さぶ

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評判

さぶの評価:

4.47/5点 レビュー 120件。 B ランク

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平均点4.47pt

Amazonレビュー一覧

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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全263件 21〜40 2/14ページ
No.243
(5pt)

届いてよかった

ちゃんと届いてよかった。
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.242
(5pt)

届いてよかった

ちゃんと届いてよかった。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.241
(3pt)

感動の名作ではあるのだろうけれど

昭和の大小説家山本周五郎に挑戦しようと代表作である本作に挑戦。
表題は「さぶ」だけど主人公は違うのね。
序盤時間の表現に「午後5時」などと出てくるので明治の話か?と思ってしまう。でも武家が出てくるのでやはり江戸時代なんだなと自分を納得させる。読み進めていく内に今度は人足寄場を作った長谷川平蔵(宣以)から100年以上が経ってなどと出てくる。ちょっと面食らう。100年以上経ったら明治や大正になってしまう。
栄二を陥れることになった事件の犯人は○○○ではないかと薄っすらと思っていたのだが、何故かさぶの自供?があり、あぁ間違ったかと思っていると目星をつけていたものが真犯人が名乗りを上げて大団円になるのはご都合主義が鼻をつく。でも大団円だから良しとしよう。
人足寄場に送られた栄二の事を寄せ場の役人岡安喜兵衛や下役人松田権蔵等が何故目をかけていたのか理由がわからなかった。当時の彼は寄せ場に送られてくる多くの無宿人の一人でしかなく、彼らからすれば特別扱いをする何の理由もなかった。それどころかやたらと楯突く厄介な若造に過ぎなかった。それなのに彼らは何かにつけ目をかけていた。あるいは北町奉行所与力青木某から何らかの事情がありそうだとの情報が伝えられたのかもしれないが、それだけでは特別扱いする理由としては薄い。
寄せ場で問題を起こした栄二が北町奉行所に送られた後何の説明もなく無罪放免になるが、その理由の説明無し。ちょっと不親切と言うか、そりゃあんまりでしょ。ストーリーを進める必要のあった作者の苦肉の策なのか?
とは言え人情の機微と栄二の成長を描く筆の細やかさは気持ち良かったです。
さぶ (1981年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1981年) (新潮文庫)より
B000J6JODE
No.240
(3pt)

感動の名作ではあるのだろうけれど

昭和の大小説家山本周五郎に挑戦しようと代表作である本作に挑戦。
表題は「さぶ」だけど主人公は違うのね。
序盤時間の表現に「午後5時」などと出てくるので明治の話か?と思ってしまう。でも武家が出てくるのでやはり江戸時代なんだなと自分を納得させる。読み進めていく内に今度は人足寄場を作った長谷川平蔵(宣以)から100年以上が経ってなどと出てくる。ちょっと面食らう。100年以上経ったら明治や大正になってしまう。
栄二を陥れることになった事件の犯人は○○○ではないかと薄っすらと思っていたのだが、何故かさぶの自供?があり、あぁ間違ったかと思っていると目星をつけていたものが真犯人が名乗りを上げて大団円になるのはご都合主義が鼻をつく。でも大団円だから良しとしよう。
人足寄場に送られた栄二の事を寄せ場の役人岡安喜兵衛や下役人松田権蔵等が何故目をかけていたのか理由がわからなかった。当時の彼は寄せ場に送られてくる多くの無宿人の一人でしかなく、彼らからすれば特別扱いをする何の理由もなかった。それどころかやたらと楯突く厄介な若造に過ぎなかった。それなのに彼らは何かにつけ目をかけていた。あるいは北町奉行所与力青木某から何らかの事情がありそうだとの情報が伝えられたのかもしれないが、それだけでは特別扱いする理由としては薄い。
寄せ場で問題を起こした栄二が北町奉行所に送られた後何の説明もなく無罪放免になるが、その理由の説明無し。ちょっと不親切と言うか、そりゃあんまりでしょ。ストーリーを進める必要のあった作者の苦肉の策なのか?
とは言え人情の機微と栄二の成長を描く筆の細やかさは気持ち良かったです。
さぶ (1968年) (新潮小説文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1968年) (新潮小説文庫)より
B000JA4F9S
No.239
(3pt)

