黒い家

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評判

黒い家の評価:

4.00/5点 レビュー 476件。 A ランク

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平均点4.00pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全940件 261〜280 14/47ページ
No.680
(4pt)

怖おもしろい

恐ろしかった……!!
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.679
(5pt)

最高傑作

貴志祐介氏の本で初めて購入した本です。
ホラー小説でありながら、なんら超常現象などを織り込むことなく、ここまで震える小説を書ける事に感動。やはり1番怖い存在は生きている人間なんですね。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.678
(5pt)

最高傑作

貴志祐介氏の本で初めて購入した本です。
ホラー小説でありながら、なんら超常現象などを織り込むことなく、ここまで震える小説を書ける事に感動。やはり1番怖い存在は生きている人間なんですね。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.677
(2pt)

面白くない

主人公が読者のミスリードを誘うため馬鹿な推理をするところでイライラし、後半の殺人鬼おばさんの無双に失笑した。
サイコパスを描きたかったのだろうがただの心ない殺人鬼というだけでサイコ感が全くなかった。レビューを読み、サイコパス描写に期待していたためすごく残念。常人には想像がつかない奇行をやらかして欲しかった。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.676
(2pt)

面白くない

主人公が読者のミスリードを誘うため馬鹿な推理をするところでイライラし、後半の殺人鬼おばさんの無双に失笑した。
サイコパスを描きたかったのだろうがただの心ない殺人鬼というだけでサイコ感が全くなかった。レビューを読み、サイコパス描写に期待していたためすごく残念。常人には想像がつかない奇行をやらかして欲しかった。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.675
(5pt)

ヒロインが

非常に面白いが、しいて言うならヒロインが人にサイコパスとかレッテルを貼るなとか言うくせに、「体育会系」、「自分の両親と金石が同じ種類」とか、自分自身が他人にレッテル貼りをしているところに矛盾を感じた。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.674
(5pt)

ヒロインが

非常に面白いが、しいて言うならヒロインが人にサイコパスとかレッテルを貼るなとか言うくせに、「体育会系」、「自分の両親と金石が同じ種類」とか、自分自身が他人にレッテル貼りをしているところに矛盾を感じた。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.673
(5pt)

もうドチャクソ怖い

一気に読んでしまいました。
小説なのに映画を観ているような臨場感。

これが幽霊やお化けならいいんですが、自分の身に、自分の近くで起こってしまいそうという恐怖。
ほんと怖かった・・・。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.672
(5pt)

もうドチャクソ怖い

一気に読んでしまいました。
小説なのに映画を観ているような臨場感。

これが幽霊やお化けならいいんですが、自分の身に、自分の近くで起こってしまいそうという恐怖。
ほんと怖かった・・・。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.671
(5pt)

崩壊するモラル、等身大の恐怖。

保険金と子供の自殺、という明らかにきな臭い舞台設定から始まるホラー小説。
 作品概要からも分かるように「人間が一番怖い」タイプの作品で、類似する形式の小説は枚挙にいとまがないのだが、この『黒い家』はそこに「現代社会のモラル」や「人間の成長」といった要素を包含させている点で、B級スプラッタホラーとは一線を画した重厚な内容となっている。

 まず肝心なホラー描写についてだが、これは素晴らしいの一言。緩急に満ちた物語や、分かり合えないタイプの人間の描き方など、388ページの内容を飽きることなく読めるように工夫が施されている。
 個人的には、絶望的状況の書き方がトップクラスで好みだ。明らかな「強キャラ感」を匂わせていた三善や金石があっさりと手にかけられるシーン、犯人の夫が何もかも奪われて主人公に助けを求めるシーン、警備員をあっさり殺されてビルの最上階に追い詰められるシーン――。ホラー・サスペンス小説において暗黙の了解である「主人公は死なないだろう」という読者の前提を、「いつ主人公が殺されてもおかしくない」という意識に変える手腕は、素人目に見てもただものではない。あまりにも臨場感にあふれていたせいで、数日は夜中にトイレに立つこともできないかもしれない。

 社会風刺的描写も一級品だ。僕も前々から生命保険制度の在り方には疑問を抱いていて、「感情より金」というシステムには首をかしげざるを得ない。
 『黒い家』は生命保険のシステム、およびそれを取り巻くサイコパス的人間の搾取の横行について、あえて肯定も否定もしていない。恵の主張する性善説的立場も、金石の唱える先天的サイコパス排除論も、メリットとデメリットを等しく抱えている以上、どちらに舵をきればいいという単純な問題ではない。
 命を、新たな視点で考える機会を設けてくれる点で、大きな意味を持った作品と感じる。

