三人目の幽霊

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評判

三人目の幽霊の評価:

3.58/5点 レビュー 12件。 B ランク

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平均点3.58pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全15件 1〜15 1/1ページ
No.15
(5pt)

落語の世界から謎解きが始まる❗️

各章から落語の噺を取り入れて,謎解きを行う手法は見応えがある。
落語を好きな方なら題材の演目を聴いただけで、嬉しくなると思います。
落語界の人間関係としきたり等が描かれていて、落語の世界に目を向けるきっかけになればと思います。是非一読してみてください❗️
三人目の幽霊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 三人目の幽霊 (創元推理文庫)より
4488470017
No.14
(5pt)

落語の世界から謎解きが始まる❗️

各章から落語の噺を取り入れて,謎解きを行う手法は見応えがある。
落語を好きな方なら題材の演目を聴いただけで、嬉しくなると思います。
落語界の人間関係としきたり等が描かれていて、落語の世界に目を向けるきっかけになればと思います。是非一読してみてください❗️
三人目の幽霊 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 三人目の幽霊 (創元クライム・クラブ)より
4488012868
No.13
(4pt)

落語に材を採りながら一篇ごとの趣向は違う

落語を踏まえた連作短編集ということで、動機はまるで人情噺を思わせるものが多い。全くの怪談話になっているものや、トリックがまるでホームズ譚のようで内容的に落語とあまり関係ないものもあるが、その分バラエティーに富んでいるとも言えよう。ただ動機と犯行内容が釣り合っていないと感じる作品が気になった(そこまでする必要があるか?もっと他に方法があるのではないか?それで本当に思うような効果をあげられるか?)。ワトソン役の緑の存在感のなさも残念。最もよいと思ったのは「患う時計」で、思わぬミスで犯人が二回追い込まれるところがいい。次点は「崩壊する喫茶店」で、トリックは簡単だが謎の提示と読後感がいい。
三人目の幽霊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 三人目の幽霊 (創元推理文庫)より
4488470017
No.12
(4pt)

落語に材を採りながら一篇ごとの趣向は違う

落語を踏まえた連作短編集ということで、動機はまるで人情噺を思わせるものが多い。全くの怪談話になっているものや、トリックがまるでホームズ譚のようで内容的に落語とあまり関係ないものもあるが、その分バラエティーに富んでいるとも言えよう。ただ動機と犯行内容が釣り合っていないと感じる作品が気になった(そこまでする必要があるか?もっと他に方法があるのではないか?それで本当に思うような効果をあげられるか?)。ワトソン役の緑の存在感のなさも残念。最もよいと思ったのは「患う時計」で、思わぬミスで犯人が二回追い込まれるところがいい。次点は「崩壊する喫茶店」で、トリックは簡単だが謎の提示と読後感がいい。
三人目の幽霊 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 三人目の幽霊 (創元クライム・クラブ)より
4488012868
No.11
(4pt)

満足

満足しています
三人目の幽霊 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 三人目の幽霊 (創元クライム・クラブ)より
4488012868
No.10
(4pt)

満足

満足しています
三人目の幽霊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 三人目の幽霊 (創元推理文庫)より
4488470017
No.9
(4pt)

Amazon カスタマー

長編の七度狐を読んでから、この作品を購入。良質な肩の凝らない短編集。
三人目の幽霊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 三人目の幽霊 (創元推理文庫)より
4488470017
No.8
(4pt)

Amazon カスタマー

長編の七度狐を読んでから、この作品を購入。良質な肩の凝らない短編集。
三人目の幽霊 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 三人目の幽霊 (創元クライム・クラブ)より
4488012868
No.7
(4pt)

そこそこ

落語界を舞台にした短編ミステリー集で、事件の内容や動機に落語界ならではの設定が垣間見えます。
多少なりとも意外性のある解決が用意されているので、寄席に足を運ぶような人なら、それなりに楽しめると思います。
あと、特に落語の筋については補足説明がきちんとされるので、落語の話を知らないと筋が終えないということはありません。とはいえ、舞台設定が特殊なので落語に関心の無い人は、わざわざ読む必要もないかと。