感動の名作ではあるのだろうけれど

昭和の大小説家山本周五郎に挑戦しようと代表作である本作に挑戦。
表題は「さぶ」だけど主人公は違うのね。
序盤時間の表現に「午後5時」などと出てくるので明治の話か?と思ってしまう。でも武家が出てくるのでやはり江戸時代なんだなと自分を納得させる。読み進めていく内に今度は人足寄場を作った長谷川平蔵(宣以)から100年以上が経ってなどと出てくる。ちょっと面食らう。100年以上経ったら明治や大正になってしまう。
栄二を陥れることになった事件の犯人は○○○ではないかと薄っすらと思っていたのだが、何故かさぶの自供?があり、あぁ間違ったかと思っていると目星をつけていたものが真犯人が名乗りを上げて大団円になるのはご都合主義が鼻をつく。でも大団円だから良しとしよう。
人足寄場に送られた栄二の事を寄せ場の役人岡安喜兵衛や下役人松田権蔵等が何故目をかけていたのか理由がわからなかった。当時の彼は寄せ場に送られてくる多くの無宿人の一人でしかなく、彼らからすれば特別扱いをする何の理由もなかった。それどころかやたらと楯突く厄介な若造に過ぎなかった。それなのに彼らは何かにつけ目をかけていた。あるいは北町奉行所与力青木某から何らかの事情がありそうだとの情報が伝えられたのかもしれないが、それだけでは特別扱いする理由としては薄い。
寄せ場で問題を起こした栄二が北町奉行所に送られた後何の説明もなく無罪放免になるが、その理由の説明無し。ちょっと不親切と言うか、そりゃあんまりでしょ。ストーリーを進める必要のあった作者の苦肉の策なのか?
とは言え人情の機微と栄二の成長を描く筆の細やかさは気持ち良かったです。
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.238
(3pt)

感動の名作ではあるのだろうけれど

昭和の大小説家山本周五郎に挑戦しようと代表作である本作に挑戦。
表題は「さぶ」だけど主人公は違うのね。
序盤時間の表現に「午後5時」などと出てくるので明治の話か?と思ってしまう。でも武家が出てくるのでやはり江戸時代なんだなと自分を納得させる。読み進めていく内に今度は人足寄場を作った長谷川平蔵(宣以)から100年以上が経ってなどと出てくる。ちょっと面食らう。100年以上経ったら明治や大正になってしまう。
栄二を陥れることになった事件の犯人は○○○ではないかと薄っすらと思っていたのだが、何故かさぶの自供?があり、あぁ間違ったかと思っていると目星をつけていたものが真犯人が名乗りを上げて大団円になるのはご都合主義が鼻をつく。でも大団円だから良しとしよう。
人足寄場に送られた栄二の事を寄せ場の役人岡安喜兵衛や下役人松田権蔵等が何故目をかけていたのか理由がわからなかった。当時の彼は寄せ場に送られてくる多くの無宿人の一人でしかなく、彼らからすれば特別扱いをする何の理由もなかった。それどころかやたらと楯突く厄介な若造に過ぎなかった。それなのに彼らは何かにつけ目をかけていた。あるいは北町奉行所与力青木某から何らかの事情がありそうだとの情報が伝えられたのかもしれないが、それだけでは特別扱いする理由としては薄い。
寄せ場で問題を起こした栄二が北町奉行所に送られた後何の説明もなく無罪放免になるが、その理由の説明無し。ちょっと不親切と言うか、そりゃあんまりでしょ。ストーリーを進める必要のあった作者の苦肉の策なのか?
とは言え人情の機微と栄二の成長を描く筆の細やかさは気持ち良かったです。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.237
(5pt)

人間の感情の在り方

さぶちゃんのひたむきで純真な心と行動に敬服し、栄ちゃんの人間らしい在り方と心の変化が素晴らしい。
さぶ (1981年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1981年) (新潮文庫)より
B000J6JODE
No.236
(5pt)

人間の感情の在り方

さぶちゃんのひたむきで純真な心と行動に敬服し、栄ちゃんの人間らしい在り方と心の変化が素晴らしい。
さぶ (1968年) (新潮小説文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1968年) (新潮小説文庫)より
B000JA4F9S
No.235
(5pt)

人間の感情の在り方

さぶちゃんのひたむきで純真な心と行動に敬服し、栄ちゃんの人間らしい在り方と心の変化が素晴らしい。
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.234
(5pt)

人間の感情の在り方

さぶちゃんのひたむきで純真な心と行動に敬服し、栄ちゃんの人間らしい在り方と心の変化が素晴らしい。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.233
(4pt)

ミステリーものの傑作

ミステリーの傑作だと思う。ラストまで、主人公
嵌めた犯人は誰か気が付かなかった。犯人の動機も深いと思う。今までの出来事が全てプラスに働き、ハッピーエンドに着地する展開も見事だと思った
さぶ (1981年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1981年) (新潮文庫)より
B000J6JODE
No.232
(4pt)

ミステリーものの傑作

ミステリーの傑作だと思う。ラストまで、主人公
嵌めた犯人は誰か気が付かなかった。犯人の動機も深いと思う。今までの出来事が全てプラスに働き、ハッピーエンドに着地する展開も見事だと思った
さぶ (1968年) (新潮小説文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1968年) (新潮小説文庫)より
B000JA4F9S
No.231
(4pt)

ミステリーものの傑作

ミステリーの傑作だと思う。ラストまで、主人公
嵌めた犯人は誰か気が付かなかった。犯人の動機も深いと思う。今までの出来事が全てプラスに働き、ハッピーエンドに着地する展開も見事だと思った
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.230
(4pt)

