(短編集)

おまじない

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評判

おまじないの評価:

3.60/5点 レビュー 25件。 B ランク

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平均点3.60pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全28件 21〜28 2/2ページ
No.8
(4pt)

自分との向き合い方

色々な境遇の少女、女性が、自分自身の弱いところや嫌な部分(と思っているところ)と向き合う姿勢に引き込まれる。
少し変わった人、と周りからは思われるようなタイプの主人公もいるが、自分を真正面から捉えるところは潔いし、ある意味きちんとしている。
自分との向き合い方を教えてもらえる。
おまじない (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: おまじない (ちくま文庫)より
4480437371
No.7
(4pt)

自分との向き合い方

色々な境遇の少女、女性が、自分自身の弱いところや嫌な部分(と思っているところ)と向き合う姿勢に引き込まれる。
少し変わった人、と周りからは思われるようなタイプの主人公もいるが、自分を真正面から捉えるところは潔いし、ある意味きちんとしている。
自分との向き合い方を教えてもらえる。
おまじない (単行本) Amazon書評・レビュー: おまじない (単行本)より
4480804773
No.6
(4pt)

豚汁をきっちり1人分だけ作れる

西加奈子さんの作品はずっと気になっていましたが、初めてこちらを読みました。文章の書き方がとてもユニークで面白かったです。「孫係」の中にある「 豚汁をきっちり1人分だけ作れる」という文章に惹きつけられました。このたった一文におじいさまがどんな性格であり、どんな人柄なのか、沢山のことを想像させる文章で読んでいて面白かったです。これはどういう意味で作者は付け足したのか?どういう意図があるのか?など、想像力を掻き立てられます。心が軽くなるような魔法の言葉が詰まった本です。
おまじない (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: おまじない (ちくま文庫)より
4480437371
No.5
(4pt)

豚汁をきっちり1人分だけ作れる

西加奈子さんの作品はずっと気になっていましたが、初めてこちらを読みました。文章の書き方がとてもユニークで面白かったです。「孫係」の中にある「 豚汁をきっちり1人分だけ作れる」という文章に惹きつけられました。このたった一文におじいさまがどんな性格であり、どんな人柄なのか、沢山のことを想像させる文章で読んでいて面白かったです。これはどういう意味で作者は付け足したのか?どういう意図があるのか?など、想像力を掻き立てられます。心が軽くなるような魔法の言葉が詰まった本です。
おまじない (単行本) Amazon書評・レビュー: おまじない (単行本)より
4480804773
No.4
(5pt)

この本に会えてよかった

はじめて西さんの作品を読みました。
長編は手が出しづらいなと思っていたので、短編なら読みやすそうと思ったのと、女性をテーマにした作品に興味があったので。
色々な設定の女の子が出てくるけれど、設定や性別が大事なのではなく、それぞれが個としての悩みを抱えている、という書かれ方に西さんの真摯さを感じました。
特に「燃やす」は、つらくて忘れたかった記憶を「あなたは悪くない」と抱きしめてもらって、大丈夫だよ、と言われている気持ちになりました。
その時の自分に必要な言葉をくれる本というのが人生で時々あるけれど、そのうちの一冊になりました。読めて本当によかったし、ありがたかったです。
おまじない (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: おまじない (ちくま文庫)より
4480437371
No.3
(5pt)

この本に会えてよかった

はじめて西さんの作品を読みました。
長編は手が出しづらいなと思っていたので、短編なら読みやすそうと思ったのと、女性をテーマにした作品に興味があったので。
色々な設定の女の子が出てくるけれど、設定や性別が大事なのではなく、それぞれが個としての悩みを抱えている、という書かれ方に西さんの真摯さを感じました。
特に「燃やす」は、つらくて忘れたかった記憶を「あなたは悪くない」と抱きしめてもらって、大丈夫だよ、と言われている気持ちになりました。
その時の自分に必要な言葉をくれる本というのが人生で時々あるけれど、そのうちの一冊になりました。読めて本当によかったし、ありがたかったです。
おまじない (単行本) Amazon書評・レビュー: おまじない (単行本)より
4480804773
No.2
(5pt)

一気に読んでしまった!

西さんの作品の中ではずっと『漁港の肉子ちゃん』が一番だったけれど、『おまじない』はそれに並ぶくらい良かった!
「おじさん」が出てくる短編集と聞いて最初は???でしたが、読んでいるうちに『ⅰ』の「自分以外の誰か、それも、自分を愛している誰かではない、ほとんど『世界』に等しい無関係の誰かに『それ』を言ってほしかった」という一番好きな場面を思い出した。
西さんの描く世界はいつも優しいなあ。
一気に読んでしまったけれど、読んだ後にどの作品が好きだったかじっくり他の人の感想も聞いてみたくなる一冊。
私は一番初めの「燃やす」が好きでした。
おまじない (ちくま文庫) Amazon書評・レビュー: おまじない (ちくま文庫)より
4480437371
No.1
(5pt)

一気に読んでしまった!

西さんの作品の中ではずっと『漁港の肉子ちゃん』が一番だったけれど、『おまじない』はそれに並ぶくらい良かった!
「おじさん」が出てくる短編集と聞いて最初は???でしたが、読んでいるうちに『ⅰ』の「自分以外の誰か、それも、自分を愛している誰かではない、ほとんど『世界』に等しい無関係の誰かに『それ』を言ってほしかった」という一番好きな場面を思い出した。
西さんの描く世界はいつも優しいなあ。
一気に読んでしまったけれど、読んだ後にどの作品が好きだったかじっくり他の人の感想も聞いてみたくなる一冊。
私は一番初めの「燃やす」が好きでした。
おまじない (単行本) Amazon書評・レビュー: おまじない (単行本)より
4480804773