苦役列車

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

苦役列車の評価:

3.84/5点 レビュー 276件。 C ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.84pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全76件 21〜40 2/4ページ
No.56
(1pt)

非常に読みにくい

漢字や語句が難しく非常に読みにくい。ストーリーが淡々としていて、引き込まれない。時間とお金を損した気分。
苦役列車 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 苦役列車 (新潮文庫)より
4101312842
No.55
(1pt)

非常に読みにくい

漢字や語句が難しく非常に読みにくい。ストーリーが淡々としていて、引き込まれない。時間とお金を損した気分。
苦役列車 Amazon書評・レビュー: 苦役列車より
4103032324
No.54
(2pt)

前に進みたければこんな本は読むべきではない。

著者の若かりし頃の生活記録、ということである(恐らく)。

本作を読んで何の感情の起伏も起きなかったことが正直な感想である。

私も結婚するまでは、都会でひどい孤独感と闘い、女性に対する欲望が並大抵ではなかったため著者の気持ちは分かる。

しかし、あがく人間というものは高い向上心をもった人間なのであり、

最終的に、何からの形で落ち着き、規模の差はあれ成功し安息の地を見つけるのである。

よって、安心感をもって作品が読めてしまうのである。

また、描写されている生活がぶっとんでいるかと言えばそうでもなく、仕事というものを経験した人間ならば

容易にイメージできてしまうなんのことはない生活であったことも、作品をつまらなくした要因である。

唯一、評価する点は、数十年前の昔のできごとを詳細に記憶しているところである。
苦役列車 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 苦役列車 (新潮文庫)より
4101312842
No.53
(2pt)

前に進みたければこんな本は読むべきではない。

著者の若かりし頃の生活記録、ということである(恐らく)。

本作を読んで何の感情の起伏も起きなかったことが正直な感想である。

私も結婚するまでは、都会でひどい孤独感と闘い、女性に対する欲望が並大抵ではなかったため著者の気持ちは分かる。

しかし、あがく人間というものは高い向上心をもった人間なのであり、

最終的に、何からの形で落ち着き、規模の差はあれ成功し安息の地を見つけるのである。

よって、安心感をもって作品が読めてしまうのである。

また、描写されている生活がぶっとんでいるかと言えばそうでもなく、仕事というものを経験した人間ならば

容易にイメージできてしまうなんのことはない生活であったことも、作品をつまらなくした要因である。

唯一、評価する点は、数十年前の昔のできごとを詳細に記憶しているところである。
苦役列車 Amazon書評・レビュー: 苦役列車より
4103032324
No.52
(2pt)

まあなんとなく

読んでみたけど、別に面白くはない。こういうものだと言われれば、そうかと思うだけ。
苦役列車 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 苦役列車 (新潮文庫)より
4101312842
No.51
(2pt)

まあなんとなく

読んでみたけど、別に面白くはない。こういうものだと言われれば、そうかと思うだけ。
苦役列車 Amazon書評・レビュー: 苦役列車より
4103032324
No.50
(2pt)

よくもまあ、こんな作品が芥川賞とは。

小学校5年の時、主人公である貫多は、父親が、性犯罪を起こし離別、中卒という劣等感と自らを戒めない性格が入り交じり、日雇いの仕事をし、その日暮らしする。酒、女に宵越しの金を持たず、金が無くなれば日雇いに出るというだらしない性格であり、家賃を幾度も滞納し、アパートを追い出されても、懲りない生活を繰り返す。彼自身は、自分は劣等な男とは思わず、むしろ他人を馬鹿扱いにするが、年齢をおうごとに、一生落ちこぼれた人間であることに、うすらと気づく。というよりも、現実を味わうのであるが、何故か後半いきなり、小説家を目指す設定は、あまりにも唐突で飛躍しすぎている。彼は小説が川端賞の候補にあがったことを出版社から聞き、いちるの望み、人生の大逆転を期待する。反面自分の文才のなさから、堀木克三という売れない作家を思い、川端賞への期待と賞をとれなくとも、売れなくとも自分は書くことが好きなのだという言い訳の間に苦しむ。結局彼は賞をとれず、歳をかさね、あいもかわらぬ落ちこぼれた人生を送るはめになる。
感想をいえば、よくも前半、日雇い暮らしと酒と女、金のだらしなさ、向上心のなさを長々と書いたものだと思う。まったくもってくだらない。後半は、彼が、案の定うだつがあがらないまま、年齢を重ね現実を直視することになるのだが、いきなり、小説家になるのは、無理がある。小説家になろうとする過程が抜け落ちといる。結末は、だらしない男が、だらしないまま終わるという当たり前の結末でしかなく、つまらない。ただ、読みやすく、休まなければ一日で読める。石原慎太郎がこの作品を賛美したそうだが、それは、作品中芥川賞の裏側を暴露したからではないだろうか?作品としとは、評価にいたらない。文体は、どこか織田作之助を連想させる。
苦役列車 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 苦役列車 (新潮文庫)より
4101312842
No.49
(2pt)

