無間人形 新宿鮫IV

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

無間人形 新宿鮫IVの評価:

4.26/5点 レビュー 61件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.26pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全133件 81〜100 5/7ページ
No.53
(5pt)

読むほどに面白くなってくる!

直木賞を受賞したから、この本がシリーズ最高かどうかはわかりません。
シリーズの中でベストの作品に直木賞が与えられるわけではなく、その半
年の間の他の作家の作品と比べてこの本がどうだったか?で選出されるの
ですから、とボクははやる気持ちを抑えながら読みました。

やっぱり面白かったです。シリーズ4作目にして、どんどん面白くなって
くるのですから、作者の力量は疑いようがありません。今回も敵役の魅力
は格別です。次第に自滅していく様子はドキドキしました。

晶がやばそうになってくる展開もハラハラでした。今で言う「危険ドラッ
グ」を描いて、麻薬の怖さをまざまざと示してくれました。本当に見事な
シリーズです。この先も楽しみでなりません。
無間人形 新装版: 新宿鮫4 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 無間人形 新装版: 新宿鮫4 (光文社文庫)より
4334767486
No.52
(3pt)

長編

650ページにも及ぶ長編警察小説です。
新宿鮫と恐れられる刑事のシリーズものの4作目のようです。
初めてこのシリーズを読みましたが、なかなか面白かったです。
アイスキャンディという麻薬を題材に、鮫島が売人、組織、麻薬取締官などと渡り合っていきます。
しかし、読んでいて少しダレル部分もありましたので、
もう少しコンパクトにまとまっていたら、もっと良かったと思います。
無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫)より
4334729983
No.51
(3pt)

長編

650ページにも及ぶ長編警察小説です。
新宿鮫と恐れられる刑事のシリーズものの4作目のようです。
初めてこのシリーズを読みましたが、なかなか面白かったです。
アイスキャンディという麻薬を題材に、鮫島が売人、組織、麻薬取締官などと渡り合っていきます。
しかし、読んでいて少しダレル部分もありましたので、
もう少しコンパクトにまとまっていたら、もっと良かったと思います。
新宿鮫〈4〉無間人形 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 新宿鮫〈4〉無間人形 (カッパ・ノベルス)より
4334070981
No.50
(3pt)

長編

650ページにも及ぶ長編警察小説です。
新宿鮫と恐れられる刑事のシリーズものの4作目のようです。
初めてこのシリーズを読みましたが、なかなか面白かったです。
アイスキャンディという麻薬を題材に、鮫島が売人、組織、麻薬取締官などと渡り合っていきます。
しかし、読んでいて少しダレル部分もありましたので、
もう少しコンパクトにまとまっていたら、もっと良かったと思います。
無間人形 新装版: 新宿鮫4 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 無間人形 新装版: 新宿鮫4 (光文社文庫)より
4334767486
No.49
(4pt)

直木賞受賞作であるが…

シリーズ第四弾。直木賞受賞作というだけに読む前には大きな期待があった。

若者を毒牙にかける『アイスキャンディ』という麻薬を巡り、鮫島と麻薬取締が事件を取り合う。事件の黒幕は…鮫島の恋人の晶までも事件の渦に巻き込まれ…

少し厳しい意見かも知れないが、ストーリーに出来過ぎている感があり、迫真性に欠けるところが目に付く。直木賞を受賞するなら、前作の『屍蘭』か『毒猿』が妥当だったのではないだろうか。警察小説の面白さは、迫真性に裏付けられた警察組織の闇の描写とその中で繰り広げられる事件の真相を究明する過程ではないかと思う。

十分面白い作品であり、この先も楽しみなシリーズではある。
無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫)より
4334729983
No.48
(4pt)

