迎え猫 古道具屋 皆塵堂
- 古道具屋 皆塵堂 (7)
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時代小説は好きでしたが、怪談ものはあまり読んだことはありませんでした。怪談ものにしてはほのぼのしており、面白かったです。 年少ながらも、頭が回り、いつもクールな小僧の峰吉のファンになりました。 他の皆塵堂シリーズも読みたいです。 | ||||
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皆塵堂シリーズはどれも面白いです。 お気に入りは太一郎です。ただ、少し出番が巳之助に奪われたのが…。 次々と文庫判出して欲しいです。 | ||||
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単行本は場所を取るので、文庫化されるまで待っていました。早く、シリーズのほかの巻も文庫化してほしいです。 | ||||
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最初の太一郎が主人公の作品さえ読んでいれば、そこそこ次にどれを読んでも大丈夫そうな…伏線の回収も、分かりやすすぎず、回りくど過ぎず、楽しめる作品でした。 | ||||
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表紙はレギュラーキャラの、魚屋の巳之助です。 つまり巳之助がメインで活躍するお話が、短編形式で5話入っています。 表紙に猫がたくさん描かれているのですが、今回は、短編1話終わるごとに、猫がどんどん増えます(笑)。 その猫は、全て皆塵堂に行くので、全部引き取るのは大変、さて猫たちの行き先は? ……というのが、1巻通して根っこにあるお話となっているようです。 今までのゲストだった登場人物たちも、何度も登場して絡んでくるし、 太一郎の猫受難(?)は読んでて面白かったので、同窓会みたいなお話でした。 オカルト方面もそれなりにありますが、この話は巳之助メインなせいか、そんなに怖くなかったです。 この本だけ読むと、ゲストだった登場人物のお話(既刊分)が気になるので、 順番に読まれた方が面白さ倍増だと思います。 | ||||
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