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台湾侵攻3 電撃戦
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台湾侵攻3 電撃戦の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
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戦時中でありながら、緊迫感だけでなく戦場でも弛緩した時間が訪れているところにリアルさを感じる。 兵士の相手の戦略を認めるなど、自軍との対比も普通の軍記とイメージと異なる登場人物達が生き生きと描写されてくる。 ウクライナの現状をおりまぜながら、現実に起こりうるうっすらとした恐怖は根底に流れている小説である。 ただ現実のウクライナの情勢をあまり反映させると、小説としても広がりに影響して楽しめ亡くなることを懸念。 | ||||
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面白い、毎刊買っています。新刊を、楽しみに待ってます。 | ||||
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ウクライナのことがあり、現実に起こりそうで、一気に読めました。ウクライナもそうですが、最後の落とし所、どうなるのでしょうか、気になりました。 | ||||
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ウクライナ情勢のニュースの中で中国の台湾侵攻の可能性も取り沙汰されている今、日本がどうすべきかを考えさせられる。日本人もウクライナの人々のように日本を守るために戦えるか… | ||||
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1巻を読み始めたころから ウクライナへの侵略戦争がはじまりました。 本文に登場する国名を変えると共通点が多く考えさせられます。 | ||||
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このシリーズが始まった頃は思いもしなかった、まさかそっち?という方向から、世界が大きく揺れる事になりましたねぇ・・・ 相変わらず本作も、とてもリアルで緊迫感有る展開なんですが、どうも本物の紛争の方が生々しくて、いつも通り没頭する感じで読めないのが寂しいです。 作中の登場人物みたいに人間同士のやり取りで、何とか上手く収めて欲しいところなんですが・・・ | ||||
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