さぶ

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

さぶの評価:

4.47/5点 レビュー 120件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.47pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全263件 181〜200 10/14ページ
No.83
(4pt)

とてもよかった

何だか現在の自分にとても当てはまる話だった。栄二は過酷な経験をしたのにも関わらず、それに負けずに成長した。自分の周りを良く見回してみようと思う。
さぶ (1968年) (新潮小説文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1968年) (新潮小説文庫)より
B000JA4F9S
No.82
(4pt)

とてもよかった

何だか現在の自分にとても当てはまる話だった。 栄二は過酷な経験をしたのにも関わらず、それに負けずに成長した。 自分の周りを良く見回してみようと思う。
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.81
(5pt)

大変オススメします。

主人公はもとより、脇谷にも深く感情移入できる話で、先が気になりひたすら読み進めました。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.80
(5pt)

大変オススメします。

主人公はもとより、脇谷にも深く感情移入できる話で、先が気になりひたすら読み進めました。
さぶ (1968年) (新潮小説文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1968年) (新潮小説文庫)より
B000JA4F9S
No.79
(5pt)

大変オススメします。

主人公はもとより、脇谷にも深く感情移入できる話で、先が気になりひたすら読み進めました。
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.78
(5pt)

再版を何度も重ね、良い物は何時まで経っても読み継がれる理由が分かりました!

最後の、さぶ、のセリフ。松田権蔵の結婚での涙には、泣かされました
ストーリーについては他のレビューも有るので書きません
栄二と言う人物を中心に話は進みます
罠に貶められ、社会を拒絶しながらも、周りの仲間達の心情を感じ
立派に立ち直ると言う、その過程の人間の心理の変化を巧みに描いています
赤鬼も、嬉しかったでしょう。松田は泣いてました、私も目が潤みました
それから最後の、さぶ の言葉にも泣きました
これだけの名作を残してくれた山本周五郎氏に感謝有るのみです
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.77
(5pt)

再版を何度も重ね、良い物は何時まで経っても読み継がれる理由が分かりました!

最後の、さぶ、のセリフ。松田権蔵の結婚での涙には、泣かされました
ストーリーについては他のレビューも有るので書きません
栄二と言う人物を中心に話は進みます
罠に貶められ、社会を拒絶しながらも、周りの仲間達の心情を感じ
立派に立ち直ると言う、その過程の人間の心理の変化を巧みに描いています
赤鬼も、嬉しかったでしょう。松田は泣いてました、私も目が潤みました
それから最後の、さぶ の言葉にも泣きました
これだけの名作を残してくれた山本周五郎氏に感謝有るのみです
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.76
(5pt)

どんなに騙されても盗られても傷つけられても汚れても、支え励ましてくれる人たちのお蔭で活かされている。人の真心を描き、涙無くしては読めない物語。

最近、乙川優三郎さんの作品にはまっているんですが、乙川さんの著作の解説で何度も触れられていたので、読んでみたら、あまりの面白さ、というか毀誉褒貶の激しさに引きずり込まれ、一気読みしてしまいました。

才気煥発の栄二、鈍だが気のいいさぶの二人の青年の、表具師の小僧時代からの堅い友情が、職人としての互いの成長、順調に歩んできた栄二の無実の罪での運命の暗転を経ても、決して壊れることなく、むしろ一層堅く結びつき、やがて貧しくても二人を理解する女性たちともめぐり合い、生き馬の目を抜く残酷な世の中で最初の一歩を踏み出してゆくところまでが走馬灯のように描かれる。

貧しくても腕の立つ職人目がけて迷うことのなかった下積み時代から一転、栄二が叩き込まれた石川島の寄場は、どうしようもないこの世の悪に痛めつけられて半死半生、揚句の果てに犯罪者となった本当は善良な人々が、黙々と労働にいそしんでいる。
「俺らはもう外の世界に出たくはねえ、これ以上だまされるのはごめんだ」と思いながら。

彼らを陥れたのは、人の金をくすねたり暴力をちらつかせて場で一番弱い者をいじめる小悪党、先祖伝来汗水流して守ってきた田畑を騙し取った権力者、強い立場を利用して人間の尊厳を踏みにじる富商の悪妻など様々。
しかし善良で気弱であったために、騙され、苦界に落とされたことは同じ。栄二も。

それでもさぶやおのぶ、おせい、そして寄場の一統など、栄二を心から励まし、身を投げ出して守ろうとする人々の支えで、最初復讐の鬼であった栄二は、少しずつ変わり始める。

