ラットマン

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評判

ラットマンの評価:

3.88/5点 レビュー 117件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.88pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全40件 21〜40 2/2ページ
No.20
(3pt)

えー!!

何で急にそんな展開?
しかも謎ばかり。後半まで謎が解けない。
途中から急に刑事もの?話の展開がちょっとおかしい。
ラットマン Amazon書評・レビュー: ラットマンより
4334925936
No.19
(3pt)

えー!!

何で急にそんな展開?
しかも謎ばかり。後半まで謎が解けない。
途中から急に刑事もの?話の展開がちょっとおかしい。
ラットマン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ラットマン (光文社文庫)より
4334748074
No.18
(3pt)

さくさく読めた

読みやすかったし面白かったです。
最後はあっという間に展開して謎が明かされ、少し駆け足過ぎる気がしました。
ただ、あまり惹かれる登場人物がいなかったせいか淡々と読み終わってしまった感じです。
ラットマン Amazon書評・レビュー: ラットマンより
4334925936
No.17
(3pt)

さくさく読めた

読みやすかったし面白かったです。
最後はあっという間に展開して謎が明かされ、少し駆け足過ぎる気がしました。
ただ、あまり惹かれる登場人物がいなかったせいか淡々と読み終わってしまった感じです。
ラットマン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ラットマン (光文社文庫)より
4334748074
No.16
(3pt)

捻りすぎ

毎回道尾氏のラストには驚かされる。今回もそうだった。だが正直二転三転しすぎていて、やや興ざめしてしまった感は否めない
ラットマン Amazon書評・レビュー: ラットマンより
4334925936
No.15
(3pt)

捻りすぎ

毎回道尾氏のラストには驚かされる。今回もそうだった。だが正直二転三転しすぎていて、やや興ざめしてしまった感は否めない
ラットマン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ラットマン (光文社文庫)より
4334748074
No.14
(3pt)

ミステリとしては面白いんだけどちょっとひっかかる

読者の騙し方が非常に巧みで、二転三転する話の展開に思わずうならされます。
タイトルの「ラットマン」も、オチを知るとああなるほどと納得。
最後の救いにはじんと来ました。

でもこの作品の主人公とヒロインにいまいち共感できないというか、
被害者に対する愛のなさが寒々しくて、あんまり魅力的な人物に見えません。
自分の好みには合わない話だったなと思いました。
ラットマン Amazon書評・レビュー: ラットマンより
4334925936
No.13
(3pt)

ミステリとしては面白いんだけどちょっとひっかかる

読者の騙し方が非常に巧みで、二転三転する話の展開に思わずうならされます。
タイトルの「ラットマン」も、オチを知るとああなるほどと納得。
最後の救いにはじんと来ました。

でもこの作品の主人公とヒロインにいまいち共感できないというか、
被害者に対する愛のなさが寒々しくて、あんまり魅力的な人物に見えません。
自分の好みには合わない話だったなと思いました。
ラットマン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ラットマン (光文社文庫)より
4334748074
No.12
(3pt)

オチにはやられました。

事件の起こりが結構遅く、全体として終盤まで淡々とした展開だったので
ハズレかなと感じてしまった作品。
でもこれから読む人は最後まで我慢して読んでほしい。
最後の二転三転するオチには大満足できるんじゃないでしょうか。

ただ、物足りなさも残ります。
私も"コイツが犯人だ"と考えて最後に騙された口ですが、
それにしても各人が殺人したと思わせる動機が、ミステリー作品にしては、
あっさりしすぎで、承服しづらい。

また、"ラットマン"(=思い込み)を多用しすぎている。
姉と母の間に起こったことについて言うと、
"夢の中の出来事"として転嫁するには無理やりすぎる。
またそれが二段ベッドの下で行われているのに、階下と勘違いしてしまう亮も、
同じである。

オチは好きだが、それまでの過程はオチのために、
いろいろくっつけて構成された作品、というのが正直なところです。
ラットマン Amazon書評・レビュー: ラットマンより
4334925936
No.11
(3pt)

オチにはやられました。

事件の起こりが結構遅く、全体として終盤まで淡々とした展開だったので
ハズレかなと感じてしまった作品。
でもこれから読む人は最後まで我慢して読んでほしい。
最後の二転三転するオチには大満足できるんじゃないでしょうか。

