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商い同心 千客万来事件帖
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商い同心 千客万来事件帖の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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色々と薄い。内容も解決に向かう方法も薄い。話の解決のしかたが雑に見える。食べ物出せば江戸の雰囲気が出るとでも思ってるのかな? | ||||
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読む前ですが。 『柿のへた』『桃のひこばえ』などの梶さんのいわば‘職能同心物’は、資料を丁寧にあたって描き出される当時の社会や生活と、いずれも愛すべき人々の日々の様子が大好きです。 本書もその流れかと思い楽しみに開きましたが、まず目に入ってきたのは上から下へ、横書き、中央どりに並んだ目次。一番下に、書名と「目次」の語。 当時の何かを模しているの?注意書を探したがない。作者は知ってるの?本作ってる途中で誰も気づかなかったの?と、読み出す前に止まったまま。 若者を時代小説に取り込みたい、という意識は好ましく感じていたのですが、これはないなぁ。 | ||||
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