よくもまあ、こんな作品が芥川賞とは。

小学校5年の時、主人公である貫多は、父親が、性犯罪を起こし離別、中卒という劣等感と自らを戒めない性格が入り交じり、日雇いの仕事をし、その日暮らしする。酒、女に宵越しの金を持たず、金が無くなれば日雇いに出るというだらしない性格であり、家賃を幾度も滞納し、アパートを追い出されても、懲りない生活を繰り返す。彼自身は、自分は劣等な男とは思わず、むしろ他人を馬鹿扱いにするが、年齢をおうごとに、一生落ちこぼれた人間であることに、うすらと気づく。というよりも、現実を味わうのであるが、何故か後半いきなり、小説家を目指す設定は、あまりにも唐突で飛躍しすぎている。彼は小説が川端賞の候補にあがったことを出版社から聞き、いちるの望み、人生の大逆転を期待する。反面自分の文才のなさから、堀木克三という売れない作家を思い、川端賞への期待と賞をとれなくとも、売れなくとも自分は書くことが好きなのだという言い訳の間に苦しむ。結局彼は賞をとれず、歳をかさね、あいもかわらぬ落ちこぼれた人生を送るはめになる。
感想をいえば、よくも前半、日雇い暮らしと酒と女、金のだらしなさ、向上心のなさを長々と書いたものだと思う。まったくもってくだらない。後半は、彼が、案の定うだつがあがらないまま、年齢を重ね現実を直視することになるのだが、いきなり、小説家になるのは、無理がある。小説家になろうとする過程が抜け落ちといる。結末は、だらしない男が、だらしないまま終わるという当たり前の結末でしかなく、つまらない。ただ、読みやすく、休まなければ一日で読める。石原慎太郎がこの作品を賛美したそうだが、それは、作品中芥川賞の裏側を暴露したからではないだろうか?作品としとは、評価にいたらない。文体は、どこか織田作之助を連想させる。
苦役列車 Amazon書評・レビュー: 苦役列車より
4103032324
No.48
(2pt)

初西村賢太

初めて西村賢太著作を読ませてもらった。あまり好きなテイストではないな。
苦役列車 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 苦役列車 (新潮文庫)より
4101312842
No.47
(2pt)

初西村賢太

初めて西村賢太著作を読ませてもらった。あまり好きなテイストではないな。
苦役列車 Amazon書評・レビュー: 苦役列車より
4103032324
No.46
(1pt)

本音は星1個もつけたくない。どうでもいい本。

ほんとうにどうでもいい内容。
文章の繰り返しや、とくに掘り下げるわけでもない無駄な説明が多く、数段落飛ばして呼んでも話の内容がわかる。
芥川賞ってこのレベルなのかと勘違いしてしまいそうです。
苦役列車 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 苦役列車 (新潮文庫)より
4101312842
No.45
(1pt)

本音は星1個もつけたくない。どうでもいい本。

ほんとうにどうでもいい内容。
文章の繰り返しや、とくに掘り下げるわけでもない無駄な説明が多く、数段落飛ばして呼んでも話の内容がわかる。
芥川賞ってこのレベルなのかと勘違いしてしまいそうです。
苦役列車 Amazon書評・レビュー: 苦役列車より
4103032324
No.44
(2pt)

