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台湾侵攻3 電撃戦



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【この小説が収録されている参考書籍】
台湾侵攻3-電撃戦 (C★NOVELS 34-140)

台湾侵攻3 電撃戦の評価: 3.50/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

台湾侵攻3-電撃戦

面白い内容だった
台湾侵攻3-電撃戦 (C★NOVELS 34-140)Amazon書評・レビュー:台湾侵攻3-電撃戦 (C★NOVELS 34-140)より
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No.2:
(1pt)

誰も戦死しない!? あとウクライナ戦争は余計です。

サイレントコアとは長い付き合いだ。最近のシリーズでは必ず「初めて知る兵器」が紹介され、おおいに嬉しい。ただ長い付き合いで気になるのは「誰も戦死しない」。サイレントコア最後の戦死者は実に「アジア覇権戦争」(1995 - 1996) での曹2名。その時は土門康平一尉も右足太腿より下を失っている。「新世紀日米大戦」(1997 - 2000) では20年後の世界に義足の土門康平陸将が登場し、義足が重要な役割を果たす。その後、どのシリーズだかはっきりしないが、「別の時間線の流れとして」土門康平の負傷は無かったことになり、現在に至る。私の記憶では、その間誰も戦死していないし、重傷者もいない。「あまりに不自然」なので本シリーズは読まないつもりだったが、結局読み始めた。この作家の常として、そこそこ感動的なシーンも出てくる。そしてウクライナ戦争の話がちょろちょろ出始めた。それを評価する人もいるけれど、私的には非常に目障りに感ずる。「別の時間線の流れとして」ウクライナ戦争の話は持ち出さないで欲しかった。ちょろちょろ出して済むほど軽い話じゃないでしょう、と思う。現在次巻を買っていいものか思案中。
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No.1:
(2pt)

ロシアとウクライナのことが多過てウザイ

ロシアとウクライナとの件を比較する描写が多過て少しウザイです。特にロシアを一方的に悪者にしている点が何らかのプロパガンダに利用されているのではと感じる。戦争作家ならウクライナの真の実情なりネオナチなりアメリカ民主党の犯罪拠点としのウクライナについても勉強すべきです。
中台戦争のさなかにロシアとウクライナ戦争を出して来ては物語として成り立たなくなる。
4巻以降は躊躇しますね。
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