天使の囀り

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天使の囀りの評価:

4.12/5点 レビュー 342件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.12pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全529件 241〜260 13/27ページ
No.289
(4pt)

ショックで鬱病になった

10年位前、高校生の時、生きることに無意味さを感じていて、むなしかった春休みに読みました。
子供心に生物学者になりたいと思っていて、生物を研究することで生き物の生きる意味を模索したいと思っていました。
作者は利己的な遺伝子、という生物学者の本などからも影響を受けておられ
この作品は、生物は所詮遺伝子に操られているのだ、というメッセージ性を含んでいます。
当時の私はそのことがとても受け入れたくない事実でした。
ものすごく不気味な描写、世界観が、所詮生物なんて・・・という哲学のもと
書き上げられています。
読後はひどい精神状態になってしまいました。ほんとに鬱病になりました。
本棚に近づくのも怖くなってしまい、売りました。
5年後くらいに、あのときの恐怖は思春期だったからなのかな、、と思って本屋さんでちょっとまた見てみたのですが
すごい鳥肌がたってしまって・・・
麻薬の禁断症状とか、悪霊に取りつかれると言う人たちの感覚ってこんなかんじなのかな、
という体験をしました。完全にトラウマです。
だけどこの作品の引力、怖い半面の面白さはすさまじいと思います。
情報量もすごいし、勉強にもなります。
評判の良い黒い家も読みたいのですが、もっと怖いのかと思うとなかなか読めず、10年もたってしまいました。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.288
(4pt)

ショックで鬱病になった

10年位前、高校生の時、生きることに無意味さを感じていて、むなしかった春休みに読みました。
子供心に生物学者になりたいと思っていて、生物を研究することで生き物の生きる意味を模索したいと思っていました。
作者は利己的な遺伝子、という生物学者の本などからも影響を受けておられ
この作品は、生物は所詮遺伝子に操られているのだ、というメッセージ性を含んでいます。
当時の私はそのことがとても受け入れたくない事実でした。
ものすごく不気味な描写、世界観が、所詮生物なんて・・・という哲学のもと
書き上げられています。
読後はひどい精神状態になってしまいました。ほんとに鬱病になりました。
本棚に近づくのも怖くなってしまい、売りました。
5年後くらいに、あのときの恐怖は思春期だったからなのかな、、と思って本屋さんでちょっとまた見てみたのですが
すごい鳥肌がたってしまって・・・
麻薬の禁断症状とか、悪霊に取りつかれると言う人たちの感覚ってこんなかんじなのかな、
という体験をしました。完全にトラウマです。
だけどこの作品の引力、怖い半面の面白さはすさまじいと思います。
情報量もすごいし、勉強にもなります。
評判の良い黒い家も読みたいのですが、もっと怖いのかと思うとなかなか読めず、10年もたってしまいました。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.287
(4pt)

ショックで鬱病になった

10年位前、高校生の時、生きることに無意味さを感じていて、むなしかった春休みに読みました。
子供心に生物学者になりたいと思っていて、生物を研究することで生き物の生きる意味を模索したいと思っていました。
作者は利己的な遺伝子、という生物学者の本などからも影響を受けておられ
この作品は、生物は所詮遺伝子に操られているのだ、というメッセージ性を含んでいます。
当時の私はそのことがとても受け入れたくない事実でした。
ものすごく不気味な描写、世界観が、所詮生物なんて・・・という哲学のもと
書き上げられています。
読後はひどい精神状態になってしまいました。ほんとに鬱病になりました。
本棚に近づくのも怖くなってしまい、売りました。
5年後くらいに、あのときの恐怖は思春期だったからなのかな、、と思って本屋さんでちょっとまた見てみたのですが
すごい鳥肌がたってしまって・・・
麻薬の禁断症状とか、悪霊に取りつかれると言う人たちの感覚ってこんなかんじなのかな、
という体験をしました。完全にトラウマです。
だけどこの作品の引力、怖い半面の面白さはすさまじいと思います。
情報量もすごいし、勉強にもなります。
評判の良い黒い家も読みたいのですが、もっと怖いのかと思うとなかなか読めず、10年もたってしまいました。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.286
(5pt)