言葉が難しい

25歳です。だからかもしれませんが、言葉が難しくて「かっこつけてる感じ」に写ってしまってあまり世界に入り込めませんでした。
苦役列車 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 苦役列車 (新潮文庫)より
4101312842
No.43
(2pt)

言葉が難しい

25歳です。だからかもしれませんが、言葉が難しくて「かっこつけてる感じ」に写ってしまってあまり世界に入り込めませんでした。
苦役列車 Amazon書評・レビュー: 苦役列車より
4103032324
No.42
(2pt)

怠惰の慣性の法則

主人公は、所謂ダメ人間であり、それを自認してます。
肥大する劣等感に苛まれ続けながらも、生き続ける。
生きる事そのものが苦役ということなのだ。。。仏教っぽいですね。

日雇い人夫として肉体労働をこなすのは、一見辛く、大変な苦行だけれども、
労働は生活に一定のリズムを与えてくれます。
これが安定感・安心感をもたらしてくれますが、浸り切っちゃうと、思考停止状態に陥ります。

となると、苦行からは抜け出せません。
一度列車に乗っかってしまうと、あとは惰性で終着駅へまっしぐら。

ただ、この安直なリズムを捨てて、
相対する “優れた人たち” と肩を並べて勝負することも、更なる苦行だと描かれています。
もうどこへも行けない、勝負にならない、やってられない。って感じ。
その鬱屈としたストレスが、ネジ曲がった自己愛に変容して、
私小説としてまとまったのが、本作なのでしょう。

ある意味で、ナルシシズムに満ちた私小説らしい私小説なのかもしれません。

そして、最後に主人公の文学への執着が描かれている。結構唐突に。。。
最終的には筆者は、この苦役列車からは飛び降りているのではないだろうか。
そんな意味で、本当に陽の目を見ることのない人々にとっては、ちょっと手厳しいかな。
苦役列車 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 苦役列車 (新潮文庫)より
4101312842
No.41
(2pt)

怠惰の慣性の法則

主人公は、所謂ダメ人間であり、それを自認してます。
肥大する劣等感に苛まれ続けながらも、生き続ける。
生きる事そのものが苦役ということなのだ。。。仏教っぽいですね。

日雇い人夫として肉体労働をこなすのは、一見辛く、大変な苦行だけれども、
労働は生活に一定のリズムを与えてくれます。
これが安定感・安心感をもたらしてくれますが、浸り切っちゃうと、思考停止状態に陥ります。

となると、苦行からは抜け出せません。
一度列車に乗っかってしまうと、あとは惰性で終着駅へまっしぐら。

ただ、この安直なリズムを捨てて、
相対する “優れた人たち” と肩を並べて勝負することも、更なる苦行だと描かれています。
もうどこへも行けない、勝負にならない、やってられない。って感じ。
その鬱屈としたストレスが、ネジ曲がった自己愛に変容して、
私小説としてまとまったのが、本作なのでしょう。

ある意味で、ナルシシズムに満ちた私小説らしい私小説なのかもしれません。

そして、最後に主人公の文学への執着が描かれている。結構唐突に。。。
最終的には筆者は、この苦役列車からは飛び降りているのではないだろうか。
そんな意味で、本当に陽の目を見ることのない人々にとっては、ちょっと手厳しいかな。
苦役列車 Amazon書評・レビュー: 苦役列車より
4103032324
No.40
(2pt)

なんだこれ・・・。

感想。なんだこれ・・・。

この作品が作者自身をえがいた私小説なるもので、やがて小説に芽生え川端康成賞候補、芥川賞候補等の文学賞候補に選ばれ、終には芥川賞を受賞すると分かっているのなら、ああそうか、日雇い労働者の底辺の生活から上流社会まで一気にのし上がったのね・・・と想像を膨らませることもできるけど、家賃も払えずフーゾクまみれ、酒まみれ、毎日自慰三昧の主人公の日常をえがいた作品がなーんで一体芥川賞なんてとれるのかねーと甚だ不思議でなりませんでした。

