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薬屋のひとりごと
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薬屋のひとりごとの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全113件 81~100 5/6ページ
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薬草など、全く知識がないですが、素直に 面白いです 興味を持たれた方は、ぜひ読んでみてください | ||||
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漫画を読んで面白いと思ったので原作を購入したけど、数ページ(第1話)読んで買わなきゃよかったと後悔。 漫画のセリフとモノローグを、ただ書き連ねただけのような文章。 背景(場面)描写も人物描写も状況描写もほとんど無しなので、登場人物がどんな場所でどんな状況でそのセリフを言っているのかまったく把握できない。 ほんと、漫画やイラストってすごいなと思う。あんな描写がすっからかんな文章でも、あれだけすごい絵が描けるんだから。 中国か朝鮮っぽい国の大奥っぽい場所に、人さらいに拉致されて売られた主人公の猫猫(マオマオ)。 それはわかるが、なぜそこに売られたのかとか、なぜマオマオの給料が人さらいの懐に入るのかとか、そういった細かい部分の説明は無い。 ほかにも最初の壬氏(ジンシ)との出会いの場面のあのセリフだけで「あのメッセージを書いたのはそばかす女(マオマオ)だ」と判断できたのかも謎だし、その後の呼び出しの場面だってマオマオ以外にも字は読めるけど「そばかす女」じゃないから部屋から出て行った人だっているんじゃないのかとか、細かい部分に穴があることが多い。 しかもなぜか薬オタクのくせに、マオマオはじぶんの治療は自分でしない。 後の事件で足を怪我した時も手当は他人にお願いしている。不思議。 興味のない分野には全く食指が動かないタイプのくせに、薬も毒も関係ない事件にまで最後まで付き合ってるのも不思議。 今更だけど、作品の内容はミステリではなくライトミステリ。 薬や毒やら専門用語を使って小難しくしてあるように見えるが、謎解きレベルは児童向けライトミステリのレベル。 なんでも「薬だ」「毒だ」と言っておけば許されると思ってる?と言いたくなるような突飛な内容も少しある。 これを緻密だの精巧だのとコメントしている人は、よほど「小説」を読んだことがないんだろうなとちょっと残念な気持ちになる。 | ||||
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コミックで読み始めたのですが、続きが気になり、10巻まとめ買いしていっきに読んでしまいました。主人公のツンデラぶりや、個性的な脇役達から目が離せません。 次巻が待ち遠しくて夢に見てしまいそうです。 | ||||
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webで原作を読んでいますが、少し整理されている(のかな?)。読みやすかったです。 | ||||
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現代の知識や価値観をを600年代~800年代くらいの中国に生きる一人の少女に活かした作品だと感じました。 主人公の少女が少し変人的な部分があり、好き嫌いは分かれるものの上手く、当時の時代にフィットさせて面白い作品です。 簡単のようで難しい部分をこの作者は作品の世界観とマッチさせていて純粋に凄いと感じさせた作品です。 | ||||
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話は面白いが文章の拙さが少々気になりました。元はweb小説なので仕方がないとはいえ、校閲などがあればさらに良いのにもったいないと思いました。 漫画も合わせて読むといいと思います。 | ||||
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私は好き。確かに好みが別れると思います。 なろう系にしては転生でもなければ無双でもない。 無双と言ってる人は無双の意味を間違えてるかと。毒耐性無双ではなく、実験として自分の体を使ってるので筋の通った毒耐性を持ちその上、幼い頃は死にかけたことがちゃんとあるので天性のものでなく。そして、「私は毒耐性あるから大丈夫だけど」というやれやれ系とは一味違い。何かあった時の解毒(下剤)や、自分の経験や師からの知恵で、許容量を把握している。許容量を超えても死なない気がしてるのは、猫猫の若さからのもので、それが猫猫を周りの人が囲う理由付けにもなっている。誤字脱字は版を増すことになくなって入ると思う。本とはそもそもそういう所があるから、それを許容しないなら、本は読めない。 レビューを書いた人が見ているかわかりませんが。指摘されてた「やっかみの対象」は誤字でもなく、厄介な存在という意味ではなく。「やっかみ」は妬み、羨みという意味です。調べれば出てきます。この場合妬みでしょう。 言い回しが不思議な時はありますが、読解力があれば分かりますし、ライトノベルですからスラスラと読むのがちょうどいいです。 | ||||
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面白い! Kindle Unlimitedで一巻を読んでみてはまりました。 中世の中国の舞台設定に漢字だらけで訳分からんのは嫌だなと思ったがそんな事は無く、謎解きと言うより学園ラブコメに近いノリで笑わせて貰いました。 | ||||
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とても面白い。 20前後の話がそれぞれ完結しつつつながりを持って一巻を構成している。 先を急く展開は多少あるが、大体ゆっくり読める調子になっている。 巻を追うごとに少し荒が出てきたり、重い展開になることもある。 6巻くらいから荒がなくなり、堂々の面白い作品という感じ。 | ||||
