ばけたま長屋



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    初公開日(参考)2014年12月
    分類

    長編小説

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    ばけたま長屋

    2014年12月20日 ばけたま長屋

    女の幽霊が出るという長屋に引っ越してきてしまった指物師の弦次は、同じ長屋の先輩住人の三五郎、町絵師の朔天とともに、さまざまな幽霊事件に巻き込まれる羽目に。お江戸下町なぞとき物語! (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    「普通」と思いました

    特に「面白い」とか「楽しい」とかはなかったです。
    「面白くない」とも「読むのが面倒」とも感じませんでしたので「普通」です。
    帯では「謎を解く」とありましたが、謎というより「成仏させ屋」かな。
    頑張って一人前になろうとしてる職人…って設定なのに、職人らしい仕事の描写がないんで、仕事してるの?みたいな感じがありました。
    ばけたま長屋Amazon書評・レビュー:ばけたま長屋より
    4041023963
    No.1:
    (4pt)

    怪談を絡めた物語の名手

    この作者の作品はすべて読破しています。いずれも怪談、幽霊話を軸にストーリーが進みますが、毎度、怪談話とストーリー自体を絶妙な構成で仕上げてくれます。まだ有名作家さんとまではいかないかもしれませんが、ストーリーテラーとしての素晴らしさをもっともっと皆さんに知っていただきたいです。個人的には宮部みゆきさんの時代物、特に怪異譚がお好きな方は必見です!ぞくりとさせてくれる、そして爽快感も味わわせてくれる稀有な作家さんです。
    ばけたま長屋Amazon書評・レビュー:ばけたま長屋より
    4041023963



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