リピート

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評判

リピートの評価:

3.61/5点 レビュー 108件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.61pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全117件 81〜100 5/6ページ
No.37
(5pt)

最善な人生を歩んでいるかも…

多くの人は、自分の人生に満足していないだろう。私自身も何度も人生をやり直したいと思っていた。しかし、この小説を読んで思ったことは、やり直したからといって、人生全体が良くなるという保障はないのだろう。そう思ったら、なんだかんだで、私にとって最善の人生を歩んでいるのではないかと思い始めた。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.36
(5pt)

おもしろ

タイム・トラベル物が大好きなんだけどこれ超おもしろいよ。細かいとこまですべて完璧で見事だと思う。最後の感じは鳥肌もんだよ。やっぱ昔に戻ってもいいことなんかないんだよ。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.35
(5pt)

おもしろ

タイム・トラベル物が大好きなんだけどこれ超おもしろいよ。細かいとこまですべて完璧で見事だと思う。最後の感じは鳥肌もんだよ。やっぱ昔に戻ってもいいことなんかないんだよ。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.34
(5pt)

傑作

SF的導入〜ミステリー〜恋愛〜サスペンス〜驚愕のラストまで・・・
500ページ超の長尺ですがまったく飽きません。
それから解説はネタバレ大ですので、読後に
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.33
(5pt)

傑作

SF的導入〜ミステリー〜恋愛〜サスペンス〜驚愕のラストまで・・・
500ページ超の長尺ですがまったく飽きません。
それから解説はネタバレ大ですので、読後に
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.32
(4pt)

まあ面白いけど。

読み進んでいくうちに、続きが気になってしまい一気読みしました。
あえて難癖をつけるなら、真相こそ驚かされたものの、さらに読み進むうちに「結末はおそらくこういった方向に進むだろう」と予想した通りで、読後としてはやや残念でした。
また、途中にわざとらしい伏線がありますが、もうちょっと自然に表現して欲しかったと思います。
それらをふまえても、全編それなりに楽しく読む事が出来ましたので高評価に致します。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.31
(4pt)

まあ面白いけど。

読み進んでいくうちに、続きが気になってしまい一気読みしました。
あえて難癖をつけるなら、真相こそ驚かされたものの、さらに読み進むうちに「結末はおそらくこういった方向に進むだろう」と予想した通りで、読後としてはやや残念でした。
また、途中にわざとらしい伏線がありますが、もうちょっと自然に表現して欲しかったと思います。
それらをふまえても、全編それなりに楽しく読む事が出来ましたので高評価に致します。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.30
(5pt)

みんな腹黒いなー(笑)

『イニシエーション・ラブ』を読んだ時も感じましたが、乾くるみという作家は、人の腹黒さをサラッと書く天才ですね。
多分、育ちのいい人が読むとイラッとくると思います(笑)
しかしまぁ、主要な登場人物がどいつもこいつも腹黒くて、SF的要素よりも彼らの心理戦が楽しかったです。
あと、巻末の大森望の解説中にあるタイムトラベルもののブックガイドも参考になりました。
未読本も結構ありましたので、チャレンジしてみようと思います。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.29
(5pt)

みんな腹黒いなー(笑)

『イニシエーション・ラブ』を読んだ時も感じましたが、乾くるみという作家は、人の腹黒さをサラッと書く天才ですね。
多分、育ちのいい人が読むとイラッとくると思います(笑)
しかしまぁ、主要な登場人物がどいつもこいつも腹黒くて、SF的要素よりも彼らの心理戦が楽しかったです。
あと、巻末の大森望の解説中にあるタイムトラベルもののブックガイドも参考になりました。
未読本も結構ありましたので、チャレンジしてみようと思います。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.28
(4pt)

夢がかなうか、それとも

人生をもう一度やり直せたならきっともっとうまくいくはず。だれしもが一度は考える夢。その夢を主人公たちはかなえる機会に恵まれる。
タイムトラベルものとして、上手に説明をしながら、リピートする面白さと怖さを読者に伝える。
まさかの展開に、最後まで気が抜けません。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.27
(4pt)

