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開戦: 惣目付臨検仕る3



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【この小説が収録されている参考書籍】
開戦 (光文社文庫)

開戦: 惣目付臨検仕る3の評価: 3.85/5点 レビュー 20件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.85pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全20件 1~20 1/1ページ
No.20:
(4pt)

時代

内容は面白いが、少し飽きるかな(大きな流れが同じパターン??)
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No.19:
(4pt)

時代小説は楽し

上田先生の作品はいろいろ読んでますが、とても楽しく読んでます。今後ともよろしくお願いいたします。
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No.18:
(4pt)

問題ないです

新品に近く、包装もしっかりして問題ありません。
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No.17:
(1pt)

残念な状態でした。

本の後半30ページ程がある、水か何かに濡れたあとのようにしわしわになっていました。色は付いていませんでいたが、こんな状態の中古は初めてでビックリです。
この店舗では、二度と買いません。
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No.16:
(4pt)

大人買い

大人買い1-4
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No.15:
(5pt)

水城聰四郎の実行力!!!

吉宗公のご下命とは言え、水城聰四郎は誰も手を付けられなかった、大奥に入る。しかも自分を亡き者にしようとする黒鍬者と、この時とばかりに火の番を利用するが逆に壊滅。吉宗公の改革は凄い。夏休みに読んでみてください。
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No.14:
(4pt)

惣目付最高。吉宗の将軍としての権威拡大にも興味あり。

まだまだ大奥の掃除が終わっていなかったのかと。

八代将軍吉宗の治世は大御所時代も含めて長いし、大名にならなければ、5千石程度の旗本になっても不思議はないので、まだまだ偉くなるといいなあ!と思っています。

他の上田秀人モノでも出色のシリーズを応援しています。
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No.13:
(4pt)

水城右衛門大尉参る!

●聡四郎もだいぶ貫禄がついてきた様子。口の利き方にも覚悟が現われており、凄みを感じるよう
になった。ストーリーも番方から役方の場面が多くなっている。今の状態も良いが、玄馬や無手斎、
袖達と丁々発止と頑張っていたころが懐かしいなー。
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No.12:
(5pt)

直ぐに届くことかな

主人は本が大好きです。特に時代物の小説が・・・・・
本屋さんまで行っても、置いてないことが多いので、ついアマゾンにお願いしてしまいます。
必ずあるので助かります。
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No.11:
(4pt)

面白い

上田秀人氏は、こういう時代小説の書き手として葉室麟氏に引けを取らない作家だと思う。今までの作品で、面白くなかったとか、編集がおかしいのではないか思ったことは一度もない。
開戦もベッドの中で2時間くらいで読んだが早く続話が読みたいと思った。
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No.10:
(5pt)

今後の展開が楽しみです。

太田彦左衛門と水城聰四郎の関わり合いにおける彦左衛門のアドバイスと、それを活動力としていく聰四郎の成長プロセスの妙は、上田氏の文章力と相まって溜飲が下がる思いで読んでいます。
 私は徳川幕府の将軍の中で吉宗公を一番尊敬しておりますので、吉宗公とタイアップして苦難を乗り換えていく聰四郎のサクセスストーリーを、心躍らせて毎回読ませてもらっています。
 更に竹姫と将軍吉宗公との心暖まる厚誼の展開は、読んでいて心を清涼する格好のファクターとなっています。今後の展開が楽しみです。
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No.9:
(4pt)

何で大奥?

大奥の改革にここで手を入れる必要はなかったのでは?
どうせなら目付相手や尾張相手の方が面白そう(老中相手でもか)
惣目付を復活させてまで歴史から離れたのであれば、江戸城の奉行や外様大名の改易あたりまで踏み込んで
欲しかった。
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No.8:
(5pt)

面白い

一気に読みました。次巻を早く‼︎
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No.7:
(5pt)

総目付水城聡四郎の新たな挑戦

水城総四郎が色々な役職を経験しながら、成長していく姿。剣劇もあり飽きさせない。上田先生の凄さ。
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No.6:
(5pt)

早く玄馬と袖を結婚させて下さい

上田秀人さんの大ファンです
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No.5:
(3pt)

そこそこ

チャンバラシーンが多かった割にはいまひとな感じでした。でも次回作も買いますよ。
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No.4:
(3pt)

面白いが1パターン

相変わらずスイスイと読める面白さはあるが毎度1パターンの展開。
読者はそれを期待しているのだろうけど
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No.3:
(3pt)

前半が…

上田さんの作品を2日で読めなかったことは、自分の読書力の低下を感じる
前半の展開が思いの外進まなかった
助走といえば助走なのだろうが…
P130の藤川登場あたりからは、いつものペースとスムーズに流れる
結論を出さない上田さんだから、最後も襲撃を企図して終わるかと思ったら、ちゃんと襲撃して終わる
これで次巻への興味が倍加される
この辺が上手いところ

あくまで上田さんだから厳しく☆3つにした
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No.2:
(1pt)

また悪い癖が

ほんとに何時になったら、書いた事をすぐ忘れる癖が治るのか?
周りの編集者などが指摘しないのか?
いい加減な人間しかいないのだな。
今回は、太田彦左衛門ですね。
この人、隠居して長屋暮らしをしてたんじゃなかったっけ?しれっと現場復帰してますけど。
本当にこの悪い癖が治れば良い作家なんだけどなぁ。
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No.1:
(4pt)

悪い癖には同意するが…

前に書いたことを忘れる癖? には同意するが、太田は一代限りの200石で召し抱えられてます。
それより、水城家に新規召し抱えられた伊賀者の新谷?は違ってますね。名前は忘れたけど、組頭の遠藤湖夕が最初に相談した伊賀者の弟を推挙すると約束したはず。まあ、眼鏡に掛からなかったのであれば、一行説明がいると思う。
ただ、物語そのものは展開も早いし結構面白かった。これから、配下になった伊賀の郷の三人や徒目付らの活躍シーンがあるのでしょうかね。
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