リピート

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評判

リピートの評価:

3.61/5点 レビュー 108件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.61pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全43件 21〜40 2/3ページ
No.23
(3pt)

ネタは悪くないが

バタフライ効果やカオス理論といったこの手の作品のお約束を説明する為に
膨大なページを費やしているので、つまらないわけではないが面白くもない話を
延々と読まされるのがやはり一番の問題だろう
その辺の説明をもっとばっさりカットし、連れて行く人間も少なめにしていれば
もう少し評価されただろう惜しい作品
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.22
(3pt)

面白かったのですが

先の展開が楽しみで、とても期待しながら読み進めました。時間があまりないので、「毎日決められたページ数を」と思っていたのですが、ついつい読み続けてしまうほどです。
「そういうことだったのか」と納得しながらも、納得いかない部分もいくらかありましたが、それを差し引いても面白い作品でした。
 ただし無駄なシーンがやたらに多くて、途中で中だるみがあります。

 食事のシーンがあります。「○○さんは天丼で、××さんはカツ丼を頼んだ」ってどうでもいいです。笑。この食事のシーン、後々、意味を持つのかと思ったのですが、全くなしでした。

 後、セックスに対する記述が異様に多いです。
「そう言えば、最近、セックスしてないな」、「デートの後にセックスせずに分かれたのは初めてのことだった」、「セックスも順調だ」
 何なんでしょうね。これ。全く必要ないでしょう。笑。
 とまあ、こんなふうに無意味でダラダラとシーンが多いです。

 そして文章は正直、うまくありません。主語の省略などがうまくできておらず、テンポが悪いです。
 また人物の呼称が統一されていません。「さん」づけで読んでいたかと思ったら、呼び捨てになったり、一行前までは苗字で呼んでいたのに、その次の行ではファーストネームで呼んだり、そしてまた苗字に戻ってと・・・・・・これはもう筆者がどうというより、出版社の責任でしょうね。校正しているのか疑わしいくほどです。

 物語の面白さ以上にイライラしてしまいました。必要以上にページ数が多くて、余分なところを削れば、300ページ台に治まった気がします。
 この人の作品はもう読まないかなあ。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.21
(3pt)

面白かったのですが

先の展開が楽しみで、とても期待しながら読み進めました。時間があまりないので、「毎日決められたページ数を」と思っていたのですが、ついつい読み続けてしまうほどです。
「そういうことだったのか」と納得しながらも、納得いかない部分もいくらかありましたが、それを差し引いても面白い作品でした。
 ただし無駄なシーンがやたらに多くて、途中で中だるみがあります。

 食事のシーンがあります。「○○さんは天丼で、××さんはカツ丼を頼んだ」ってどうでもいいです。笑。この食事のシーン、後々、意味を持つのかと思ったのですが、全くなしでした。

 後、セックスに対する記述が異様に多いです。
「そう言えば、最近、セックスしてないな」、「デートの後にセックスせずに分かれたのは初めてのことだった」、「セックスも順調だ」
 何なんでしょうね。これ。全く必要ないでしょう。笑。
 とまあ、こんなふうに無意味でダラダラとシーンが多いです。

 そして文章は正直、うまくありません。主語の省略などがうまくできておらず、テンポが悪いです。
 また人物の呼称が統一されていません。「さん」づけで読んでいたかと思ったら、呼び捨てになったり、一行前までは苗字で呼んでいたのに、その次の行ではファーストネームで呼んだり、そしてまた苗字に戻ってと・・・・・・これはもう筆者がどうというより、出版社の責任でしょうね。校正しているのか疑わしいくほどです。

 物語の面白さ以上にイライラしてしまいました。必要以上にページ数が多くて、余分なところを削れば、300ページ台に治まった気がします。
 この人の作品はもう読まないかなあ。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.20
(3pt)

前半はすごく楽しいしワクワクするけど、後半尻つぼみ。

前半の出来の良さで最後まで引っ張っている作品です。でも読んで損したかというと楽しめました。ただクライマックスの料理の仕方が雑かな。もっと面白くできた気はします。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.19
(3pt)

前半はすごく楽しいしワクワクするけど、後半尻つぼみ。

前半の出来の良さで最後まで引っ張っている作品です。でも読んで損したかというと楽しめました。ただクライマックスの料理の仕方が雑かな。もっと面白くできた気はします。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.18
(3pt)

設定はいいのですが…

これはせっかくの面白い設定が
中途半端な構成のせいで
台無しになってしまっている作品です。
それはSF+ミステリーとはしたものの
いずれの要素もパッとしないため。

そして読者があからさまに
嫌悪感を示すであろう
原因はこの物語の主人公が
どうしようもない「動物」男だから。
始終そういうことばっかり考えています。
まあこんな動物には終盤付近で最悪の展開+αということで
キツーイ鉄槌が下されます。

そしてリピートに選ばれた真実に関してですが
これはある程度勘が鋭ければ
風間が真相を話してしまう前に
なぜ選ばれたかは分かって来ることでしょう。

リピートが始まるまでも無駄にページ数を割いて
テンポが鈍重、
そして矛盾が散見される等
設定の割にははずれな本でした。

リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.17
(3pt)