その人間としての栄二の成長が、「最初から汚れてる人間なんていない」「一度汚れてもきっと立ち直れる」「みんな支えあって生きてる、それを忘れず、支えてくれる人たちのために尽くせ」「忘れがたい憎しみであっても、必ず忘れられる」とでもいうべき著者の痛いほどのメッセージを、読者にもたらしてくれていると思います。
ただならぬ緊張感を持った話なので、真剣に読むことになり、とても疲れますけど。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.75
(5pt)

どんなに騙されても盗られても傷つけられても汚れても、支え励ましてくれる人たちのお蔭で活かされている。人の真心を描き、涙無くしては読めない物語。

最近、乙川優三郎さんの作品にはまっているんですが、乙川さんの著作の解説で何度も触れられていたので、読んでみたら、あまりの面白さ、というか毀誉褒貶の激しさに引きずり込まれ、一気読みしてしまいました。

才気煥発の栄二、鈍だが気のいいさぶの二人の青年の、表具師の小僧時代からの堅い友情が、職人としての互いの成長、順調に歩んできた栄二の無実の罪での運命の暗転を経ても、決して壊れることなく、むしろ一層堅く結びつき、やがて貧しくても二人を理解する女性たちともめぐり合い、生き馬の目を抜く残酷な世の中で最初の一歩を踏み出してゆくところまでが走馬灯のように描かれる。

貧しくても腕の立つ職人目がけて迷うことのなかった下積み時代から一転、栄二が叩き込まれた石川島の寄場は、どうしようもないこの世の悪に痛めつけられて半死半生、揚句の果てに犯罪者となった本当は善良な人々が、黙々と労働にいそしんでいる。
「俺らはもう外の世界に出たくはねえ、これ以上だまされるのはごめんだ」と思いながら。

彼らを陥れたのは、人の金をくすねたり暴力をちらつかせて場で一番弱い者をいじめる小悪党、先祖伝来汗水流して守ってきた田畑を騙し取った権力者、強い立場を利用して人間の尊厳を踏みにじる富商の悪妻など様々。
しかし善良で気弱であったために、騙され、苦界に落とされたことは同じ。栄二も。

それでもさぶやおのぶ、おせい、そして寄場の一統など、栄二を心から励まし、身を投げ出して守ろうとする人々の支えで、最初復讐の鬼であった栄二は、少しずつ変わり始める。

その人間としての栄二の成長が、「最初から汚れてる人間なんていない」「一度汚れてもきっと立ち直れる」「みんな支えあって生きてる、それを忘れず、支えてくれる人たちのために尽くせ」「忘れがたい憎しみであっても、必ず忘れられる」とでもいうべき著者の痛いほどのメッセージを、読者にもたらしてくれていると思います。
ただならぬ緊張感を持った話なので、真剣に読むことになり、とても疲れますけど。
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.74
(3pt)

わからなかった

あるポルノ小説家が、日本人なら山本周五郎の一冊くらいは読んでおくべきだ、
と言うようなことを書いていたので、また、昔から名前をよく見る小説家だったので、
この「さぶ」を手にとって見ました。(別にポルノ小説だと思ったわけではないw)
で、最初の50ページくらいしか読めませんでした。
面白くないというより、わからないのです。
登場人物の、江戸時代の町人の、飲食店のようなところでの立ち振る舞いが細かく描かれていて、
それに深い心理的な意味が込められているようですが、自分には理解できませんでした。
文章が悪いと言うより、自分に文章を視覚化する能力が無いようです。
ひとつだけ印象を書けば、テレビドラマの脚本・台本のように感じました。
調べてみれば、1962年の作ということで、日本でテレビ放送が始まってから
10年くらいのころの作品です。
相当、テレビドラマを意識して書かれているのかなと思いました。
思えば、もっと昔には、こういう文章の小説は無かったんじゃないかなとも思いました。
山本周五郎のほかの作品を読んだことは無いし、文学全般にも詳しくは無いので、
単なる印象に過ぎませんが。
と言うわけで、良いとも悪いとも論評できませんので、星は真ん中の3つです。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.73
(3pt)

