スプートニクの恋人

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スプートニクの恋人の評価:

3.95/5点 レビュー 190件。 B ランク

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平均点3.95pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 21〜40 2/2ページ
No.20
(1pt)

目立たない主人公が実は一番歪んでます

すみれとミュウという登場人物に比べて主人公の影が薄いです。がしかし、実は彼が一番問題ある人物です。主人公はさして理由も無く小学校の教師になります。また主人公は片思いながら、すみれという愛する女性がいるにも関わらず、生徒の母親と不倫関係にあるというなかなかの鬼畜野郎です。

生徒はいつしか、母親と担任である主人公の不倫関係に意識適にしろ無意識的にしろ気付いて、心を病んでしまいます。そして、万引きという犯罪を犯すようになります。

ある日、その生徒はついに万引きが見つかり警備員に保護されます。そして担任教師である主人公が呼び出され、監督不行届きを警備員にとがめられます。しかし主人公は全く聴く耳を持ちません。そればかりか、その警備員をむしろ軽蔑するかのような描写がされます。

主人公は、生徒である子供の常習的な万引きには犯罪性よりは精神的な歪みからきている、と自ら警備員に説明します。しかしその精神的な歪みがどこから来ているのか、、、。主人公と母親の不倫から来ていることは想像に難しくないのですが、主人公にはあまり自覚がありません。生徒と主人公が二人きりになっても生徒に対して謝罪の言葉はなく、自分の片思いついてなどの、頓珍漢な話を自分の生徒に話します。

主人公は母親に、不倫が気付かれているのかも、と話を持ちかけられて、ようやく母親と別れ話をしますが、それはむしろ母親と別れられて、厄介払いができて喜んでいるようにも見えます。しかしながら主人公は終始こうした自分の歪んだ性格に対して無自覚です。

主人公の片思いの相手であるすみれは、父親が誰もが認める美形であり、容姿にコンプレックスを抱いています。また母親を若くして亡くしており、また母親がつけた自分の名前に対してもコンプレックスを抱いています。そうした影響でレズビアンに走るという布石のようなものが前半に描かれていますが、それよりもむしろ主人公の歪んだ性格に絶望してレズビアンに走ったのではないでしょうか。

村上春樹さんのインタビューを読むと、どうやら村上さんは物語をあらかじめ構成してから書き始めるのではないようです。無意識的に物語を作っているといっても、良いような感じです。そうして出来た作品は作者の主張よりも、読み手がどう捉えるかの自由があると言っています。

この作風は読者にとってとても都合が良いので、人気があるのもわかります。でも無意識だからといって、こんな歪んだ性格の主人公を、その異常性を気付かれにくいような影の薄い形で描写するのはどうなんでしょうか?なんか現実の教師の不祥事事件のことを考えると、複雑な心境です。村上春樹さんはそういうニュースに影響されているんでしょうか?実は逆に教師が村上春樹さんの小説に影響されていたりして、、、。
スプートニクの恋人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スプートニクの恋人 (講談社文庫)より
4062731290
No.19
(1pt)

目立たない主人公が実は一番歪んでます

すみれとミュウという登場人物に比べて主人公の影が薄いです。がしかし、実は彼が一番問題ある人物です。主人公はさして理由も無く小学校の教師になります。また主人公は片思いながら、すみれという愛する女性がいるにも関わらず、生徒の母親と不倫関係にあるというなかなかの鬼畜野郎です。

生徒はいつしか、母親と担任である主人公の不倫関係に意識適にしろ無意識的にしろ気付いて、心を病んでしまいます。そして、万引きという犯罪を犯すようになります。

ある日、その生徒はついに万引きが見つかり警備員に保護されます。そして担任教師である主人公が呼び出され、監督不行届きを警備員にとがめられます。しかし主人公は全く聴く耳を持ちません。そればかりか、その警備員をむしろ軽蔑するかのような描写がされます。

主人公は、生徒である子供の常習的な万引きには犯罪性よりは精神的な歪みからきている、と自ら警備員に説明します。しかしその精神的な歪みがどこから来ているのか、、、。主人公と母親の不倫から来ていることは想像に難しくないのですが、主人公にはあまり自覚がありません。生徒と主人公が二人きりになっても生徒に対して謝罪の言葉はなく、自分の片思いついてなどの、頓珍漢な話を自分の生徒に話します。

主人公は母親に、不倫が気付かれているのかも、と話を持ちかけられて、ようやく母親と別れ話をしますが、それはむしろ母親と別れられて、厄介払いができて喜んでいるようにも見えます。しかしながら主人公は終始こうした自分の歪んだ性格に対して無自覚です。

