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セピア色の回想録 杉原爽香49歳の春



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【この小説が収録されている参考書籍】
セピア色の回想録 (光文社文庫)

セピア色の回想録 杉原爽香49歳の春の評価: 4.59/5点 レビュー 17件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.59pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

レギュラーメンバー気になる

一気に読みました。魅力的な人物、スピーディーな展開。私の両親と同い年の赤川先生、流石です。

ただ毎度のことではあるのですが、レギュラー以外の人物達が沢山出てきて複雑で、この人誰だっけ?みたいな感じと、衣子先生や丹羽周子等どうしたのだろう?と気になります。

主要男性陣が明男以外いないのが寂しいですね。
明男は今は女性関係落ち着いてるのかな?
とにかく女性陣強し!というシリーズです。

爽香が15歳から始まってるから、珠実がその歳になるまで続くとしたら、あと2年くらいかな、でも50歳とキリのいい所かな…と思いながら読んでます。
セピア色の回想録 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:セピア色の回想録 (光文社文庫)より
4334794181

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