自転しながら公転する

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評判

自転しながら公転するの評価:

4.25/5点 レビュー 153件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.25pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全61件 1〜20 1/4ページ
No.61
(3pt)

プロローグとエピローグ蛇足

余韻を完全に打ち消すエピローグでした。これは嘘八百作り話でーす、と言われている気がしました。本編自体はとても面白かったです。主人公以外は話を動かすために丁寧に配置された人形みたいではありましたが、各場面の状況がよく伝わるように描かれていたので、興味深く読めました。
熱海の貫一おみやの逆デートDV的なシーンはこれを書きたくてわざわざ入れた箇所に思えました
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.60
(3pt)

文章のつくりが苦手

文章のつくりがめちゃくちゃ苦手です。
おかげで全く読み進められていないです。
プロローグと本編数ページしか読めてないです。
立ち読みでもサンプルでもなんでもいいので試し読みしてから買った方がいいです。本当に。

前後関係がわけわからないし、今まで名前呼びだったのが急に苗字になって誰????てなりました。
方言なのかわからないけど、言い回しもよくわからなくて誰目線で話が進んでいるのかいまいち理解できなかったです。

読み終わったら改めてレビューします。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.59
(3pt)

プロローグとエピローグ蛇足

余韻を完全に打ち消すエピローグでした。これは嘘八百作り話でーす、と言われている気がしました。本編自体はとても面白かったです。主人公以外は話を動かすために丁寧に配置された人形みたいではありましたが、各場面の状況がよく伝わるように描かれていたので、興味深く読めました。
熱海の貫一おみやの逆デートDV的なシーンはこれを書きたくてわざわざ入れた箇所に思えました
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.58
(3pt)

プロローグが…

プロローグを読んで勘違いしたまま本編を読んでしまいました。せっかく素晴らしい小説なのに、頭に「?」が入ったままなので、のめり込む事が出来なかったのがとても残念です。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.57
(3pt)

プロローグが…

プロローグを読んで勘違いしたまま本編を読んでしまいました。せっかく素晴らしい小説なのに、頭に「?」が入ったままなので、のめり込む事が出来なかったのがとても残念です。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.56
(3pt)

成長する主人公

一人の女性が恋愛、仕事、家族のことに悩みながら成長していく物語。

家族は大事だけど煩わしい、そういう感じがよく分かってしまう。

彼氏は学歴のない寿司職人で、高学歴・高収入の男性ではなく、人間性で選べる主人公に好感を持ちつつ、彼氏の何かに違和感。

明かされた彼氏の秘密に主人公も私も戸惑う。

でも結局この彼が良いのか。この結末は少し納得できなかった。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.55
(3pt)

成長する主人公

一人の女性が恋愛、仕事、家族のことに悩みながら成長していく物語。

家族は大事だけど煩わしい、そういう感じがよく分かってしまう。

彼氏は学歴のない寿司職人で、高学歴・高収入の男性ではなく、人間性で選べる主人公に好感を持ちつつ、彼氏の何かに違和感。

明かされた彼氏の秘密に主人公も私も戸惑う。

でも結局この彼が良いのか。この結末は少し納得できなかった。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.54
(2pt)

プロローグとエピローグ

プロローグとエピローグは後に書き下ろされたらしいですが、そのせいで全く別の話になってしまってます。勇み足です。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.53
(1pt)

一気読みはできる

なかなか一気に読める話はないからその点では優秀なのか?なんの感動もない
友達のどうでもいい恋愛話を聞いて、あんなふうにならなくてよかったと思ったときと似ている
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.52
(2pt)

プロローグとエピローグ

プロローグとエピローグは後に書き下ろされたらしいですが、そのせいで全く別の話になってしまってます。勇み足です。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.51
(1pt)

一気読みはできる

なかなか一気に読める話はないからその点では優秀なのか?なんの感動もない
友達のどうでもいい恋愛話を聞いて、あんなふうにならなくてよかったと思ったときと似ている
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.50
(1pt)

私には合わなかった

山本文緒さんの本は初めて読みましたが、

・登場人物の誰にも感情移入できない。魅力ある人物がいない

・時系列が必然性もなさそうなところで何度も入れ替わりイライラする

・言葉の細かい部分が引っかかる。
『苦く笑った』→苦笑したじゃダメなの?
『見て見ないふり』→見て見ぬふりじゃダメなの?と気になってしまう

頑張って半分まで読んだけど、挫折。
作家の好き嫌いが激しい自分には無理でした。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.49
(1pt)

私には合わなかった

山本文緒さんの本は初めて読みましたが、

・登場人物の誰にも感情移入できない。魅力ある人物がいない

・時系列が必然性もなさそうなところで何度も入れ替わりイライラする

・言葉の細かい部分が引っかかる。
『苦く笑った』→苦笑したじゃダメなの?
『見て見ないふり』→見て見ぬふりじゃダメなの?と気になってしまう

頑張って半分まで読んだけど、挫折。
作家の好き嫌いが激しい自分には無理でした。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.48
(3pt)