設定はいいのですが…

これはせっかくの面白い設定が
中途半端な構成のせいで
台無しになってしまっている作品です。
それはSF+ミステリーとはしたものの
いずれの要素もパッとしないため。

そして読者があからさまに
嫌悪感を示すであろう
原因はこの物語の主人公が
どうしようもない「動物」男だから。
始終そういうことばっかり考えています。
まあこんな動物には終盤付近で最悪の展開+αということで
キツーイ鉄槌が下されます。

そしてリピートに選ばれた真実に関してですが
これはある程度勘が鋭ければ
風間が真相を話してしまう前に
なぜ選ばれたかは分かって来ることでしょう。

リピートが始まるまでも無駄にページ数を割いて
テンポが鈍重、
そして矛盾が散見される等
設定の割にははずれな本でした。

リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.16
(3pt)

前作に期待し過ぎないほうがいいかと。

『イニシエーション・ラブ』で一躍売れっ子作家の仲間入りを果たした乾くるみのSFミステリー。

ひどい形で要約すると、意識だけ過去に戻れたらどうするという話。

帯にやたらと「驚けます」とか「また読みたくなる」とか書いてあったので、これは『イニシエーション〜』ふたたびか、と思ったのですが全然違っていました。

今回の主役は読者ではありません。
考える余地はなく、謎解きも普通のミステリーのようにちゃんとされます。
ミステリーとしてはものすごい普通。
なので、そこら辺は期待しない方がいいです。

設定は作者が作品の中で述べているように、ケン・グリムウッドの『リプレイ』まんま。『リプレイ』同様、面白いのですが、目新しさはありません。

ただ、じゃあ面白くないのかと言われれば「面白い」と答えられる作品です。
面白いけど飛びぬけていない。
ま、前作がよすぎただけにこれはしょうがないんだと思います。
総じてわりと普通の作品かと。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.15
(3pt)

前作に期待し過ぎないほうがいいかと。

『イニシエーション・ラブ』で一躍売れっ子作家の仲間入りを果たした乾くるみのSFミステリー。

ひどい形で要約すると、意識だけ過去に戻れたらどうするという話。

帯にやたらと「驚けます」とか「また読みたくなる」とか書いてあったので、これは『イニシエーション〜』ふたたびか、と思ったのですが全然違っていました。

今回の主役は読者ではありません。
考える余地はなく、謎解きも普通のミステリーのようにちゃんとされます。
ミステリーとしてはものすごい普通。
なので、そこら辺は期待しない方がいいです。

設定は作者が作品の中で述べているように、ケン・グリムウッドの『リプレイ』まんま。『リプレイ』同様、面白いのですが、目新しさはありません。

ただ、じゃあ面白くないのかと言われれば「面白い」と答えられる作品です。
面白いけど飛びぬけていない。
ま、前作がよすぎただけにこれはしょうがないんだと思います。
総じてわりと普通の作品かと。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.14
(3pt)

うーん。

判断に悩む作品。物語の当然の帰結ぶを考えればそうなるが……。いまひとつ。前半はすごく面白かったです。よって、前半は星5つ。後半は星1つ。中間をとって3と評価します。「イニシエーションラブ」との比較対象にしてはならない作品。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.13
(3pt)

うーん。

判断に悩む作品。物語の当然の帰結ぶを考えればそうなるが……。いまひとつ。前半はすごく面白かったです。よって、前半は星5つ。後半は星1つ。中間をとって3と評価します。「イニシエーションラブ」との比較対象にしてはならない作品。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.12
(3pt)

まあまあ

アイデアは秀逸、読み出したら先が気になってしかたがない。しかし、主人公が利己的すぎて感情移入しにくいのと、後半にかけてだんだんパワーダウンして尻すぼみな感じがした。前半の緊迫感はすごい。イニイエーションラブが好きな人は次にこれを読めばいいかなと思います。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.11
(3pt)

まあまあ

アイデアは秀逸、読み出したら先が気になってしかたがない。しかし、主人公が利己的すぎて感情移入しにくいのと、後半にかけてだんだんパワーダウンして尻すぼみな感じがした。前半の緊迫感はすごい。イニイエーションラブが好きな人は次にこれを読めばいいかなと思います。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.10
(3pt)

誰もいなくなった・・・

文庫の帯に「イニシエーションラブよりも驚きます!」とあったので期待して読んだが、そうでもなく残念な気がした。
でも、単行本の表紙の折り込みに結末が描かれているのには読み終わって気づき、そこに1番驚いた!
主人公も最後、前回の経験の失敗から学んで行動したことが仇となるなんて、なんとも報われなかった話でした。
むしろ、作中に出てきた、ケン・グリムウッド「リプレイ」とアガサ・クリスティー「そして誰もいなくなった」に興味を持ちました。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.9
(3pt)