安くて綺麗です

自分で読む為だったので汚れててもいいかなと思っていましたが、安かった上にめっちゃ状態も良かったです!最高です!
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.285
(5pt)

誰か教えてください。

どなたか、これ以上のホラー小説があったら教えてください。 当分巡り会えないんじゃないかと、ある意味喪失感が凄いです。 表現力に乏しく、この小説の面白さを上手く語れないのですが、貴志さんはどんな思考回路でこのような物語を組み立て、文章化したんでしょうね。 私が一番怖いと思ったのは、蜘蛛や、セミナーではなく、154ページの死に対する表現の場面です。 ネタバレするのでこれ以上は控えますが…。 繰り返して読むほどに怖く、自分もその考えに引きずり込まれそう。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.284
(5pt)

安くて綺麗です

自分で読む為だったので汚れててもいいかなと思っていましたが、安かった上にめっちゃ状態も良かったです!最高です!
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.283
(5pt)

誰か教えてください。

どなたか、これ以上のホラー小説があったら教えてください。 当分巡り会えないんじゃないかと、ある意味喪失感が凄いです。 表現力に乏しく、この小説の面白さを上手く語れないのですが、貴志さんはどんな思考回路でこのような物語を組み立て、文章化したんでしょうね。 私が一番怖いと思ったのは、蜘蛛や、セミナーではなく、154ページの死に対する表現の場面です。 ネタバレするのでこれ以上は控えますが…。 繰り返して読むほどに怖く、自分もその考えに引きずり込まれそう。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.282
(5pt)

最高です‼何度でも‼

タイトル通りです‼ 何回でも楽しめてしまうw えぐい部分のレビューは出尽くしてますが~ヤバイですw エロゲーのくだりが個人的にはツボでしたw 自分も何作かそういうゲームをやっているのでニヤリとしてしまいました、よく調べてらっしゃいますなw
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.281
(5pt)

オススメの一冊です

この人の本は本当にページをめくる手が止まらなくなる。 この本も例外でなく、一気に読めると思います。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.280
(5pt)

最高です‼何度でも‼

タイトル通りです‼ 何回でも楽しめてしまうw えぐい部分のレビューは出尽くしてますが~ヤバイですw エロゲーのくだりが個人的にはツボでしたw 自分も何作かそういうゲームをやっているのでニヤリとしてしまいました、よく調べてらっしゃいますなw
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.279
(5pt)

オススメの一冊です

この人の本は本当にページをめくる手が止まらなくなる。 この本も例外でなく、一気に読めると思います。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.278
(5pt)

おもしろいすな

おもしろいです 最初っからおもしろいです ずっとおもしろいです よって星5です
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.277
(5pt)

おもしろいすな

おもしろいです 最初っからおもしろいです ずっとおもしろいです よって星5です
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.276
(5pt)

ゾクッ、ううう~っ、生理的嫌悪っ、でも興味津々。

貴志さんは、いろいろなジャンルに長けた人だと思いました。「黒い家」=サイコパス&生命保険。
「13番目の人格」=解離性同一性障害&生霊 (肉体は滅んでも、由あってたぶん死んではいないので)。
そして、この「天使の囀り」はコンプレックス&タナトス願望&目黒の博物館、またはフジタ博士。
お肉を半生で食べるのは、いけないなぁ、たとえ課せられてもやっぱり、断るべきですよ。
 実際、宿主の脳をコントロールする「連中」がいるのは有名ですよね。終宿主にたどりつくために、
操るんです。(それにしても、この物語の終宿主の最期がものすごい。)
 でも、実際、こんなふうにしちゃう「連中」がいるんですよね。そのテの生物の本か、ある種の病気の本を読むと
実例があります。
生理的にゾゾゾーッ、でも妙に読みかえしたくなる本です。
人間の原始的な恐怖をそそってくれます。
アニマル・プラネットのあのシリーズをお好きな方にはお奨めです。「私を蝕まれたら」たまりませんっ。
ウィルスや細菌よりイヤなのは、目に見えるサイズと、あの形状・・・っ。ゾゾゾーッ
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.275
(5pt)