どうしても許せない事

改めて思った事は、自分には服を売る仕事は出来ないなーと。清潔感がないのは嫌だからそれを気を付けるのとサイズ感だけは合うように選んでる。毎日着るものを今の流行りを取り入れながら考えるのは大変だと思った。服が好きな人にとっては楽しい事だろうけど。
後は、更年期障害は怖いと感じた。症状もバラバラで全く何も変わらない人もいるのに、うつ症状が出てしまう人もいる。ホットフラッシュも知り合いの人が結構辛そうにしていたし。不安になる部分だった。
都子さんの将来への不安は分かる所があった。人を羨ましく妬ましく思う事もたくさんあるから。自分勝手な考えや少しのずるさも文章で見ると驚いたりちょっと引いたりするけど、私もみんなもそんなに変わらないんじゃないかと思う。結局は自分のために生きているから。
どうしても許せなかった事は、貫一さんが昔、女性を乱暴する時に見張り役をしていた事。何も知らずに見張り役をやった訳はないだろうし。若い頃の悪い事っていろいろあるけど、その先の未来で人を大切にする権利すらその人にはないと思った。どうしても許せない事なんだなと、自分で自分が分かった。
災害ボランティアは今まで自分はした事がなくて、もし行ったとしたら都子さんと同じ真新しいリュックと靴で向かう事になって、ロスから来てる女性に陰口言われてしまいそうだ。でも本当に大切な事は、行動を起こした事だし、陰口を言ってる人達の考えが狭くてが悪いのに、実際そこにいたら言い返せる自信は無いな。
エピローグはまさかそこまで先の話かと思わず、驚いたけれど、自分の両親もそれまでに読んでいた文章のようにいろんな事やいろんな思いがあって、親になったんだよなと思うと心に素直に落ちて読み進められた。
日本はこれからどうなるのかなと不安にもなった。
読み終わって両親の事を想像して、もっと話を聞きたいなと珍しく思った。
山本文緒さんの作品、もっといろいろ読んでみたい。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.47
(3pt)

どうしても許せない事

改めて思った事は、自分には服を売る仕事は出来ないなーと。清潔感がないのは嫌だからそれを気を付けるのとサイズ感だけは合うように選んでる。毎日着るものを今の流行りを取り入れながら考えるのは大変だと思った。服が好きな人にとっては楽しい事だろうけど。
後は、更年期障害は怖いと感じた。症状もバラバラで全く何も変わらない人もいるのに、うつ症状が出てしまう人もいる。ホットフラッシュも知り合いの人が結構辛そうにしていたし。不安になる部分だった。
都子さんの将来への不安は分かる所があった。人を羨ましく妬ましく思う事もたくさんあるから。自分勝手な考えや少しのずるさも文章で見ると驚いたりちょっと引いたりするけど、私もみんなもそんなに変わらないんじゃないかと思う。結局は自分のために生きているから。
どうしても許せなかった事は、貫一さんが昔、女性を乱暴する時に見張り役をしていた事。何も知らずに見張り役をやった訳はないだろうし。若い頃の悪い事っていろいろあるけど、その先の未来で人を大切にする権利すらその人にはないと思った。どうしても許せない事なんだなと、自分で自分が分かった。
災害ボランティアは今まで自分はした事がなくて、もし行ったとしたら都子さんと同じ真新しいリュックと靴で向かう事になって、ロスから来てる女性に陰口言われてしまいそうだ。でも本当に大切な事は、行動を起こした事だし、陰口を言ってる人達の考えが狭くてが悪いのに、実際そこにいたら言い返せる自信は無いな。
エピローグはまさかそこまで先の話かと思わず、驚いたけれど、自分の両親もそれまでに読んでいた文章のようにいろんな事やいろんな思いがあって、親になったんだよなと思うと心に素直に落ちて読み進められた。
日本はこれからどうなるのかなと不安にもなった。
読み終わって両親の事を想像して、もっと話を聞きたいなと珍しく思った。
山本文緒さんの作品、もっといろいろ読んでみたい。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.46
(3pt)

序盤で挫折し掛けたけれど、次第に目が離せなくなってしまった

初出は『小説新潮』に2016年1月号から、断片的に連載されたもの。
 単行本化に当たって大幅改稿、プロローグとエピローグを書下ろし。
 前後に新たに追加された部分によって、まるで数代に渡る『ファミリー・ヒストリー』。
 オリジナルとは全く別な、近未来物になってしまったではないか。
 自らの病いと周囲、日本の将来を重ねて憂いてのことか。

