殺人鬼フジコの衝動

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評判

殺人鬼フジコの衝動の評価:

3.09/5点 レビュー 138件。 B ランク

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平均点3.09pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全112件 61〜80 4/6ページ
No.52
(2pt)

快く薦められない小説

短期間で一気に読みました。はじめから不快な描写、話の展開に辟易しましたが、それは全編をとおしてずっと続いていき、それでも最後まで読むことができた、とても不思議な作品です。話の中身も好き嫌いでいえば嫌いなタイプの話で、著者の文章力もお世辞にも秀でているとはいえませんでした。わたしとは相性の悪いであろう作品なのに、それなのに最後まで読み切らせる不思議な魅力に惹かれ、結局毎日のように読んでいました。ひとに薦めるようなことはまず考えられませんが、なんとなく心に残って(つっかえて)いきそうな、そんな作品です。最後に個人的な趣向、たらればの話になりますが、もし著者にいまの文章力の倍ぐらい素晴らしい文章力があれば、ひと味もふた味もちがう良作になっていたと思います。
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.51
(2pt)

快く薦められない小説

短期間で一気に読みました。はじめから不快な描写、話の展開に辟易しましたが、それは全編をとおしてずっと続いていき、それでも最後まで読むことができた、とても不思議な作品です。話の中身も好き嫌いでいえば嫌いなタイプの話で、著者の文章力もお世辞にも秀でているとはいえませんでした。わたしとは相性の悪いであろう作品なのに、それなのに最後まで読み切らせる不思議な魅力に惹かれ、結局毎日のように読んでいました。ひとに薦めるようなことはまず考えられませんが、なんとなく心に残って(つっかえて)いきそうな、そんな作品です。最後に個人的な趣向、たらればの話になりますが、もし著者にいまの文章力の倍ぐらい素晴らしい文章力があれば、ひと味もふた味もちがう良作になっていたと思います。
殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.50
(1pt)

フラストレーション小説

多分作者は意識的にやっているので(ウィキペディアでも「イヤミス」作家とあった)これは褒め言葉ですが、読んでいる最中ひたすらにイライラします。
序盤の子供社会の残酷さに関する描写だけは、イライラだけではない迫力があるように感じられましたが、中盤以降は笑えるくらいに同情の余地のない一人称による独白が続くだけなので、この小説を楽しむためにはよほど寛大な精神が必要でしょう。そして私にはそれがなかった。一気に読み終えはしましたが、それは一度読むのをやめたらもう一度読み始めるのがおっくうになりそうな予感がしたからです。

最大のモチーフ(憎むべき母に近づいていく娘、という構図)が何度も何度も繰り返されるので、メインプロットの柱となる仕掛けには早々に気づいてしまいました。
最後、「あとがき」(とその後のページ)の仕掛けについては、そういうこともあるかもね、という感じです。ラストページのそっけない記述にホラー的な怖さは確かに感じましたが、この「種明かし」が物語に「深み」を与えている、という解説の記述には疑問を抱かざるをえません。
正直に白状すれば、良くも悪くも読者にイライラをばらまきながら暴走する一人称トップギアのフラストレーション小説が、最後だけ「まともにミステリしました」という形を取り繕っているわけで(そのやり方も、正直「後出しじゃんけん」にしか思えない)、そんなギアチェンジがすんなりいくわけがなく、ただでさえイライラしていたのに、より一層げんなりしてしまいました。
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.49
(1pt)

フラストレーション小説

多分作者は意識的にやっているので(ウィキペディアでも「イヤミス」作家とあった)これは褒め言葉ですが、読んでいる最中ひたすらにイライラします。
序盤の子供社会の残酷さに関する描写だけは、イライラだけではない迫力があるように感じられましたが、中盤以降は笑えるくらいに同情の余地のない一人称による独白が続くだけなので、この小説を楽しむためにはよほど寛大な精神が必要でしょう。そして私にはそれがなかった。一気に読み終えはしましたが、それは一度読むのをやめたらもう一度読み始めるのがおっくうになりそうな予感がしたからです。