ただ、物足りなさも残ります。
私も"コイツが犯人だ"と考えて最後に騙された口ですが、
それにしても各人が殺人したと思わせる動機が、ミステリー作品にしては、
あっさりしすぎで、承服しづらい。

また、"ラットマン"(=思い込み)を多用しすぎている。
姉と母の間に起こったことについて言うと、
"夢の中の出来事"として転嫁するには無理やりすぎる。
またそれが二段ベッドの下で行われているのに、階下と勘違いしてしまう亮も、
同じである。

オチは好きだが、それまでの過程はオチのために、
いろいろくっつけて構成された作品、というのが正直なところです。
ラットマン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ラットマン (光文社文庫)より
4334748074
No.10
(3pt)

人間の哀しみを反映する、ラットマン

道尾さんが直木賞をとられたので、どんな作品を書くんだろうと思い、読んだ初めての道尾小説。バンドの仲間内で起きた、殺人。主人公が隠す、家族の中の暗い過去、なくなった恋人のお腹にいる赤ちゃんの父親はだれ…などなど。最後の方は、どんでん返しにつぐどんでん返し、鮮やかではあるけれども、「え、また??」と、ちょっとしつこさも感じた。でも文章はクール、少しずつ手の内を見せていく進め具合が、にくいね。
ラットマン Amazon書評・レビュー: ラットマンより
4334925936
No.9
(3pt)

人間の哀しみを反映する、ラットマン

道尾さんが直木賞をとられたので、どんな作品を書くんだろうと思い、読んだ初めての道尾小説。バンドの仲間内で起きた、殺人。主人公が隠す、家族の中の暗い過去、なくなった恋人のお腹にいる赤ちゃんの父親はだれ…などなど。最後の方は、どんでん返しにつぐどんでん返し、鮮やかではあるけれども、「え、また??」と、ちょっとしつこさも感じた。でも文章はクール、少しずつ手の内を見せていく進め具合が、にくいね。
ラットマン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ラットマン (光文社文庫)より
4334748074
No.8
(3pt)

佳い人たちの思い込み

人それぞれの思い込みがぶつかったり、すれちがったりするところに物語は生まれる。それは今に始まったことではもちろんないのだけれど、誰もが意識していなかったその「起因」に焦点を当てたのがこの小説の眼目である。
過ぎた青春をひきずっている善人たちの日常に出来事や事件が淡々と起き、登場人物たちは静かに疑い、静かに苦しんでいく。キャラが皆基本善人ゆえにさしたる盛り上がりはないのだが、その中にもそれぞれのトラウマや、各々のラットマンが生んだ悲劇が丁寧に描かれていると感じた。共にした一夜へのそれぞれの思いの違いが起こす事件は哀しい。個人的にも世代による女性への認識の差、というくだりには考えさせられた。ただあまりに露骨なミスリーディングには首を傾げたくなるし、真相が二転三転する展開は「過ぎたるは及ばざるがごとし」であろう。
全員が行きすぎなくらいの善人と化して終わるこの小説の評価がこれほど高いのは、日々の軋轢に疲れた読者達の望む世界がそこにあるからなのだろうか。読後、優しい気持ちになりたい方にはお勧めです。
ラットマン Amazon書評・レビュー: ラットマンより
4334925936
No.7
(3pt)

佳い人たちの思い込み

人それぞれの思い込みがぶつかったり、すれちがったりするところに物語は生まれる。それは今に始まったことではもちろんないのだけれど、誰もが意識していなかったその「起因」に焦点を当てたのがこの小説の眼目である。
過ぎた青春をひきずっている善人たちの日常に出来事や事件が淡々と起き、登場人物たちは静かに疑い、静かに苦しんでいく。キャラが皆基本善人ゆえにさしたる盛り上がりはないのだが、その中にもそれぞれのトラウマや、各々のラットマンが生んだ悲劇が丁寧に描かれていると感じた。共にした一夜へのそれぞれの思いの違いが起こす事件は哀しい。個人的にも世代による女性への認識の差、というくだりには考えさせられた。ただあまりに露骨なミスリーディングには首を傾げたくなるし、真相が二転三転する展開は「過ぎたるは及ばざるがごとし」であろう。
全員が行きすぎなくらいの善人と化して終わるこの小説の評価がこれほど高いのは、日々の軋轢に疲れた読者達の望む世界がそこにあるからなのだろうか。読後、優しい気持ちになりたい方にはお勧めです。
ラットマン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ラットマン (光文社文庫)より
4334748074
No.6
(3pt)