わからなかった

あるポルノ小説家が、日本人なら山本周五郎の一冊くらいは読んでおくべきだ、
と言うようなことを書いていたので、また、昔から名前をよく見る小説家だったので、
この「さぶ」を手にとって見ました。(別にポルノ小説だと思ったわけではないw)
で、最初の50ページくらいしか読めませんでした。
面白くないというより、わからないのです。
登場人物の、江戸時代の町人の、飲食店のようなところでの立ち振る舞いが細かく描かれていて、
それに深い心理的な意味が込められているようですが、自分には理解できませんでした。
文章が悪いと言うより、自分に文章を視覚化する能力が無いようです。
ひとつだけ印象を書けば、テレビドラマの脚本・台本のように感じました。
調べてみれば、1962年の作ということで、日本でテレビ放送が始まってから
10年くらいのころの作品です。
相当、テレビドラマを意識して書かれているのかなと思いました。
思えば、もっと昔には、こういう文章の小説は無かったんじゃないかなとも思いました。
山本周五郎のほかの作品を読んだことは無いし、文学全般にも詳しくは無いので、
単なる印象に過ぎませんが。
と言うわけで、良いとも悪いとも論評できませんので、星は真ん中の3つです。
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.72
(5pt)

いい作品です

月並だが、本当にいい作品です。男前で腕がいい栄二と不器用なさぶという対照的な二人の友情を描いた作品で、冷静に見つめると二人の両極端な性格が型にはまり過ぎでの感はあるが、描かれる江戸の生活がリアリティに溢れているので、読んでいるときはそんなことを感じさせない。人に騙されて頑なであった栄二の心が、様々な人ととの関わりの中で次第にほぐれて人間として成長していく様子が好きだ。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.71
(5pt)

いい作品です

月並だが、本当にいい作品です。男前で腕がいい栄二と不器用なさぶという対照的な二人の友情を描いた作品で、冷静に見つめると二人の両極端な性格が型にはまり過ぎでの感はあるが、描かれる江戸の生活がリアリティに溢れているので、読んでいるときはそんなことを感じさせない。人に騙されて頑なであった栄二の心が、様々な人ととの関わりの中で次第にほぐれて人間として成長していく様子が好きだ。
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.70
(1pt)

読む気が無くなる

古書なのでしょうがないのかもしれませんがいくら1円でもひどい
さぶ (1968年) (新潮小説文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1968年) (新潮小説文庫)より
B000JA4F9S
No.69
(1pt)

読む気が無くなる

古書なのでしょうがないのかもしれませんがいくら1円でもひどい
さぶ (1965年) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (1965年) (新潮文庫)より
B000JAA9J8
No.68
(5pt)

さぶ 山本周五郎作

無実の罪の罪で、それを明らかにしようとするがために、落ちるところまで、落ちてしまう。江戸の寄せ場で、人間性に目覚め、周りの助けで、そこから這い上がる。これは、一気に読める作品です。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.67
(5pt)

さぶ 山本周五郎作

無実の罪の罪で、それを明らかにしようとするがために、落ちるところまで、落ちてしまう。江戸の寄せ場で、人間性に目覚め、周りの助けで、そこから這い上がる。これは、一気に読める作品です。
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.66
(4pt)

読むのが遅すぎた?

瀬尾まいこの「図書館の神様」で紹介されていたのにずっと読まずに通り過ぎていました。
時代小説はなんとなくとっつきにくいというイメージで。
けど読んでみてよかった。
古さを感じさせない。(時代小説だから?)
ちょこちょこ小さな謎でひっぱりつつ、最後の最後まで驚かせてくれる。
そして読み応えがある。
人間の善き心を描いている。
今時のばーっと読んでおわり、という話と違って、ゆっくり長く楽しめます。
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU
No.65
(4pt)

読むのが遅すぎた?

瀬尾まいこの「図書館の神様」で紹介されていたのにずっと読まずに通り過ぎていました。
時代小説はなんとなくとっつきにくいというイメージで。
けど読んでみてよかった。
古さを感じさせない。(時代小説だから?)
ちょこちょこ小さな謎でひっぱりつつ、最後の最後まで驚かせてくれる。
そして読み応えがある。
人間の善き心を描いている。
今時のばーっと読んでおわり、という話と違って、ゆっくり長く楽しめます。
さぶ (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: さぶ (新潮文庫)より
4101134103
No.64
(5pt)

さぶ

いい本です!!
皆さんにもおすすめします!!!
自分を見つめるいい機会になればと思います!!!
さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ) Amazon書評・レビュー: さぶ (1963年) (ポケット・ライブラリ)より
B000JAI3KU