最大のモチーフ(憎むべき母に近づいていく娘、という構図)が何度も何度も繰り返されるので、メインプロットの柱となる仕掛けには早々に気づいてしまいました。
最後、「あとがき」(とその後のページ)の仕掛けについては、そういうこともあるかもね、という感じです。ラストページのそっけない記述にホラー的な怖さは確かに感じましたが、この「種明かし」が物語に「深み」を与えている、という解説の記述には疑問を抱かざるをえません。
正直に白状すれば、良くも悪くも読者にイライラをばらまきながら暴走する一人称トップギアのフラストレーション小説が、最後だけ「まともにミステリしました」という形を取り繕っているわけで(そのやり方も、正直「後出しじゃんけん」にしか思えない)、そんなギアチェンジがすんなりいくわけがなく、ただでさえイライラしていたのに、より一層げんなりしてしまいました。
殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.48
(2pt)

へルタースケルターの読後感を狙ったのかな?

最初のはしがきを読んで何となく想像した本書の構成と、あとがきを読んだあとの感想がほぼ一緒でした。
気づく方は途中で気づくと思います。
それから、岡崎京子のへルタースケルターの編集者記を含めた読後感と同様の読後感を狙ったような気がしました。
岡崎京子の方が圧倒的ですが。
殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.47
(2pt)

へルタースケルターの読後感を狙ったのかな?

最初のはしがきを読んで何となく想像した本書の構成と、あとがきを読んだあとの感想がほぼ一緒でした。
気づく方は途中で気づくと思います。
それから、岡崎京子のへルタースケルターの編集者記を含めた読後感と同様の読後感を狙ったような気がしました。
岡崎京子の方が圧倒的ですが。
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.46
(2pt)

期待はずれ

読みやすくてあっという間に世界に引き込まれます。
ですが、私には物足りなかったです。
もっとグロい小説もあるし、ラストもそれほど驚くほどでは無かったです。
ミステリー小説をよく読んでる人には物足りないかもしれません。
でもあの独特の世界観はいいですね。
今後に期待です。
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.45
(2pt)

期待はずれ

読みやすくてあっという間に世界に引き込まれます。
ですが、私には物足りなかったです。
もっとグロい小説もあるし、ラストもそれほど驚くほどでは無かったです。
ミステリー小説をよく読んでる人には物足りないかもしれません。
でもあの独特の世界観はいいですね。
今後に期待です。
殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.44
(1pt)

「おがくず人形」を地で行った極めて薄っぺらな作品 !

"まえがき"、本体、"あとがき"から構成される作品で、"まえがき"中の語り手自身の言葉から書き方に仕掛けがある事が分かってしまう極めて薄っぺらな作品。帯のキャッチ・コピーとは裏腹に、"あとがき"を読んで驚く人など皆無なのではないか。

その本体は殺人鬼をヒロインにしたサスペンスを意図した物らしいが、人物造形、ストーリー展開、文章力、社会的背景の書き込み等、どれを取っても稚拙としか言い様がなく、緊迫感・肉薄感のカケラも無い。B級映画と少女マンガの香りだけが充満している。作中で何度も引用され、作品のテーマでもあるらしい「おがくず人形」を地で行った様な内容で、時間潰し以外の何物でもなかった。
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.43
(1pt)

「おがくず人形」を地で行った極めて薄っぺらな作品 !

"まえがき"、本体、"あとがき"から構成される作品で、"まえがき"中の語り手自身の言葉から書き方に仕掛けがある事が分かってしまう極めて薄っぺらな作品。帯のキャッチ・コピーとは裏腹に、"あとがき"を読んで驚く人など皆無なのではないか。

その本体は殺人鬼をヒロインにしたサスペンスを意図した物らしいが、人物造形、ストーリー展開、文章力、社会的背景の書き込み等、どれを取っても稚拙としか言い様がなく、緊迫感・肉薄感のカケラも無い。B級映画と少女マンガの香りだけが充満している。作中で何度も引用され、作品のテーマでもあるらしい「おがくず人形」を地で行った様な内容で、時間潰し以外の何物でもなかった。
殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.42
(2pt)

