カーテンコール

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評判

カーテンコールの評価:

4.10/5点 レビュー 30件。 B ランク

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平均点4.10pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全30件 21〜30 2/2ページ
No.10
(5pt)

最後の短編集

筒井康隆がこの先亡くなったとして、この本を手にしたことがファンとしての矜持になるんじゃないかと思ってる。
どなたかも書いておられたが、その筆の冴えは全盛期のそれに及ぶべくもない。
そりゃそうだ。
カーテンコール Amazon書評・レビュー: カーテンコールより
4103145366
No.9
(5pt)

短いんですが、一瞬にして引き込まれるのは流石

短編ですから、長編の小説とは楽しみ方が異なるものと思います。
しかしながら、僅か数ページで読者を一瞬にして作品の中に引き込む
技は素晴らしいと感じています。ワクワクというような軽いものでは
なく、ある種の張り詰めた緊張感を持って読み進めました。
色々な感情が湧き起こってくるような作品集です。でも最後では
ない事を願っています。
カーテンコール Amazon書評・レビュー: カーテンコールより
4103145366
No.8
(5pt)

いつまでも書き続けてほしい

筒井康隆ファンはたくさんいるでしょう。私も学生時代に手にした俗物図鑑から全作品を追いかけた類です。
断筆宣言をされていましたが新作を読むことができるのは嬉しい限りです。
ブラック話、皮肉をこめた話、幻想的な話が混ざっていますが、いかにも康隆さん風でニタニタとできます。
一気に読むこともできる短編集ですが、あえてランチの後に1編づつKindleで読む。そんな楽しみ方をしています。
カーテンコール Amazon書評・レビュー: カーテンコールより
4103145366
No.7
(2pt)

それなりに

最後の作品と聞き、迷わず購入してみた。
途中まで読んだ。
読みやすく、すぐに読める。
まあまあ話は面白いが、すごく面白くはない。
昔ワクワクして文庫本を読んでいたが、巨匠も年齢には勝てぬのか。
幕引きの時は訪れた。
カーテンコール Amazon書評・レビュー: カーテンコールより
4103145366
No.6
(2pt)

泣いた。。。

すごくつまらなかった。。。でも、大好きな筒井康隆先生の最後の作品集(になるそう?)だから最後まで一生懸命読みました。途中、先生の昔の本のことを思い出して何度か泣きました。「陰悩録」とか「郵性省」とか、題は忘れたけど「ラリ公ラリー」のお話とか大好きだったなー。先生、本当にありがとうございました。
カーテンコール Amazon書評・レビュー: カーテンコールより
4103145366
No.5
(2pt)

やおい

引退して正解。質より量の作品集でした。
「個人的には」って個人の感想を書くレビューにも書く必要が今はあるんだね。
予防線のつもりなのかしらんけど。
※個人の感想です
カーテンコール Amazon書評・レビュー: カーテンコールより
4103145366
No.4
(5pt)

泣いたり、笑ったり

"『だってあんたたちがあまりに早く死んだんだ。最長老なんて言われて、あんたたちの事を言ったりするSF作家がおれしかいなくなって(中略)だから長生きするしかないでしょうが。長生きするしかないでしょうが』"2023年発刊の本書は"SF御三家"、巨匠の最後の挨拶。25篇の珠玉の作品集。

個人的には2016年刊行の『モナドの領域』"最後の長篇"に続き、89歳になった著者自らが"今回の『カーテンコール』は『最後の作品集になるだろう』"と述べているのを知って、ファンの1人として突然に手にとりました。

さて、そんな本書は表題の『時をかける少女』や『文学部唯野教授』や『パプリカ』など、かつての自作の主人公たち、小松左京や星新一他、お馴染みの作家仲間たちが病床の作者を訪れる『プレイバック』深夜に総理大臣をシニカルにインタビューする『官邸前』古代の人類を拉致して現代の美食させるタイムマシン物SF『美食禍』大蛇に育てられた美少女の成長を描く『白蛇姫』小さな人魚とのキュートな恋愛譚のはずが。。の『横恋慕』等々、この3年ほど書き継いできたショートショートが収録されているのですが。

中ではやはり、特別収録された51歳で食道癌で亡くなったひとり息子、画家の筒井伸輔の死の直後に書かれた『川のほとり』。夢の中で再会した息子と父の架空対話から著者の心情が伝わってきて胸にきます。

また、コロナ禍の中で書かれたであろう"『コロナ追分』"あっちもコロナ、こっちもコロナ、あっちに転んでえっさっさ""文学やるなら常識捨てて、世間の糾弾身に引き受けて、何でも書くのがまともな作家"と、うそぶく様子にファンとして変わらない著者らしさを感じて嬉しかった。

長年の全ての著者ファンはもちろん、エンタメ性の強い短編集を探す方にもオススメ。
カーテンコール Amazon書評・レビュー: カーテンコールより
4103145366
No.3
(5pt)

終わりなのか?

もし読み継いできた者であれば、我々は天才の終焉を見届けなければならない。
カーテンコール Amazon書評・レビュー: カーテンコールより
4103145366
No.2
(5pt)

読みやすい集大成

文字通りの短編集で、一気に読み切りました。高校生の時に貪り読んだ懐かしい感情が蘇ってきました。あちこちで”筒井節”が炸裂しています。
まだまだお元気だし、前言撤回して次も書いてほしいです。個人的には文士・筒井康隆の思うAIの現在と未来について、シリアスなものとユーモラスなもの両方を読みたいです。
カーテンコール Amazon書評・レビュー: カーテンコールより
4103145366
No.1
(5pt)

よい

もう少し字は大きくても良かったです
カーテンコール Amazon書評・レビュー: カーテンコールより
4103145366