夢がかなうか、それとも

人生をもう一度やり直せたならきっともっとうまくいくはず。だれしもが一度は考える夢。その夢を主人公たちはかなえる機会に恵まれる。
タイムトラベルものとして、上手に説明をしながら、リピートする面白さと怖さを読者に伝える。
まさかの展開に、最後まで気が抜けません。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.26
(4pt)

さすがうまい。

乾氏のことだから、普通に読んではいけないな・・・と身構えながら読んでいましたが、
やはり乾くるみ。先読み不能な仕掛けを色々と打ってくれます。
だれでも一度は夢見る「過去に戻れたら」という普遍的な欲望を軸に、ミステリーを
スパイスしてますから、本作は強いですよね。
SF風味なエンターテイメント小説として、恐らく誰でも楽しめる良作でしょう。
ほぼ一気読みでした。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.25
(4pt)

さすがうまい。

乾氏のことだから、普通に読んではいけないな・・・と身構えながら読んでいましたが、
やはり乾くるみ。先読み不能な仕掛けを色々と打ってくれます。
だれでも一度は夢見る「過去に戻れたら」という普遍的な欲望を軸に、ミステリーを
スパイスしてますから、本作は強いですよね。
SF風味なエンターテイメント小説として、恐らく誰でも楽しめる良作でしょう。
ほぼ一気読みでした。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.24
(4pt)

緊迫のサバイバル・ゲームとミステリーの融合

SFチックな設定ながら、蓋を開けてみればそこは謎めいたミステリーの世界。
誰が?なぜ?何のために?と、とにかくページを捲る手が止まらなかった。
背表紙にある通り「そして誰もいなくなった」を連想させるストーリーだが、
そこにタイムトラベルが加わったところであっと驚きの仕掛けが誕生する。
謎が明かされてから「んんん?そう来たか!」と、もう一度自分の頭の中を整理し、再度理解する・・・そしてまた納得、
「イニシエーション・ラブ」同様にお見事!と手を叩きたくなった。
「そして・・・」のような本格ミステリーではないが、種明かしは十分面白い。
トリックそのものは決して難しいものではなく、むしろシンプル。
しかし、その「仕掛け方」の緻密さがこの作者の凄いところだと思う。
頭を使うミステリーは個人的に好きなので楽しませてもらった。
危険に身を晒されたとき、自分を守るために人はどういった行動をとるのか・・・
互いを疑い合い、騙し合い、出し抜こうと必死になる登場人物たちの心理が、
とてもリアルで作品全体に緊張感を与えているので、中だるみもない。
主人公の青年の中に徐々に芽生える黒い感情、自己愛、そのあたりの変化も面白いのだが、しかしまた恐ろしくも感じた。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.23
(4pt)

緊迫のサバイバル・ゲームとミステリーの融合

SFチックな設定ながら、蓋を開けてみればそこは謎めいたミステリーの世界。
誰が?なぜ?何のために?と、とにかくページを捲る手が止まらなかった。
背表紙にある通り「そして誰もいなくなった」を連想させるストーリーだが、
そこにタイムトラベルが加わったところであっと驚きの仕掛けが誕生する。
謎が明かされてから「んんん?そう来たか!」と、もう一度自分の頭の中を整理し、再度理解する・・・そしてまた納得、
「イニシエーション・ラブ」同様にお見事!と手を叩きたくなった。
「そして・・・」のような本格ミステリーではないが、種明かしは十分面白い。
トリックそのものは決して難しいものではなく、むしろシンプル。
しかし、その「仕掛け方」の緻密さがこの作者の凄いところだと思う。
頭を使うミステリーは個人的に好きなので楽しませてもらった。
危険に身を晒されたとき、自分を守るために人はどういった行動をとるのか・・・
互いを疑い合い、騙し合い、出し抜こうと必死になる登場人物たちの心理が、
とてもリアルで作品全体に緊張感を与えているので、中だるみもない。
主人公の青年の中に徐々に芽生える黒い感情、自己愛、そのあたりの変化も面白いのだが、しかしまた恐ろしくも感じた。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.22
(4pt)

