません。主人公に「謎」が多すぎる。戯言シリーズ1作目からそうですが、なぜ主人公が自分のことを「そう」思っているのか、なぜ「そんな考え」を持っているのか、なぜ主人公がそう考えることに「至った」のか、読者の興味をひき、物語に引き込みます。最後に大転換が待っていますので、この作品を読み切ったあと、必ずもういちど読み返したくなるはずです。視点を変えて何度も読みたくなる、そんな小説だと思います。またお笑いパートもあり、言葉遊びがふんだんに盛り込まれているのもさすが西尾維新先生、といった感じです。自分は深夜、偶然アニメ化物語第一話を見て興味を持ち、先の展開が気になって我慢できず小説「化物語」を読み、小説「刀語」と進み、やっと”戯言シリーズ”に辿りつきましたが、おかげで寝不足の毎日です。自身は「化物語」「刀語」考えさせられ、味わい深い話だと思っています。おすすめです!
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.59
(5pt)

くりかえし読みたくなる奥深さ

ジャンルでいえば推理小説です。しかしただの「推理小説」ではありません。主人公に「謎」が多すぎる。戯言シリーズ1作目からそうですが、なぜ主人公が自分のことを「そう」思っているのか、なぜ「そんな考え」を持っているのか、なぜ主人公がそう考えることに「至った」のか、読者の興味をひき、物語に引き込みます。最後に大転換が待っていますので、この作品を読み切ったあと、必ずもういちど読み返したくなるはずです。視点を変えて何度も読みたくなる、そんな小説だと思います。またお笑いパートもあり、言葉遊びがふんだんに盛り込まれているのもさすが西尾維新先生、といった感じです。自分は深夜、偶然アニメ化物語第一話を見て興味を持ち、先の展開が気になって我慢できず小説「化物語」を読み、小説「刀語」と進み、やっと”戯言シリーズ”に辿りつきましたが、おかげで寝不足の毎日です。自身は「化物語」「刀語」考えさせられ、味わい深い話だと思っています。おすすめです!
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.58
(5pt)

主人公兼語り部の魅力

一般人なのに、一般人らしからぬ行動・言動をとる、自称傍観者の《ぼく》。記憶力は悪く、見た目性格共に平々凡々な語り部。本名は明かさず、いーくんいーちゃんいー兄いーたんのあだ名でしか呼ばれない主人公。不思議、奇怪、そして魅力的。今回、彼は《殺人鬼》と出会いました。サブタイトルの彼ですね。鏡のあっちとこっちのような2人。殺人鬼と、大学生。《我慢》をしていたら《殺人鬼》は《大学生》に、していなかったら《大学生》は《殺人鬼》に。そんな、まるで択ばなかった人生の方の自分とであう訳です。‥私は、《殺人鬼》より《大学生》の彼の方が怖かったです。もしかしたら、皆さんの中でそう思っている方は少なくないんじゃないでしょうか。最後の、章。人類最強によって暴かれた、最後の謎。主人公の真実、事件の真相。そして、人間の、真意。‥真面目に語りましたけど、私はこれでもまだ未成年の女の子です。超いーくん格好いい。惚れますよ、アレ。いーくんピンチ!零崎登場!なシーン。運命、いや必然、いや偶然の出来事。それでも、やはり鏡なんだと思いました。次の作品も、早々に見なければ。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.57
(5pt)

主人公兼語り部の魅力

一般人なのに、一般人らしからぬ行動・言動をとる、自称傍観者の《ぼく》。記憶力は悪く、見た目性格共に平々凡々な語り部。本名は明かさず、いーくんいーちゃんいー兄いーたんのあだ名でしか呼ばれない主人公。不思議、奇怪、そして魅力的。今回、彼は《殺人鬼》と出会いました。サブタイトルの彼ですね。鏡のあっちとこっちのような2人。殺人鬼と、大学生。《我慢》をしていたら《殺人鬼》は《大学生》に、していなかったら《大学生》は《殺人鬼》に。そんな、まるで択ばなかった人生の方の自分とであう訳です。‥私は、《殺人鬼》より《大学生》の彼の方が怖かったです。もしかしたら、皆さんの中でそう思っている方は少なくないんじゃないでしょうか。最後の、章。人類最強によって暴かれた、最後の謎。主人公の真実、事件の真相。そして、人間の、真意。‥真面目に語りましたけど、私はこれでもまだ未成年の女の子です。超いーくん格好いい。惚れますよ、アレ。いーくんピンチ!零崎登場!なシーン。運命、いや必然、いや偶然の出来事。それでも、やはり鏡なんだと思いました。次の作品も、早々に見なければ。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.56
(5pt)

すごい

いーちゃんは本当に人間なのでしょうか?最後にはそう考えざるを得ない結末です。間違いなく一作目を上回る出来です買って損はしません
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.55
(5pt)

すごい

いーちゃんは本当に人間なのでしょうか?最後にはそう考えざるを得ない結末です。間違いなく一作目を上回る出来です買って損はしません
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770