ミステリーものの傑作

ミステリーの傑作だと思う。ラストまで、主人公
嵌めた犯人は誰か気が付かなかった。犯人の動機も深いと思う。今までの出来事が全てプラスに働き、ハッピーエンドに着地する展開も見事だと思った
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.229
(5pt)

息子の舞台

俳優をしている息子がこのタイトルの舞台に出たので、あらかじめ読んだことでストーリが頭に入っていてステージを楽しく元ができた。
さぶ (1981年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1981年) (新潮文庫)より
B000J6JODE
No.228
(5pt)

息子の舞台

俳優をしている息子がこのタイトルの舞台に出たので、あらかじめ読んだことでストーリが頭に入っていてステージを楽しく元ができた。
さぶ (1968年) (新潮小説文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1968年) (新潮小説文庫)より
B000JA4F9S
No.227
(5pt)

息子の舞台

俳優をしている息子がこのタイトルの舞台に出たので、あらかじめ読んだことでストーリが頭に入っていてステージを楽しく元ができた。
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.226
(5pt)

息子の舞台

俳優をしている息子がこのタイトルの舞台に出たので、あらかじめ読んだことでストーリが頭に入っていてステージを楽しく元ができた。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.225
(5pt)

その時、糊を褒める人がいるかしら

『ながい坂』がすごく良かったので、30年ぶりの再読、当時の本は字が小さく、買い直して読んだ。

主人公さぶは、ドストエフスキーの『白痴』の主人公で、人には劣るが極めて善人である

ムイシュキン公爵に似てるなと思いながら読んだ。

仕事ができて2枚目で、誰かも好かれ将来を嘱望されていた栄二が、道具箱に何者かから

高価な金蘭の布切れを入れられ、それを盗んだと疑われ、自暴自棄になり、人生を転落していく。

そんな栄二に、さぶはいつでも心を寄り添っているが、栄二には届かない。

私はキリスト教徒ではないが、さぶはキリストの体現者のような感じもする。

何度も尋ねてくるさぶを邪険に扱う栄二に、人足寄場の同僚、与平は言う

「世の中には賢い人間と賢くない人間がいる。けれども賢い人間ばかりでも世の中は

うまくいかないらしい。(略)おまえさんは決して1人ぼっちではなかったし、これからも

決して1人ぼっちじゃない。」p364

栄二に惚れてる小料理屋の女は言う

「栄さんはその糊を使って仕事をする、掛け物にしろ屏風にしろ、仕上がりが良ければ

栄さんは褒められるわ、いい仕上げだ、立派な腕だって。その時、糊を褒める人がいるかしら。

この掛け物に使った糊は見事な仕込みだって、仮にも褒めるような人がいると思って、栄さん」p421

読者は、栄二に感情移入し、いつ何時転落するかわからない。自分の仕事がうまくいった時は、

決して自分1人の力ではないというメッセージを感じるだろう。

そして、題名はさぶ。

自分の周りの人間がどんな状況に陥っても見放してはいけない。もう一つの作者の思いがある。
さぶ (1981年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1981年) (新潮文庫)より
B000J6JODE
No.224
(5pt)

その時、糊を褒める人がいるかしら

『ながい坂』がすごく良かったので、30年ぶりの再読、当時の本は字が小さく、買い直して読んだ。

主人公さぶは、ドストエフスキーの『白痴』の主人公で、人には劣るが極めて善人である

ムイシュキン公爵に似てるなと思いながら読んだ。

仕事ができて2枚目で、誰かも好かれ将来を嘱望されていた栄二が、道具箱に何者かから

高価な金蘭の布切れを入れられ、それを盗んだと疑われ、自暴自棄になり、人生を転落していく。

そんな栄二に、さぶはいつでも心を寄り添っているが、栄二には届かない。

私はキリスト教徒ではないが、さぶはキリストの体現者のような感じもする。

何度も尋ねてくるさぶを邪険に扱う栄二に、人足寄場の同僚、与平は言う

「世の中には賢い人間と賢くない人間がいる。けれども賢い人間ばかりでも世の中は

うまくいかないらしい。(略)おまえさんは決して1人ぼっちではなかったし、これからも

決して1人ぼっちじゃない。」p364

栄二に惚れてる小料理屋の女は言う

「栄さんはその糊を使って仕事をする、掛け物にしろ屏風にしろ、仕上がりが良ければ

栄さんは褒められるわ、いい仕上げだ、立派な腕だって。その時、糊を褒める人がいるかしら。

この掛け物に使った糊は見事な仕込みだって、仮にも褒めるような人がいると思って、栄さん」p421

読者は、栄二に感情移入し、いつ何時転落するかわからない。自分の仕事がうまくいった時は、

決して自分1人の力ではないというメッセージを感じるだろう。

そして、題名はさぶ。

自分の周りの人間がどんな状況に陥っても見放してはいけない。もう一つの作者の思いがある。
さぶ (1968年) (新潮小説文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1968年) (新潮小説文庫)より
B000JA4F9S