 怖いだけでなく、きちんと人間的成長を描き、希望を見出せる構成にしている点も評価したい。
 主人公が少年時代から苦しめられていた兄の呪縛と事件を絡み合わせ、最後には解決に導いている。一時は若槻と恵の関係性さえも危ぶまれたが、無事決着がついたようでこちらも安心し、その点はさわやかに読み終えることが出来た。

 いろいろな要素が交錯し、最後には芸術的な作品となる。
 蜘蛛の巣のように計算しつくされた傑作だ。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.670
(5pt)

崩壊するモラル、等身大の恐怖。

保険金と子供の自殺、という明らかにきな臭い舞台設定から始まるホラー小説。
 作品概要からも分かるように「人間が一番怖い」タイプの作品で、類似する形式の小説は枚挙にいとまがないのだが、この『黒い家』はそこに「現代社会のモラル」や「人間の成長」といった要素を包含させている点で、B級スプラッタホラーとは一線を画した重厚な内容となっている。

 まず肝心なホラー描写についてだが、これは素晴らしいの一言。緩急に満ちた物語や、分かり合えないタイプの人間の描き方など、388ページの内容を飽きることなく読めるように工夫が施されている。
 個人的には、絶望的状況の書き方がトップクラスで好みだ。明らかな「強キャラ感」を匂わせていた三善や金石があっさりと手にかけられるシーン、犯人の夫が何もかも奪われて主人公に助けを求めるシーン、警備員をあっさり殺されてビルの最上階に追い詰められるシーン――。ホラー・サスペンス小説において暗黙の了解である「主人公は死なないだろう」という読者の前提を、「いつ主人公が殺されてもおかしくない」という意識に変える手腕は、素人目に見てもただものではない。あまりにも臨場感にあふれていたせいで、数日は夜中にトイレに立つこともできないかもしれない。

 社会風刺的描写も一級品だ。僕も前々から生命保険制度の在り方には疑問を抱いていて、「感情より金」というシステムには首をかしげざるを得ない。
 『黒い家』は生命保険のシステム、およびそれを取り巻くサイコパス的人間の搾取の横行について、あえて肯定も否定もしていない。恵の主張する性善説的立場も、金石の唱える先天的サイコパス排除論も、メリットとデメリットを等しく抱えている以上、どちらに舵をきればいいという単純な問題ではない。
 命を、新たな視点で考える機会を設けてくれる点で、大きな意味を持った作品と感じる。

 怖いだけでなく、きちんと人間的成長を描き、希望を見出せる構成にしている点も評価したい。
 主人公が少年時代から苦しめられていた兄の呪縛と事件を絡み合わせ、最後には解決に導いている。一時は若槻と恵の関係性さえも危ぶまれたが、無事決着がついたようでこちらも安心し、その点はさわやかに読み終えることが出来た。

 いろいろな要素が交錯し、最後には芸術的な作品となる。
 蜘蛛の巣のように計算しつくされた傑作だ。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.669
(5pt)

オススメ

貴志祐介さんの作品は色々と読み漁ってますが、どの本も恐怖表現などが非常にリアルで子供の頃に読んでドキドキが止まらなかったのを覚えています。
黒い家もその1つで今も鮮明に主人公が感じる恐怖が脳裏に焼き付いています。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.668
(5pt)

オススメ

貴志祐介さんの作品は色々と読み漁ってますが、どの本も恐怖表現などが非常にリアルで子供の頃に読んでドキドキが止まらなかったのを覚えています。
黒い家もその1つで今も鮮明に主人公が感じる恐怖が脳裏に焼き付いています。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.667
(2pt)

ちょっと読みにくい

最初のくだりは雰囲気もあって面白いんだけど、この人のクセなのかジャンルに関する説明がとにかくクドい。《天使の囀り》でも恋愛ゲームの説明が長過ぎてウンザリしましたが、この小説でもしかり、そんなとこまでいいよ、というとこまで説明されてしまうので読むテンポが悪くなってしまいますね。また脇役、チョイ役等まで全ての登場人物をフルネームで出されたり、車やバイクの車種名等を事細かに説明されたり要所要所で緊張感が途切れてしまうのは非常に残念でした。あと他の方も書かれていますが、正直、包丁を持ったおばちゃんにそこまで恐怖することは無いですね。どんなに形相を変えて向かってこられても大の男がパワー負けすることはまず無いでしょ。仮にこれが双子とか三つ子だったら面白かったかもとは思いましたけど。
にしても序盤で保険会社に幸子が来ている時点で要チェックしていないとおかしいよ。てか案外、猫が送られてきても大してなんの警戒もしていない主人公が実はサイコパスなのかもw
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.666
(2pt)