気楽に楽しめる

タイムトラベル物だが、SFっぽくないところが面白い。話のテンポがよく、登場人物のキャラクターもはっきりしていて漫画のように気楽に読めます。
でも後半はドキドキはらはら・・
イニシエーション・ラブで知った作家ですが、こちらもとても面白いです。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.21
(4pt)

気楽に楽しめる

タイムトラベル物だが、SFっぽくないところが面白い。話のテンポがよく、登場人物のキャラクターもはっきりしていて漫画のように気楽に読めます。
でも後半はドキドキはらはら・・
イニシエーション・ラブで知った作家ですが、こちらもとても面白いです。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.20
(5pt)

ファンタジー的な要素だけでなく、ミステリ的な展開がおもしろい

現在の記憶をもったまま過去のある時点から人生をやり直すという常識では考えられない現象に対して、自分だったらこのような可能性を疑うとか、過去に戻ったらこうするということが本当にリアルに描かれていたため、とても楽しめた。
また、過去に戻った世界で自分が思うがままに過ごすというファンタジー的な要素だけではなく、過去に戻った人間が狙われる事件が次々と発生するミステリ的な展開もおもしろくて、最後まで飽きずに読むことができた。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.19
(5pt)

SF設定ゆえに成立する《ミッシング・リンク》

著者がグリムウッド『リプレイ』+クリスティ『そして誰もいなくなった』に挑んだSFミステリ。
〈リピート〉というタイムトラベル現象により、九ヵ月半前の過去に戻った九人の男女。
彼らは、そこで次々と変死したり、殺害されていきます。
彼らが〈リピート〉した人間であることは、彼ら以外知らないため、
彼らのなかに犯人がいると考えられますが、では何のために?
というのが、本作のミステリとしてのキモ。
著者は、逆転の発想により、タイムトラベルを前提とした《ミッシング・リンク》
という斬新なアイディアを、うまく作品のなかに落とし込んでいます。
ただ、その分、事件を支配している黒幕の動機は、いかにもゲーム的というか、
チープなものなので、眉をひそめたり、納得できない人もいるかとは思います。
本作は、一種の思考実験で、登場人物に感情移入するタイプの小説ではない――。
そう割り切れるかどうかが分水嶺でしょうね。
ともあれ、文字通り『そして誰もいなくなった』へと着地させる結末はお見事。
サプライズやツイストを求める人には、物足りないのかもしれませんが、
物語を破綻なく締め括れる著者の手腕は、評価されていいと思います。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.18
(5pt)

鮮やかな着地をみせる結末

著者がグリムウッド『リプレイ』+クリスティ『そして誰もいなくなった』に挑んだSFミステリ。
〈リピート〉というタイムトラベル現象により、九ヵ月半前の過去に戻った九人の男女。
彼らは、そこで次々と変死したり、殺害されていきます。
彼らが〈リピート〉した人間であることは、彼ら以外知らないため、
彼らのなかに犯人がいると考えられますが、では何のために?
というのが、本作のミステリとしてのキモ。
著者は、逆転の発想により、タイムトラベルを前提とした《ミッシング・リンク》
という斬新なアイディアを、うまく作品のなかに落とし込んでいます。
ただ、その分、事件を支配している黒幕の動機は、いかにもゲーム的というか、
チープなものなので、眉をひそめたり、納得できない人もいるかとは思います。
本作は、一種の思考実験で、登場人物に感情移入するタイプの小説ではない――。
そう割り切れるかどうかが分水嶺でしょうね。
ともあれ、文字通り『そして誰もいなくなった』へと着地させる結末はお見事。
サプライズやツイストを求める人には、物足りないのかもしれませんが、
物語を破綻なく締め括れる著者の手腕は、評価されていいと思います。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504