炎蛹 新宿鮫V

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

炎蛹 新宿鮫Vの評価:

4.28/5点 レビュー 32件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.28pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全90件 81〜90 5/5ページ
No.10
(4pt)

読み終わると面白いけど...

読んでる間は、こんなに複雑にしなくてもいいのに...なんて思ってしまいました。いろんな要素からみ過ぎかなと。あまりに複雑なプロット...言い方を変えれば練りに練られたプロットなんでしょうけど。一気に読まないと登場人物がわからなくなってしまうような... ラストに向かってはいろんな要素が一気に収束するようなプロットなので、ぐんぐん加速して読みました。ちょっと出来すぎの結末ってカンジはしましたけど。個人的には「毒猿」、「無間人形」の方が好きかなぁ。
炎蛹 (カッパ・ノベルス―新宿鮫) Amazon書評・レビュー: 炎蛹 (カッパ・ノベルス―新宿鮫)より
4334071589
No.9
(4pt)

読み終わると面白いけど...

読んでる間は、こんなに複雑にしなくてもいいのに...なんて思ってしまいました。いろんな要素からみ過ぎかなと。あまりに複雑なプロット...言い方を変えれば練りに練られたプロットなんでしょうけど。一気に読まないと登場人物がわからなくなってしまうような... ラストに向かってはいろんな要素が一気に収束するようなプロットなので、ぐんぐん加速して読みました。ちょっと出来すぎの結末ってカンジはしましたけど。個人的には「毒猿」、「無間人形」の方が好きかなぁ。
炎蛹―新宿鮫〈5〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 炎蛹―新宿鮫〈5〉 (光文社文庫)より
4334731597
No.8
(4pt)

鮫島コンビを組む

本来は二人一組で捜査するのが刑事という仕事の原則であるが、鮫島だけは事情があって一匹狼で捜査する。しかし今回は、いっとき二人一組になる。相手は刑事ではない。農水省植物防疫官、甲屋公典である。この奇妙な組み合わせが、今回の作品をユニークなものにしている。そして、鮫島の存在意義を改めて説明している。それは「組織の中での位置などに関心を持たず、自分の仕事に誇りを持つ」ということである。言葉では簡単だが、なかなか簡単な事ではない。その証拠に、その事を描くとこんな長編になる。最終版、三つの事件がたたんでいく様子はどきどきする。終り方は気にいっている。
炎蛹 (カッパ・ノベルス―新宿鮫) Amazon書評・レビュー: 炎蛹 (カッパ・ノベルス―新宿鮫)より
4334071589
No.7
(4pt)

鮫島コンビを組む

本来は二人一組で捜査するのが刑事という仕事の原則であるが、鮫島だけは事情があって一匹狼で捜査する。しかし今回は、いっとき二人一組になる。相手は刑事ではない。農水省植物防疫官、甲屋公典である。この奇妙な組み合わせが、今回の作品をユニークなものにしている。そして、鮫島の存在意義を改めて説明している。それは「組織の中での位置などに関心を持たず、自分の仕事に誇りを持つ」ということである。言葉では簡単だが、なかなか簡単な事ではない。その証拠に、その事を描くとこんな長編になる。最終版、三つの事件がたたんでいく様子はどきどきする。終り方は気にいっている。
炎蛹―新宿鮫〈5〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 炎蛹―新宿鮫〈5〉 (光文社文庫)より
4334731597
No.6
(5pt)

シリーズ史上最高のストーリー構成

大沢氏はどの作品においてもストーリー構成が面白いのだが、今作はシリーズ上最高である。登場人物の多さもさることながら、色々な出来事が複雑に絡み合い、最後にはそれらが一つになっていく。しかも、今までに無いくらいのスピード感!!それは時間に追つき追いかけ鮫と彼を取り巻く様々な人物が生み出していく事象が作り出す空間の妙だと感じた。一番のお勧め!!
炎蛹 (カッパ・ノベルス―新宿鮫) Amazon書評・レビュー: 炎蛹 (カッパ・ノベルス―新宿鮫)より
4334071589
No.5
(5pt)

シリーズ史上最高のストーリー構成

大沢氏はどの作品においてもストーリー構成が面白いのだが、今作はシリーズ上最高である。登場人物の多さもさることながら、色々な出来事が複雑に絡み合い、最後にはそれらが一つになっていく。しかも、今までに無いくらいのスピード感!!それは時間に追つき追いかけ鮫と彼を取り巻く様々な人物が生み出していく事象が作り出す空間の妙だと感じた。一番のお勧め!!
炎蛹―新宿鮫〈5〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 炎蛹―新宿鮫〈5〉 (光文社文庫)より
4334731597
No.4
(5pt)

読み始めたら止まらない、面白さ!

