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希みの文 風の市兵衛 弐



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【この小説が収録されている参考書籍】
希みの文 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)

希みの文 風の市兵衛 弐の評価: 4.44/5点 レビュー 9件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.44pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1~9 1/1ページ
No.9:
(5pt)

いけてます

江戸時代にタイムすりーっぷしたような臨場感と人間臭い登場人物。流れとしては水戸黄門のように安心して読み進められます。(変などんでん返しとか無理無理なストーリーにはなってません)ただし、江戸時代の地名や役職名がふんだんに漢字で出てきますので、最初に出てきた時の読み仮名を忘れると悲惨なことに(笑)
読み始めると時間を忘れるくらい没頭できます。先ずは既刊をすべて購入することをお勧めします。
希みの文 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)Amazon書評・レビュー:希みの文 風の市兵衛 弐 (祥伝社文庫)より
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No.8:
(4pt)

唐木市兵衛が見ている景色。

江戸の町の様子が事細かに描写されるのが頭の中で想像するのが追いつかなくて面倒になってしまう。勿体ない…創作したものでもいいからGoogle地図のようなものがあればいいのに。
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No.7:
(3pt)

古本やで

何書くねん
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No.6:
(5pt)

楽しく読めました。

無敵の市兵衛とわかっていてもはらはらしながら読み進みました。
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No.5:
(5pt)

本の傷み、汚れ等なし

いつもながらOKです。
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No.4:
(4pt)

読む価値あり

シリーズ全部読んでます。次巻も楽しみです。
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No.3:
(5pt)

好きなシリーズの一つ!

「風の市兵衛」シリーズは必ず購入してます。期待に違わずいつも面白いだけでなく、読後の余韻が好きです。この作家に限らず気に入ったシリーズは楽しみにしています。好みの作家、題名、ジャンル等何でもキーワードは良いので、自分にあった本を手にとって、自分のペースで文字を読みませんか。
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No.2:
(4pt)

期待通りです。

本の品質も良くて、安心して注文できます。 物語は現在に世相も取り入れられていて、一気に読めました。
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No.1:
(5pt)

大阪と江戸遠く離れた地で同時進行の事件は複雑に絡んで

いつもながら物語は精緻なロケーションの描写の中で展開される。今回は大阪の地勢、食文化、風習など読者は楽しみながら次々におこる事件の組みこみに引き込まれて本書を手放せない。事件は大阪でも江戸と複雑に絡んで江戸へと帰還していく。そろばん侍の次号が待たれる。
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