交渉人・遠野麻衣子

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評判

交渉人・遠野麻衣子の評価:

3.47/5点 レビュー 85件。 C ランク

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平均点3.47pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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全115件 101〜115 6/6ページ
No.15
(3pt)

最近注目のネゴシエータという職業が

ネゴシエータという職業がある事を映画で知ったと思ったら、最近(2007/05)名古屋の事件で、実際に活躍されているのを知りました。犯人との会話が妙になれなれしいという印象を持ったのですが、本作品を読んで理解できました。
作品自体はどっかで読んだことのありそうな展開で余り印象に残っておりませんが、この女性警察官を使って次回作を期待します。
交渉人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 交渉人 (幻冬舎文庫)より
4344407636
No.14
(3pt)

インサイド・マン?

交渉術で引っ張っていく話かと思ったが違いました。トリックはある映画とそっくりでした。犯人も最初の伏線で予想がついたけど、彼の職業、キャリアからいったらそれはありえないと思う。社会的に力を持っているのだから、別のやり方をとっているはずと思う。強引な設定でした。
交渉人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 交渉人 (幻冬舎文庫)より
4344407636
No.13
(4pt)

人物の配置のうまさに脱帽

楽しく一気読みできる。
なかでも「三章 追跡」のバイクをモニターで追うシーンは、スピード感にあふれ、読みながら前のめりになってしまいそう。予測のつかない展開にも、目を見張らずにはいられない。えっ!?えっ!?一体なにが起こってんの!?ものすごい緊迫感と臨場感。
筋の魅力だけでなく、人物の配置がとてもうまい。
クールだが温もりのある、できる上司に恋心を持つ若い女警部。冒頭、陳腐にしか思えない彼女の存在が、物語をうまく着地させるために、すごく効果的に使われている。彼女だからこそ、見抜けた真相。うまいな〜
コンビニ強盗のシーンは無駄な文章が多くて、緊迫感に欠ける気がする。あと最初の交渉のスムーズさはいくらなんでも違和感があると思うんだけど!
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4344407636
No.12
(4pt)

深みはないけど軽い読書にオススメ

主人公の石田警視正が見事な交渉術で、50人の人質をとって立てこもる犯人の感情をうまくコントロールし、事件解決に向かうのが読みどころ・・・と思っていると、後半思いもよらぬ展開に。もちろん、その部分の伏線も前半にきちんと張ってあり、違和感を感じながら読んでいた読者も、なるほどと思うに違いない。
ただ、なぜそうなるの?という部分で若干強引かな、という思いもなくはないが・・・。
手に汗握る展開とあっと驚く謎解きという一粒で二度美味しい小説で、読後感も悪くない。
大石直紀とか、松岡圭祐らのライトタッチのサスペンス小説がお好きな方なら、文句なくオススメです。
交渉人 (幻冬舎文庫) Amazon書評・レビュー: 交渉人 (幻冬舎文庫)より
4344407636
No.11
(4pt)

衝撃の結末

読みやすくスリリングな内容。
終盤でなんとなく結末が読めるのだが、細かい顛末までは全くの予想不可能。
「え?なんで?」の連続のノンストップサスペンス。
読み終わった後、純粋に「あーおもしろかった」と思える。
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4344407636
No.10
(1pt)

なかなかに

お粗末な作品に出会ってしまった。。。作者の方には申し訳ないのですが、C級2時間ドラマ的内容に辟易。
なぜ、セリフが書けない作家に限って「交渉人」を描きたがるんでしょうか? 不思議。
『取ってつけたような』の連続。特にラスト/登場人物たちの心情吐露のセリフの
陳腐さと言ったら・・・もう読んでられない(と、言いつつ頑張って読んだ!)。
作者は本当にこのテーマを信念を持って書きたかったんでしょうか・・・。なんか「受けるかな」的に
このテーマを選んで適当に調べて書いたとしか思えない。とにかく胸に迫りませんもん。
交渉人 Amazon書評・レビュー: 交渉人より
4104578010
No.9
(4pt)

手に汗握る「交渉」と驚愕の「真相」

’01年に『リカ』で「第2回ホラーサスペンス大賞」を受賞した五十嵐貴久の2作目の長編。
夜遅く、コンビニに押し入った3人組の強盗が病院に逃げ込み、入院患者、医師、看護師ら50人を人質に立てこもるという事件が発生した。警視庁は500人体制で周囲を固め、犯人との交渉を特殊捜査班に要請する。ここで登場するのが、FBIで研修を受け、これまでにも輝かしい実績を残している人質解放交渉と犯人逮捕のエキスパート、石田警視正だ。彼は、犯人たちの言うことにはいっさい逆らわず、すべて聞き入れ、愚痴や悩みさえ聞いていきながら、実は逆にコントロールするという高等技術を駆使しながら、順調に交渉を進めてゆく。そして、事件の解決も間近と思われたあたりから急転直下、予想もしなかった真相へとなだれ込んでゆく。
思えば石田警視正の「交渉」自体が、すべて驚愕の真実への伏線であり、トリックだったのである。
本書は、手に汗握る人質解放交渉プロセスの形をとっているが、警察内部の葛藤あり、タイムリミットあり、叙述ミステリーの仕掛けと意外な真相、そしてある種の告発小説の要素を含んだ感動の人間ドラマありと、面白要素がてんこ盛りの作品である。
交渉人 Amazon書評・レビュー: 交渉人より
4104578010
No.8
(4pt)

