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薬屋のひとりごと
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薬屋のひとりごとの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全113件 1~20 1/6ページ
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久しぶりにとても面白い小説である。猫猫の好奇心にはどんどん惹き込まれていき、あっという間に読んでしまった。アニメにはない、自分で想像できる部分が楽しく読み続ける事ができる。 | ||||
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アニメから入り、一気に読めました。 アニメで解らなかったことが、合点できました。 少女の猫猫が何事にも一生懸命で、元気をもらえます。 謎解きの過程も面白いし、登場人物がみんな魅力的です。 | ||||
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小説の表現では内容がしっかり理解できませんでした。情景や衣裳、表情が漫画を見ていたのでわるのですが、この文章の表現内容で今の若い方は理解できるのですね。素晴らしい。私は60代ですが、全くわかりませんでした。 | ||||
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アニメから入って原作を知ったので読み始めました うん、面白い まだ1冊目だから先は長いですが楽しみです | ||||
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出だしから中国後宮の雰囲気とか充分に醸し出されて、事件も多発してとにかく面白い! コミカライズされてアニメ化されるのは必定。アニメもラノベの雰囲気そのままで、楽しめる。続きが気になる | ||||
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このシリーズ全部面白いです!続きが気になって仕方ない。 | ||||
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いろいろ言いたいことは山のようにありますが、アニメロスで壬氏と猫猫の関係が気になる方には是非小説も手に取っていただきたいです。ディ◯ニーランドだとするとアニメまでの展開はまだ舞浜駅です!!入園していません!!もう少し歩みを進めていただくと萌のエレクトリカルパレードが開催されています!!!!こんな感想ですみません。もちろん壬氏と猫猫だけでなく巻が進むごとに各キャラクターがより生き生きと動き出すので夢中になって読めますおすすめです!!! | ||||
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面白いからまぁいいんだけど、日本語が…文法とか用語とかちょいちょい間違ってるし、恋愛部分はまどろっこしいかと思いきや、逆にとてもソフトポルノっぽい描写とかもあって、ときどきもやもやする。アニメの方が安心して見ていられるかもしれない。自分は割引で買ったけど、定価にこれだけ取るのなら、校正さんを付けてキッチリ仕事して貰いたいなと思った。なお、文章については、巻を追うごとに上手になられている気はするからまぁいいか…ううむ…しかしながら全巻まとめ買いしたのを少しだけ後悔しました… | ||||
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アニメを見て面白かったので kindleの100円セールで購入しました。が、小説版はまるでアニメの脚本のような感じで、アニメにまるっと包摂されてしまっていてそれ以上のものが何も脳内に浮かばない。小説の字の並びから脳内に自分なりの映像を描くという読書の楽しみが全く味わえず(アニメより先に読んでいれば果たしてどんな映像が描けていたのかはちょっと気になりますが。かと言ってまだアニメ化されていない先の巻を購入する気にもなれず。)これは潔く撤退です。 | ||||
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アニメが面白く、コミカライズを経て、続きが気になり原作へ。 文章が拙く、日本語としておかしな言い回しや、同じ接続語が続いたり主語が消えるなどの難はありますが、ストーリーはまずまず面白いです。 ただ、とても気になるのが事件の動機が薄いこと。 ある重臣の反乱など、結局、異常な妻になぜか逆らえず破滅への道をたどってしまったということらしいですが、全く説得力がありません。 納得いく動機が描かれていないので、せっかくのドラマティックな展開も盛り上がりに欠けます。 作者が蘊蓄を語ることにばかり気を取られて、そのあたりの物語作りがおざなりになっているような気がします。 また、火薬を作っている場所に松明を投げ込んだら、もっと酷い大爆発が起こって、周りの者は無事ではいられないのではないか、といった細かなことにもちょくちょく引っかかります。 | ||||
