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ドライドンの曙
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ドライドンの曙の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.71pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全7件 1~7 1/1ページ
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この4、5ヶ月で最初からここまで読みました。途中この部分いるか?と思ったところもありますが、やめるにやめれずここまできたからにはきちんと最後まで読みたい。私は70歳ですが、生きてるうちに最後を読むことができるのでしょうか? | ||||
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栗本薫が執筆していてくれたらなぁって思いますが、彼女が認めた後継者だから。 なんだかどんどん暗くなっていく。 | ||||
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ずっと待ち望んでいた続編でした。 あっという間に読み終えて、もう続きが待ち遠しいです。 | ||||
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第1巻発刊から半世紀になったのでしょうか。 もう続刊が出ないのかと危惧していましたが、やっと149巻目を手にし、率直に嬉しい限りです。 | ||||
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前巻があまりに酷すぎたせいか、今回は「かゆいところに手が届いた」ような、そこを書いて欲しかったと言う部分を書いてくれましたので概ね満足です。もう、あまりに酷すぎたカメロンの最期は取り返しが付かないにしてもようやくマルコの本心や心情を書いてくれましたし(これまでの描写はあまりにもイシュトにたいして想いが無さすぎた、いくら「マルコの一番はカメロン」は動かないにしても、あれだけ心を通わせていたのにイシュトにたいして非情過ぎる)、簡単に「復活したあの方」になびくかと思ったヴァレさんも意外にも頑張ったし、やや五代氏オリキャラが活躍しすぎとは思いますが(アッシャ、ファビアン…)、まぁ良かったですね。 しかし本当に前回の戦争の話しの描写の拙さは酷かった。マルス忘れて無いですよねさすがに? | ||||
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魔導士であったヴァレリウス。宰相として、かの人ともに、パロをおさめていくうちに、なんと人間らしくなったのでしょうか?以前の彼だったら、おそらく、他が破滅しようと世界の秘密をときあかそうとする側にまわったでしょう。 ここしばらく、グインはでてきませんが、今のパロの混乱の収束とともに、再び物語にあらわれることになります。その時、人としてグインと相対するのは、かの人でもなく、イシュトでもなく、ヴァレリウスとなるのかもしれません。 物語に存在するいくつもの相対、どう結末をむかえるのか、次巻が楽しみです。 | ||||
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ブランやマルコの活躍はお預けでしょうか。タイトルは『ドライドンの曙』ですが、この巻の主人公はヴァレリウスですね。 決断のとき。大きく、メインストーリーが動き出しました。懊悩を突き抜けたヴァレリウスの言葉には、胸に迫るものがありました。 誰もが思うことばかり並べて、月並みな感想ですみません。ただただ次巻が待ち遠しいです。 | ||||
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