誰もいなくなった・・・

文庫の帯に「イニシエーションラブよりも驚きます!」とあったので期待して読んだが、そうでもなく残念な気がした。
でも、単行本の表紙の折り込みに結末が描かれているのには読み終わって気づき、そこに1番驚いた!
主人公も最後、前回の経験の失敗から学んで行動したことが仇となるなんて、なんとも報われなかった話でした。
むしろ、作中に出てきた、ケン・グリムウッド「リプレイ」とアガサ・クリスティー「そして誰もいなくなった」に興味を持ちました。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.8
(3pt)

引き込まれて一気に

イニシエーション・ラブに続いて読んでみました。心だけがタイムトリップして,すでに経験したはずのことを再経験できるというアイデアは,肉体そのものがタイムトリップするよりも矛盾が少なくなるように思えますが,実際には明らかな矛盾が生じてしまいます。それをうまく生かしたストーリー展開です。さらにミステリーの要素を加え,最後にはこういうことになるのかという場面まで引き込まれて一気に読んでしまいました。ただし,イニシエーション・ラブの時も感じたのですが,乾くるみさんは,ストーリー展開は緻密なものの,描写力が浅くて軽いように思えます。これが一気に読めるところにもつながるのですが,後々まで残るような深さや重さがありません。また,これもイニシエーション・ラブの時も感じたのですが,反論されそうですが,女性からは反発されそうな男性中心的な女性の描き方が散見されるように思え,私にはマイナス要素だと思えました。
リピート Amazon書評・レビュー: リピートより
4163233504
No.7
(3pt)

引き込まれて一気に

イニシエーション・ラブに続いて読んでみました。心だけがタイムトリップして,すでに経験したはずのことを再経験できるというアイデアは,肉体そのものがタイムトリップするよりも矛盾が少なくなるように思えますが,実際には明らかな矛盾が生じてしまいます。それをうまく生かしたストーリー展開です。さらにミステリーの要素を加え,最後にはこういうことになるのかという場面まで引き込まれて一気に読んでしまいました。ただし,イニシエーション・ラブの時も感じたのですが,乾くるみさんは,ストーリー展開は緻密なものの,描写力が浅くて軽いように思えます。これが一気に読めるところにもつながるのですが,後々まで残るような深さや重さがありません。また,これもイニシエーション・ラブの時も感じたのですが,反論されそうですが,女性からは反発されそうな男性中心的な女性の描き方が散見されるように思え,私にはマイナス要素だと思えました。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.6
(3pt)

また・・・

“イニシエーション・ラブ”の時も思ったけど、
なんで最初に力入れてて最後てきとーなんだろう。
前半に関しては文章の取捨選択ができないのか、作者の文章力がないのか、
やたら設定や説明がウダウダ長くて本当に読むのが辛かった。
後半はアガサ・クリスティの“そして誰もいなくなった”が基盤となっていて、
それなりにおもしろく読めた。
でもその作品を読んでいない人には“刑殺官”のところは理解できないんじゃ?
また、“そして誰もいなくなった”では“十人のインディアンの童話”があったから殺人が起きて盛り上がったのに、
この作品では誰が殺されても衝撃性も薄く響かない。
そして終盤は、盛り上がっていたのがこのまま一気にいくのかと思いきや・・・
終わり方はまぁいいとしても、そこまでの過程が
よく言えばアッサリ。悪く言えばいまいち。でした。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.5
(3pt)

微妙・・・

初めてこの作家さんの本を読みました。
本屋で平積みになっていて
かなり面白いような宣伝がうってあったので
じゃあ読んでみようか、と思い。
途中まで面白く読みました。
ただリピーターの一人一人が死んでいっても
あまり感情移入できなかったし、
最後の方で池田が風間の仲間だったと言われても
「えー、ああそうなの」ぐらいにしか思えませんでした。
あまり入り込めない本でした。
終わり方も「こういう話の場合大体こうなるな」という
予想範囲を超えない本でした。
またこの作家さんの本を買って読みたいかといえば
いえ、別に。というのが私の感想です。
でも比較的早く読み終わったので
それなりに読者をひっぱる力はあるんだと思います。
なので☆は3つ。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025
No.4
(3pt)

最後までわかりませんでした

こういう自分の意識だけ過去など異空間に戻ってしまう(いってしまう)話、すきです。
よくあるテーマだけどこの著者ならではの切り口でハラハラしながら読みました。
なぜリピートした10人が次々死んでいくか・・・
最後まで私はまったくわかりませんでした。
こういうどんでん返し系ミステリーとしてはすばらしいです。
ただ、イニシエーションラブのときも思ったけど、
最近書かれたものなのに、設定、昔なんですね。
ケータイがない時代の話です。
ケータイがあるといろいろ状況が変わってきますよね。
最近書かれたものなのに、ケータイがあれば解決するこまごまのことを
ケータイがないために登場人物の行動がまどろっこしくなっているのは
個人的にあまり好きではないのと、
少し後味はよくなかったので☆3つとさせていただきました。
ただ、ミステリーとしては☆5つかな。
リピート (文春文庫) Amazon書評・レビュー: リピート (文春文庫)より
4167732025