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この小説が全ての始まりです。 ただ、正確には『小説家になろう』と云うサイトに於いて発表されたモノを小説として発売されたのだが、最初に発売された版は売れなかったらしい。ただ、それに「しのとうこ」氏のイラストを付けて発売された。それが本作である。それがヒットしたが故にコミカライズされ、アニメ化志望第1位に選出されたりした。実際に読んで面白い小説ではある。 | ||||
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楽しく読めて、重過ぎず、軽過ぎず。 | ||||
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孫に薦められて読み始めたのですが、面白くて引き込まれています。アニメもいいけど、活字がいい。 | ||||
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セールでかなりお安くなっていたので購入 表紙の絵から自分に合わないと思っていたのですが、 あまり物語に女の子要素がないため、楽しめました。 放送中のアニメも視聴しています。 (絵があるアニメのほうが楽しめました) | ||||
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1年以上は経っておりますが、某マンガアプリで課金せずに、せっせっと読んでおりました。たまに課金しながら…。その頃から始まりは小説からだと知ってましたし、出版社違いで2つあるのも知っておりました。 そんな中、アニメも始まってしまった…。マンガもアニメも楽しんでいるのですが、三者三様…。 マンガやアニメも思い出しながら、小説も楽しんでます♪ いやーもう…ほんっと面白い^ - ^ | ||||
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物語の内容は分かっていましたが面白かったです。 ただアニメでも、本を読んでも分からなかったのは塀の上で踊っていた女の人。何がしたかったのだろうと思いました。 その他はとても面白かったです。推理物のように物語のはじめの方まで覚えていないと展開がわからないのは辛いところですが、それもまた良いと思います。 | ||||
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コミックを試し読みしアニメを見てつづきが気になって購入しました。 次巻を購入するつもりですq | ||||
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内容は面白い。 ただ、キンドル版をスマホで読んでいるので、少々読みにくい。 今年中にキンドル端末の購入を検討する。 | ||||
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日本のライトノベル。元は2011年10月に小説投稿サイト「小説家になろう」で連載が開始された作品。探偵ドラマ的要素と、歴史大河ドラマ的要素と、ラブコメディドラマ的要素を含む。 架空の中華風帝国の後宮や花街といった美しさが重んじられる女社会で、薬学の知識と洞察力に優れた主人公「猫猫(マオマオ)」が探偵役となり、みんなが固唾を飲んで見守る中真実を告げ、お涙頂戴だったり、説教くさかったりで進んでいく。 「あの人とあの人には秘密の関係があって──」、「犯人役が潔く退場」、「男女の関係の進展が遅い」など『金田一少年の事件簿』を思わせるところがある。 舞台を地方に移しての暗闘も描かれるなど歴史大河ドラマを思わせる要素もあり、社会的ステータスを備えたイケメンに何度もアタックされ、フラグをたててはぶった切っていくラブコメディ要素もある。 主人公の猫猫(マオマオ)は数え17歳の女性だが、特殊な幼年期を過ごしたこともあり年齢不相応に達観していて、ひとりで自分の好奇心を満たすことが幸せであり、他者との交流やスキンシップなどには消極的で、自分のことなのに他人事というか、客観視点を崩さないところがある。 | ||||
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アニメから入りました、コミック未読です。 書籍レビューに関しては「ネタバレ」を避ける為、極力内容には触れないようにしています。 アニメ1クール分が1冊になった感じです。 で、文章の描き方ですが・・・ アニメのイメージとは、かなりかけ離れた印象。 アニメの猫猫と壬氏のコミカルなやり取り、小説版では「ほぼ無い」と言ってよいです。 かなり淡々とストーリーが進行していきます。 これは、好みが分かれそうですね。 ストーリーの展開を「起承転結」で表すとすると・・・ 後宮内の日常→問題→猫猫巻き込まれ→解決の糸口を提示 最後は「あとは落ち着くべきところに落ち着くでしょ」 こんな感じでしょうか。 この描き方をどう受け止めるか? 個人的には好きなタイプの文章なので☆5ですが、苦手な人も多いんじゃないかな?この描き方って。 | ||||
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