黒い家

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評判

黒い家の評価:

4.00/5点 レビュー 476件。 A ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全695件 41〜60 3/35ページ
No.655
(4pt)

めちゃくちゃ怖い

サスペンス系かなと思ったが、かなりホラーより(幽霊や化け物が出てくるわけではないです)の作品だった。主人公と警察が無能すぎる気もしたが現実も案外そんなものかもしれない。終盤の迫り来る恐怖は半端なかったです。ミステリー要素は控えめでした。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.654
(5pt)

ジェイソンさんをリスペクトして

世間的な評価が凄く高いし、映画もヒットしたみたいなので期待して読んでみました。
B級ホラーの「細かいことはいいんだよ、ジェイソンさんだもの!」って感じで、ある意味面白かった。

前半の保険金を毟り取ろうとする人々の描写は良かった。
犯人やその周りの人物への嫌悪感や、ぞくっとくる恐怖感もあった。

後半はもう中年のおばちゃんが、保険金の受け取りを邪魔する人たちをバッタバッタと倒しまくる無双物語。
保険金受け取りたいのに保険会社の人たち殺しちゃっていいの?と思うが、「なんかそういう人だから」とのことらしい。

このおばちゃん、ガタイの良いヤクザくずれの保険潰し専門家さんをどうにか拉致して自宅まで運び(どうやってなのかは不明!)、バラバラに解体できる超絶マッチョな殺人マシーン。
保険会社ビルの守衛さんも包丁で首を一閃である。
B級ホラーの大御所ジェイソンさんは鉈を武器とするが、おばちゃんは板前の包丁を武器とする。
なおこの包丁はおばちゃんの住む家に前に住んでいた人の持ち物、つまり中古である。おばちゃんは倹約家だ。
主人公カップルの女性を誘拐し、服をはぎ取り全裸で縛って監禁。同性といえどカップルには容赦しない。
だが全裸で縛った後、すぐには殺さないというB級ホラーお決まりのパターンも熟知している。
こんな感じでこれまでに10数人を殺害している歴戦のおばちゃんなのである。

一読すると狂った殺人マシーンおばちゃんだが、不利な状況と判断すると主人公の前から瞬時に逃亡する冷静な判断力も持つ。しかもその後、ひと月ほども警察の追跡を搔い潜る逃走手段さえ持ち合わせているのだ。これはジェイソンさんも感心するだろう。

警察の捜査から逃れつつも主人公に立ち向かうおばちゃん。
そして主人公を追い詰めるも必死の抵抗にあい返り討ちにされてしまう。
B級ホラーにおいて彼ら、彼女らは主人公達の殺害を決して諦めない。その後に自身の破滅が運命として定められていようとも。

主人公と警察の知能の低さ、犯人の異常性と冷静さと凄まじいほどの都合の良さ、それらが混然となって素晴らしいホラー作品にしあがっていた。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.653
(5pt)

ジェイソンさんをリスペクトして

世間的な評価が凄く高いし、映画もヒットしたみたいなので期待して読んでみました。
B級ホラーの「細かいことはいいんだよ、ジェイソンさんだもの!」って感じで、ある意味面白かった。

前半の保険金を毟り取ろうとする人々の描写は良かった。
犯人やその周りの人物への嫌悪感や、ぞくっとくる恐怖感もあった。

後半はもう中年のおばちゃんが、保険金の受け取りを邪魔する人たちをバッタバッタと倒しまくる無双物語。
保険金受け取りたいのに保険会社の人たち殺しちゃっていいの?と思うが、「なんかそういう人だから」とのことらしい。

このおばちゃん、ガタイの良いヤクザくずれの保険潰し専門家さんをどうにか拉致して自宅まで運び(どうやってなのかは不明!)、バラバラに解体できる超絶マッチョな殺人マシーン。
保険会社ビルの守衛さんも包丁で首を一閃である。
B級ホラーの大御所ジェイソンさんは鉈を武器とするが、おばちゃんは板前の包丁を武器とする。
なおこの包丁はおばちゃんの住む家に前に住んでいた人の持ち物、つまり中古である。おばちゃんは倹約家だ。
主人公カップルの女性を誘拐し、服をはぎ取り全裸で縛って監禁。同性といえどカップルには容赦しない。
だが全裸で縛った後、すぐには殺さないというB級ホラーお決まりのパターンも熟知している。
こんな感じでこれまでに10数人を殺害している歴戦のおばちゃんなのである。