ゾクッ、ううう~っ、生理的嫌悪っ、でも興味津々。

貴志さんは、いろいろなジャンルに長けた人だと思いました。「黒い家」=サイコパス&生命保険。
「13番目の人格」=解離性同一性障害&生霊 (肉体は滅んでも、由あってたぶん死んではいないので)。
そして、この「天使の囀り」はコンプレックス&タナトス願望&目黒の博物館、またはフジタ博士。
お肉を半生で食べるのは、いけないなぁ、たとえ課せられてもやっぱり、断るべきですよ。
 実際、宿主の脳をコントロールする「連中」がいるのは有名ですよね。終宿主にたどりつくために、
操るんです。(それにしても、この物語の終宿主の最期がものすごい。)
 でも、実際、こんなふうにしちゃう「連中」がいるんですよね。そのテの生物の本か、ある種の病気の本を読むと
実例があります。
生理的にゾゾゾーッ、でも妙に読みかえしたくなる本です。
人間の原始的な恐怖をそそってくれます。
アニマル・プラネットのあのシリーズをお好きな方にはお奨めです。「私を蝕まれたら」たまりませんっ。
ウィルスや細菌よりイヤなのは、目に見えるサイズと、あの形状・・・っ。ゾゾゾーッ
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.274
(5pt)

ホラー系の傑作

彼の作品は殆ど読んでますが、本作は個人的に彼のベスト3に入るくらいの傑作です。 ホラーとしては気色悪い系に入ります。 ま、小説のあらすじというか解説なんかは見ないでどっぷりと世界にはまってください。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.273
(5pt)

ホラー系の傑作

彼の作品は殆ど読んでますが、本作は個人的に彼のベスト3に入るくらいの傑作です。 ホラーとしては気色悪い系に入ります。 ま、小説のあらすじというか解説なんかは見ないでどっぷりと世界にはまってください。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.272
(5pt)

「C・エレガンスでも、ブラジル脳線虫でもない。本当の悪鬼は、欲にまみれた人間です。」

たまたま本屋さんで、角川ホラー文庫の棚のコーナーを通った時、なんとなく
角川ホラー文庫が読みたくなったので、その場で購入しました。
すでに映画化されている作品には興味がなかったので、
それ以外の作品で・・・・と見ていると、まず「天使の囀り」という、
タイトルに「おや?」と思い手に取って表紙を見てみると、とても意味深な
デザインが気になり、カバー裏のあらずしを読んで「面白そう!」と思いました。

てっきりホラー映画の「ブレアウィッチ・プロジェクト」的な物語かと、思いきや
いい意味で見事に裏切られました。ヽ(・∀・)ノ
ジャンルとしては、「パラサイト・イヴ」と同じ「バイオ・ホラー」になると思いますが、
「天使の囀り」は早苗たちの物語(科学)と、ギリシャ神話の神々の物語(非科学)が
リンクしている所が独特ですね。

どうして映画化されなかったのかはとっても納得です《゚Д゚》
まさかここまでのグロイ要素があるとは思っても
みませんでした。まず「天使」の正体が、もうグロ系が苦手な人には
とても耐えられない恐怖でしょう。
もしこの作品を「肉体変異がテーマ」を描かせたら右に出るものはいない
デヴィッド・クローネンンバーグ監督が映画化したら
まさに阿鼻叫喚地獄でしょう・・・。\(◎o◎)/!

物語のラスト付近で危機に陥った早苗は、かつて依田の言っていた液体窒素の説明が
「天啓のように頭の中で声が聞こえた」と言っているもの独特ですね。
話の内容は「科学」なのに、早苗はそれを天啓(神のお告げ)と感じている
所がとても意味深です。

最後まで読んでみて、依田はもう一つの「天啓」を残したように思いました。
この「君にもいずれわかる」は、作者がわざわざ点をうって強調している
所から観ても、別の意味が他に有るんじゃないかと思いました。
依田は早苗に、託したんじゃないかと。
(あの時早苗を救った「天啓」は、かつての自分自身の言葉ですし)