読み始めたら止まらない、という面白さである。これは、複数の犯罪が縺れ合い、一つの糸を解くとそれまで絡み合っていた糸がきれいにほどけて行く爽快感を醸し出している。同じシリーズでも一作毎にプロットを変え読者をあきさせない工夫がされている。何作読んでも飽きが来ないのである。
炎蛹 (カッパ・ノベルス―新宿鮫) Amazon書評・レビュー: 炎蛹 (カッパ・ノベルス―新宿鮫)より
4334071589
No.3
(5pt)

読み始めたら止まらない、面白さ!

読み始めたら止まらない、という面白さである。これは、複数の犯罪が縺れ合い、一つの糸を解くとそれまで絡み合っていた糸がきれいにほどけて行く爽快感を醸し出している。同じシリーズでも一作毎にプロットを変え読者をあきさせない工夫がされている。何作読んでも飽きが来ないのである。
炎蛹―新宿鮫〈5〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 炎蛹―新宿鮫〈5〉 (光文社文庫)より
4334731597
No.2
(3pt)

犯罪ではない恐ろしさ

新宿鮫シリーズ第5作。今回は「蛹」というタイトルからもわかるように、「虫」が影の主人公。そしてその虫を扱う植物防疫官の甲屋(かぶとや)が、鮫島とともに敵を追い詰めていく。連続娼婦殺人、連続放火、外国人マフィアによる盗品の売買、この3つが絡み合い、そんな中で殺された娼婦が日本に持ち込んだと思われる、南米の「フラメウス・プーパ」という恐ろしい害虫の蛹が消えていた。その害虫は、羽化すれば恐らく日本の農業全てを全滅させるであろう、恐ろしい虫だと甲屋はいう。実際、南米では「フラメウス・プーパ」によってその年の作物が全滅しているとも。とにかく数日後にせまっている羽化までの間に、蛹を見つけ出して処分しなければいけない。ところがその蛹は、連続殺人事件とも!!密接に絡み合った人間が持ち出していて、なかなか見つからない。「フラメウス・プーパ」とは大沢氏の想像の産物だということだが、そんな害虫が日本にもし上陸でもしたら、恐ろしいことになるだろうということは簡単に想像できる。そして害虫や、日本にはなく日本の同種を脅かすかもしれない外国の種を国内に持ちこませないために活躍しているのが、甲屋のような、植物防疫官なのだという。海外旅行が当たり前になり、海外から日本へ人がやってくることも当たり前になった今の世の中、植物防疫官などの仕事に従事している人たちの仕事はとても大変になっているのだろうと思う。そして、わたしたちも海外に行ってへんなものを持ちまないように、海外へ持ち出さないように、しないといけないと痛感。
炎蛹 (カッパ・ノベルス―新宿鮫) Amazon書評・レビュー: 炎蛹 (カッパ・ノベルス―新宿鮫)より
4334071589
No.1
(3pt)

犯罪ではない恐ろしさ

新宿鮫シリーズ第5作。今回は「蛹」というタイトルからもわかるように、「虫」が影の主人公。そしてその虫を扱う植物防疫官の甲屋(かぶとや)が、鮫島とともに敵を追い詰めていく。連続娼婦殺人、連続放火、外国人マフィアによる盗品の売買、この3つが絡み合い、そんな中で殺された娼婦が日本に持ち込んだと思われる、南米の「フラメウス・プーパ」という恐ろしい害虫の蛹が消えていた。その害虫は、羽化すれば恐らく日本の農業全てを全滅させるであろう、恐ろしい虫だと甲屋はいう。実際、南米では「フラメウス・プーパ」によってその年の作物が全滅しているとも。とにかく数日後にせまっている羽化までの間に、蛹を見つけ出して処分しなければいけない。ところがその蛹は、連続殺人事件とも!!密接に絡み合った人間が持ち出していて、なかなか見つからない。「フラメウス・プーパ」とは大沢氏の想像の産物だということだが、そんな害虫が日本にもし上陸でもしたら、恐ろしいことになるだろうということは簡単に想像できる。そして害虫や、日本にはなく日本の同種を脅かすかもしれない外国の種を国内に持ちこませないために活躍しているのが、甲屋のような、植物防疫官なのだという。海外旅行が当たり前になり、海外から日本へ人がやってくることも当たり前になった今の世の中、植物防疫官などの仕事に従事している人たちの仕事はとても大変になっているのだろうと思う。そして、わたしたちも海外に行ってへんなものを持ちまないように、海外へ持ち出さないように、しないといけないと痛感。
炎蛹―新宿鮫〈5〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 炎蛹―新宿鮫〈5〉 (光文社文庫)より
4334731597