 冒頭からかなり長い間、アパレル関連、ファッション業界に興味がない方々は、辛過ぎるだろうなあ。
 高校の先輩が東京スタイル、元妻がイトキンに就職してなかったら、途中で挫折していたかも。 

 単行本P65、「ホルモン治療って、癌の発生率だけじゃなくて狭心症になる確率も高い」との件で、目が醒めた。
 前立腺癌を患った我が義父がホルモン治療を受け、ほぼ完治したにも関わらず、新しく大腸癌と結腸癌を発生、心臓病も併発して数回の手術を経験。
個人的に、物語世界から、現実へと引き戻された感がアリアリ。

 服飾への関心とリサーチは作者の幼い頃からの興味と旺盛な好奇心の表れだろうし、疾病については、御本人の死因(合掌)となった膵臓癌との闘いがベースだろうし、かなりリアリティに満ちた小説。

 『金色夜叉』の“貫一”と“おみや”を基に、きっちりした現代恋愛物に仕上がったのは、山本さんがジュニア小説から書き継いだ蓄積の開花と捉えるべきか。

 主人公の両親を襲った根深い倦怠期、熟年離婚の危機は、戦後日本の複雑な歴史情勢や社会状況、加速度的逼迫し続ける現代日本経済、不幸へとひたすら突き進むかのようなこの国へ向けた遺書と書けば、褒め過ぎ?
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.45
(3pt)

考え過ぎ?

人生って、こんなにもいろいろな事を感じながら、考えながら生きてゆかなければならないのかと思った。自分の場合、大学を出て、大企業に入り、それなりの厳しいサラリーマン生活を送り定年退職を迎えた。その間、結婚、子育て、単身赴任生活、妻との死別、現在90歳以上の両親の存在など、世間によくあるパターンをたどっていると思う。しかし、感受性が低いからか、あるいは単純な人間だからなのか、都ほどいちいち感じなかったし、よく考えて人生を送って来なかった。将来のある若い人がこの小説を読んで、どんな感想を持つのだろうか。参考になるのかするのか。希望を持つのか持てるのか。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634
No.44
(3pt)

序盤で挫折し掛けたけれど、次第に目が離せなくなってしまった

初出は『小説新潮』に2016年1月号から、断片的に連載されたもの。
 単行本化に当たって大幅改稿、プロローグとエピローグを書下ろし。
 前後に新たに追加された部分によって、まるで数代に渡る『ファミリー・ヒストリー』。
 オリジナルとは全く別な、近未来物になってしまったではないか。
 自らの病いと周囲、日本の将来を重ねて憂いてのことか。

 冒頭からかなり長い間、アパレル関連、ファッション業界に興味がない方々は、辛過ぎるだろうなあ。
 高校の先輩が東京スタイル、元妻がイトキンに就職してなかったら、途中で挫折していたかも。 

 単行本P65、「ホルモン治療って、癌の発生率だけじゃなくて狭心症になる確率も高い」との件で、目が醒めた。
 前立腺癌を患った我が義父がホルモン治療を受け、ほぼ完治したにも関わらず、新しく大腸癌と結腸癌を発生、心臓病も併発して数回の手術を経験。
個人的に、物語世界から、現実へと引き戻された感がアリアリ。

 服飾への関心とリサーチは作者の幼い頃からの興味と旺盛な好奇心の表れだろうし、疾病については、御本人の死因(合掌)となった膵臓癌との闘いがベースだろうし、かなりリアリティに満ちた小説。

 『金色夜叉』の“貫一”と“おみや”を基に、きっちりした現代恋愛物に仕上がったのは、山本さんがジュニア小説から書き継いだ蓄積の開花と捉えるべきか。

 主人公の両親を襲った根深い倦怠期、熟年離婚の危機は、戦後日本の複雑な歴史情勢や社会状況、加速度的逼迫し続ける現代日本経済、不幸へとひたすら突き進むかのようなこの国へ向けた遺書と書けば、褒め過ぎ?
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.43
(3pt)

考え過ぎ?

人生って、こんなにもいろいろな事を感じながら、考えながら生きてゆかなければならないのかと思った。自分の場合、大学を出て、大企業に入り、それなりの厳しいサラリーマン生活を送り定年退職を迎えた。その間、結婚、子育て、単身赴任生活、妻との死別、現在90歳以上の両親の存在など、世間によくあるパターンをたどっていると思う。しかし、感受性が低いからか、あるいは単純な人間だからなのか、都ほどいちいち感じなかったし、よく考えて人生を送って来なかった。将来のある若い人がこの小説を読んで、どんな感想を持つのだろうか。参考になるのかするのか。希望を持つのか持てるのか。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4103080124
No.42
(2pt)

プロローグとエピローグ要る?

そんな絶賛するほどの作品じゃないと思いますけどねー。
自転しながら公転する Amazon書評・レビュー: 自転しながら公転するより
4101360634