髪追い 古道具屋 皆塵堂
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他のシリーズ物が終了してしまったので、このシリーズだけが楽しみです。読み終わった後は、ちょっとホロリとさせられました。是非ともまだまだ続いてほしい作品です。 | ||||
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黒髪に恨み深く宿りて…今は真面目になって働いているが、皆塵堂に関わる前は遊び人を気どっていた茂蔵が、とある祠に引き寄せられて中に納められた文箱を開けてしまう。そこには封印された髪の毛の束が…その後皆塵堂の仲間達と祠に戻ったものの文箱は消え去っていた。髪の毛に纏わる怨念を知った一同は祟りを未然に防ぐ為に文箱の行方を追い求めるのだが、黒髪の復讐は第一第二の犠牲者をだして彼らの追求を翻弄する。次の犠牲者は誰か!?しかしそこには霊を感じる太一郎の深い思惑が関わっていた。 | ||||
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とりあえず大前提としては、【怪談飯屋シリーズの祟り神を読まないと話がよく分からない】というのがまず☆-1。 ちなみに祟り神の方にも似たようなレビューをしてますが、あっちは皆塵堂を読んでないと後半さっぱり話が分からない仕組みです。こういう二重構造良くない。 で、話としては……面白いんですけど、【ばけたま長屋】の焼き直しかなって思うような筋立て&進行でした。 ここのところ輪渡颯介さん、ん?っていう話が多いので(前回の皆塵堂は久しぶりのヒットでした)もうひと踏ん張りしてほしいです。本全巻揃えてる愛読者より。 | ||||
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