天使の囀り

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評判

天使の囀りの評価:

4.12/5点 レビュー 342件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全529件 281〜300 15/27ページ
No.249
(5pt)

設定がとにかく詳細

この本で驚くことは、この本の中に出てくる『線虫』と『サル』の生物学上の詳しい解説がしっかりと載っているのに自然と読める事と、日本の『厚生省』の問題点まで指摘しているところです。
筆者の知識の幅広さに驚きます。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.248
(5pt)

ただただ強烈

ミステリーとか人間の狂気とか、ちょっとグロい描写とか嫌いじゃないんですが、これは強烈でした。
本を読んで初めて「うわ!」って叫びました。それくらい強烈ですが、ページから目が離せません。
途中で「もうイヤだ」って思っても、怖いもの見たさでついページをめくってしまいます。

この本に興味を持っている方はそれなりに覚悟して読んでほしいと思います。
私はこの本を読んでから、他の本を読んでも「ふーん」程度の印象しか持てなくなりました。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.247
(5pt)

ただただ強烈

ミステリーとか人間の狂気とか、ちょっとグロい描写とか嫌いじゃないんですが、これは強烈でした。
本を読んで初めて「うわ!」って叫びました。それくらい強烈ですが、ページから目が離せません。
途中で「もうイヤだ」って思っても、怖いもの見たさでついページをめくってしまいます。

この本に興味を持っている方はそれなりに覚悟して読んでほしいと思います。
私はこの本を読んでから、他の本を読んでも「ふーん」程度の印象しか持てなくなりました。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.246
(5pt)

貴志祐介の高傑作

貴志祐介の、おそらく最高傑作。
この作者は虫や動物をモチーフとして使うことが多い。
本作ならばウアカリがそうだ。

また「新世界より」ではハダカデバネズミ、「雀蜂」ではそのままスズメバチが登場する。
ウアカリもハダカデバネズミも日本ではあまりメジャーな動物ではないが、その特異な外貌(はっきり言えばキモイ)
で有名であり、動物図鑑で見た子供に多くのトラウマを植えつけた動物たちである。

そのキモい動物が媒介する、さらにおぞましい病気。
寄生虫への恐怖と嫌悪感。ならに発症した症状の気持ち悪さ、不気味さ。
なのにどこか美しい。
ページを持つ手から、ぞわぞわと菌が伝染ってきそうで、途中は本を持つのも嫌だった。
読者にそこまで思わせる筆力はすさまじいの一言である。

気持ち悪い。なのにどこか美しく、哀切。
「黒い家」では出し切れなかった、作者本来の持ち味がここにある。傑作。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.245
(5pt)

貴志祐介の高傑作

貴志祐介の、おそらく最高傑作。
この作者は虫や動物をモチーフとして使うことが多い。
本作ならばウアカリがそうだ。

また「新世界より」ではハダカデバネズミ、「雀蜂」ではそのままスズメバチが登場する。
ウアカリもハダカデバネズミも日本ではあまりメジャーな動物ではないが、その特異な外貌(はっきり言えばキモイ)
で有名であり、動物図鑑で見た子供に多くのトラウマを植えつけた動物たちである。

そのキモい動物が媒介する、さらにおぞましい病気。
寄生虫への恐怖と嫌悪感。ならに発症した症状の気持ち悪さ、不気味さ。
なのにどこか美しい。
ページを持つ手から、ぞわぞわと菌が伝染ってきそうで、途中は本を持つのも嫌だった。
読者にそこまで思わせる筆力はすさまじいの一言である。

気持ち悪い。なのにどこか美しく、哀切。
「黒い家」では出し切れなかった、作者本来の持ち味がここにある。傑作。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.244
(5pt)

見当はずれ。しかし・・

アニメ「新世界より」から、貴志祐介に興味を抱き、この本を手に取ってみた次第です。
新世界よりのイメージもあって、私はてっきり、霊的なあるいは超自然的なホラーを期待していたのですが、どうやら然る類のホラーではありませんでした。
ですが、非常に読みやすく、引き付けられるストーリーにイッキ読みしてしまいました。
絶妙な気持ち悪さです。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.243
(5pt)

見当はずれ。しかし・・

アニメ「新世界より」から、貴志祐介に興味を抱き、この本を手に取ってみた次第です。
新世界よりのイメージもあって、私はてっきり、霊的なあるいは超自然的なホラーを期待していたのですが、どうやら然る類のホラーではありませんでした。
ですが、非常に読みやすく、引き付けられるストーリーにイッキ読みしてしまいました。
絶妙な気持ち悪さです。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.242
(5pt)

こっわ!!

