クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識

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評判

クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識の評価:

4.30/5点 レビュー 80件。 A ランク

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平均点4.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全93件 21〜40 2/5ページ
No.73
(5pt)

面白かったです。

すごく面白かったです。 最後の最後でとりはだのたつシーンがあります。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.72
(5pt)

面白かったです。

すごく面白かったです。 最後の最後でとりはだのたつシーンがあります。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.71
(5pt)

西尾維新の到達点

著書の二作目にして最高傑作。この作品がなかったら、西尾維新のことは嫌いだったと思う。独特な文章は正直読みにくいし、キャラクターたちも意味不明な性格ばかり。おまけにミステリーとしても伏線やトリックが雑。
しかし、この小説が良いのはそんな要素を越えた部分にある。色々と展開に無理があるが、なぜか引き込まれる。文章も嫌いだが気づいた時は最後まで読んでいた。
おそらく、これが西尾維新の才能なのだろう。細かい理屈抜きで面白い。青春ミステリーの残酷さがよく描けている。主人公の内面も素晴らしかった。戯言だけどね、という臭いセリフや独特なキャラクターたちも最後には良いと思えた。
ぜひ、こうした傑作をもう一度書いて欲しい。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.70
(5pt)

西尾維新の到達点

著書の二作目にして最高傑作。この作品がなかったら、西尾維新のことは嫌いだったと思う。独特な文章は正直読みにくいし、キャラクターたちも意味不明な性格ばかり。おまけにミステリーとしても伏線やトリックが雑。
しかし、この小説が良いのはそんな要素を越えた部分にある。色々と展開に無理があるが、なぜか引き込まれる。文章も嫌いだが気づいた時は最後まで読んでいた。
おそらく、これが西尾維新の才能なのだろう。細かい理屈抜きで面白い。青春ミステリーの残酷さがよく描けている。主人公の内面も素晴らしかった。戯言だけどね、という臭いセリフや独特なキャラクターたちも最後には良いと思えた。
ぜひ、こうした傑作をもう一度書いて欲しい。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.69
(4pt)

息子用に

息子が読み終わったので借りて読みました。まあ独特ですね。くどい言い回しも若さというか、ファンの息子にはたまらないようです。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.68
(4pt)

息子用に

息子が読み終わったので借りて読みました。まあ独特ですね。くどい言い回しも若さというか、ファンの息子にはたまらないようです。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.67
(5pt)

やっぱり!

一度、読んだのですが、引越しでどっかにいっちゃったので、買いなおしです。
やっぱり、西尾先生は最高です!
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.66
(5pt)

やっぱり!

一度、読んだのですが、引越しでどっかにいっちゃったので、買いなおしです。
やっぱり、西尾先生は最高です!
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.65
(5pt)

ミステリというより、僕の内面がすごい・・・。

面白かったです。愛憎、人間関係。そういうものの圧力と解放みたいなものが書かれているように思います。

この戯言シリーズの主人公、「僕」がだんだん凡人と称しつつ、実はやばいんじゃないか?というところに行きはじめるお話かなあ、と。前作『クビキリサイクル』では見られなかった主人公のやばさが強く出ています。

誰が犯人か?はすぐにわかるように書いてありますが、それが混乱して、確信が持てない感を読者に与えて、それが面白い感じになっているのかなあ、と。

ここまで、主人公の悪意みたいなものを真面目に取り扱って、読ませることができるように書いてある小説をあまり読んだことがないように思います。ラノベは深くない、みたいな紋切型のラベリングを軽薄にも信じていたのは誤りだったと思わせられたように思います。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.64
(5pt)

ミステリというより、僕の内面がすごい・・・。

面白かったです。愛憎、人間関係。そういうものの圧力と解放みたいなものが書かれているように思います。

この戯言シリーズの主人公、「僕」がだんだん凡人と称しつつ、実はやばいんじゃないか?というところに行きはじめるお話かなあ、と。前作『クビキリサイクル』では見られなかった主人公のやばさが強く出ています。

誰が犯人か?はすぐにわかるように書いてありますが、それが混乱して、確信が持てない感を読者に与えて、それが面白い感じになっているのかなあ、と。

ここまで、主人公の悪意みたいなものを真面目に取り扱って、読ませることができるように書いてある小説をあまり読んだことがないように思います。ラノベは深くない、みたいな紋切型のラベリングを軽薄にも信じていたのは誤りだったと思わせられたように思います。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.63
(5pt)

mikokok

……がび〜〜ん。

と、なにはともかく、巫女子ちゃんです、巫女子ちゃん。ほんと、とにかく巫女子ちゃん、可愛すぎる〜〜。そう、とにかく、第一章。や、第二章まで可。もう、読み返しまくり、キムチ食べまくり。わ〜、凄いよ、面白いよ、可愛いよ〜〜。

そゆわけで、「戯言シリーズ」の2作目。1作目の『クビキリサイクル』は、絶海の孤島での密室殺人という、いかにもなミステリー作品だったのだけど、今度は、むしろ恋愛&友情ストーリー。や、カテゴライズすれば、今作もミステリなんだろうけど、私的には、ミステリらしい部分はいまいちで、ストーリー展開もいまひとつ。あくまで、心情描画的な部分の面白さがメインという感じ。そういう風に感じたので、面白さは 1作目に劣ると思うのだけど、まあ、巫女子ちゃんに免じて、許してやらう。というか、巫女子ちゃん、さいこー。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.62
(5pt)

mikokok

……がび〜〜ん。

と、なにはともかく、巫女子ちゃんです、巫女子ちゃん。ほんと、とにかく巫女子ちゃん、可愛すぎる〜〜。そう、とにかく、第一章。や、第二章まで可。もう、読み返しまくり、キムチ食べまくり。わ〜、凄いよ、面白いよ、可愛いよ〜〜。

