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神様の御用人7



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【この小説が収録されている参考書籍】
神様の御用人7 (メディアワークス文庫)

神様の御用人7の評価: 4.84/5点 レビュー 31件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.84pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全31件 21~31 2/2ページ
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No.11:
(5pt)

最高です。

もうすぐ還暦でも、たいへん楽しめました。
次がとても楽しみです。
神様の御用人7 (メディアワークス文庫)Amazon書評・レビュー:神様の御用人7 (メディアワークス文庫)より
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No.10:
(5pt)

素晴らしい!

待ちに待った7巻です。天照大御神の降臨に鳥肌がたちました。感情が溢れ出す登場人物が大好きです。
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No.9:
(5pt)

待っていました

神代の話は大好きでしたが 月読の尊の章 恐れ入りました。
姉弟の美しい話 心が和みました。
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No.8:
(5pt)

救われる感じ

営利事業になる前の宗教の形ってこんなだったのかな、としみじみ。竹取物語の差し込み方も素敵です。
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No.7:
(5pt)

期待通りです

まだ途中ですが、期待通りの内容です
最後まで読みきれそうです。
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No.6:
(5pt)

中身も表紙も

神様と人の子のお話は、昨今驚くほどたくさんあって、どれもこれも、似たような・・・といいたいところだけれど、「神様の御用人」は、キャラクターも話の展開も魅力的だ。読んでじんわりと胸にしみるような温かさと切なさもあって、とても気持ちよく読める。
読みやすい文体と構成で、幅広い層の読者に対応しているのではないだろうか。
毎回、表紙も好きなのだけれど、特に今回は今までで一番好きです。
とてもとてもきれいな青。一目で惹き寄せられました。表紙を開いた、始めのページのイラストもとても素敵。
本棚に差してしまうのがもったいなくて、表紙を見せて飾っています。
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No.5:
(5pt)

次巻が楽しみ

優しい気持ちになれる作品で、毎回楽しみにしている。日本の神様に親しみを持てるようになり、国内旅行の楽しみが増えた。
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No.4:
(5pt)

この頃、神様が身近に感じられます

このシリーズを読み始めてから、お願いをしたらその後、お礼参りもする様になりました。
でも、祖母の頃はそれが普通だったんですよね。
確かに、昔は神様を敬っていました。
お地蔵様や、氏神様の祠にはいつもお花や、お供え物がされてました。
子供の頃は普通にやっていた、社を通る時のお辞儀さえ忘れかけてました。

今回も、ホロリと泣ける場面が数カ所あります。
でも、穂乃香ちゃんの縁で、月読命様もそして須佐之男命様も
少しは心が落ち着けるのではと思います。
しかし、良彦君の頑張りは凄いなと感心します。
相変わらず、どんな神様にもタメ口ですがね。
裏表無く、神様の願いを叶えたいと言う一途さに胸が熱くなります。
これからは、須佐之男命様も良彦君のお友達ですかね、最強です!!
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No.3:
(5pt)

これまた、意外な内容で・・・次回を早く望みます。

7巻が出るまで、約一年。
気が付けば「そういえば出ないな」と待ち焦がれていたのですが、今回はちょっと長いお話。
この取材や構想を立てるには、さぞかし時間がかかったのだろうと・・・そして他の出版社からも本を出しているので、忙しくなった経緯もあるのだろうと・・・
今回も、主人公のやさしさ満載。読んでいてぐっとくるほどの神様たちのお心のストーリー(ネタバレになるので詳しくは書けませんが)
やはりこのシリーズはいいです。納得の内容で、もしかしたら次回はもう少し早く出るのではないかと思われる最後・・・・
主人公の未来も気になります。
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No.2:
(5pt)

じんわり。

この作者様は、いつも諸説とフィクションを上手に織り交ぜてお話を展開されますが、今回もすごいです。

ついに、この三神姉弟が相手!
流石の良彦も苦戦します。

でも、苦戦しながらも、良彦の御用人に対しての気持ちが固まったり、相変わらず妙に肝が据わってて大胆行動したり。
型破りの御用人・良彦。
健在です。
それが、読んでいて、とても爽快。

そして、良彦や神様たちから影響を受け変わってきた穂乃香が、同級生との中でも、変化しようとしている姿に親目線で応援してしまいました。

人間味あふれる神様や登場人物のかかわりに、じんわりと心が温かくなります。

でも、続き!
三神姉弟の話は完結されますが、続きが気になる!!
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No.1:
(4pt)

もう少し京都らしさを出してほしいけど

相変わらず登場人物達や神様達も標準語なので京都が舞台なのを忘れてしまいます。が、それを差し引いても今回のお話しはかぐや姫の解釈がロマンティックで親子愛、姉弟愛に溢れて清々しい読後感です。
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