ラストの早苗の下した「答え」と「決意」がそれを物語ります。
早苗の「決断」が正しいかどうかは意見が分かれると思いますね。
かなり難しい問題ですから・・・・。自分の個人的な意見では賛成ですね。
完全無欠の「神」の「救済」ではなく、不完全な「人間」の「救済」は
どうしても「完全な救済」とはいかないのが、悲しきかなこれが現実。
早苗の覚悟に涙します・・・。(T ^ T)
いろいろと考えされられる、読み応えのあるとても面白い作品だと思います。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056
No.271
(5pt)

「C・エレガンスでも、ブラジル脳線虫でもない。本当の悪鬼は、欲にまみれた人間です。」

たまたま本屋さんで、角川ホラー文庫の棚のコーナーを通った時、なんとなく
角川ホラー文庫が読みたくなったので、その場で購入しました。
すでに映画化されている作品には興味がなかったので、
それ以外の作品で・・・・と見ていると、まず「天使の囀り」という、
タイトルに「おや?」と思い手に取って表紙を見てみると、とても意味深な
デザインが気になり、カバー裏のあらずしを読んで「面白そう!」と思いました。

てっきりホラー映画の「ブレアウィッチ・プロジェクト」的な物語かと、思いきや
いい意味で見事に裏切られました。ヽ(・∀・)ノ
ジャンルとしては、「パラサイト・イヴ」と同じ「バイオ・ホラー」になると思いますが、
「天使の囀り」は早苗たちの物語(科学)と、ギリシャ神話の神々の物語(非科学)が
リンクしている所が独特ですね。

どうして映画化されなかったのかはとっても納得です《゚Д゚》
まさかここまでのグロイ要素があるとは思っても
みませんでした。まず「天使」の正体が、もうグロ系が苦手な人には
とても耐えられない恐怖でしょう。
もしこの作品を「肉体変異がテーマ」を描かせたら右に出るものはいない
デヴィッド・クローネンンバーグ監督が映画化したら
まさに阿鼻叫喚地獄でしょう・・・。\(◎o◎)/!

物語のラスト付近で危機に陥った早苗は、かつて依田の言っていた液体窒素の説明が
「天啓のように頭の中で声が聞こえた」と言っているもの独特ですね。
話の内容は「科学」なのに、早苗はそれを天啓(神のお告げ)と感じている
所がとても意味深です。

最後まで読んでみて、依田はもう一つの「天啓」を残したように思いました。
この「君にもいずれわかる」は、作者がわざわざ点をうって強調している
所から観ても、別の意味が他に有るんじゃないかと思いました。
依田は早苗に、託したんじゃないかと。
(あの時早苗を救った「天啓」は、かつての自分自身の言葉ですし)

ラストの早苗の下した「答え」と「決意」がそれを物語ります。
早苗の「決断」が正しいかどうかは意見が分かれると思いますね。
かなり難しい問題ですから・・・・。自分の個人的な意見では賛成ですね。
完全無欠の「神」の「救済」ではなく、不完全な「人間」の「救済」は
どうしても「完全な救済」とはいかないのが、悲しきかなこれが現実。
早苗の覚悟に涙します・・・。(T ^ T)
いろいろと考えされられる、読み応えのあるとても面白い作品だと思います。
天使の囀り Amazon書評・レビュー: 天使の囀りより
404873122X
No.270
(5pt)

オカルト系が苦手な方に是非

ホラーってオカルトでしょ?そういうの興味ないわ。。。という方におすすめ!

次々と人が何かに取り憑かれたかのように狂っていく様は、カルトホラーに近いが実際は違います。
ネタが現実的でもあり、細かな説明もなされているので信憑性があります。
「もしかしたら現実でも・・・」と思ってしまったとき背筋にゾクッと走るものがあるでしょう。

そしてなにより私が推したいのは作者様の気持ちの悪い描写。これは一読の価値有り(笑)
オカルト的なものでは白々しく感じてしまいホラーを敬遠していた方も、ホラーを存分に楽しめると思います。
天使の囀り (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 天使の囀り (角川ホラー文庫)より
4041979056