単純なものを複雑に

本来は単純だった事件(事故)が人の想いや誤解により複雑化していく。
エレベーターを舞台にした作中作や、洋楽のコピーバンドのエピソードなどで過剰に演出をしているが、案外メインストーリーは単純かも。
「ラットマン」という心理学用語を持ち出してきて、もっともらしく大げさに言っているが、単なる思い込みによる誤解ではないのか?
とにかくこの著者は演出が巧みだ。エンターテインメント性の高いミステリーだった。
ラットマン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ラットマン (光文社文庫)より
4334748074
No.5
(3pt)

単純なものを複雑に

本来は単純だった事件(事故)が人の想いや誤解により複雑化していく。
エレベーターを舞台にした作中作や、洋楽のコピーバンドのエピソードなどで過剰に演出をしているが、案外メインストーリーは単純かも。
「ラットマン」という心理学用語を持ち出してきて、もっともらしく大げさに言っているが、単なる思い込みによる誤解ではないのか?
とにかくこの著者は演出が巧みだ。エンターテインメント性の高いミステリーだった。
ラットマン Amazon書評・レビュー: ラットマンより
4334925936
No.4
(3pt)

一年以上たってから書きました

このレビューは読んでから1年以上たってから書いてます。
まず覚えてるのは、ミステリーとしてのトリックのネタですね。
だからきっとこの小説の一番おもしろいのは、ミステリーとしての話の展開かと。
逆にいえば登場人物については、あまり思い出せないので、その点は弱かったのかと。
今、ざっと目を通しても主役とあと二人しか思い出せないぐらい・・・。
スゴイとは思わないですが、ミステリーが好きな方で興味があれば読んでみてください。
ラットマン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ラットマン (光文社文庫)より
4334748074
No.3
(3pt)

一年以上たってから書きました

このレビューは読んでから1年以上たってから書いてます。
まず覚えてるのは、ミステリーとしてのトリックのネタですね。
だからきっとこの小説の一番おもしろいのは、ミステリーとしての話の展開かと。
逆にいえば登場人物については、あまり思い出せないので、その点は弱かったのかと。
今、ざっと目を通しても主役とあと二人しか思い出せないぐらい・・・。
スゴイとは思わないですが、ミステリーが好きな方で興味があれば読んでみてください。
ラットマン Amazon書評・レビュー: ラットマンより
4334925936
No.2
(3pt)

期待しすぎたかな。

暗くて、かなり淡々としたストーリー展開でした。文章はそんなに飛び抜けては…という感じですが、読みやすくはありました。最後のほうでたたみかけがあって、そこで、面白味はあるものの、そこまでがやや退屈ではありました。いかにも若い作家が好みそうな暗さも、拒否反応を起こすほどではなかったのですが、まあ、しょうがないかなという感じで読んでしまいました。長編にしてはちょっと短いほうですが、これぐらいの長さでよかったと思います。もっと長かったら、この内容ではさすがに最後まで読めるかどうか。
ラットマン (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: ラットマン (光文社文庫)より
4334748074
No.1
(3pt)

期待しすぎたかな。

暗くて、かなり淡々としたストーリー展開でした。文章はそんなに飛び抜けては…という感じですが、読みやすくはありました。最後のほうでたたみかけがあって、そこで、面白味はあるものの、そこまでがやや退屈ではありました。いかにも若い作家が好みそうな暗さも、拒否反応を起こすほどではなかったのですが、まあ、しょうがないかなという感じで読んでしまいました。長編にしてはちょっと短いほうですが、これぐらいの長さでよかったと思います。もっと長かったら、この内容ではさすがに最後まで読めるかどうか。
ラットマン Amazon書評・レビュー: ラットマンより
4334925936