主人公の片思いの相手であるすみれは、父親が誰もが認める美形であり、容姿にコンプレックスを抱いています。また母親を若くして亡くしており、また母親がつけた自分の名前に対してもコンプレックスを抱いています。そうした影響でレズビアンに走るという布石のようなものが前半に描かれていますが、それよりもむしろ主人公の歪んだ性格に絶望してレズビアンに走ったのではないでしょうか。

村上春樹さんのインタビューを読むと、どうやら村上さんは物語をあらかじめ構成してから書き始めるのではないようです。無意識的に物語を作っているといっても、良いような感じです。そうして出来た作品は作者の主張よりも、読み手がどう捉えるかの自由があると言っています。

この作風は読者にとってとても都合が良いので、人気があるのもわかります。でも無意識だからといって、こんな歪んだ性格の主人公を、その異常性を気付かれにくいような影の薄い形で描写するのはどうなんでしょうか?なんか現実の教師の不祥事事件のことを考えると、複雑な心境です。村上春樹さんはそういうニュースに影響されているんでしょうか?実は逆に教師が村上春樹さんの小説に影響されていたりして、、、。
スプ-トニクの恋人 Amazon書評・レビュー: スプ-トニクの恋人より
4062096579
No.18
(1pt)

時間の無駄

中盤から速読してしまいました。
まともに読んでられる代物ではありません。
お金と時間の無駄です。

スプ-トニクの恋人 Amazon書評・レビュー: スプ-トニクの恋人より
4062096579
No.17
(1pt)

時間の無駄

中盤から速読してしまいました。
まともに読んでられる代物ではありません。
お金と時間の無駄です。

スプートニクの恋人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スプートニクの恋人 (講談社文庫)より
4062731290
No.16
(2pt)

村上春樹の限界か?

久々に読んだ村上春樹の小説。読み終えた感想は、うーんやっぱり。。
最近どうもネタ詰まりという気がして敬遠していたのだが、この話もどこかで読んだ村上春樹の話のようで、出てくる登場人物も女性も、テーマもほぼ同じ。井戸とかパラレルワールドとか、少し斜に構えた若い女性と、お金持ちで美人の年上の女性。。ま、あこがれなのはわかりますが、ちょっと食傷気味。。
あと、時代設定的には90年代なんだろうが、どう考えても主人公は70年代くらいに青春を送った人の発想。「ノルウェイ」の主人公とたいして変わらないし、ちょっとちぐはぐ。さすがに春樹君も若くはないからね。
ストーリー、構成ともやはり中途半端感は拭えず。村上作品に多く登場するスノッブな比喩も、ちょっと乱発気味のような。。しかもちょっと無理あるなあとか、思っちゃったりしたし。
やっぱり「時代の人」だったんだろうか。。
スプ-トニクの恋人 Amazon書評・レビュー: スプ-トニクの恋人より
4062096579
No.15
(2pt)

村上春樹の限界か?

久々に読んだ村上春樹の小説。読み終えた感想は、うーんやっぱり。。
最近どうもネタ詰まりという気がして敬遠していたのだが、この話もどこかで読んだ村上春樹の話のようで、出てくる登場人物も女性も、テーマもほぼ同じ。井戸とかパラレルワールドとか、少し斜に構えた若い女性と、お金持ちで美人の年上の女性。。ま、あこがれなのはわかりますが、ちょっと食傷気味。。
あと、時代設定的には90年代なんだろうが、どう考えても主人公は70年代くらいに青春を送った人の発想。「ノルウェイ」の主人公とたいして変わらないし、ちょっとちぐはぐ。さすがに春樹君も若くはないからね。
ストーリー、構成ともやはり中途半端感は拭えず。村上作品に多く登場するスノッブな比喩も、ちょっと乱発気味のような。。しかもちょっと無理あるなあとか、思っちゃったりしたし。
やっぱり「時代の人」だったんだろうか。。
スプートニクの恋人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スプートニクの恋人 (講談社文庫)より
4062731290
No.14
(2pt)

なぜか・・・

全く物語りに引き込まれることがなく読み終えました。それは『神の…』『海辺の…』と、近年の作品群に共通しています。ストーリィ構成や文体云々以前の問題で、『コトバ』自体が入ってこない。波長が合わなくなってしまったのかも知れません。初期の作品は今読み返してもグイグイと理屈なく引き込まれるのですが…。村上氏はもぅモラトリアムを書くにはあまりにも成功しすぎたのかな?
スプ-トニクの恋人 Amazon書評・レビュー: スプ-トニクの恋人より
4062096579
No.13
(2pt)

なぜか・・・

全く物語りに引き込まれることがなく読み終えました。それは『神の…』『海辺の…』と、近年の作品群に共通しています。ストーリィ構成や文体云々以前の問題で、『コトバ』自体が入ってこない。波長が合わなくなってしまったのかも知れません。初期の作品は今読み返してもグイグイと理屈なく引き込まれるのですが…。村上氏はもぅモラトリアムを書くにはあまりにも成功しすぎたのかな?
スプートニクの恋人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スプートニクの恋人 (講談社文庫)より
4062731290
No.12
(2pt)

作風の変化の途中?