事実は小説より奇なり...をモットーとしてるのですが、
フィクションの醍醐味だよねって思わせる作品でした。
ただ、グロいから二度と見たくない。笑
虫がどれだけ苦手かでこの作品への
グロさの感想が変わる気がします。

ちなみに私はセミナーのあたりは余裕でした。
本当に虫がどれだけ大丈夫かで決定打な気がします。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.241
(5pt)

こっわ!!

事実は小説より奇なり...をモットーとしてるのですが、
フィクションの醍醐味だよねって思わせる作品でした。
ただ、グロいから二度と見たくない。笑
虫がどれだけ苦手かでこの作品への
グロさの感想が変わる気がします。

ちなみに私はセミナーのあたりは余裕でした。
本当に虫がどれだけ大丈夫かで決定打な気がします。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.240
(5pt)

おもしろい。

十数年前に文庫で購入していましたが、本自体が遠い実家に置いてあるために最近読めなかったこともあり、久しぶりに読んでみたくなり、購入。やはり面白い。貴志さんの作品ではこれが一番細部にまでこだわって書かれてあるような気がします。最近の作品ももちろんおもしろいのですが、これは主観的と客観的な視点で描かれているバランスがとてもいいと思います。
また読み返したいと思います。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.239
(5pt)

おもしろい。

十数年前に文庫で購入していましたが、本自体が遠い実家に置いてあるために最近読めなかったこともあり、久しぶりに読んでみたくなり、購入。やはり面白い。貴志さんの作品ではこれが一番細部にまでこだわって書かれてあるような気がします。最近の作品ももちろんおもしろいのですが、これは主観的と客観的な視点で描かれているバランスがとてもいいと思います。
また読み返したいと思います。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.238
(5pt)

貴志祐介さんのファンなので購入しました。

賛否両論ある作品と思いますが。
私は 好きな作品です。
グロイのが苦手な方には おススメしませんが・・・
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.237
(5pt)

貴志祐介さんのファンなので購入しました。

賛否両論ある作品と思いますが。
私は 好きな作品です。
グロイのが苦手な方には おススメしませんが・・・
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.236
(4pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

またこれは…

貴志さんの作品も代表的なものをまとめて読んだが、こればっかりは身の毛もよだつ気持ち悪さだった。
章が変わるたびに、あれ?短編だったっけ、と思うくらい違う展開になるけど、徐々に繋がってくるところはうまさを感じた。
線虫というほとんど馴染みのないものがこれほどまでに恐怖を醸し出すとは思いもよらなかった。
早苗が生き残ってホッとしたけど、終始鳥肌がたって変な汗をかいたくらいおぞま
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.235
(4pt)

またこれは…

貴志さんの作品も代表的なものをまとめて読んだが、こればっかりは身の毛もよだつ気持ち悪さだった。
章が変わるたびに、あれ?短編だったっけ、と思うくらい違う展開になるけど、徐々に繋がってくるところはうまさを感じた。
線虫というほとんど馴染みのないものがこれほどまでに恐怖を醸し出すとは思いもよらなかった。
早苗が生き残ってホッとしたけど、終始鳥肌がたって変な汗をかいたくらいおぞま
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.234
(5pt)

これはいいですよ

自分が読んだ順番から
黒い家でファンになり、イソラではまり、悪の教典でガッカリ…
でもこの本で再びファンになりますた
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.233
(5pt)

これはいいですよ

自分が読んだ順番から
黒い家でファンになり、イソラではまり、悪の教典でガッカリ…
でもこの本で再びファンになりますた
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.232
(4pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]   ネタバレを表示する

