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無月ノ橋
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無月ノ橋の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.25pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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気楽によめる。 | ||||
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磐音のキャラクター、人間性がとても気にいっています。 笑ったり、感動したりと読んでいて時間を忘れてしまいます。 有り難うー。 | ||||
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前巻の猛暑も去り江戸の町は秋の気配を感じる季節になった。春風駘蕩の磐音が萩の花を見に行く・・・という 第1章ではのんびりとした調子でスタートする。が章を重ねて行くと、ある大物登場人物が辻斬りに会い、生死の 境をさまよう。 問題解決には金や力業ばかりではなく、広い人脈こそが大いにものを言うのですね。 | ||||
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連載を読みだしたら 止められません 安くなると良いんですが 早く読みたいもので | ||||
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インターネットで簡単に、好きな古本が安く手に出来て 感謝です。 | ||||
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ホントはヤクザがいない世界がいいのかもしれない。 しかしながら、時代小説には、時折、いいヤクザというモノが存在している。 居眠り磐音シリーズでは、権造親分一家だ。 金貸しで阿漕で、一度磐音にやっつけられるのだが、彼は彼なりに貸した金を催促しただけなので、高利であることが磐音の気に入らなかったことで、出会いでいうと、磐音のほうが無理を通したことになる。 まあ、それが縁でその後もちょくちょく付き合いがあるのだが、どこか憎めない存在として描かれている。 この巻では、重要な情報提供者だ。それも正義感に駆られてでないところが、登場人物のかき分けで、佐伯泰英のしっかりしたところだ。 ほかにも、お姫様の桜子様のアタックもある。 斬り合いはあるのだけれど、平和な巻だ。 | ||||
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シリーズ11作目。本作は切れ者笹塚の危機など、相変わらず読み応え十分。 また、関前藩との距離置き、桜子・髭の意休等の新たな人物の登場で 今後新たな展開を予感させ、またも物語が大きく動き出しそうな気配。 次作も見逃せまい。 | ||||
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最近ペースアップしている居眠り磐音シリーズですが、久しぶりの白鶴登場です。あいかわらずじれったいですが、楽しめます。 未解決な事件もあり次巻も間を数に出るんじゃないかと思います。 悶々とすごすのかなぁ磐音は。 | ||||
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