コメンテーター

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評判

コメンテーターの評価:

4.51/5点 レビュー 133件。 C ランク

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平均点4.51pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全184件 61〜80 4/10ページ
No.124
(5pt)

安定の鼻の穴を広げて注射針凝視

面白い。
そしていつものようにニヤニヤしてしまう。
章ごとの主役が悩みを抱え、伊良部総合病院を訪ね、医学博士伊良部一郎が「いらっしゃーい」と言い、「おーいマユミちゃん、注射打っとこう」という展開になり、伊良部が鼻の穴を広げて注射針が刺さった腕の様子を凝視する。
ここまでが各章冒頭のパターンであり、この描写が無ければ物足りない。この描写を我々は待っている。
よって各章の登場人物による悩みの幅も令和仕様となっており、それぞれの独白も多彩で、そこに伊良部先生が出てくると俄然盛り上がり、マユミちゃんが絡んでくるとより一層ハードコアな展開に昇華する。そこがとにかく旨いし楽しい。
今回はやはり表題作の「コメンテーター」がおもしろく、ひきこまれる。このまま最後までずっと続いて欲しいという気持ちに揺さぶられた。
小説を読みながらニヤニヤできる貴重なシリーズだと思う。ずっと続いて欲しい。
コメンテーター Amazon書評・レビュー: コメンテーターより
4163916873
No.123
(5pt)

久しぶりです

かなり長い間、続編が出なかったので、読み終わり、淋しくなりました(笑)
コメンテーター (文春文庫 お 38-8) Amazon書評・レビュー: コメンテーター (文春文庫 お 38-8)より
4167924080
No.122
(5pt)

久しぶりです

かなり長い間、続編が出なかったので、読み終わり、淋しくなりました(笑)
コメンテーター Amazon書評・レビュー: コメンテーターより
4163916873
No.121
(5pt)

次巻にも期待

久しぶりだったけど、やっぱり面白い。
コロナ禍、みんないろいろな悩みも増えただろうけど、心が軽くなります。
オススメします。
コメンテーター (文春文庫 お 38-8) Amazon書評・レビュー: コメンテーター (文春文庫 お 38-8)より
4167924080
No.120
(5pt)

次巻にも期待

久しぶりだったけど、やっぱり面白い。
コロナ禍、みんないろいろな悩みも増えただろうけど、心が軽くなります。
オススメします。
コメンテーター Amazon書評・レビュー: コメンテーターより
4163916873
No.119
(5pt)

相変わらずの伊良部先生

次回も期待しています。
コメンテーター (文春文庫 お 38-8) Amazon書評・レビュー: コメンテーター (文春文庫 お 38-8)より
4167924080
No.118
(5pt)

相変わらずの伊良部先生

次回も期待しています。
コメンテーター Amazon書評・レビュー: コメンテーターより
4163916873
No.117
(5pt)

声出して笑った

ぷっ
ははは
きゃはは 3種類の笑いで読みました!
コメンテーター Amazon書評・レビュー: コメンテーターより
4163916873
No.116
(5pt)

戻って来た

1巻目の衝撃!2巻目の期待感!やっと戻って来た。伊良部はすげーです。
コメンテーター (文春文庫 お 38-8) Amazon書評・レビュー: コメンテーター (文春文庫 お 38-8)より
4167924080
No.115
(5pt)

戻って来た

1巻目の衝撃!2巻目の期待感!やっと戻って来た。伊良部はすげーです。
コメンテーター Amazon書評・レビュー: コメンテーターより
4163916873
No.114
(5pt)

伊良部シリーズ。

久しぶりの伊良部シリーズ。面白い。看護師を想像します。
コメンテーター (文春文庫 お 38-8) Amazon書評・レビュー: コメンテーター (文春文庫 お 38-8)より
4167924080
No.113
(5pt)

伊良部シリーズ。

久しぶりの伊良部シリーズ。面白い。看護師を想像します。
コメンテーター Amazon書評・レビュー: コメンテーターより
4163916873
No.112
(5pt)

久しぶりの伊良部先生

久しぶりの伊良部先生は、最高でした。自分の中で当惑する気持ちと同時に、それぞれの話の中の主人公の患者さんと同じように気持ちがほぐれて行ったのが、分かりました。
コメンテーター (文春文庫 お 38-8) Amazon書評・レビュー: コメンテーター (文春文庫 お 38-8)より
4167924080
No.111
(5pt)

久しぶりの伊良部先生

久しぶりの伊良部先生は、最高でした。自分の中で当惑する気持ちと同時に、それぞれの話の中の主人公の患者さんと同じように気持ちがほぐれて行ったのが、分かりました。
コメンテーター Amazon書評・レビュー: コメンテーターより
4163916873
No.110
(5pt)

伊良部先生帰ってきてうれしい

伊良部先生は適当なんだけど、実は芯を食った部分を織り交ぜているところが侮れない。
どの話も病の患者が振り回されながらも回復していく様が暗くならずに良い。
マユミさんも最高。

精神的な病気を扱いながらも、暗くならずに希望が見える展開が読んでいて心地いい。
コメンテーター (文春文庫 お 38-8) Amazon書評・レビュー: コメンテーター (文春文庫 お 38-8)より
4167924080
No.109
(5pt)

伊良部先生の患者になりたい

今回も伊良部先生とマユミちゃんが大暴れ。しかも最後はどの話もホロっとくる。伊良部先生シリーズは読む薬です。
コメンテーター (文春文庫 お 38-8) Amazon書評・レビュー: コメンテーター (文春文庫 お 38-8)より
4167924080
No.108
(4pt)