直木賞受賞作であるが…

シリーズ第四弾。直木賞受賞作というだけに読む前には大きな期待があった。

若者を毒牙にかける『アイスキャンディ』という麻薬を巡り、鮫島と麻薬取締が事件を取り合う。事件の黒幕は…鮫島の恋人の晶までも事件の渦に巻き込まれ…

少し厳しい意見かも知れないが、ストーリーに出来過ぎている感があり、迫真性に欠けるところが目に付く。直木賞を受賞するなら、前作の『屍蘭』か『毒猿』が妥当だったのではないだろうか。警察小説の面白さは、迫真性に裏付けられた警察組織の闇の描写とその中で繰り広げられる事件の真相を究明する過程ではないかと思う。

十分面白い作品であり、この先も楽しみなシリーズではある。
新宿鮫〈4〉無間人形 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 新宿鮫〈4〉無間人形 (カッパ・ノベルス)より
4334070981
No.47
(4pt)

直木賞受賞作であるが…

シリーズ第四弾。直木賞受賞作というだけに読む前には大きな期待があった。

若者を毒牙にかける『アイスキャンディ』という麻薬を巡り、鮫島と麻薬取締が事件を取り合う。事件の黒幕は…鮫島の恋人の晶までも事件の渦に巻き込まれ…

少し厳しい意見かも知れないが、ストーリーに出来過ぎている感があり、迫真性に欠けるところが目に付く。直木賞を受賞するなら、前作の『屍蘭』か『毒猿』が妥当だったのではないだろうか。警察小説の面白さは、迫真性に裏付けられた警察組織の闇の描写とその中で繰り広げられる事件の真相を究明する過程ではないかと思う。

十分面白い作品であり、この先も楽しみなシリーズではある。
無間人形 新装版: 新宿鮫4 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 無間人形 新装版: 新宿鮫4 (光文社文庫)より
4334767486
No.46
(5pt)

読ませる!

新装版を20年ぶりに読む、シリーズベストか?、新装板5が待ちどーしい。
無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫)より
4334729983
No.45
(5pt)

読ませる!

新装版を20年ぶりに読む、シリーズベストか?、新装板5が待ちどーしい。
新宿鮫〈4〉無間人形 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 新宿鮫〈4〉無間人形 (カッパ・ノベルス)より
4334070981
No.44
(5pt)

読ませる!

新装版を20年ぶりに読む、シリーズベストか?、新装板5が待ちどーしい。
無間人形 新装版: 新宿鮫4 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 無間人形 新装版: 新宿鮫4 (光文社文庫)より
4334767486
No.43
(4pt)

おもしろい!

新宿鮫シリーズに凝ってしまい、読んでいます。
とても面白いです。
無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫)より
4334729983
No.42
(4pt)

おもしろい!

新宿鮫シリーズに凝ってしまい、読んでいます。
とても面白いです。
新宿鮫〈4〉無間人形 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 新宿鮫〈4〉無間人形 (カッパ・ノベルス)より
4334070981
No.41
(3pt)

普通です

問題なく、また、気にせずに読むことが出来ました。まあまあの管理状態です。
無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫)より
4334729983
No.40
(3pt)

普通です

問題なく、また、気にせずに読むことが出来ました。まあまあの管理状態です。
新宿鮫〈4〉無間人形 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 新宿鮫〈4〉無間人形 (カッパ・ノベルス)より
4334070981
No.39
(3pt)

久々の鮫

もう5年以上前に1〜3を読んで久々にこのシリーズを読みました。
やはり初めて読んだ時の面白さを得る事はできませんでしたが
それなりに楽しめて一気に読みました。

ただこのシリーズで私がちょっとあわないのは、恋人晶との関係がどうも・・・
何か別次元での話のようで、今回の事件との関わらせ方も無理やり絡ませた感があります。
他の登場人物が割といい味でているので、もっと中心人物の背景を深く描いたほうが
重厚になったような気がします。

でもこれがシリーズものの面白さにもなるのかな?
5.6とあわせて購入したので続けて読んでみます!
新宿鮫〈4〉無間人形 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 新宿鮫〈4〉無間人形 (カッパ・ノベルス)より
4334070981
No.38
(3pt)

久々の鮫

もう5年以上前に1〜3を読んで久々にこのシリーズを読みました。
やはり初めて読んだ時の面白さを得る事はできませんでしたが
それなりに楽しめて一気に読みました。

ただこのシリーズで私がちょっとあわないのは、恋人晶との関係がどうも・・・
何か別次元での話のようで、今回の事件との関わらせ方も無理やり絡ませた感があります。
他の登場人物が割といい味でているので、もっと中心人物の背景を深く描いたほうが
重厚になったような気がします。

でもこれがシリーズものの面白さにもなるのかな?
5.6とあわせて購入したので続けて読んでみます!
無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫)より
4334729983
No.37
(4pt)

単発でもOK!