そうか、選考委員はそんな底辺の生活なんて想像するより他にないから、新鮮さもあって選んだのかねーとしか思えません。
解説は石原慎太郎。

因みに夏に映画化されるらしいが、大丈夫ですかねぇー。
苦役列車 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 苦役列車 (新潮文庫)より
4101312842
No.39
(2pt)

なんだこれ・・・。

感想。なんだこれ・・・。

この作品が作者自身をえがいた私小説なるもので、やがて小説に芽生え川端康成賞候補、芥川賞候補等の文学賞候補に選ばれ、終には芥川賞を受賞すると分かっているのなら、ああそうか、日雇い労働者の底辺の生活から上流社会まで一気にのし上がったのね・・・と想像を膨らませることもできるけど、家賃も払えずフーゾクまみれ、酒まみれ、毎日自慰三昧の主人公の日常をえがいた作品がなーんで一体芥川賞なんてとれるのかねーと甚だ不思議でなりませんでした。

そうか、選考委員はそんな底辺の生活なんて想像するより他にないから、新鮮さもあって選んだのかねーとしか思えません。
解説は石原慎太郎。

因みに夏に映画化されるらしいが、大丈夫ですかねぇー。
苦役列車 Amazon書評・レビュー: 苦役列車より
4103032324
No.38
(1pt)

最後は恐ろしいまでの肩透かし

主人公の劣等感、19歳に至るまでの恵まれていない過去など、いろいろと共感できる部分はあった。
すべては本題に入るための導入部だと思って読んでいたら、そのまま終わってしまった。
いやに導入部が長い、この後どんな急展開が待っているのだろう。と期待して読み進めたが。一切の期待を裏切り、何も起こらず突然終わった。
仕事は人間のバックボーンであり、過去や、人間形成の過程にリアリティをもたせるための説明はうまい、と思います。
しかし、主人公貫太の本質が実は一切描かれていない気がしてならない。
貫太とは何か。
ここにはその答えが、ない。
描かれていたのは貫太とは、どういうタイプの男か、だけだ。
劣等感や風俗依存、はあくまでその人間の一面に過ぎない。
劣等感と酒好き、風俗好きで24時間は終わらない。
寛太を寛太たらしめる、二人といない主人公の一瞬のきらめきを掴む感じが皆無だった。
自分の本質を見つめることから逃げて走り続ける苦役列車。
このタイトルはよく理解できる。
言っても仕方ないけど、著者に言いたい。
たった19歳で、夢や情熱がなさすぎるね、貫太。金や環境は関係なく。
苦役列車 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 苦役列車 (新潮文庫)より
4101312842
No.37
(1pt)

最後は恐ろしいまでの肩透かし

主人公の劣等感、19歳に至るまでの恵まれていない過去など、いろいろと共感できる部分はあった。
すべては本題に入るための導入部だと思って読んでいたら、そのまま終わってしまった。
いやに導入部が長い、この後どんな急展開が待っているのだろう。と期待して読み進めたが。一切の期待を裏切り、何も起こらず突然終わった。
仕事は人間のバックボーンであり、過去や、人間形成の過程にリアリティをもたせるための説明はうまい、と思います。
しかし、主人公貫太の本質が実は一切描かれていない気がしてならない。
貫太とは何か。
ここにはその答えが、ない。
描かれていたのは貫太とは、どういうタイプの男か、だけだ。
劣等感や風俗依存、はあくまでその人間の一面に過ぎない。
劣等感と酒好き、風俗好きで24時間は終わらない。
寛太を寛太たらしめる、二人といない主人公の一瞬のきらめきを掴む感じが皆無だった。
自分の本質を見つめることから逃げて走り続ける苦役列車。
このタイトルはよく理解できる。
言っても仕方ないけど、著者に言いたい。
たった19歳で、夢や情熱がなさすぎるね、貫太。金や環境は関係なく。
苦役列車 Amazon書評・レビュー: 苦役列車より
4103032324