一読すると狂った殺人マシーンおばちゃんだが、不利な状況と判断すると主人公の前から瞬時に逃亡する冷静な判断力も持つ。しかもその後、ひと月ほども警察の追跡を搔い潜る逃走手段さえ持ち合わせているのだ。これはジェイソンさんも感心するだろう。

警察の捜査から逃れつつも主人公に立ち向かうおばちゃん。
そして主人公を追い詰めるも必死の抵抗にあい返り討ちにされてしまう。
B級ホラーにおいて彼ら、彼女らは主人公達の殺害を決して諦めない。その後に自身の破滅が運命として定められていようとも。

主人公と警察の知能の低さ、犯人の異常性と冷静さと凄まじいほどの都合の良さ、それらが混然となって素晴らしいホラー作品にしあがっていた。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.652
(5pt)

すごく怖い。怖い小説はたくさんあるけどここまで怖く書けるのはすごい

人ってここまで恐ろしくなれるものか?考えたら人は元々は猿だったんだよね。そこから進化したのだ。1人くらいこんな変な人いるかもしれない…とか思ってしまう話だった。時々クラスに1人「なんかあの子怖い」って子はいる…その子が成長したらこうなるかも…なんでリアルに怖くなってしまった。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.651
(5pt)

すごく怖い。怖い小説はたくさんあるけどここまで怖く書けるのはすごい

人ってここまで恐ろしくなれるものか?考えたら人は元々は猿だったんだよね。そこから進化したのだ。1人くらいこんな変な人いるかもしれない…とか思ってしまう話だった。時々クラスに1人「なんかあの子怖い」って子はいる…その子が成長したらこうなるかも…なんでリアルに怖くなってしまった。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.650
(4pt)

社会的に逃げられない恐怖

失う者の無い人間は恐ろしい。丸腰で対応しなくてはならない普通の人間の恐怖は如何ばかりか。
このお話の主人公のような保険の担当者を初め対面の仕事についている人は多かれ少なかれ異常な面を持った客に恐ろしい目にあった事があるのではないだろうか。語り口やシチュエーションを駆使し読者それぞれの体験を強く刺激してくる。恐ろしいが先に救いを求めて夢中で読みました。
展開に若干無茶がある部分もあると感じ時々我に返りましたが相当な力作。ラストで恐怖がオーバーラップします。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.649
(4pt)

社会的に逃げられない恐怖

失う者の無い人間は恐ろしい。丸腰で対応しなくてはならない普通の人間の恐怖は如何ばかりか。
このお話の主人公のような保険の担当者を初め対面の仕事についている人は多かれ少なかれ異常な面を持った客に恐ろしい目にあった事があるのではないだろうか。語り口やシチュエーションを駆使し読者それぞれの体験を強く刺激してくる。恐ろしいが先に救いを求めて夢中で読みました。
展開に若干無茶がある部分もあると感じ時々我に返りましたが相当な力作。ラストで恐怖がオーバーラップします。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.648
(5pt)

表紙で。

まだ全然読めてませんが、サラッっと読んだ段階で怖いです
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.647
(5pt)

表紙で。

まだ全然読めてませんが、サラッっと読んだ段階で怖いです
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.646
(4pt)

今読んでもおもしろい

30年ほど前の作品ですが、スラスラと読めて楽しめました。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.645
(4pt)

今読んでもおもしろい

30年ほど前の作品ですが、スラスラと読めて楽しめました。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.644
(5pt)

映画は怖そうなので

気になっていた作品だったけど映画は怖そうなので
まだ読んでません
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.643
(5pt)

映画は怖そうなので

気になっていた作品だったけど映画は怖そうなので
まだ読んでません
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.642
(5pt)