シリーズものですが、単発としても楽しめると思います。
これは第四弾(らしい)ですが、私自身、
このシリーズは過去に一冊しか読んでいませんが、十分に楽しめました。
警察や裏組織事情など、リアルな描写にぐんぐん引き込まれていきます。

また、今回はクスリ=覚せい剤をテーマにしたもので、
売る側がだんだんとクスリの被害者になっていく過程が、
「な〜る〜ほ〜ど〜」という感じで伝わってきて、
「ハマる」という感覚が分かりやすかったのも良いです。

ただ一点だけ、うーむ。となったのが、
とある兄弟の、兄のキャラがわかりづらい点。
結構大事なキーパーソンなのに、
彼に共感できなかったので感動が薄れてしまったような気がします。

どんな風に恋をしたの?なぜそこまで本家を恨むの?
弟への愛情がなぜあんなに深かったのか、もう少し描いてほしかった。

緻密に計算して冷静に物事を計画する男、
その意外な一面、みたいなのをもう少し掘り下げていたら
共感できたのに、と思うとちょっと残念です。

とはいえ、圧倒的な筆力?とでも申しましょうか、
ぐんぐんぐんと分厚いページを読み進めてしまうのは、
さすがだと思います。
週末、ハードボイルドに
思いっきり浸ることができて、満足の一冊でした!
新宿鮫〈4〉無間人形 (カッパ・ノベルス) Amazon書評・レビュー: 新宿鮫〈4〉無間人形 (カッパ・ノベルス)より
4334070981
No.36
(4pt)

単発でもOK!

シリーズものですが、単発としても楽しめると思います。
これは第四弾(らしい)ですが、私自身、
このシリーズは過去に一冊しか読んでいませんが、十分に楽しめました。
警察や裏組織事情など、リアルな描写にぐんぐん引き込まれていきます。

また、今回はクスリ=覚せい剤をテーマにしたもので、
売る側がだんだんとクスリの被害者になっていく過程が、
「な〜る〜ほ〜ど〜」という感じで伝わってきて、
「ハマる」という感覚が分かりやすかったのも良いです。

ただ一点だけ、うーむ。となったのが、
とある兄弟の、兄のキャラがわかりづらい点。
結構大事なキーパーソンなのに、
彼に共感できなかったので感動が薄れてしまったような気がします。

どんな風に恋をしたの?なぜそこまで本家を恨むの?
弟への愛情がなぜあんなに深かったのか、もう少し描いてほしかった。

緻密に計算して冷静に物事を計画する男、
その意外な一面、みたいなのをもう少し掘り下げていたら
共感できたのに、と思うとちょっと残念です。

とはいえ、圧倒的な筆力?とでも申しましょうか、
ぐんぐんぐんと分厚いページを読み進めてしまうのは、
さすがだと思います。
週末、ハードボイルドに
思いっきり浸ることができて、満足の一冊でした!
無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫)より
4334729983
No.35
(3pt)

筆力があるので飽きさせず、それなりに読ませてしまうが、作品構成的には問題を感じる

「新宿鮫」シリーズは、カテゴリとしてはハードボイルド・サスペンス小説であり、私のようなミステリ小説ファンにとっては、その存在が気にはなりつつも、今一つ、手を出す気にはなれなかったのだが、意を決して?まず、日本推理作家協会賞の受賞作であるシリーズ第1作の「新宿鮫」と、直木賞受賞作のこの「無間人形」を読んでみることにした。 