※ネタバレあり※寄生虫を扱った稀有なホラー作品

アマゾンに行った恋人の突然の異常な行動&自殺から彼の周囲の調査を始めるホスピス(終末期医療)勤務の女医が主人公です、
彼と同じアマゾンで行動を共にした者たちも時を置かずに異常な方法で自殺をしてしまい、調べるうちに自殺の原因は、
脳に寄生する特殊な線虫が原因だと分かります、この線虫は宿主が恐怖を感じるとそれを快感に変えてしまうと言う性質を持ち、
猛獣が苦手な人が猛獣に身を投げ出して喰われて自殺、蜘蛛が苦手な人が蜘蛛を収集し始めやがて蜘蛛に塗れて自殺といったように、
宿主を異常な行動に駆り立て自殺させてしまうというおぞましい寄生虫です。
そしてアマゾンとは関係のない者たちにも感染が広がり、何者かが人為的に感染させている疑いがある人格改造セミナーにたどり着く・・・
という内容ですが、序盤のメールでのやり取りが凄まじく退屈でここで投げてしまいそうになりましたが中盤から後半の怒涛の展開は見ものです。また、インターネットやゲーム関係の描写が今見ると古臭いのがありますが元々15年近く前の作品なのでこれは仕方ないでしょう。
線虫だけでも気持ち悪いのに終盤にはバイオハザードに出てきそうなクリーチャーを出してきたり、最後の終わり方が主人公が、ある病気の末期患者の少年を自身が恋人を失い憎んでいた線虫を利用して安楽死させる場面で終わるのですが、ホスピス勤務という設定をうまく利用した展開だと思いました、この最後は賛否が分かれるところでしょう。
ちなみに作中に名前が出てくる実在の寄生虫、芽殖孤虫ですが作中の架空の寄生虫であるブラジル脳線虫に勝るとも劣らない致死率100パーセントの未だに成虫が発見されない恐怖の寄生虫です、ちなみに日本での感染例もあります、調べたら体中痒くなっちゃうかも・・・
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.231
(4pt)

※ネタバレあり※寄生虫を扱った稀有なホラー作品

アマゾンに行った恋人の突然の異常な行動&自殺から彼の周囲の調査を始めるホスピス(終末期医療)勤務の女医が主人公です、
彼と同じアマゾンで行動を共にした者たちも時を置かずに異常な方法で自殺をしてしまい、調べるうちに自殺の原因は、
脳に寄生する特殊な線虫が原因だと分かります、この線虫は宿主が恐怖を感じるとそれを快感に変えてしまうと言う性質を持ち、
猛獣が苦手な人が猛獣に身を投げ出して喰われて自殺、蜘蛛が苦手な人が蜘蛛を収集し始めやがて蜘蛛に塗れて自殺といったように、
宿主を異常な行動に駆り立て自殺させてしまうというおぞましい寄生虫です。
そしてアマゾンとは関係のない者たちにも感染が広がり、何者かが人為的に感染させている疑いがある人格改造セミナーにたどり着く・・・
という内容ですが、序盤のメールでのやり取りが凄まじく退屈でここで投げてしまいそうになりましたが中盤から後半の怒涛の展開は見ものです。また、インターネットやゲーム関係の描写が今見ると古臭いのがありますが元々15年近く前の作品なのでこれは仕方ないでしょう。
線虫だけでも気持ち悪いのに終盤にはバイオハザードに出てきそうなクリーチャーを出してきたり、最後の終わり方が主人公が、ある病気の末期患者の少年を自身が恋人を失い憎んでいた線虫を利用して安楽死させる場面で終わるのですが、ホスピス勤務という設定をうまく利用した展開だと思いました、この最後は賛否が分かれるところでしょう。
ちなみに作中に名前が出てくる実在の寄生虫、芽殖孤虫ですが作中の架空の寄生虫であるブラジル脳線虫に勝るとも劣らない致死率100パーセントの未だに成虫が発見されない恐怖の寄生虫です、ちなみに日本での感染例もあります、調べたら体中痒くなっちゃうかも・・・
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.230
(5pt)

シャーガス病のニュースを聞いて

シャーガス病のニュースを聞いて、本書のことを思い出した。
人々が世界中を行き来できる時代になったからこそ、南米とか一部だけに
閉じていた問題があっという間に世界中に拡散してしまう。
「日本は安全」と言える時代が終わるのかと思うとゾッとする。
日本への移民の話とかカジノの話とか色々考えてしまった。

本書では宗教やネット、先人の知恵、村社会の掟と絡めているのが面白かった。
今まで読んだホラー小説の中で一番好きである。知的好奇心を刺激された。
作者の作品は本作しか読んでいないが他も読みたいと思った。
子供のころ、車につぶされたカマキリの肢体から細長いムシが出てくるのを見たことがあって、
友達と不思議に思ったことがあったが、そういう部分に触れられていてドキっとした。
おそろしや。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056