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戦物語



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【この小説が収録されている参考書籍】
戦物語

戦物語の評価: 4.61/5点 レビュー 18件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.61pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全18件 1~18 1/1ページ
No.18:
(5pt)

終わってほしくない

物語シリーズは俺の青春!終わってほしくない!!
戦物語Amazon書評・レビュー:戦物語より
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No.17:
(5pt)

重要なほのめかしがある

ネタバレあります。



一番大きいのは羽川の話でしょうか。某小説の主人公との共通点があからさまに匂わされてます。これはもう間違いないんでしょうね。

それより殺生石といえば九尾狐、九尾狐といえば妲己、妲己といえば傾城傾国、だから元傾国の忍とそういう絡みがあるかと思ったけどなかった・・・。そこだけ残念。

他は大満足です。
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No.16:
(5pt)

まだ続編が

俺たちの物語終わったーと思ったら後書きで希望が湧いてきた。
生きながらえます。
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No.15:
(4pt)

戻ってきた。

前作の死物語がウイルスに重きを置きすぎて雑談のキレがなかった。
しかし今作はみんなが大人になったこともあり、初期のようにテンション高く会話せず、冷静にボケてツッコんではいるが、雑談のキレが戻ってきていました。
出来ればこのままこのキレを維持してほしいです。
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No.14:
(5pt)

化物語アニメファンには嬉し懐かしい本

最初に不満点を少々書きます。
私は物語シリーズをすべて読んでいない、途中で離脱したので本作に登場する一部登場キャラが分かりませんでした。ですので、私のような古参ファン、今回から復帰組向けに、単行本によくある登場人物紹介を冒頭に入れた方が良いのではないかと思います。
しかし、本作にはそれをはるかに凌駕する魅力があります。
ラストのシーンでは、アニメ史に残る最高級のエンディングがアニソン史最高クラスのエンディング曲と共に読者の脳によみがえるでしょう。はっきり言ってそのシーンのためにあると言っても過言では無い本であり、そのシーンがあるだけで購読価値のある本です。
化物語は私の青春の一ページを作ってくれた本とアニメであり、その思い出を再び思い来させてくれた本書並びに筆者をはじめとした製作者の皆様には深く感謝いたします。
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No.13:
(5pt)

良かった

満足
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No.12:
(5pt)

続いてよかったー

死物語で終わりかと思っていたから、続いてくれて本当によかった。
戦場ヶ原ひたぎもとい、阿良々木ひたぎとの新婚旅行に、忍野忍はもちろん、何故か神原駿河も同行するお話

物語シリーズっぽさがでていながら、全員大人になっているのにも感慨深いものを感じさせられます
もう18年か……
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No.11:
(5pt)

今までにないキャラクターの絡み

これほど長く続いているストーリーにも関わらず、戦場ヶ原×阿良々木×神原の3人のトークがほぼ初めてなのは改めて物語シリーズの凄さを感じた。
このシリーズにはまだまだ引き出しがたくさんあると思う。
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No.10:
(3pt)

またひとつの締めくくり

アララギくん周りの人間関係にまたひとつ決着が着いたような話。
全体的に薄味で楽しめるかというとそうでもない、つまらないわけではないが。
昔のような尖った感じがない。
とはいえ買って損したと思ってるわけでもない。
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No.9:
(5pt)

良かった!

ひたぎさん大好きなのでたくさん見れて嬉しかった!何歳でも強くて清廉で大好き!あの台詞が出たときは感動しました!!またひたぎさんに会いたいです!
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No.8:
(5pt)

続きはあるのかな?

ネタバレ…
怪異は出ません。
結婚した、阿良々木夫妻&忍野忍3人の物語です。
三人は家族になれるのでしょうか?
自分の目で確かめてください
ネ!
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No.7:
(5pt)

西尾維新物語シリーズ

到着日に読みました。次の物語シリーズが楽しみです
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No.6:
(5pt)

阿良々木くんオメ

結婚まで行った事実に感動
細君呼びも気取っていてナイス
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No.5:
(3pt)

まだ始まりまた続く

何十冊と買っていて、最期まで見届けようと買い続けていて、いつから?つまらないと思うようになっていて、それでも購入を続けていて……。コミックもSS目当てに買ってきていたわけで、それでもコミック版は好かなくていつも星2つけて。
(閑話休題)
過去にも幾度とあったけれど、作者の概念、哲学が露骨に顕現され過ぎではないだろうか。ひとつの事柄への固執ぶり没入ぶり、ウザ過ぎる。賛同もあれば反対もあるけれど、賛同部分でさえ不快不愉快に思うことがある。曖昧にしろとは言わないが。公平にとも言わない。両論併記くらいは?
過去その論に触れているのだが、まったく世相に触れていないと却って言える。その面でも露骨で、キャラクターのパーソナリティを強烈にしたいからか? いや絶対そうは捉えられなくて(毎度)、作者己を反映しているとしか結論できない密度なのだ。
読む気を失せさせた、斜め読み以上の簡略読書の要因だ。
他にもいくつか、わずかだが世相に蔓延る種を綴っているが。
多くの漫才も笑えるところは微量になった。キャラクターの好悪が前提になるかもしれないが、言動には不快感ばかり。どうしてこうなった??
忍……
ひたぎ……
神原……
撫子……
まあ終盤に於ける話のまとめ方は、それも相変わらずで妙で絶妙で。しかし終い良ければすべて良し、とは言いたくなくて。複雑だ笑笑 次出れば買うのだ……
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No.4:
(5pt)

素晴らしい

ひたぎとの関係など様々人物との関係を一つ先に進めました。
読後感の良い作品でした。
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No.3:
(3pt)

ひさびさに楽しさを感じられた一冊

※以下の内容には【ネタバレ】が含まれる可能性があります

約二年ぶり,出るだろうとは思いながらも,本当に出るとはのシリーズ二十九冊目.
すでに辻褄も時系列もバラバラ,どういう世界線だったかと,少し戸惑わされますし,
初期のころと比べるのは酷ですが,『モンスターシーズン』が物足りなかった自分には,
予想通りの決着でしたが,きれいな幕引きで,今度こそここで閉じてもと思えたほどです.

また,その『モンスターシーズン』にて消化不良だった,『こよみモラトリアム』も,
過去の話をうまく持ち出し,巻き上げてと,こちらもまずまずうまく畳まれた印象です.

一方,作中では六年,現実の時間は十八年という,自虐(?)はいささかしつこく,
このほか,内の自分と向き合う『やり取り』にしても,あまり好きな演出ではなく….
さらに,後日談での騒動も,相変わらずのもったいぶりようで,モヤッとさせられます.

とはいえ,前半の多くが雑談なのは毎度ですが,結婚から苗字,名前へと話を広げ,
それが自然と物語の軸になっていく流れや,同音異義語を多用したいつもの言葉遊び,
さらに懐かしい彼女たちとの掛け合いなど,ひさびさに楽しさを感じられた一冊でした.
何より,その意味に考えは巡らせつつも,最後のイラストの美しさには言葉もありません.
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No.2:
(5pt)

言葉にできない

普段こういったレビューは見ないし書かないのですが、このシリーズはなぜかそうしたくなる不思議な魅力がありますよね。
ガハラさんの変わらぬ芯の強さに憧れてしまいます。
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No.1:
(5pt)

凄く良かった

物語シリーズ全部読んでるわけじゃ無いけど、ガハラさんが好きでガハラさんが出る話だけは買ってる者ですけど、凄く良かったです。こう言う結末嫌いじゃ無いです。(挿絵が特にやばかったです!)
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