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虹の橋からきた犬
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虹の橋からきた犬の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全30件 1~20 1/2ページ
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犬は前世の記憶を全て持っていて、生まれ変わる度、何か必ず使命を持ってその時の命を生きているんだと何かで読みました。飼い主とは、そのいつかの前世の折に必ず何かしらの関わりがあり、その関係があるからこその今の出会いなんだそう。信じるか信じないかは、、という話になりますが、私は縁というものに関しては本当にあると思っているので、それも縁ということなのだろうなと納得してしまいます。 本書も、そういった類のお話です。 そこまでスピリチュアルではないですが、そういったことに興味のある方の方が楽しめる本だと思います。 | ||||
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愛犬を失い毎日泣いて暮らしてたときに出会いました。 泣きながら読んでましたが、最後には頑張ろう!!という気持ちで読み終える事ができました。 大事な家族(犬、猫等)を亡くし寂しい思いをした方にぜひおすすめです。 | ||||
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作者が愛犬家であり実際にこの作品と同じ病気で亡くしていることを知った。 テレビ業界の力関係の部分は少々ついていけないところもあったが、第2章の突然の告知や病院とのやりとりには、つい数ヶ月前の自分を重ねてしまい、胸が締め付けられた。 最後の散歩と別れには涙で紙面が見えなくなった。 犬は無償の愛を注ぎ主人公はその愛を受けて今までの生き方を変えた。その存在が無くなったときの喪失感、空虚感は他の何とも比べられない。この体験だけは犬を飼った人としか共有できない特別な感情だ。作者がそれを知っているというだけで信頼感あるストーリーになっている。 | ||||
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最初の30ページは展開が遅く、ほかの本を読んでました。再度手に取って読破、シェパードのペットロス5年目で、久しぶり感動しました。 | ||||
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A very emotional and beautiful story. Really loved it. Highly recommend. | ||||
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知り合いに紹介されて、一気に読み終えました。 自分で飼っていた愛犬の最期とだぶり、号泣しながら最後まで読みました。 愛犬のいる方、いや動物を飼ったことのない方でも色々と考えさせられる内容だと思います。 一度といわず、何度も繰り返し読みたい大切にしたい一冊となりました。 ※ひとりで読むのがオススメです!何しろ涙なみだ…そして号泣の可能性大ですからね | ||||
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家にいたピースと言う犬を想いだしこの本を読んでいたら涙目になりピースがまだ生きていたらもっともっといろんな所に旅に出て行きたかった犬わ人を幸せにするよ! | ||||
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…一冊です。 著者の実体験が作品に落とし込まれており、自分だったらその時どう決断をするのか、考えさせられるとても内容の濃いものでした。 これを機に、同著者の他の本もまとめ買いをしてしまいました。 | ||||
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犬を飼っている人は良くわかる気持ちになると思う。 | ||||
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愛犬を失ってから読みました。共感することが多く、ラストでは救われましたが。この本は、犬を迎える前の方にこそ読んでいただきたいと思いました。命を迎え、見送る事の重さを理解した上で、犬を迎えて愛情を注いであげて欲しいなと思いました。 | ||||
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パステルの純粋な愛情に感動しました。 私も愛犬が亡くなってからペットロスでふとした時に急に泣いたりしてしまいます… パステルと愛犬が重なってしまいました。 純粋な目でいつも愛情をもらって本当に幸せな日々でした。幽霊でもいいから会いたい!ってすごく分かります。またいつか会えるまで私も強く生きないとと思いました。 犬には色々と教えてもらい感謝でいっぱいです。 | ||||
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主人公がパステルちゃんの存在によってどんどん変わっていくところが、わんこって本当にいいな…と改めて思わされました。 うちの愛犬も1年半前に悪性リンパ腫で旅立ちました。病名が一緒で、告知された時の気持ち…治療の方針への迷い…抗がん剤をやってからの一喜一憂、主人公の葛藤と本当に同じで、愛犬との最後を思い出してしまいました。 なので途中、読むのを躊躇ってしまいそうになりましたが、結局一気に読んでしまいました。本当に虹の橋のふもとで待ってて欲しいです。獣医さんのお姉さんのスピリチュアルなお話も本当であってほしい、と願わずにいられませんでした。 | ||||
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以前、犬を飼っていました。。作者の様子が手に取るように分かり涙なくては読めませんでした。 | ||||
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電車やバスでは読まない方が良いかも知れません。 移入してしまうと、涙が止まらなくなります。 ハンカチ、ティッシュペーパーを用意して読みましょう! | ||||
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タイトルにひかれて購入したら、ぐんぐん内容に引き込まれてあっという間に読み終えました。 昨年愛犬を亡くしているので後半は涙なしでは読めませんでしたが、愛犬との愛に溢れた日々を描いたストーリーが心に寄り添ってくれて、ペットロスをも癒してくれる素晴らしい作品でした。 悲しいお別れがあっても、たくさんの思い出を笑い泣きしながら思い出し、かけがえのない日々に感謝出来る物語です。 動物だけでなく、いつも支えてくれる身近な人との何でもない日常を大切に生きていこうと思えました。この本に出会えたことが感謝です。 | ||||
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お話の内容は想像していたものとあまり相違ないのですがいつか迎えるさよならの時の心の準備のため読みました。寝る前に読んだのですが泣きながらあっと言う間に読んでしまって目が冴えて寝不足になりました。 | ||||
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後半特に最後の部分は嗚咽しながら読みました。 欲を言えば、パステルが元気な時期をもっとたくさん描いて欲しかったです。 作者のワンちゃんへの愛が本物です。 | ||||
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愛しいワンコと過ごす方には、これから必ずくる別れに対しての覚悟を。別れを経験した方には我が子と重なり、主人公に共感し涙が溢れ辛いですが、楽しかった思い出もよみがえり、愛しかった日々を回想できる…そんな一冊だと思います。泣かずには読めません。 | ||||
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新堂さん、相変わらずのペン運び、作品の中にグイグイ引き込まれて行ってしまいます。上手い。 ただ、この方、いつも思うのですが、色々下調べが出来ていない。もう少しきちんと調査して正しい情報を得てから書いて欲しい。 特に、ペット流行や動物保護などを意識して著書を出しているのですから、ペットや飼い主達のためにも尚更、勝手な思い込みを発信しないで欲しい。残念です。 | ||||
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南野という主人公は 仕事が第1で他人のことは考えない性格であった。 とある出来事をきっかけに1匹の子犬を預かることに 問題が重なり自身で飼うことに。 この子犬との出会いが南野の人生を大きく変えることに。 南野はこの子犬と出会いどう変われたのか 読み応えのある1冊でペットを飼ってる人にぜひ読んで頂きたいです。 | ||||
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