ブスのひがみの殺人鬼 それだけの内容

はっきりいって内容が幼稚、胸くそ悪い内容 
しいいて言えば途中までは読んでて引き込まれる(だから★2個つけた)
後は全く手抜きって感じ 
読んでて内容もわかってしまうようなそんな本。
本屋のPOPよりレビューの方がよっぽど正確に伝えてる。
本屋では過剰に宣伝してたけど。
ただブスがひがんで人殺していく。そんだけ。
そうPOPに書いた方がいいと思う。
本当に胸くそ悪い本だった
古本にだして売ったらまた同じような人がでると困るので
そっこーゴミとして捨てました
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.41
(2pt)

ブスのひがみの殺人鬼 それだけの内容

はっきりいって内容が幼稚、胸くそ悪い内容 
しいいて言えば途中までは読んでて引き込まれる(だから★2個つけた)
後は全く手抜きって感じ 
読んでて内容もわかってしまうようなそんな本。
本屋のPOPよりレビューの方がよっぽど正確に伝えてる。
本屋では過剰に宣伝してたけど。
ただブスがひがんで人殺していく。そんだけ。
そうPOPに書いた方がいいと思う。
本当に胸くそ悪い本だった
古本にだして売ったらまた同じような人がでると困るので
そっこーゴミとして捨てました
殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.40
(1pt)

雑な文章&ストーリー

読もうか読むまいか悩んだ末に読んだ。悩んだ理由は、この手の本は読後、本当にガックリくることが多いので。期待通り(?)ガックリきました、いえ、読んでる途中からガックリ。前半、フジコが家庭では虐待、学校では苛められているところがしつこく、くどく詳述されているのに後半、フジコが殺人を重ねていくところは雑も雑。フジコの心理描写よりもフジコの独り言でストーリーが展開していく状態。まるで小学生の作文レベル。作者は書くのに面倒になったかのではないかと思うほど。しかも矛盾点満載。小鳥殺しの犯人は○○、本人白状、周囲納得、なのに十何年経って実は○○、根拠も何なにだった、と後で付け足し。もっと深い練りが欲しい。
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.39
(1pt)

雑な文章&ストーリー

読もうか読むまいか悩んだ末に読んだ。悩んだ理由は、この手の本は読後、本当にガックリくることが多いので。期待通り(?)ガックリきました、いえ、読んでる途中からガックリ。前半、フジコが家庭では虐待、学校では苛められているところがしつこく、くどく詳述されているのに後半、フジコが殺人を重ねていくところは雑も雑。フジコの心理描写よりもフジコの独り言でストーリーが展開していく状態。まるで小学生の作文レベル。作者は書くのに面倒になったかのではないかと思うほど。しかも矛盾点満載。小鳥殺しの犯人は○○、本人白状、周囲納得、なのに十何年経って実は○○、根拠も何なにだった、と後で付け足し。もっと深い練りが欲しい。
殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.38
(2pt)

最初は面白いが…

最初の、おがくず人形の説明から入るところはとても面白い予感がして、結構な勢いで読み進めることができた。主人公の悲惨な幼少期での心理描写は、とても素晴らしいと思った。この作者の売りはここなのだろうと思う。しかしラストに向けて文章が読みにくい場所が目立った。物語の途中で、急に台詞だけになったり、一体いまどんな場面なのか全く意味不明になったあたりから急につまらなくなった。あとがきまで読んだが、あれはあとがきじゃなくてあそこまでが物語で、しかも本編との相違があり、ごちゃごちゃした。あまり面白かったとは思えない。しかし、印象に残る作品だった。
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.37
(2pt)

最初は面白いが…

最初の、おがくず人形の説明から入るところはとても面白い予感がして、結構な勢いで読み進めることができた。主人公の悲惨な幼少期での心理描写は、とても素晴らしいと思った。この作者の売りはここなのだろうと思う。しかしラストに向けて文章が読みにくい場所が目立った。物語の途中で、急に台詞だけになったり、一体いまどんな場面なのか全く意味不明になったあたりから急につまらなくなった。あとがきまで読んだが、あれはあとがきじゃなくてあそこまでが物語で、しかも本編との相違があり、ごちゃごちゃした。あまり面白かったとは思えない。しかし、印象に残る作品だった。
殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.36
(2pt)