三人目の幽霊 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 三人目の幽霊 (創元クライム・クラブ)より
4488012868
No.6
(4pt)

そこそこ

落語界を舞台にした短編ミステリー集で、事件の内容や動機に落語界ならではの設定が垣間見えます。
多少なりとも意外性のある解決が用意されているので、寄席に足を運ぶような人なら、それなりに楽しめると思います。
あと、特に落語の筋については補足説明がきちんとされるので、落語の話を知らないと筋が終えないということはありません。とはいえ、舞台設定が特殊なので落語に関心の無い人は、わざわざ読む必要もないかと。

三人目の幽霊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 三人目の幽霊 (創元推理文庫)より
4488470017
No.5
(4pt)

寄席に行きたくなる

落語ミステリと言えば円紫さんと私シリーズを思い出すけれどこちらは落語そのものだけでなく、寄席の雰囲気や一門の内情などの裏側も楽しんで読めた。落語は詳しくなくとも「時そば」くらいは知っているという人、これを読むと落語を聞いてみたくなるかも。「夜中の二時頃から、人知れず放映される」番組を探して。
三人目の幽霊 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 三人目の幽霊 (創元クライム・クラブ)より
4488012868
No.4
(4pt)

寄席に行きたくなる

落語ミステリと言えば円紫さんと私シリーズを思い出すけれどこちらは落語そのものだけでなく、寄席の雰囲気や一門の内情などの裏側も楽しんで読めた。落語は詳しくなくとも「時そば」くらいは知っているという人、これを読むと落語を聞いてみたくなるかも。「夜中の二時頃から、人知れず放映される」番組を探して。
三人目の幽霊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 三人目の幽霊 (創元推理文庫)より
4488470017
No.3
(4pt)

寄席に行きたくなる

落語ミステリと言えば円紫さんと私シリーズを思い出すけれど
こちらは落語そのものだけでなく、
寄席の雰囲気や一門の内情などの裏側も楽しんで読めた。
落語は詳しくなくとも「時そば」くらいは知っているという人、
これを読むと落語を聞いてみたくなるかも。
「夜中の二時頃から、人知れず放映される」番組を探して。
三人目の幽霊 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 三人目の幽霊 (創元クライム・クラブ)より
4488012868
No.2
(4pt)

寄席に行きたくなる

落語ミステリと言えば円紫さんと私シリーズを思い出すけれど
こちらは落語そのものだけでなく、
寄席の雰囲気や一門の内情などの裏側も楽しんで読めた。
落語は詳しくなくとも「時そば」くらいは知っているという人、
これを読むと落語を聞いてみたくなるかも。
「夜中の二時頃から、人知れず放映される」番組を探して。
三人目の幽霊 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 三人目の幽霊 (創元推理文庫)より
4488470017
No.1
(5pt)

「落語」を聞きたくなる

小説推理新人賞受賞作日常の謎系、落語との密接な関係をもって、北村薫氏の「円紫師匠とわたし」シリーズになぞらえられることが多い作品ですが、「わたし」の持ち込む、本当の「日常の謎」を落語家である円紫師匠が解き明かす形式と、落語業界内で起こった、落語界ならではな事件を半関係者、半外部者たる編集長が解き明かす形式では謎の構造や必然性のようなものが違ってきています。こちらの方が、より密接に「落語」と関連していますので、業界を知らない人には分かりにくいところもありますが、「季刊落語」の編集員とはいえ、これまで落語には関心も興味も無かった主人公に一から教えることで読者も知識やしきたりを理解していくという押し付けがましくない展開に好感が持ています。日本の古典芸能である「落語」。そんな「落語」を聞きたくなる、知りたくなる度合いはこちらの方が上のような気がします。
三人目の幽霊 (創元クライム・クラブ) Amazon書評・レビュー: 三人目の幽霊 (創元クライム・クラブ)より
4488012868