自分の信念を持ち、それを決して曲げないところに惹かれた

本作品はテレビドラマ化され、石田は椎名拮平、遠野は永作博美が演じていた。ドラマとは結末が違っていたので本も十分に楽しめた。印象に残ったのは、殺人者に対して遠野が毅然として態度を最後まで貫いていたこと。鋭い観察眼もさることながら、自分の信念を持ち、それを決して曲げないところに惹かれた。
交渉人 Amazon書評・レビュー: 交渉人より
4104578010
No.7
(2pt)

終盤の展開が・・・そりゃあ、ねえだろう〜

病院に立てこもった犯人グループとの緊迫したやり取りに、「これから先、どうなっちゃうんだろう?」ってワクワクしながら読んでいたら・・・思わず、はぁ?って言いたくなるような展開に正直がっかりしました。同時にそれまでのリズミカルなテンポもなくなってしまいました。
本屋にあった手書きのPOPを信じて買ったのに・・・「金かえせ〜〜〜!」って思ってしまいました。
交渉人 Amazon書評・レビュー: 交渉人より
4104578010
No.6
(4pt)

どんでん返し!

最後が若干のややこしさはあったが、真犯人のどんでん返しやそれまでの話の進み方が面白く緊張感を持って読むことができた。小さくまとまることなく、豪快に読んで行った先には繊細なラスト・・・。最近ではあまり珍しくなくなったあの問題が・・・。新しさはなかったが、充分な読み応えはあった。
交渉人 Amazon書評・レビュー: 交渉人より
4104578010
No.5
(2pt)

捻る必要はあったのか?

深夜のコンビニに押し入った3人組の強盗。非常線のしかれる中、彼らは総合病院に立てこもる。800人体制で、病院を取り囲む中、警視庁はFBI仕込みの交渉人を送り込み犯人グループとの交渉を開始する。序盤のコンビニ強盗から始まって、交渉開始、そして犯人の追跡までの流れはなかなか良い。多少、内容説明の教科書的な部分はあるにしても、緊迫感あるやりとりだとかは十分に引きつけられるものがある。素直な直球勝負の心理サスペンスと言った感じで面白かった。…が、最後のどんでん返しが何とも…。序章あたりに一応の伏線はあるのだが、その結論に至る伏線と言う意味では不足感が否めない。また、動機だとかに関しても唐突感が否めない。直球勝負だと思っていたら、実は変化球だった、というだけならまだしも、どうもそれが取ってつけた感じがして仕方が無い。「上手く出来過ぎている」とは言えるかもしれないけれども、素直に直球勝負であって欲しかった。
交渉人 Amazon書評・レビュー: 交渉人より
4104578010
No.4
(3pt)

ラストがちょっと・・・

犯人と交渉人の息詰まる駆け引き。犯人の目的は?そして人質の命は?緊迫した状況は、読み手の側にも伝わってくる。交渉人の手腕が冴え渡る。解決間近と思われたが、意外な展開に・・・。それは読み手を充分驚かせる。第1章「事件」、第2章「交渉」、第3章「追跡」まではテンポがよく、緊張感も伝わってくる。だが、第4章「真相」では、それまでの雰囲気がガラリと変わっている。これがいいのか悪いのか読み手によって違うと思うが、私としては第1~3章までの緊張感を保ったままでラストを迎えたかった。第4章はここまで長さが必要だったのだろうか。
交渉人 Amazon書評・レビュー: 交渉人より
4104578010
No.3
(1pt)

いい子ちゃん向き作品

同名映画(邦題)が面白かったから作者の素性も内容も気にせず購入。結果から言えば大失敗(笑い)。交渉人とは何ぞや?的な説明めいた会話と3流ドラマのような事の運び、横にも縦にもふくらんでこない内容にもしかしたら最後に凄い事になるかあ?と思いながら読了。最後が最悪、道徳の教材じゃあないんだから(みんなはこの内容についてどう思ったかな、みたいな)作者には申し訳ないがここ10年で最もおもしろくない作品です。次回もう1作品は読みますが頑張って下さい。
交渉人 Amazon書評・レビュー: 交渉人より
4104578010
No.2
(1pt)

力が尽きた?

三分の二まではスピーディな展開とサスペンスで目が離せないが,謎解きで失速.がっかり.
交渉人 Amazon書評・レビュー: 交渉人より
4104578010
No.1
(4pt)

最新クライムストーリー登場

極めて今日的なクライムストーリーであり、その展開がまるで映像を見るようで明快。医療現場での過誤と被害者の問題も孕み、クライマックスへ加速度的に進む。犯罪者と対峙する際の心理分析・展開・説得時の禁則事項にいちいち頷き、どんどん引き込まれていきます。一気に読んでしまいました。新型のポリス&クライムストーリーの発見です。
交渉人 Amazon書評・レビュー: 交渉人より
4104578010