私は村上春樹の初期の作品が大好きです。この本は最近の著作を読んだ後に読んだのですが、初期の作風から現在の作風へと変化する過程なのでしょう。初期のような面白さもありながら、今ひとつ素直に心に入ってこないものがあるのはなぜなのだろうか?
スプ-トニクの恋人 Amazon書評・レビュー: スプ-トニクの恋人より
4062096579
No.11
(2pt)

作風の変化の途中?

私は村上春樹の初期の作品が大好きです。この本は最近の著作を読んだ後に読んだのですが、初期の作風から現在の作風へと変化する過程なのでしょう。初期のような面白さもありながら、今ひとつ素直に心に入ってこないものがあるのはなぜなのだろうか?
スプートニクの恋人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スプートニクの恋人 (講談社文庫)より
4062731290
No.10
(1pt)

大丈夫?

こういうのがいろんな国で読まれていると思うと、ぞっとしねぇな。
おれは、読みながら、ジョン・ファウルズの「魔術師」を思い出していたんだが、すこしパクってないか?
最初から気になったなってしかたがなかった比喩については、著者自身も言及している。
”「比喩のディテイルがもうひとつよく理解できないんだけど、」”
”比喩にかまけている暇もない。”
って、やっぱり相当意識して比喩を使っているんだろうな。自然に出てくる本来のスタイルではなくて。それがあの多さ/わざとらしさ/わかりにくさにつながっているのだと思う。そして、後半あまり使われなくなることもそのせいだろう。それがねえ、「〜のように」、「〜みたいに」ってほとんどが直喩なのよね。ああ、なんか、情けねぇ。
もうひとつ。すみれの父親を説明するのにその鼻について詳しく論じているが、あとのほうのページでも、ある男を説明するのに鼻のかたちについてふれている。鼻にコンプレックスでもあるのでしょうか?
スプ-トニクの恋人 Amazon書評・レビュー: スプ-トニクの恋人より
4062096579
No.9
(1pt)

大丈夫?

こういうのがいろんな国で読まれていると思うと、ぞっとしねぇな。
おれは、読みながら、ジョン・ファウルズの「魔術師」を思い出していたんだが、すこしパクってないか?
最初から気になったなってしかたがなかった比喩については、著者自身も言及している。
”「比喩のディテイルがもうひとつよく理解できないんだけど、」”
”比喩にかまけている暇もない。”
って、やっぱり相当意識して比喩を使っているんだろうな。自然に出てくる本来のスタイルではなくて。それがあの多さ/わざとらしさ/わかりにくさにつながっているのだと思う。そして、後半あまり使われなくなることもそのせいだろう。それがねえ、「〜のように」、「〜みたいに」ってほとんどが直喩なのよね。ああ、なんか、情けねぇ。
もうひとつ。すみれの父親を説明するのにその鼻について詳しく論じているが、あとのほうのページでも、ある男を説明するのに鼻のかたちについてふれている。鼻にコンプレックスでもあるのでしょうか?
スプートニクの恋人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スプートニクの恋人 (講談社文庫)より
4062731290
No.8
(1pt)

理解ができなかった

青春時代の作品から段々と作風が変わっていき、作品の中に心に響くものが減ってきたと感じるようになっていた。それは作風の変化か、それとも私が歳を重ねたからか理由は判らなかった。しかしこの作品はそういう事とは全く異なり、ただ単純に「心を動かさない」、何も伝わってこなかった唯一の作品です。この作品は(少なくても私の)心を震わせることは全く無かった。非常に残念。私は村上春樹が大好きなので、初めて村上春樹を読む人がこの作品を選ばないことを切に願う。
スプ-トニクの恋人 Amazon書評・レビュー: スプ-トニクの恋人より
4062096579
No.7
(1pt)

理解ができなかった

青春時代の作品から段々と作風が変わっていき、作品の中に心に響くものが減ってきたと感じるようになっていた。それは作風の変化か、それとも私が歳を重ねたからか理由は判らなかった。しかしこの作品はそういう事とは全く異なり、ただ単純に「心を動かさない」、何も伝わってこなかった唯一の作品です。この作品は(少なくても私の)心を震わせることは全く無かった。非常に残念。私は村上春樹が大好きなので、初めて村上春樹を読む人がこの作品を選ばないことを切に願う。
スプートニクの恋人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スプートニクの恋人 (講談社文庫)より
4062731290
No.6
(2pt)