そゆわけで、「戯言シリーズ」の2作目。1作目の『クビキリサイクル』は、絶海の孤島での密室殺人という、いかにもなミステリー作品だったのだけど、今度は、むしろ恋愛&友情ストーリー。や、カテゴライズすれば、今作もミステリなんだろうけど、私的には、ミステリらしい部分はいまいちで、ストーリー展開もいまひとつ。あくまで、心情描画的な部分の面白さがメインという感じ。そういう風に感じたので、面白さは 1作目に劣ると思うのだけど、まあ、巫女子ちゃんに免じて、許してやらう。というか、巫女子ちゃん、さいこー。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.61
(5pt)

戯言の極み

一作目二作目に相対してもやはりさらに面白いと感じる作品。
戯言使いの戯言使いたる素性をみました。
事件から解決までの流れにはさまれる戯言。
零崎との掛け合いも見所。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.60
(5pt)

戯言の極み

一作目二作目に相対してもやはりさらに面白いと感じる作品。
戯言使いの戯言使いたる素性をみました。
事件から解決までの流れにはさまれる戯言。
零崎との掛け合いも見所。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.59
(4pt)

人間失格、か?

物語の中盤までは主人公の全ての事に対しての無関心さにイライラして非現実感を感じていました。ですが中盤から「戯言」「人間失格」「欠陥品」という言葉が出てくるたびに少しずつからめとられてしまったようです。読了後はそういうこと、そういう人もいるかもという気分になってしまいました。
 普通に暮らしている人には信じられない犯罪を犯すような人は人間失格に見えますがそれはただ自分ひとりの感性。誰とも共有できないし検証することもできない。
 後味の悪い話ですが結局誰が悪いのか、それとも悪くなかったか、どうすれば惨劇を防げたか、そもそも防ぐべきだったのか・・・。考えがこんがらがる作品でした。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.58
(4pt)

人間失格、か?

物語の中盤までは主人公の全ての事に対しての無関心さにイライラして非現実感を感じていました。ですが中盤から「戯言」「人間失格」「欠陥品」という言葉が出てくるたびに少しずつからめとられてしまったようです。読了後はそういうこと、そういう人もいるかもという気分になってしまいました。
 普通に暮らしている人には信じられない犯罪を犯すような人は人間失格に見えますがそれはただ自分ひとりの感性。誰とも共有できないし検証することもできない。
 後味の悪い話ですが結局誰が悪いのか、それとも悪くなかったか、どうすれば惨劇を防げたか、そもそも防ぐべきだったのか・・・。考えがこんがらがる作品でした。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.57
(4pt)

面白い。が、もやもやする。

たまにくどい文があるものの、基本的には読みやすく面白く、はまりました。中後半まで一気に読み進め、主人公のとあるリアクションに感情移入しかかっていたら、まさかあんなオチになろうとは…。作者にまんまと踊らされたと言うか。論理ではなく倫理的にもやもやする!
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4061822500
No.56
(4pt)

面白い。が、もやもやする。

たまにくどい文があるものの、基本的には読みやすく面白く、はまりました。中後半まで一気に読み進め、主人公のとあるリアクションに感情移入しかかっていたら、まさかあんなオチになろうとは…。作者にまんまと踊らされたと言うか。論理ではなく倫理的にもやもやする!
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770
No.55
(4pt)

物凄くよくできている作品だとは思う。

物凄くよくできている作品であるのはたしかである。作者の才能はホンモノである。
巫女子ちゃんは本当に可愛い。これ以下は完全に読者である私の好みの問題である。









作中であれだけ人を死なせておきながら、
結果的には、主人公のウヌボレた自意識が慰撫されるだけ……というのが消化不良であった。
他人の死を自分の自意識の慰撫につなげ、偉そうな講釈を垂れて満足する主人公の姿は、最大級の変態オナニストに見えた。

主人公の自意識を慰撫することに重きが置かれた小説は大抵キモチ悪いと決まっているので、
そのキモチ悪い題材をこれだけ読者に食わせる形に仕上げた作者の技量が凄まじいのはよく分かる。

それでも、思春期のスノビズム的な会話の中で、主人公の自意識過剰が満足する合間に、
単なるゲームの駒として若い命が消されてゆく様には、どうしても虚しさ・寂しさを禁じ得なかった。
然しながら、たぶんこれがこの作者の持ち味なのだろう。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社ノベルス)より
4061822500
No.54
(4pt)

物凄くよくできている作品だとは思う。

物凄くよくできている作品であるのはたしかである。作者の才能はホンモノである。
巫女子ちゃんは本当に可愛い。これ以下は完全に読者である私の好みの問題である。









作中であれだけ人を死なせておきながら、
結果的には、主人公のウヌボレた自意識が慰撫されるだけ……というのが消化不良であった。
他人の死を自分の自意識の慰撫につなげ、偉そうな講釈を垂れて満足する主人公の姿は、最大級の変態オナニストに見えた。

主人公の自意識を慰撫することに重きが置かれた小説は大抵キモチ悪いと決まっているので、
そのキモチ悪い題材をこれだけ読者に食わせる形に仕上げた作者の技量が凄まじいのはよく分かる。

それでも、思春期のスノビズム的な会話の中で、主人公の自意識過剰が満足する合間に、
単なるゲームの駒として若い命が消されてゆく様には、どうしても虚しさ・寂しさを禁じ得なかった。
然しながら、たぶんこれがこの作者の持ち味なのだろう。
クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: クビシメロマンチスト―人間失格・零崎人識 (講談社文庫)より
4062760770