3番目と4番目は出色! 他は少し残念・・・

17年ぶりに復活した精神科医・伊良部シリーズである。
ぼくが初めて奥田英朗を読んだのも、この伊良部シリーズだったと思う。
そこから、『ウランバーナの森』『ガール』『ララピポ』へと、さらに『最悪』『オリンピックの身代金』等のミステリー群像劇へと読み進んできたような記憶がある。
その意味で、最近はシリアスなミステリー群像劇ものが多いが、元々はコミカルな作品も得意としている作家なのである。

で、17年ぶりの伊良部と気怠い看護師のマユミだが、設定に変化はない。
伊良部総合病院の地下の神経科の診察室である。
注射好きも相変わらず。

が、いくつか気づいた点がある。
本書には5作品が掲載されているのだが、出だしの2作品「コメンテーター」「ラジオ体操第似2」にはどうにも作品世界に入り込めないのである。
これは、奥田英朗が変わってしまったのか、それとも世相が変わってしまって奥田のユーモアが通じなくなってしまったのか、はたまたぼくが変わってしまって奥田のユーモアが理解できなくなってしまったのか、と思いつつ読み進めると・・・。

3番目の「うっかり億万長者」、4作目の「ピアノレッスン」は、かつて味わったような伊良部シリーズの「らしさ」が全開で、読んでいて思わずにやりとなった。

ところが、最後の「パレード」になると、何だか元に戻ってがっかりなのである。

初出を見るとすべてオール読物だが、何と「うっかり億万長者」だけは2007年で、他は2021年~2022年である。つまり、「うっかり億万長者」は伊良部シリーズの最後の単行本だった『町長選挙』に掲載されなかった、当時の作品だったのである。

とすると、近年書かれた4作品のうち、「ピアノレッスン」だけが、出色ということになる。
その理由は不明だけれど、時間の経過というよりも、テーマの選び方でうまくいく場合と、そうでない場合があるような気がする。
面白いと感じた2作品は、作者自身が面白がっている感じが伝わってくるし、筆が走っているのである。
面白いと感じられなかった3作品は、作者自身が無理して繋げて書いているように感じられるのだ。

まあ、それでも、伊良部シリーズにまた出会えたことは幸福なことではあった(笑)。
コメンテーター (文春文庫 お 38-8) Amazon書評・レビュー: コメンテーター (文春文庫 お 38-8)より
4167924080
No.107
(4pt)

3番目と4番目は出色! 他は少し残念・・・

17年ぶりに復活した精神科医・伊良部シリーズである。
ぼくが初めて奥田英朗を読んだのも、この伊良部シリーズだったと思う。
そこから、『ウランバーナの森』『ガール』『ララピポ』へと、さらに『最悪』『オリンピックの身代金』等のミステリー群像劇へと読み進んできたような記憶がある。
その意味で、最近はシリアスなミステリー群像劇ものが多いが、元々はコミカルな作品も得意としている作家なのである。

で、17年ぶりの伊良部と気怠い看護師のマユミだが、設定に変化はない。
伊良部総合病院の地下の神経科の診察室である。
注射好きも相変わらず。

が、いくつか気づいた点がある。
本書には5作品が掲載されているのだが、出だしの2作品「コメンテーター」「ラジオ体操第似2」にはどうにも作品世界に入り込めないのである。
これは、奥田英朗が変わってしまったのか、それとも世相が変わってしまって奥田のユーモアが通じなくなってしまったのか、はたまたぼくが変わってしまって奥田のユーモアが理解できなくなってしまったのか、と思いつつ読み進めると・・・。

3番目の「うっかり億万長者」、4作目の「ピアノレッスン」は、かつて味わったような伊良部シリーズの「らしさ」が全開で、読んでいて思わずにやりとなった。

ところが、最後の「パレード」になると、何だか元に戻ってがっかりなのである。

初出を見るとすべてオール読物だが、何と「うっかり億万長者」だけは2007年で、他は2021年~2022年である。つまり、「うっかり億万長者」は伊良部シリーズの最後の単行本だった『町長選挙』に掲載されなかった、当時の作品だったのである。

とすると、近年書かれた4作品のうち、「ピアノレッスン」だけが、出色ということになる。
その理由は不明だけれど、時間の経過というよりも、テーマの選び方でうまくいく場合と、そうでない場合があるような気がする。
面白いと感じた2作品は、作者自身が面白がっている感じが伝わってくるし、筆が走っているのである。
面白いと感じられなかった3作品は、作者自身が無理して繋げて書いているように感じられるのだ。

まあ、それでも、伊良部シリーズにまた出会えたことは幸福なことではあった(笑)。
コメンテーター Amazon書評・レビュー: コメンテーターより
4163916873
No.106
(5pt)

伊良部先生の患者になりたい

今回も伊良部先生とマユミちゃんが大暴れ。しかも最後はどの話もホロっとくる。伊良部先生シリーズは読む薬です。
コメンテーター Amazon書評・レビュー: コメンテーターより
4163916873
No.105
(5pt)

伊良部先生帰ってきてうれしい

伊良部先生は適当なんだけど、実は芯を食った部分を織り交ぜているところが侮れない。
どの話も病の患者が振り回されながらも回復していく様が暗くならずに良い。
マユミさんも最高。

精神的な病気を扱いながらも、暗くならずに希望が見える展開が読んでいて心地いい。
コメンテーター Amazon書評・レビュー: コメンテーターより
4163916873