ちょっと読みにくい

最初のくだりは雰囲気もあって面白いんだけど、この人のクセなのかジャンルに関する説明がとにかくクドい。《天使の囀り》でも恋愛ゲームの説明が長過ぎてウンザリしましたが、この小説でもしかり、そんなとこまでいいよ、というとこまで説明されてしまうので読むテンポが悪くなってしまいますね。また脇役、チョイ役等まで全ての登場人物をフルネームで出されたり、車やバイクの車種名等を事細かに説明されたり要所要所で緊張感が途切れてしまうのは非常に残念でした。あと他の方も書かれていますが、正直、包丁を持ったおばちゃんにそこまで恐怖することは無いですね。どんなに形相を変えて向かってこられても大の男がパワー負けすることはまず無いでしょ。仮にこれが双子とか三つ子だったら面白かったかもとは思いましたけど。
にしても序盤で保険会社に幸子が来ている時点で要チェックしていないとおかしいよ。てか案外、猫が送られてきても大してなんの警戒もしていない主人公が実はサイコパスなのかもw
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.665
(5pt)

ホラーとは異なる恐怖

ランキングインしていたので、買って読んでみました。
後半になるにつれて、犯人ついて知れば知るほど恐怖が増すような作り見事でした。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.664
(5pt)

ホラーとは異なる恐怖

ランキングインしていたので、買って読んでみました。
後半になるにつれて、犯人ついて知れば知るほど恐怖が増すような作り見事でした。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.663
(5pt)

読み終わった後、ロスになること間違いなし

天使の囀りを読み終わり、ロスに陥ってたらたどり着いたこの作品 黒い家。こちらのホラーは人間のこわさを表してるかと思います。まさに狂気。そしてリアル。実際にありそう。
なんといっても貴志さんは 描写ひとつひとつがうますぎで、頭に情景が思い浮かびながら読めます。
青い炎やクリムゾンの迷宮で、原作を読み終わったあとに映画や漫画をみたのですが、なんとどれも自分の想像していたものに近い。多分、読者皆が同じような想像していたのかしら、、というくらいに鮮明に描写されています。 入り込めます。
貴志さん作品で思うのが、わりと最初のくだりが長いかと。で、後半一気にスピードアップ!!あれよあれよと言う間に終わりますが、読み終わった後の喪失感がすごい。一般人が同じ内容を書いてもこうはならないと思います。やはり、書き方が素晴らしいのだと思います。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021
No.662
(5pt)

読み終わった後、ロスになること間違いなし

天使の囀りを読み終わり、ロスに陥ってたらたどり着いたこの作品 黒い家。こちらのホラーは人間のこわさを表してるかと思います。まさに狂気。そしてリアル。実際にありそう。
なんといっても貴志さんは 描写ひとつひとつがうますぎで、頭に情景が思い浮かびながら読めます。
青い炎やクリムゾンの迷宮で、原作を読み終わったあとに映画や漫画をみたのですが、なんとどれも自分の想像していたものに近い。多分、読者皆が同じような想像していたのかしら、、というくらいに鮮明に描写されています。 入り込めます。
貴志さん作品で思うのが、わりと最初のくだりが長いかと。で、後半一気にスピードアップ!!あれよあれよと言う間に終わりますが、読み終わった後の喪失感がすごい。一般人が同じ内容を書いてもこうはならないと思います。やはり、書き方が素晴らしいのだと思います。
黒い家 Amazon書評・レビュー: 黒い家より
4048730568
No.661
(5pt)

ガチで怖い、そして、ちょっとエグい。

ホラーにはめっぽう弱いですが、怖いもの見たさで手を出してしまいました。あまりの怖さに、一部、超特急で読み飛ばすほど。
しばらくは、ほっこり・のほほんとした小説で、心の緊張を中和したいです。
黒い家 (角川ホラー文庫) Amazon書評・レビュー: 黒い家 (角川ホラー文庫)より
4041979021