タイトル負けしている感が・・・

実は、私にとって、はじめての村上春樹作品だったりします。短期間のフランス留学時に読んでいたのですが、はっきりいって、お洒落なタイトルとは程遠い、マニアックな小説のように思えました。ここにでてくる女性は、「恋人のいない男性にとっての女性像」のように思えたし、すみれがミュウの会社に入って始めた仕事も、「日本の会社に飽き飽きしている若者の、理想の仕事(すなわち、楽で、お洒落で、欧米の国と関係し、語学の勉強をしながら自分らしく働ける)」を映し出しているようでした。でも、「人は、出会って仲良くなっても、結局は分かり合えずに別れていく。」という絶望的なテーマを、宇宙を漂う衛星に例えた題名は、カッコイイと思います。名前で惹かれて、思わず手に取った方も多いのでは?
スプ-トニクの恋人 Amazon書評・レビュー: スプ-トニクの恋人より
4062096579
No.5
(2pt)

タイトル負けしている感が・・・

実は、私にとって、はじめての村上春樹作品だったりします。短期間のフランス留学時に読んでいたのですが、はっきりいって、お洒落なタイトルとは程遠い、マニアックな小説のように思えました。ここにでてくる女性は、「恋人のいない男性にとっての女性像」のように思えたし、すみれがミュウの会社に入って始めた仕事も、「日本の会社に飽き飽きしている若者の、理想の仕事(すなわち、楽で、お洒落で、欧米の国と関係し、語学の勉強をしながら自分らしく働ける)」を映し出しているようでした。でも、「人は、出会って仲良くなっても、結局は分かり合えずに別れていく。」という絶望的なテーマを、宇宙を漂う衛星に例えた題名は、カッコイイと思います。名前で惹かれて、思わず手に取った方も多いのでは?
スプートニクの恋人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スプートニクの恋人 (講談社文庫)より
4062731290
No.4
(2pt)

構成は見事なんだけど・・・

発売と同時に買って読んで、その時は「なんてつまらないんだろう」、と思いました。久々に読み返してみて驚いたのは、その構成の精緻さです。これは単純に、すごいと思いました。さらっと読むと分からないのですが(そしてさらっと読めてしまう!)、タイトルから、「記号」と「象徴」の議論、猫の話まで、とにかく挿入されている小話全てが本筋と複雑に絡まりあっていて、とてもクレバーに書かれている小説です。問題は、村上春樹氏の得意とする分かったような、分からないような比喩がこの本に限って言うとかなりくどいこと(そのせいで事態の深刻さが伝わらない)、キャラクターたちがワンパターンなこと(またかよ、と思います)、話の展開がスローなこと(これは意識的にテンポを変えているのでしょ
スプ-トニクの恋人 Amazon書評・レビュー: スプ-トニクの恋人より
4062096579
No.3
(2pt)

構成は見事なんだけど・・・

発売と同時に買って読んで、その時は「なんてつまらないんだろう」、と思いました。久々に読み返してみて驚いたのは、その構成の精緻さです。これは単純に、すごいと思いました。さらっと読むと分からないのですが(そしてさらっと読めてしまう!)、タイトルから、「記号」と「象徴」の議論、猫の話まで、とにかく挿入されている小話全てが本筋と複雑に絡まりあっていて、とてもクレバーに書かれている小説です。問題は、村上春樹氏の得意とする分かったような、分からないような比喩がこの本に限って言うとかなりくどいこと(そのせいで事態の深刻さが伝わらない)、キャラクターたちがワンパターンなこと(またかよ、と思います)、話の展開がスローなこと(これは意識的にテンポを変えているのでしょ
スプートニクの恋人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スプートニクの恋人 (講談社文庫)より
4062731290
No.2
(2pt)

パワーダウン

ついに村上春樹氏もパワーダウン。(「国境の南、太陽の西」あたりから既に衰えは感じられたが) 半分読んだ位からもうその先はあらかた予想通りの過去の作品と同様の展開に表現。特に村上春樹の熱烈な読者の私にとっては!今まで村上春樹の書くものすべてをいつかいつかと待ち焦がれ生き甲斐にしていた私にはとっても残念なことです。
スプ-トニクの恋人 Amazon書評・レビュー: スプ-トニクの恋人より
4062096579
No.1
(2pt)

パワーダウン

ついに村上春樹氏もパワーダウン。(「国境の南、太陽の西」あたりから既に衰えは感じられたが) 半分読んだ位からもうその先はあらかた予想通りの過去の作品と同様の展開に表現。特に村上春樹の熱烈な読者の私にとっては!今まで村上春樹の書くものすべてをいつかいつかと待ち焦がれ生き甲斐にしていた私にはとっても残念なことです。
スプートニクの恋人 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: スプートニクの恋人 (講談社文庫)より
4062731290