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11月読み放題ではまり、9巻まで一気読みしました。漫画と読んだけどまた読みたくて小説も手元に置いておきたくなるくらいどはまりしました。 | ||||
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コミカライズ版は読んでいましたが、原作の方が余計な先入観無しに読めるので良かったです。最初からワクワクが止まらず、最後まで一気に読んでしまいました。 | ||||
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話や登場人物は面白い。けれど作者の日本語能力に問題がある。中学高校で真剣に国語・古典の授業を受けてなかったの?というレベルの間違い。以降の巻にも用語の間違い、敬語の間違い、おかしな言い回しなど大量にあってその度に物語への集中が途切れる。 ネット小説として私的に書き散らしている分にはそれでいいのだろうけれど、紙の本にして金を取ろうっていうなら、きちんとした編集者が校正、訂正、改訂してからにして欲しい。 出版社が無責任だと腹立たしい。 小学館のコミック版を読んで原作に来てびっくりガッカリ。コミック版だと絵で表現したり、セリフの間違いも修正してあったのがわかった。ということで出版社としての小学館の良心を感じたというのがこの本を読んでの最終的な感想。小学館のコミック版読んだ人は、それでよしとすることをお勧めします。 | ||||
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タイトルから淡々としたほのぼの系かと思いきや思いの外壮大な展開? ミステリーだと思って読むと物足りないと思うのですが、エンタメとしては想定通りに進む展開が逆に心地よく楽しめました。 | ||||
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読んでみましたが、やはり原作の方が良いですね。文章の方が絵よりも濃やかであることはなかなか難しいと思うのですが、この作品に関していうと文の方が明らかに勝っているな!と思います。 漫画版も悪くないのですが、やはり主人公の中で組み立てられる答えが、漫画だと唐突すぎて、は?となるんですよね。猫猫、妄想の天才ですから。いつもいきなり正解を言われて、どうしてそうなった!?を繰り返して漫画版をギブアップしたのを思い出しました。小説だと鍵を全部こちらに握らせてくれるのでああ、そうだね、とすなおにおもえてよいですね。 そういう意味で、珍しく漫画と小説なら絶対に小説を先に読むべきなのがこの作品と言えるでしょう。 どちらかというと実写化の方が向いているこの作品、中国の人たちが頑張って作らないだろうか。あまり期待できないですね。 いい加減アニメ化されるだろうと期待して待っているところです。 自信持って多くの人に勧めることができる作品ですね。折を見て買おうかな。一人で読むのがとさ勿体無い、誰かとその作品について話をしたい、そんなミステリー小説です。 そう。ミステリーなんだよな。ショートショートだから忘れてしまうけど。しかし一巻の引きは見事だと思いました。本当によくできていると思います。 | ||||
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小気味よく、変に主人公を中心とした 逆ハーレムとなるでもない。 それが面白かった。 | ||||
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面白かった。そこまで期待して読み始めたわけではなかったが、世界設定と登場人物たちの描写など惹きこまれるものばかりだった。主役の女の子、猫猫がなんとも可愛らしい子で微笑ましく、読んでてほっこりしてしまう。2巻も是非読みたい。 | ||||
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マンガから読み始め、詳細が気になり…小説を購入。非常におもしろい!サクッと読める上に読み応えもある! | ||||
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難しいことは考えずに読むなら面白いです。 分析したり、文法や言葉遣いを気にしないで気軽に読むなら面白いですし、楽しめます。 中身については二巻から視点が主人公のみにほとんど限定されるので、一巻とやや印象が変わります。 個人的には壬氏の視点から猫猫がどう見えるのか、というスピンオフを読んでみたいです。 | ||||
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どこまで伏線か… | ||||
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ストーリーは面白いです。「なろう」で書かれたところがかなりのボリュームで加筆修正されているので、すでに「なろう」で読まれている方も購入する価値があります。 ですが、別の方も書かれてましたが、日本語としておかしい部分が多く、読み進めるにあたってかなりつっかかります。 てにをはがおかしい、主語述語の関係が整理されて書かれていない部分が特に多いように感じます。また、「なろう」で書かれていた元の文章から加筆修正をしているためか、同じことを次の2、3行で繰り返し書いていることもあります。 この辺は書籍化前にしっかり編集側でチェック、修正指示は出されないのでしょうか。 著者が書きっぱなしのままをただ印刷しただけな感じがして、担当者の仕事っぷりがあまりにひどいです。 せっかく有名な作家さんになられたのですから、作家さん自身もですが、担当さんももっとより良い作品となるよう努力されることを期待します。 | ||||
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