セオリー通り・・・・・

最後のどんでん返し?????
私のようにひねくれ者は、「あ、やっぱり」・・・・・な展開でしたけど・・・・。
どんでん返しって思う人はすごい素直な人なのかな?
途中までは面白かったんだけど、読み終わってから・・・・
なんだか内容がよく頭に入ってこなかったような・・・・
つまらなかった訳ではないのですが・・・
なんだかびみょ〜〜〜〜〜な感想です。
殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.35
(2pt)

セオリー通り・・・・・

最後のどんでん返し?????
私のようにひねくれ者は、「あ、やっぱり」・・・・・な展開でしたけど・・・・。
どんでん返しって思う人はすごい素直な人なのかな?
途中までは面白かったんだけど、読み終わってから・・・・
なんだか内容がよく頭に入ってこなかったような・・・・
つまらなかった訳ではないのですが・・・
なんだかびみょ〜〜〜〜〜な感想です。
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677
No.34
(2pt)

タイトルに惹かれて買うとガッカリします

結構騙された感がありますね・・・。帯も鵜呑みにしちゃダメって感じ。

グロとかエグイというより、ただ単に「いじめ」を題材にした本です。
それ以外、心に残るものが無いです。

確かに衝動的な殺人は起きてるんだけど、
「死んじゃえ!」って思うところで記述は終わってます。
んで段落後に相手が死んだニュースが流れたり、知ったりって感じなので
怖さも特に無いです。

動機も気薄で(だから衝動なんだろうけど)殺人に至るプロセスも場面も無し。
これで「殺人鬼」って言われてもね・・・。

最後に本当ちょーーーっとした仕掛けがありますが、ビックリするとか無いです。
まぁオチがなきゃな、という内容なのでこうしたのでしょうが
ミステリ読む人は馬鹿にされた気持ちになると思います。その程度。

私は苛めの本とか読みたくないんだよね。
これがきっかけで事件が広がるならまだしも、この本はそうじゃない。
小学生同士の苛めで女児のあそこに物突っ込むとか、それが原因でただれた、とか
こんなの読みたくないんだよ。

苛めで起こる陰湿さは緻密で詳細に書かれてるのに、他の内容は薄っぺら。
ここまで落差がある本ってあんま無いと思う。
買ってまで読むのはお勧めできません。
殺人鬼フジコの衝動 Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動より
4198626472
No.33
(2pt)

タイトルに惹かれて買うとガッカリします

結構騙された感がありますね・・・。帯も鵜呑みにしちゃダメって感じ。

グロとかエグイというより、ただ単に「いじめ」を題材にした本です。
それ以外、心に残るものが無いです。

確かに衝動的な殺人は起きてるんだけど、
「死んじゃえ!」って思うところで記述は終わってます。
んで段落後に相手が死んだニュースが流れたり、知ったりって感じなので
怖さも特に無いです。

動機も気薄で(だから衝動なんだろうけど)殺人に至るプロセスも場面も無し。
これで「殺人鬼」って言われてもね・・・。

最後に本当ちょーーーっとした仕掛けがありますが、ビックリするとか無いです。
まぁオチがなきゃな、という内容なのでこうしたのでしょうが
ミステリ読む人は馬鹿にされた気持ちになると思います。その程度。

私は苛めの本とか読みたくないんだよね。
これがきっかけで事件が広がるならまだしも、この本はそうじゃない。
小学生同士の苛めで女児のあそこに物突っ込むとか、それが原因でただれた、とか
こんなの読みたくないんだよ。

苛めで起こる陰湿さは緻密で詳細に書かれてるのに、他の内容は薄っぺら。
ここまで落差がある本ってあんま無いと思う。
買ってまで読むのはお勧めできません。
殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫) Amazon書評・レビュー: 殺人鬼フジコの衝動 (徳間文庫)より
4198933677