そのうち「新宿鮫」の方は、終盤まで犯人が明らかにされていないので、一応はミステリ小説ファンでも読める体裁にはなっているのだが、この「無間人形」は、刑事・鮫島と相対する覚せい剤の卸売り組織と密造者の素性が最初から明らかにされてしまっているので、ミステリ的な要素は皆無といっていい。 

その物語は、鮫島と彼らが交差する場面から、ようやくサスペンス小説らしく白熱してくるのだが、そこまでで400ページ以上掛けており、とにかく長いのだ。大沢在昌は筆力のある作家なので、読んでいて決してだれるということはないのだが、「この作品のどこが直木賞なのだろうか?」とは思ってしまう。 

それでも、一定の結末の果てに、密造者たちの人間ドラマが明らかにされるくだりでは、直木賞の理由の一端が垣間見えてくる。本筋の物語はこの段階で終わっているので、私は、感慨と余韻を残したまま、ここで物語を終わらせた方が良かったと思う。しかし、作者は、本来は付け足しのエピソードであり、しかも、どう考えても合理的な説得力に乏しい無理筋の感が否めない鮫島の恋人・晶が誘拐され、ピンチに陥る設定で、さらに物語を70ページ以上も引っ張っていくのだが、読む方としては、今一つ納得できない無理矢理のサスペンスに、素直に没入する気にはなれない。 

私は、この2作品を読んで、読者を飽きさせず、それなりに読ませてしまう大沢在昌の筆力の高さは認めるものの、このシリーズにはそれほどの魅力を感じなかった。最終話ないしは鮫島と晶の関係に劇的な変化でもない限り、今後、このシリーズの作品を読むことはないと思う。 
無間人形 新装版: 新宿鮫4 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 無間人形 新装版: 新宿鮫4 (光文社文庫)より
4334767486
No.34
(3pt)

筆力があるので飽きさせず、それなりに読ませてしまうが、作品構成的には問題を感じる

「新宿鮫」シリーズは、カテゴリとしてはハードボイルド・サスペンス小説であり、私のようなミステリ小説ファンにとっては、その存在が気にはなりつつも、今一つ、手を出す気にはなれなかったのだが、意を決して?まず、日本推理作家協会賞の受賞作であるシリーズ第1作の「新宿鮫」と、直木賞受賞作のこの「無間人形」を読んでみることにした。 

そのうち「新宿鮫」の方は、終盤まで犯人が明らかにされていないので、一応はミステリ小説ファンでも読める体裁にはなっているのだが、この「無間人形」は、刑事・鮫島と相対する覚せい剤の卸売り組織と密造者の素性が最初から明らかにされてしまっているので、ミステリ的な要素は皆無といっていい。 

その物語は、鮫島と彼らが交差する場面から、ようやくサスペンス小説らしく白熱してくるのだが、そこまでで400ページ以上掛けており、とにかく長いのだ。大沢在昌は筆力のある作家なので、読んでいて決してだれるということはないのだが、「この作品のどこが直木賞なのだろうか?」とは思ってしまう。 

それでも、一定の結末の果てに、密造者たちの人間ドラマが明らかにされるくだりでは、直木賞の理由の一端が垣間見えてくる。本筋の物語はこの段階で終わっているので、私は、感慨と余韻を残したまま、ここで物語を終わらせた方が良かったと思う。しかし、作者は、本来は付け足しのエピソードであり、しかも、どう考えても合理的な説得力に乏しい無理筋の感が否めない鮫島の恋人・晶が誘拐され、ピンチに陥る設定で、さらに物語を70ページ以上も引っ張っていくのだが、読む方としては、今一つ納得できない無理矢理のサスペンスに、素直に没入する気にはなれない。 

私は、この2作品を読んで、読者を飽きさせず、それなりに読ませてしまう大沢在昌の筆力の高さは認めるものの、このシリーズにはそれほどの魅力を感じなかった。最終話ないしは鮫島と晶の関係に劇的な変化でもない限り、今後、このシリーズの作品を読むことはないと思う。 
無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫) Amazon書評・レビュー: 無間人形―新宿鮫〈4〉 (光文社文庫)より
4334729983