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内憂: 惣目付臨検仕る4
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内憂: 惣目付臨検仕る4の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.19pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 1~20 1/2ページ
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内容は面白いが、少し飽きるかな(大きな流れが同じパターン??) | ||||
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上田先生の作品はいろいろ読んでますが、とても楽しく読んでます。今後ともよろしくお願いいたします。 | ||||
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早く最新版出版して欲しいです、。もうそろそろ出ても良いのに! | ||||
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痛み汚れまなく、また包装もよく満足です。 | ||||
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大人買いおすすめします。 | ||||
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この小説も面白かったです、まだ続きますので、これからが楽しみしております。改革がうまくいけばよいですがね、実際に将軍吉宗はものすごく金銭を切り詰めて、節制して百年後までは徳川を続けられるように、した将軍です。でも、幕末の御代にはせっかく彼が、一生懸命貯めた幕府の金も、また無くなっていたようです。徳川の御代はお金を湯水のごとく使う将軍もいたようで、政治に関心がなさ過ぎて、つぶしたといっても過言ではないでしょうね。 | ||||
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続きが待ち遠しい | ||||
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読めば読むほど、江戸時代へタイムスリップ。次回続編の出版が待たれる。 | ||||
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上田秀人さんの展開のうまさに酔いしれてます、早く次が出ないかなぁと毎月思います、無理を承知で | ||||
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おもしろい! | ||||
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小説は面白かった。 今回間違って(ダブって)注文してしまいました。 せめて再注文の通知が欲しかった。 | ||||
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➀本シリーズ一巻「抵抗」の主な登場人物に記載された「袖」の家族、菜、播磨麻兵衛、山路兵弥が出てこない。山路兵弥が三巻「開戦」で、足軽・新谷権五郎と聡四郎登城の供にチラ出しただけ。➁伊賀者次男以下からの足軽になった新谷権五郎と並ぶべき「尾野」の弟が出てこない(本シリーズ二巻「術策」参照)。③播磨麻兵衛は前シリーズ「急報」で、袖が「叔父上」と呼んでおり、「義叔父」でないので、亡くなった袖の母の弟と推察されるが、播磨麻兵衛の紹介が抜けたままになっている。④余談になるが、「目釘は刀を鞘に止めておく」ものではなく「刀を束に止めておく」ものではないか。 | ||||
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作者も気に入ってらしく、4シリーズ目になっています。 これまでの各作品の中で調べた内容がうまく反映されていると思います。 お勧めできます。特に時代考証がちゃんとしているのが他の作者との一番の違いです。 | ||||
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伊賀の郷での勧誘を失敗して戻った鞘蔵を能無し呼ばわりして「俺が行く」と偉そうに言って再訪した藤川ですが、冷遇されるどころか殺され掛け、這う這うの体で甲賀の結界に逃げ込み命拾いします。まさに惣四郎シリーズの中のお笑いシーンです。しぶとさだけが取り柄のアホ悪役として、キン肉マンで言えばキンコツマン、ヤッターマンで言えばボヤッキーと言ったところです。鞘蔵が愛想を尽かして裏切りそうな展開になって来たので、今度はどんな惨めな目に遭って笑わせてくれるのか、楽しみです。 | ||||
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作者の作品は全て読破しております。 長く続くシリーズですが、ワクワク感が、少ない、新作シリーズに期待します。 | ||||
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吉宗公の江戸城組織改革のスピード感は部下にも厳しい‼!??。忍びも使う。大奥改革と同時に吉宗の命に従わぬ目付を総入れ替えを図る。それに従わぬ目付刑部津ノ助を水城聰四郎は成敗する。上意討ちだ。水城聰四郎はは盾。しかし、吉宗公は聰四郎をも警戒するしたたかさだ。皆さんもご注意ください。夏休みも終わります。お早めにね。 | ||||
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吉宗が改革に着手 目付に大鉈を振るう それがこれからどんな反撃があるか? 公家出身の大奥に次の大鉈が振るわれるのか? 大阪も含めて財政が空っぽというのも明らかとなった これから吉宗がどうするのだろう 空っぽになった理由が綱吉の生類憐みの令というのは納得感はない 次の巻への興味津々 | ||||
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※一部ネタバレ有り 注意 このシリーズも長いです 著者の代表作と言っても過言ではないでしょう 新井白石にイジメられていたのが、遠い昔に感じられます 目付をほぼ首にするとか、仕置き言い渡しに相手が槍を持って暴れるとか、伊賀の里の攻防とか、少年ジャンプのセカイに似てきました それでも、ギリギリ破綻せず踏みとどまっているのは、著者の力量か主人公の魅力か 確か、水城はこのシリーズで終わるとインタビューに答えていたはず 魅力的な主人公ともあと6作くらいですかね 今後が楽しみです | ||||
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相変わらず、薀蓄というかたとえ話が多い。また、前シリーズで目付の一人が痛い目に遭っているのに 他の目付は学習しないのだろうか。 たしかに、目付同士、お互いは関知しないというのが原則だろうが、たった10人しかいないのだから、知らないというのは無理がある。 旗本でも俊英な目付が、吉宗の本気度を推し量れないはずがない。ま、吉宗もあまりの無能ぶりに嘆いてはいるが…。 あと、藤川は完全に不要なので、さっさと始末して欲しい。まさか、最終巻まで引っ張るつもりではないでしょうね、上田さん。 山路と播磨、袖の妹の菜は登場しないがどうなったのか。特に菜は大奥に上がるのではなかったのか? | ||||
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水城家に子孫繁栄の兆しか? 娘を拐かされた紅がやっと同衾する気になってくれたし、玄馬の結婚も決まって家士も増えた。 是非とも紅が紬を連れて吉宗を訪問し、竹姫との和気あいあいの光景も見て見たい。 反抗する徒目付も総取っ替えして、やっと惣目付としての権を発揮出来るようになり、今回、目付も総取っ替えとなるようだ。 長い治世の吉宗の懐刀として、大名も監察することになった水城のこれからも期待大。 あとは抜忍の藤川が甲賀忍者と手を組んで名古屋の裏社会を仕切る作戦に出たので、いずれ尾張藩に命じて殲滅するのか、無手斎に殺されるかーーーーーー。 また江戸城内では、次は勘定方の支配を成し遂げられるのか? | ||||
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