あっという間に引き込まれる

サイコパスを信じている私は、この物語に飲み込まれた。素晴らしい展開でした。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.641
(5pt)

あっという間に引き込まれる

サイコパスを信じている私は、この物語に飲み込まれた。素晴らしい展開でした。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.640
(4pt)

小説なら見られたのでよかった…

ホラー映画のおすすめにあげられてたのですが実写だと某シーンが耐えられないと思ったので原作小説ならなんとかなるかもと購入。
買って1日で読めたので面白かったのです!
ただ「?」と思うところがいくつかあり
・恵ちゃんに警告しないのか?
・留守電全部消さなくていいのでは?
・事件かもと疑ってる人の家にあんなのあったら警察も流石に警戒しませんかね。 
他にもありますが…
怖がらせるために不自然な感じのするところがあった気がします。その部分−1。

実際にあるんだろうなと思うと人を信じすぎたらだめだなと思いました…。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.639
(4pt)

小説なら見られたのでよかった…

ホラー映画のおすすめにあげられてたのですが実写だと某シーンが耐えられないと思ったので原作小説ならなんとかなるかもと購入。
買って1日で読めたので面白かったのです!
ただ「?」と思うところがいくつかあり
・恵ちゃんに警告しないのか?
・留守電全部消さなくていいのでは?
・事件かもと疑ってる人の家にあんなのあったら警察も流石に警戒しませんかね。 
他にもありますが…
怖がらせるために不自然な感じのするところがあった気がします。その部分−1。

実際にあるんだろうなと思うと人を信じすぎたらだめだなと思いました…。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.638
(4pt)

いきなり消されたのでもう一回投稿

アマゾンに消されてしまったので、反省しつつ感想を。

サスペンスホラーとしては文句ない作品だったねー。物語としてかなりの盛りはあったにしても、生命保険業界の内情も作者の職業体験を反映してか、実に具体的に描かれていて細部に至るまで熟読したし。

そして何より殺人鬼の幸ちゃんの有無を言わせぬ迫力がよかったわー。作者自身が彼女に乗り移っている感じで、俺はこれこそ書きたかったのだと作者の生々しい呼吸が聞えた気がした。作者は間違いなくホラー映画を一人で部屋暗くして鼻息荒くして鑑賞するタイプだと思ったね。

ただ物語最後の恵の考えには、あんな目に合っておきながら、この女は能天気すぎるんじゃないと腹が立ったな。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.637
(4pt)

いきなり消されたのでもう一回投稿

アマゾンに消されてしまったので、反省しつつ感想を。

サスペンスホラーとしては文句ない作品だったねー。物語としてかなりの盛りはあったにしても、生命保険業界の内情も作者の職業体験を反映してか、実に具体的に描かれていて細部に至るまで熟読したし。

そして何より殺人鬼の幸ちゃんの有無を言わせぬ迫力がよかったわー。作者自身が彼女に乗り移っている感じで、俺はこれこそ書きたかったのだと作者の生々しい呼吸が聞えた気がした。作者は間違いなくホラー映画を一人で部屋暗くして鼻息荒くして鑑賞するタイプだと思ったね。

ただ物語最後の恵の考えには、あんな目に合っておきながら、この女は能天気すぎるんじゃないと腹が立ったな。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.636
(5pt)

テーマ・雰囲気・筆力どれもが一級品の名作ホラー

この本を初めて読んだのは10年以上も前だと言うのに、その衝撃はいまでもはっきりと思えています。そしてその後ホラー小説にハマっていくことになりました。しかしこの作品(そしてこの筆者)を超えるものには未だ出会えておりません。

今回読み返してみても、初読の時と何も変わらないスリルと緊迫感、なんどでも読み返したい作品です。欲を言えば記憶を消してもう一度初見で読みたい。ショッキングな内容であることは間違いないので、誰しもには進められないが(とは言っても単にグロってわけでは決してない)素晴らしい作品です。

10代の頃とは違った部分も今回とても印象に残りました。主人公の恋人である恵の、本作における意味のようなものは昔読んだ時よりも俄然大きい気がしました。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568