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しゃばけごはん



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【この小説が収録されている参考書籍】
しゃばけごはん (新潮文庫)

しゃばけごはんの評価: 4.60/5点 レビュー 5件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.60pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(4pt)

しゃばけシリーズ

特になし。
しゃばけごはん (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:しゃばけごはん (新潮文庫)より
4101461759
No.4:
(5pt)

すみません、実は・・

自分でなく、女房が読みたいというもんですから。本人曰く面白かったようです。
しゃばけごはん (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:しゃばけごはん (新潮文庫)より
4101461759
No.3:
(5pt)

面白い

このシリーズは、ほとんど買うぐらい
気に入っています
しゃばけごはん (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:しゃばけごはん (新潮文庫)より
4101461759
No.2:
(5pt)

若旦那たちと食べてみたい❤️

しゃばけシリーズは ちょい不思議でほろ苦くて時に氷つくようなぞくりと怖い けどあったかくてホロリと泣ける優しくて 何度も読みたくなります。物語に出てくるお江戸めしもすごく美味しそう
しゃばけごはん (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:しゃばけごはん (新潮文庫)より
4101461759
No.1:
(4pt)

今宵は辛あられで一杯といきますか

お江戸日本橋の大店、長崎屋の若旦那、一太郎。今日も熱を出して、離れの部屋で寝込んでいます。布団の周りで心配そうに見つめるのは人ならぬ。。兄や二人、屏風のぞきに、貧乏神、そして賑やかな小鬼たち。
そう、大妖狐を祖母に持つ若旦那は、妖たちと仲良しだったんです。

毎度お馴染みのしゃばけですが、今回はお話を彩るごはんたちの特集です。
小鬼をはじめ妖たちは食いしん坊。あんこが上手く作れない、若旦那の幼馴染にして菓子職人永吉も登場しますので、ごはんの話題には事欠きません。
ご飯のおかずに酒菜の数々、レシピに写真付きですから、実用的でもあるし、見てるだけで楽しい。。というかお腹空きますね。その点だけご注意を。
しゃばけごはん (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:しゃばけごはん (新潮文庫)より
4101461759

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